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あろえりーなさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 4673
性別 男性
年齢 41歳

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41.  トランスフォーマー/ロストエイジ 《ネタバレ》 
シリーズ4作目ってことなんで、キャストを一新させたのは理解できなくもないのですが、娘があんまり可愛くないのよね。まぁ父ちゃんに似てるっちゃ似てるかもですが。人間のために命をかけて戦ってくれるオートボット。にもかかわらず、、、、ひどいもんですなぁ。人間は。父ちゃんが最後に「それでも人間を信じてくれ」みたいに言うてましたけど、もう人間なんて恩知らずは助けなくていいですよマジで(笑)。全編にわたってアクション満載なので目には楽しいですが、正直ちょっと長かったですね。もう30分くらい短くしたほうがよかった。それと、時の流れかな。舞台が中国になってるのが悔しいね。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-12-23 19:11:46)
42.  トランセンデンス(2014) 《ネタバレ》 
つい先日も、ホーキング博士が人工知能に対しての警鐘を鳴らしているニュース記事をみかけたばかりです。そういう意味ではタイムリーだなと思ったのですが、本作は単なる人工知能ではなく、人間の意識をそのままコンピュータ上に再現するという。そのコンピュータ上の彼は、果たして本人なのか?という哲学的問いはやはりそれなりに興味深いのですが、他の方も言われてるように全体的に演出が淡白過ぎる。この夫婦の愛情めいた描写が少々足りなかったように思う。それから、単にコンピュータ上でどうこうするのを越えて、ナノテクを駆使して人や物を復活させるという設定もリアリティに欠けると思う。題材はいいし、実は自然を回復したかったんだという転結も嫌いじゃないけど、淡白さが裏目に出てるちょっと残念な作品だった。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-12-10 21:58:07)
43.  トラック野郎 望郷一番星 《ネタバレ》 
確かに、露骨とも言える下ネタが特徴的でしたねぇ。そしてなんといっても熱い。実に暑苦しい演技。終盤の愛川欽也のアチアチの演技は実にエネルギッシュでしたねぇ。そんでカーアクションも気合はいっとります。オンボロ橋をトラックで渡るシーンなんて、結構ハラハラしちゃいましたもんね。70年代の、勢いのあった時代そのままを反映してるような出来栄えがたまりません。
[地上波(邦画)] 6点(2014-12-09 16:53:55)
44.  トラック野郎 故郷特急便 《ネタバレ》 
このシリーズは相も変わらずの無軌道、ハチャメチャ、強引なストーリー展開で、桃次郎の登場の仕方が毎度タイミング良すぎだろと突っ込み入れちゃうんですが、なぜか許せちゃうんですよね。トラック野郎が主人公だから無軌道でもOKだぜってのもあるけど、この無茶苦茶さを人情劇の素晴らしさが凌駕してるから許せちゃう。本作で良かったシーンは、死にそうな母の為どさ回りの子を強引に連れて唄わせるところ。それから、父と息子であんだけいがみあってたけど、闘犬ショーの時に父がやってきて互いに泣きながらねぎらうシーン。この2つのシーンほんと良かったわ~。それからラストね。「迷惑だぜ~。俺と一緒になりたい女はたくさんいるんだ~」みたいな台詞言って去っていくの。トラック野郎は心優しすぎて、ずっと女を独り占め出来なかったんだな、なんて憎い奴だ全く、と思いました(笑)。それにしても石川さゆりの歌声は本当に素晴らしい。これぞ歌手だな~と再認識。
[地上波(邦画)] 7点(2014-11-05 20:43:20)
45.  トラック野郎 度胸一番星 《ネタバレ》 
