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スワローマンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 502
性別 男性
自己紹介 アクション映画を見ることが多いです。

最近は映画を見る頻度が落ちていますがボチボチ見ては書き込んでいます。

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1.  トップガン マーヴェリック 《ネタバレ》 
前作の80年代テイストは残しつつ、現代の撮影技術と、本物の戦闘機を使った映像、そして俳優たちの挑戦が見て取れる作品。それにしてもトム・クルーズは撮影当時60前、そんな年齢に思わせない雰囲気を持っている。10、20代のような恋愛模様も描かれているが、それもギリギリ許せるとさえ思える少年ぽさがいい意味である。戦闘機でのシーンはどれも素晴らしい。やはりこの作品は映画館で見るのがベストだったんだろう。映画館で見ていたらもう少し高い点に付けていたかも。全体的には大きな不満はないのだが、一点気になったのはF14を奪い取って脱出するところだ。そこまでのリアリティ感が良かっただけに、そのB級感な展開が残念に思えた。
[インターネット(字幕)] 7点(2022-10-01 20:05:12)
2.  ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス 《ネタバレ》 
思っていた以上にホラーテイストでダークな雰囲気。唐突に現れたとてつもない能力を持つ少女だが、ワンダの物語的要素が強く彼女の存在感は置物程度に思えたり。それにしてもワンダにとっては悲しい話だね。イルミナティとか言う偉そうな連中が登場し、そこにXメンのおっちゃんまで登場したが、呆気なさ過ぎて苦笑もの。自分の顔を殴らされ続けたピザ屋のおっちゃんはちょっと可哀想すぎない?まぁ最後には余裕の感じではあったが(笑)。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-08-14 20:24:02)
3.  ドライブ・マイ・カー
3時間の長尺だが、確かに長いと感じさせない内容だった。退屈にはならなかったが、見終わってみれば印象はあまり強く残らない作品でもあった。劇中で取り上げられている演劇についての知識があればもう少し面白く見ることが出来たかも。手話の韓国人女性と、素行不良俳優ぶりの岡田将生が印象的だった。
[インターネット(邦画)] 6点(2022-05-02 16:28:43)
4.  ドラゴンボール超 ブロリー 《ネタバレ》 
この作品の見どころはバトルシーン。ストーリーはあってないようなもので、とりあえずバトルシーンに心血を注いだと言う作りになっている。それだけに見応えは十分だった。暴走するブロリー、それを見て喜んでいるフリーザ、強いやつと戦えて楽しそうなサイヤ人二人、というなんとも薄い内容で作品を成立させている。ある意味では、これがドラゴンボールらしさとも言える。パラガスがあっけなくて、あの扱いは気の毒に見えてしまった。あと、ED曲ではあるが、どうせならもっとアニソンぽい熱い曲にして欲しかった。例えば氷川きよしのTVアニメ版の曲みたいなやつ。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-07-04 16:20:41)
5.  殿、利息でござる! 《ネタバレ》 
