1. エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~<TVM>
2017.02/05 BS鑑賞。なかなか重厚な作品も主眼が政治よりも恋愛に置かれちょっと私にはひつこい。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-02-05 21:46:07) |
2. X-ファイル:真実を求めて
2016.02/19 鑑賞。その後の二人が分かる。二人ともかなり老けた。顔に艶なし。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-02-22 18:18:07) |
3. X-MEN:ファイナル ディシジョン
2013.03/28 鑑賞。シリーズものの宿命か、当初の斬新さは薄れ・・。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-04-24 23:23:42) |
4. エリザベス:ゴールデン・エイジ
>2012.01/21 鑑賞。丁度竹田いさみ著「世界史をつくった海賊」を読んでいる最中でこの映画とピッタリ一致。英国のエリザベス時代の発展の内幕と内外の対応。でもウォルター・ローリーが書かれていないのが何故か?ちょっと疑問(1/22 171pにこの映画の紹介も含め記述あり)。映画はかなり史実に沿っているようだが少し愛の比重が高いのに不満、政治色を前面に出して欲しかった。ウォルシンガムは007の諜報機関親玉の元祖らしい、面白いね。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-01-21 18:59:49) |
5. 80デイズ
2012.01/09 鑑賞。まあ気楽に見るには可も不可もなし。結構美しくファンタジックに作られているし、ジャッキー・チェンの面白さが随所に出ている。しかしシュワルツェネッガーが端役に近い出演にはビックリ! [地上波(吹替)] 6点(2012-01-09 23:49:32) |
6. エラゴン/遺志を継ぐ者
悪と善の闘い。大画面の映画館で観るにふさわしい冒険ファンタジー。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-03-06 14:21:30) |
7. エリザベスタウン
すべてを失った一人の青年の再生の道のりを描いたセンチメンタル・スト-リー。と記されていたが歳のせいか、ゆったり観賞出来たが特に印象には残らなかった。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-02-03 17:13:47) |
8. エレクション
《ネタバレ》 単純で判りやすいことがなにより。最大の組織、<和連勝会>の次期会長候補の抗争。知能派と闘争派、正反対の性格。最後のシーンは恐れ入る。ドンパチ、刃物、その他の凶器を凌ぐ。強烈の一言。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-01-16 00:04:45) |
9. 英雄の条件
“Engagement”とは約束、婚約、雇用、交戦etc。ここでは交戦の意か。 実話がベースらしいが、もう一つ政治的狙いが理解し得なかった。 また過去の戦闘で始まるが年齢的に老け過ぎ。最近、この手の老優が青年を演じるケースが多くなってるが感心しない。逆の方がまだマシかも。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-05-25 14:26:28) |
10. X-メン
最近のこの手のSFはなかなかテンポ、リズム、ストーリーについていけない。 [地上波(吹替)] 6点(2006-11-02 19:35:56) |
11. エリン・ブロコビッチ
題名から堅い面白味の無い人物、しかも男性の話と思っていた。 全く違い、若い、たくましい、学歴も資格も無い子持ち女性の物語。 ジュリアの魅力たっぷり。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-07-13 13:11:52) |
12. エボリューション
何も考えずに見る映画。 [地上波(吹替)] 5点(2006-07-13 12:23:04) |