「トラック野郎」シリーズは一度も見たことがなく、本作は5作目とのことですがシリーズ通して初鑑賞。いやぁ、なんか無茶苦茶ですね(笑)。よく言えば自由奔放。うん、主人公がトラック野郎だから、ストーリーそのものも無軌道でいく、ということなのかな。しかし、友の為にトラック爆走させて市場に魚届ける終盤の直球っぷりはぐっときましたね。あと思ったのは若い頃の片平なぎさって可愛かったんだなと(笑)。今の武井咲ちゃんとかに似てますね。それから、新潟を中心とした当時の日本の風景も興味深く楽しめました。
[地上波(邦画)] 5点(2014-08-23 23:40:36)
46.  共喰い 《ネタバレ》 
演技が、皆さんとてもナチュラルで、その上癖のない撮り方でとても良かったと思います。性交や射精のシーンも、生々しくかつアート的で印象深い。プレイ中に首締めて楽しむ人はごく稀にいますが(自分は違います)、そういうのって遺伝なんでしょうか?どこまでが遺伝で、どこまでが環境なのか、人の形成過程というものを考えながら鑑賞しておりました。
[DVD(邦画)] 6点(2014-04-17 14:51:04)
47.  東京公園 《ネタバレ》 
評価するのが難しい作品でしたねぇ。登場人物の誰にも共感が持てず、どう解釈したらいいのか釈然としないお話。個人的には面白かったとは言えない作品だったのですが、そんなソフトとは裏腹にハード的には結構気に入るものでして。とても綺麗に撮影されてたし、テンポも心地よかったし、役者の皆さんも自然体の演技で良かったんですよね。向かい合ってのショットはたぶん小津映画を意識してるんじゃないかな。そういえば、全体の雰囲気も小津映画っぽい温かさを感じさせる。ストーリーのファンタジー性がいまいち受け付けないのと、映像のファンタジー性は凄く好みであったのと、そういう意味で評価しづらい。間を取って5点ということにしておきます。
[地上波(邦画)] 5点(2014-04-07 01:44:13)
48.  トランス(2013) 《ネタバレ》 
全体的な色彩の使い方や鏡を多用した反転など、その映像表現は実にダニー・ボイルらしいものでありますね。特に頭を半分ふっとばされた状態で喋るフランクとか、突如現れる全裸のエリザベスとか、非情に印象深い見せ方になっているわけです。このへんはさすがオスカー監督だなと。音楽担当したアンダーワールドのリック・スミスもやはり見事な仕事していると思うし。ただですね、彼の過去作品と比較すると、本作はちょっと「捻りすぎ感」がハンパない。記憶を復活させるために催眠療法を用いる。その上での三者三様の思惑等、実にミステリアスな舞台設定で惹かれるものがあるのだけれど、中盤は夢か現実か、なにがなんやらという感じになってきて正直辟易してしまった。一体なんなのよ、これは。終盤になってエリザベスの口から真相が明かされる。なるほど、それ自体は理解出来るのだが、しかしそうなるとエリザベスのこれまでの行動がどうにもよくわからないというか、共感がしずらい。とりあえず大まかな流れを先に考えて、細かい部分は映像美でごまかして夢か現実かわかんない世界を楽しんでくれれば、みたいな感じにも思えるのだが、この釈然としない感覚は、はたしてどうなのだろう。間違いなく忘れがたい魅力のある作品だとは思うのだが、同時に間違いなく抗えないほどの欠陥がある作品だとも思う。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-02-18 01:11:58)(良:1票)
49.  飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲 《ネタバレ》 
悪魔のいけにえは昔見たと思うのですが、正直あんまり覚えてないです。そんな状態での鑑賞ですが、ほぼ知識無しでも何の問題もなく見れる内容になってました。何一つ難しいところなどない、実に平易なストーリー。グロシーンも、まぁ最近のスプラッター映画はどれも過激なもの多いですから、比較して特段凄かったというわけでもありません。でも3Dで鑑賞するのはちょっと嫌かも、、、(笑)。本作が他のスプラッターと違うのは、途中で敵と味方が入れ替わる展開ですね。レザーフェイスなんて勧善懲悪だと思ってたのに、むしろ彼は被害者。そしてより酷く残忍なのは街の人間というね。この転換はなかなか新鮮で良かったと思います。主役のヘザーちゃん。スタイル良くてヘソ出しファッションなんて見せてくれるし、可愛らしい顔してるな~と思っていたら、その中盤の反転からガラッと顔つきが変わるわけですね。ひでぇ奴らに復讐する人の顔になる。彼女の熱演もまた見どころの一つでありました。