タイトルもそうだし、阿部サダヲの髷が銭になってるポスターとか完全にミスリードでしょ。その二つの印象だけでは、見る前は、知恵を絞って、お上に一泡吹かそうとする、もっと軽妙な作品かと思ってしまった。ところが見てみると、非常に良い話で感動するような内容だった。思っていた内容とは違ったがいい意味で裏切られたという感じだ。あと、阿部サダヲよりもどちらかと言うと瑛太の方が主役って感じもしたな。前半は途中まで、無理かもとという案がなんだかいろいろ上手くいっちゃってと言う感じで、面白く見れていた。そして後半は感動する話になっていてバランスも良かった。この話が、実話だということで、こういうことが江戸時代にあったなんて凄いと思ったし、勉強にもなった。羽生選手が出てくるが、殿さまの役にぴったりなレベルで異彩を放っていたな、流石だわ。
[インターネット(邦画)] 8点(2019-10-05 11:45:27)(良:1票)
6.  ドクター・ストレンジ
アベンジャーズシリーズでの活躍ぶりを見て、やはり見ておかないとな、と思い鑑賞。アベンジャーズでの時の方が時も経っているので当然ながら、技も多彩で、態度に余裕もあったのでカッコよく見えた。まぁ本作は優秀な魔術師になっていく過程を描いた作品なのでその辺仕方がないのだが。やはり時系列的にはアベンジャーズより先に見るべきであったな。ハードルが上がり過ぎてしまった。映像表現的にはかなり凝ってはいるが、なんだかあまり凄さを感じないと言うのもあった。それと、ストーリーがもいまいちにも感じたな。とは言え、ストレンジのジョークや、マントとのやりとりにはクスっとさせられる部分もあったし、映画全体としては及第点と言ったところ。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-05-19 18:46:54)(良:1票)
7.  トリガール! 《ネタバレ》 
テンポが良く、笑いどころもあって面白く見れた。主役二人のやりとりが、ややくどく感じてしまう部分もあった。二人がどんなコンビなのか誇張させたいのかわからないが、それにしても、少しゆきなのつっかかりぶりが過剰にも見えた。それにしても理系の人はこの映画を見て、どう思うかな~とは思う描写なんだが、まぁ自分は笑ってしまったが。出演者はみなそれなりにいい味を出していて良かったと思う。矢本悠馬とか、あー言う役ははまり役だなぁっと。ナダルがちょっと微妙だった。滑舌なのか、声の強弱のせいなのか、彼が喋ると何を言ってるのかわかりにくく感じて、なんだか自分の中での映画を見ているリズムが悪くなっていた。キャスティングミスじゃないか?それか、あの喋り方はやめさせた方が良かったと思う。フライト中の告白からの一連の流れが面白かった。フラれると言うのが良い、そしてそのあとの圭らのとばっちりも(笑)
[インターネット(邦画)] 6点(2019-02-02 11:30:01)
8.  TOKYO TRIBE
中二病的な要素を感じるラッパーミュージカル。そして竹内力なんかに見るコメディ要素(笑)。そんな映画。内容はぶっ飛んでいるが、なかなか意外にも最後までそれなりに面白く見ることが出来た。いろんな人が出ているのも楽しめた。鈴木亮平がいい味出していてけっこう良かった。それと、清野奈名もいろいろと頑張っていて、魅力が出ていて良かった。それにしてもホント吉瀬美智子に似てるな~と何回も思った。
[インターネット(字幕)] 6点(2015-12-20 12:46:09)
9.  TRICK トリック 劇場版 ラストステージ
「トリック」これでおしまい。最後にふさわしい出来だったと思う。これまで通り小ネタてんこ盛りで楽しませてくれた。そして、終盤ではグッとくるものがある内容にもなっていた。小ネタと言う部分では、これまでの作品に関連したものや、監督関連のものと、にやりとさせられる要素もあった。TVの第1シリーズから見ていた者としては、これで終わりかと思うと寂しい気持ちになった。EDで「月光」が流れると、非常に感慨深く、終わってもその余韻が残り続けた。サンキュウ!トリック!
