21. エレファント
《ネタバレ》 静かな雰囲気はまさに嵐の前の静けさだった。始めは登場人物の設定に疑問を感じ、一体誰が主人公で、一体誰から見たストーリーなのかもわからず戸惑ったが、終盤でのあの残酷な展開によって、登場人物全てが主人公であり、被害者である事がわかった。しかし、この映画を見終わった今、一体何について感想を書けば良いのかわかりません。ただただ残酷過ぎて呆然と画面を見続ける事しか出来ず、怒りの感情すら沸いて来ませんでした。ただ、アメリカという国の、子供でも簡単に拳銃を手に入れる事ができる社会の仕組みに呆れるばかりです。このような悲惨な事件が二度と起こらない事を願っています。 6点(2005-01-15 00:59:06) |
22. エイリアンVS. プレデター
次の戦いは、『ターミネーターVSドラえもん』で、未来から来たロボット対決らしい。(嘘 6点(2004-12-31 11:34:40) |
23. エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画
極々普通。 6点(2004-12-09 22:16:38) |
24. ekiden [駅伝]
無駄に登場人物が多く、 それなのに個性を強調し過ぎて、一人一人の性格 がいまいちパッとせずに終わって行ったように思えた。 もっと主役の3人を強調したストーリーにして欲しかった。 6点(2004-04-15 23:41:12) |
25. X-MEN2
自分は一作目を観てないので正直、ストーリーがわかりにくかった。でも、ま~あのいろいろな能力は観ていて楽しかった。 6点(2003-06-14 17:21:24) |
26. エアフォース・ワン
《ネタバレ》 結局は平和より家族を選んだ大統領。それでいいんすか? あとCG!グズグズ過ぎ!エアフォースワンが墜落するときの CG!あれじゃダメッしょ!なぁ~!!あれでいいのハリウッド!? 6点(2002-12-08 22:21:39) |
27. エネミー・ライン
面白かったけど、記憶にはあまり残りませんでした。 6点(2002-12-08 21:15:58) |
28. エイリアン3
《ネタバレ》 僕は残念だけど好きになれない。一作目と前作はどこか生きる意味や理由“希望”が僅かながらあった。前作では幼い少女の未来を守り、そして地球に生還する、など。一作目にも同様に“希望”はあった。しかし今作には少しの“希望”も生き延びる目的も存在しなかった。行き着く所には“絶望”しかなかった。それでは期待して、見続ける理由や意味がない。まるでこの映画の内容のように“希望”がない。僕はそういう気持ちでこの映画観終えた。やはりラストには“絶望”しかなかった。だがリプリーが死ぬ事は、必ずしもエイリアンを地球に行かせないという事には繋がらない。また他の誰かがエイリアンを地球に連れ込む可能性があるのだから。リプリーが生きる事がこの映画の唯一の希望だったのに、それを消してしまってはこの映画から得るものは何も無い。残念だが、絶望感しか味わう事が出来ない映画を、好きになれる心の余裕は僕にはない。 5点(2004-08-25 16:19:09)(良:1票) |
29. エンド・オブ・デイズ
フジテレビの蝶ネクタイのアナウンサーが言っていました。「シュワちゃんの出る映画は面白い映画と、面白くない映画がある」と・・・まさにその通り。『ターミネーター1.2』は最高。ではこの映画は・・・言えない。そんな事口が裂けても言えない。点数で言えば4点だけど・・・ 4点(2002-12-08 22:17:37) |
30. エンジェル ウォーズ
正直、なんの話かさっぱりわからない。空想の中の、空想っていうのが、ぼくの理解力から言ってキャパ越えになるっていうのもあるんですが、もう序盤10分くらいからすでに置いてきぼりを食らった心境で、ただただ画面をポカーんとアホヅラで眺めてるしか術がなくなりました。 さらにわけわかんないのは、まず妄想の中で脱走したやつは妄想ではない実世界でも脱走できているのだけど、その脱出したその作業肯定自体は妄想世界でしか描かれていないので、実際何が起きたかは明確に説明はされていません。裏にしてもわかるでしょ?という前提なのですが、待てよ。えっと、実世界でもあのお友達はみな存在してたってこと?ん?なんかね、多分、妄想の中の妄想を描きたいが為に、妄想世界を描いている感じがあって、じゃあもう実世界設定自体いらないんじゃない?って想っちゃいました。なぜなら、結末に実世界設定が不必要だもん。深刻な救いようのない世界を表現する為に、実世界を根底に設定しただけで、なんかやりたいこと凝縮させたらやりたいことわかんなくなっちゃいました。みたいな終わり方になってる気がする。ようは女の子の戦闘シーンを描く為に、その戦闘シーン自体を妄想にして、その妄想シーンを意味ありそうな設定として説得力を持たす為に、踊るとドーンっていう設定にして、でもそれ自体に深刻な状況にしきれなかったから、その世界すら妄想にしましょう!っていう印象。やりたいことのリアリティや面白さを理詰めし、追求しようとしたらぐっちゃぐっちゃになっちゃったのがこれ。究極の欲張り映画だと思います! [DVD(吹替)] 3点(2011-10-08 00:16:56) |
31. A.I.
母が物凄く期待していたので映画を二人で観に行った。しかし上映中、隣から“イビキ”が聞こえてきた。その時、この映画のつまらなさと、母が無呼吸症候群である事を悟った。 1点(2002-12-08 01:55:51)(笑:6票) |