[DVD(字幕)] 6点(2014-02-07 01:12:03)(良:1票)
50.  トゥ・ザ・ワンダー 《ネタバレ》 
この世に永遠なものはない。とすれば、愛ですらいつかは朽ち果ててしまうのだろうか、、。結婚式では、互いの愛を誓い合う。しかし多くの夫婦が、その約束を反故にしてしまう、、、。愛には二面性がある。なおかつ移ろいやすい。しかしながら、愛そのものを否定すると、人は生きていけないのだ。信仰心が揺らぐ神父。自分の信念と、人や愛の一面的でないそのズレに悩む。だから信じる気持ちに葛藤が生まれる。でも、何も信じられなくなると、やはり 人は生きていけないのだ。愛や、信じる気持ちは、それ故に葛藤や亀裂を生んでしまう。でも自分が生きていく上で必要なものだから、傷ついてもなお、前に進んでいく。それを詩的に描いた作品なんだろうと思います。
[DVD(字幕)] 6点(2014-01-11 19:33:11)
51.  図書館戦争 《ネタバレ》 
一言で言えば、榮倉奈々ちゃんの魅力だけで持ってるような作品です。彼女もまぁ、ドラマとかには度々出ていましたが、奈々ちゃんのキャラクターが、本作の天真爛漫な主人公と合っているのかもしれませんね。演技がとてもナチュラルで良かったです。ただ、奈々ちゃんが格闘したり銃撃戦したりしてるところの動きはいかにも女の子っていう感じで、この動きでこの役職に抜擢されるのは無理があるだろ~って正直思っちゃった。というか、そもそも検閲との闘いが「ごっこ」の域を出ていなくて、威嚇だけとか言うてる点でどうにも違和感を感じてしまう。まぁ、設定からしてあまり深く考えるものではなくて、ラブファンタジーものと考えるべきなのかも。
[ブルーレイ(邦画)] 5点(2013-10-22 23:45:53)
52.  ドラゴンボールZ 神と神 《ネタバレ》 
一言で言えば、同窓会映画でしたね。勿論、本作は一から作られたオリジナル脚本、そして新キャラの登場、さらにはCGを駆使した綺麗なアニメ画ということで、昔のやつとはまた違うのですが、それでも内容的にはやっぱり昔のアニメを見ていた人のための作品。自分も懐かしさがこみあげてきました。そして、ああこんなベタなギャグ漫画でもあったんだな~ってことを痛感致しました。そのベタな笑いがけっこう面白くて、ぶっちゃけ後半の破壊神との闘いなんかよりも前半のキャラを活かしたユーモアの数々のほうが楽しめましたね。特に、プライドが高いベジータ様がそのプライドをかなぐりすててアホ踊りやってその場を取り繕うとする展開とか最高でした(笑)。ブルマも38歳というなかなかリアルな年齢になられたとのことで、「パンツを惜しげなく見せてた彼女もアラフォーになったのかぁ。どうりで自分も年を取るもんだ」と一人考え深げに見ておりました。
[ブルーレイ(邦画)] 6点(2013-09-30 21:54:16)
53.  ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝 《ネタバレ》 
オープニングのシーンとか、財宝都市の風景とか、 そういう遠景のCGは凄く良く出来てます。 遠景でないところで使われてるCGは若干粗があります。 セットや衣装などの出来映えはなかなかのものです。 ただ、秘宝がもの凄く少なかったような気が、、(笑) ジェット・リー主演ということですが、実際には 彼はほとんど脇役みたいなもんです。なので、 ジェット・リーのファンにとっては物足りなさを 感じるかもしれません。 ストーリー自体はそうたいしたことありませんが、 途中の騙し合いの駆け引きみたいな展開は悪くなかったです。 問題はワイヤーアクションですね。 アン・リー監督やチャン・イーモウ監督、 ジョン・ウー監督などのワイヤーアクション作品と比較して、 格闘シーンが正直いって華麗さがあまりないというか、 印象に残らないシーンばかりだったと思います。 3Dのことを、考え過ぎちゃったのかな?