[映画館(邦画)] 7点(2014-01-12 18:28:21)
10.  図書館戦争
原作未読、TVアニメ及びその劇場版は視聴済みという立場から言えば、配役はどのキャラもよくマッチングしているし、物語もいじっていないので違和感はなかった。良かったと思う。この作品を初めて見る人なら、突っ込みたくなるようなこともあるだろうが、自分はこういう作品だと言うのがわかっていたので、この実写化作品でも全て許容範囲内だった。戦闘シーンは上手く作っているし、岡田准一も素晴らしい格闘シーンを見せてくれた。表現の自由を扱った作品としては一定の意義のある作品だと思うし、アクション映画と言う見方でもそれなりに評価が出来ると思う。
[映画館(邦画)] 7点(2013-04-30 19:01:29)
11.  トイ・ストーリー3
良い映画だったけれど、個人的には泣くという所まではいかなかった。それよりも、笑える部分が多くて、ハラハラさせてくれる部分も有りと言う楽しい作品だと感じた。悪いグループらが典型的なワルという感じでわかりやすくて良かったし、それらに対抗していく様は楽しかった。それに、ウッディ達の仲間意識が素晴らしくって、見ていて気持ちが良かった。あと、使わなくなったおもちゃでもなんでもそうだけれど、そういうものは使えるなら、捨てないで使い道を探してみると言う選択肢も考えるべきだな~と思わされた。
[地上波(吹替)] 7点(2012-07-08 23:36:40)(良:1票)
12.  図書館戦争 革命のつばさ
「表現の自由」について考えさせられる作品。現実世界でも、何か事件等が起こると、本の影響だとか、TVやゲームの影響だとかと言って、それを規制(排除)しようとする動きがあり、実際、様々な形で規制がかかってしまったりする。そうやって行くと、いつの間にか好きなものを手に取ることが出来なくなってしまう。そういう未来が、現実でも無きにしも非ずだと思う。それだけに、この映画を見て、少し考えてみるといいと思う。原作を知らない人や、アニメシリーズを見ていない人でも、それ程問題なく見ることが出来ると思うので、それもグッドだ。アニメとしての要素ももちろんある。突拍子のないアクションやラブコメ的要素も十分に盛り込まれており、楽しませてくれた。笹原のバイタリティには感心するとともに、見習いたくなる。「表現の自由」を考えるという意味では、出来るだけ多くの人、年齢層の人に見てもらいたい作品だ。
[映画館(邦画)] 8点(2012-06-28 11:35:26)
13.  トランスポーター3 アンリミテッド
ジェイソン・ステイサムの格闘シーンは華麗で好きなのだが、それでもこの作品は面白くなかった。格闘シーンも、カーアクションもそれなりに凄いのだが、なんだか全体的につまらなかった。そう言ったアクションの良い部分が上手く活かされなかった作品。ヒロインとの絡みとかは完全にマイナス要素だったし、それに敵はどうしてこんな面倒な計画を思いついたのかと疑問に思った。やはりアクション主体のの作品であってもストーリーが最低限レベルの面白さがないと駄目だし、それにプラスして緊張感や、ユーモア等が必要だが、そう言った部分も全く足りなかった。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2011-10-02 22:59:16)
14.  特攻野郎Aチーム THE MOVIE
終始軽いノリで、ハチャメチャなアクションが展開され、楽しい映画と言えばそうだ。でも、薄っぺらい内容とも言えて、全体的な見せ方も、なんだか2時間の予告編を見せられているような感じだった。まさに、ポップコーンムービーと言うのは、こう言う作品のことを言うのだろう。ちなみに、キャラの中では、イカれた男・マードックが一番良かった。
[DVD(字幕)] 4点(2011-09-23 14:16:32)
15.  DRAGONBALL EVOLUTION 《ネタバレ》 
どんだけ面白くないのかと思いながら見たけど、見てみるとそれ程でもなかった。要するに、意外に見ることのできるレベルの出来だったのだ。原作を意識せずに、期待せずに見ればそんなに悪くない。90分以内と言う尺も、気軽に見ることの出来る長さで、ちょうど良かったと思う。キャラが原作どおりにいかないのは仕方がないとは思うけれど、ピッコロのビジュアルをもう少しなんとかして欲しかった。あそこまでやっといて特徴的な触覚がないなんて…。あれなら野球選手の森本の、いつぞやのピッコロメイクの方が良い。ピッコロで言えば、最後に思わせぶりなシーンがあって、続編を作る気なのかと思ったが、どうなんだろうか。
[DVD(字幕)] 5点(2011-06-22 22:54:04)
16.  東京ゴミ女 《ネタバレ》 
面白いかと言われればそうとも言い切れないのだが、深夜にやっているとなぜか見てしまう作品。何となく好きではある雰囲気の作品だ。普通に考えれば、ゴミあさりなんてちょっと引いてしまいそうだけれど、この映画ではそんな風ではない。ゴミの状態がそれ程悪くないからかもしれない。普通ならもっとぐちゃぐちゃだったり汚かったり、触れたもんではない場合もあると思うけれど。まぁ、そこは映画と言うことで許容範囲としよう。そんなこんなで、彼女がゴミを集めてニヤニヤしているのにはどこか微笑ましく見えてきて悪くなかった。誰しも好きな人のことをより知りたいと思う心はあるはずで、この場合は普通ではないけれど、それでも彼女の行動に共感は出来ると思う部分が少なくはなかった。また、今では主役級の柴咲コウが脇役で好演しているのも良かった。あと、ED曲が印象的でなかなかの良曲だ。
[地上波(邦画)] 4点(2010-03-28 22:36:16)
17.  トランスポーター2
格闘シーン、カーアクションは力の入った出来にはなっていたけれど、あまりにもご都合主義すぎたし、主人公のキャラがクールすぎて逆に凄味が薄れてしまった感じだった。同じような最強不死身キャラならスティーブン・セガールの方がはるかに魅力があるなと思いながら見ていた。ともあれアクションシーンは頑張っていたのは事実だが、物語になんら面白みがなく、まさに内容が無いと言った感じであった。
[地上波(吹替)] 3点(2009-08-16 23:05:02)
18.  トランスフォーマー
映像はさすがハリウッドという素晴らしい出来ではあるけれど、もはやこれぐらいでは驚かなくなっているというのがある。では、物語はと言うと、内容は薄っぺらくて全体的に安っぽい感じもして、正直面白いとは思えなかった。ただ、所々でのコメディ的な部分は笑えて、こういう部分もあるとは思っていなかったのでこれはこれで良かったと思う。全体的に長く感じたし、最後のバトルのところでは多少飽きてきていた。それと、結局これって何が目的の攻防だったのかと思ってしまった。アクションは頑張っていたけれど、もっと話にも力を注いでほしかったと思う。
[地上波(吹替)] 4点(2009-06-21 00:59:35)(良:1票)
19.  トロピック・サンダー/史上最低の作戦 《ネタバレ》 
まぁ、物語は目茶苦茶だけれど、面白く見ることが出来て良かったと思う。一応コメディ映画ではあると思うけれど、その演出(映像)は本家戦争映画ばりに力の入った出来になっていて見応えがあった。また、戦場での俳優たちの演技も、意外に迫真で、いつものコメディの時とは一味違うように見えた。そんなコメディらしからぬ演出の中でもちゃんと笑いどころがあってバランスが良かったと思う。タグ(ベン・スティラー)の思いこみ過ぎているところ等は面白ったし、物語全体のハチャメチャぶりには呆れるよりも笑えた。あと、所々で出てきた、数々のパロディネタもなかなか良かった。俳優の中では、トム・クルーズの怪演とも言えるような演技が凄かった。途中まであれがトム・クルーズだとは気付かなかった。最後のあの微妙な踊りも、トム・クルーズらしからぬところが逆に良かったと思う。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2009-04-07 23:34:52)
20.  TRICK トリック 劇場版2
TVドラマ版は初期のころから大体見ていて、このシリーズが好きなので、とりあえずいつも通りな内容には特にマイナス点はない。大体いつも微妙な内容と雰囲気や笑いなのがこのシリーズの特徴だと思うからだ。しかし、映画として評価して面白いかと言われれば、面白い作品だとは言いきれない。それに、内容自体もTVドラマのスペシャル程度くらいにしか思えないので、映画版だからと言って特別どうと言うわけでもない。このシリーズの雰囲気が好きかどうかで、どういう評価になるかが分かれるのではないだろうかと思う。美沙子(堀北)の上田(阿部)への態度が面白かった。あと、上田のあの戦いは良かった。それと、矢部(生瀬)らの出番が少なかったので、もう少し見たかった気がした。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2009-02-22 00:45:51)
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