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-08-15 14:25:33)
54.  12ラウンド 《ネタバレ》 
ポップコーン片手にサクッと見れる疾走系アクションムービー。そんなにお金かかってない感じだけど、暇つぶしにはなる佳作。監督がレニー・ハーリンということで、彼のアクション映画はほんと久々なんですけど、やっぱりこの人はアクションの人だよな、てのを再認識。お金がなくとも爆発シーンにはやはりこだわりがあるようで、美しく爆発するアクションの美を見て取ることが出来る。人間ドラマとしては良くも悪くもあっさりしてる。ラストのハッピーエンドで清く終わるそのあっさり感がまたたまらない。あまり知的そうには見えないけども正義感は感じることの出来る主人公のキャラクターも嫌いじゃない。
[DVD(字幕)] 6点(2013-08-07 21:19:27)(良:1票)
55.  逃走車 《ネタバレ》 
全編ほとんど車内からの撮影ということで、これなら予算と手間が省けるから作り手としてはいいだろうなとは思うのですが、そのせいか映像的にはほとんど面白味のない、主人公のアップばかりの画になってしまっています。いやまぁ、最近はワンシチュエーション映画も増えてきてるし、アイデアとしては悪くはないのですが、いかんせんストーリーがショボすぎるんですよね。そして理不尽な状況に巻き込まれる主人公も不憫なだけだし。
[ブルーレイ(字幕)] 4点(2013-07-04 20:38:17)
56.  トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2 《ネタバレ》 
それまではか弱いだけだったベラが ヴァンパイアに転生すると飛んだり跳ねたり 殴ったりの活発女子に変貌するその様は 見ていて面白かったけど、その序盤のシーン ぐらいで後は全然面白くないです。 終盤になってようやくヴォルトゥーリ族との闘いが 見れるので派手さを楽しめるかなと思いきや、 そのビィジュアルは予知能力で見せてあげた映像で~すって 展開に思わずずっこけた(笑)。
[ブルーレイ(字幕)] 4点(2013-07-03 22:12:53)
57.  ドリームハウス 《ネタバレ》 
幸せな家族を監視するなにやら怪しい男。こいつは一体。例の殺人鬼か!?という展開で始まるので、中盤のどんでん返しには素直におったまげました。そしてなにより、それまでのかっこいいパパの顔から一人の病気人の顔になるダニエル・クレイグの演技にも脱帽。オーラが全然変わっていて、凄く演技派な人なんだと再認識致しました。それで自分が犯人だということで苦悩する展開が続き、いや実は自分は殺していない。犯人は~という流れになっていくわけですが、このへんの意外性は乏しい。一番最初の段階から「あ、こいつ怪しいな」てキャラでしたからね、あの人。でも途中の急展開、そしてラストの、燃え盛る家の中での感動的な別れは凄く良かった。嫁さんと子ども達は、日本で言うところの成仏という形になったのでしょうな。
[DVD(字幕)] 6点(2013-04-03 23:30:46)
58.  DOG×POLICE 純白の絆 《ネタバレ》 
確かに、主人公は単独プレイで行動していたのが「チームにそういう奴はいらない」ということで犬屋に飛ばされたのに、終盤はやっぱり単独プレイで行動して死ぬ寸前までいって、しかも夏希までやはり単独で助けに行く展開には違和感がありました。もしかして、犬というパートナーがいたから単独じゃないよって言いたいのだろうか。時限爆弾を間一髪処理して助かる展開は割とハラハラして良かったけど、そもそもあの犯人、なんでブリーフ一丁なん?(笑)。シロと心打ち溶けて仲良くなっていく過程の描写がもっと欲しかったな。
[地上波(邦画)] 5点(2013-02-27 00:17:11)
59.  トータル・リコール(2012) 《ネタバレ》 
もちろん、シュワちゃん版のトータールリコールからは22年の歳月が流れているので、映像技術の進歩は目を見張るものがあり、多額の予算をかけたであろうCGの数々はそれなりに見応えは有るのだが、なんというか、映像が「無味乾燥」なのである。シュワちゃん版は、たとえば太っちょのおばさんの顔が割れるシーンとか、眼球が膨れ上がっていくシーンとか、ロボットのタクシー運転手とか、腹から出てきたちっさいグロテスクおっさんとか、そしてテーマ曲とか、どれも鮮明に覚えているほどのインパクトがあったわけだ。でも本作の場合はそういうインパクトが全然なく、記憶に残ったシーンといえば中華風下層都市とリコール社で警官たちを次々と倒す序盤のシーンぐらい。なんなんだろうこのあっさり具合は。ちなみに、妻ローリーと美女メリーナが最初同一人物に見えてしまったのは自分だけじゃないはず(笑)。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-01-22 20:37:46)
60.  ドライヴ(2011) 《ネタバレ》 
とても独創性のあるアクション映画でしたね。緩急のつけ方が上手いというか。派手さは無いけど、凄みのあるアクション&バイオレンスでしたね~。一目で恋に落ち、そして二人初々しい会話を楽しむシーンなんかは、とても甘くて緩やかな時間が流れてるんだけど、カーアクションやバイオレンスは、とってもピリピリしてて凄みのある映像。双方が喧嘩しているというわけでなく、それぞれが、それぞれの魅力を増幅させ合っていると思う。甘いキスシーンの後に、おぞましい殺しをするところなんて、笑っちゃうぐらいのメリハリでしたね。そしてまたファンタジック系なロックが作品全体をよりアート化させている。
[DVD(字幕)] 6点(2012-11-17 01:36:15)(良:1票)
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