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1.  お葬式
伊丹さんのエッセイを何冊か読んだ私には、この作品こそ伊丹十三なんだと思える。葬儀の準備をする人々の描写のリアルさ、可笑しさ。もちろんこれは亡くなった人が、突然といえども順番どおりで自然に受け入れられるものであるというのがポイントだけどね。病院への費用の支払い時、拍子抜けしておもわず笑い出してしまう財津一郎、「入院した日数は3日、かかった費用が○万○千円、あやかりたい」というせりふからも、人が死ぬときはこうでありたいというものも感じられる。監督ご本人はそうはならなかったけど・・・そしてキャスティングの妙です。大滝秀治演じる三河のおじちゃんはサイコーだ。身内が集まるとこういう人がひとりはいるんじゃない?高瀬春菜の登場はなんのため?と思ったけど、実際伊丹氏と関係のあった女がひょっこり弔問に現れ慌てさせたなんてことがあったのかもね(笑)宮本信子が険しい顔でブランコをこぐシーンは分かっていながらあえて問い詰めない女の怖さがよく出ていていいんじゃないでしょうか。ブランコの揺れがだんだん早くなって振り子のようになっていく演出もよいですね。そういえば、レンタル店ができはじめたころに初めて借りたビデオがコレでした。伊丹作品の中では私にとってベストです。
[映画館(字幕)] 9点(2005-10-18 10:01:23)
2.  男たちの挽歌
それまで香港映画=カンフーだった認識を変えた一作だと思う。香港ノワールなんて言葉もこの作品からですよね。しかしその強引な設定と展開はどうよ。でもそんなことどうでもよくなるパワーは素晴らしい!!チョウ・ユンファってほんとに魅力的です。
[ビデオ(字幕)] 9点(2005-07-02 23:12:12)
3.  俺たちに明日はない
初見はいつかなあ、30年くらい前なのはまちがいないです。淀川さんの洋画番組だったと思う。以来何回観たかわからない。アメリカンニューシネマを語るには外せない作品かな。ボニーが家族とピクニックをするシーンがあるでしょ、あそこだけなんていうのかわからないけど色?質感?がちがうのよね。あそこだけホっとするような、ボニーとクライドの運命を予感させるようなシーンでした。こういうクラシカルな映画は好みです。フェイ・ダナウェイのベレー帽のかぶり方よ、あれが正しいベレー帽のかぶり方です!
[地上波(吹替)] 9点(2005-06-25 22:02:36)
4.  狼たちの午後
おもしろかったです。アル・パチーノは若い時のほうが好き。目がいいわ。お粗末な銀行襲撃がなんだかすごいことになっちゃって、ガウンかなんか羽織った例の愛人が気絶するとこがなぜか一番印象に残ってる。暑さと汗が観ているこちらにもしっかり伝わりました。チャールズ・ダーニングもよかったわね。二人とも血も涙もない凶悪犯でもないのにあのラストは少々気の毒と思ってしまった私もあの群集と同じ心理状態になっていたのね。だけどさ「ゴッドファーザー」もあることだし、ソニーという名前はナントカならなかっただろうか。
9点(2003-12-22 01:04:39)
5.  オットーという男 《ネタバレ》 
オリジナルのタイトルはなぜ「オーヴェという男」にならなかったのかしらね。 「幸せなひとりぼっち」という邦題がなんかあんまりしっくりこないんじゃないかと鑑賞後にちょっと気になったんですよね。  リメイク版は安定、安心のトム・ハンクス。コメディ色を強くしてハリウッド的な娯楽映画にしてないとこがとても好感が持てます。 オリジナル同様、車の運転を教えるシーンが良いですね。オリジナルとコレと、続けて観たくなりました。  若い頃のオットーを演じたのがトム・ハンクスの実の息子なんですね。
[インターネット(字幕)] 8点(2023-05-08 22:08:56)
6.  黄金のアデーレ 名画の帰還 《ネタバレ》 
クリムトの絵とオーストリアにこんなことがあったんだと。 オーストリアといえばハプスブルク家でしょ、マリー・アントワネットの実家ですし、音楽の都と言われ、古典的チョコレートケーキのザッハトルテがあって・・・このような優雅なイメージだったんですが、そうなんですかそういうことがあったんですか。 でもまぁ、よくよく考えてみればオーストリアってほぼドイツ人で言葉もドイツ語なんですよね。 しかし、ヨーロッパの歴史はナチス、ホロコースト抜きには語れないということですね。 マリアのように裕福な人は国外に脱出できたわけですが、両親との別れのシーンは泣けてしまいました。 生きて再会することはない、今生の別れだとお互いわかっているしね。 アメリカ生まれの弁護士ランディですが、彼もルーツはオーストリアなんですね。 何もかも略奪され、絵画が5点だけ所在がわかっていたということですが、あのネックレスはどうなったのかしら?  実話ということで、ヘレン・ミレンの演じるマリアがどこまで本人に近いのかわかりませんが魅力的に描かれていたと思います。 言うことがいちいち洒落てるし、品よく皮肉でいいですね。 最高裁でのシーンも粋ですし、書類を提出する時の係の人は「オーストリア・・・カンガルーを見に行きたい」だし。 ユーモア、テンポの良さもあり、マリアとランディのキャラなど、ホロコースト関連ではあるけれど重苦しさはなく、 しかし歴史の真実を知ることができる映画ですね。
[インターネット(字幕)] 8点(2021-11-08 20:51:13)
7.  オフィシャル・シークレット 《ネタバレ》 
大量破壊兵器は結局見つからなかったイラク戦争、あの当時イギリスでこんなことがあったならもっと世界中に大スクープとして報道されていいと思うんですけど、ウォーターゲートであれだけ騒いだくせに。 私はこの事件をこの映画で知りました、世間で騒いでた記憶もないです、私が知らないだけ? そもそも2003年当時、自分が何してたかもあんまりおぼえてません。 映画化は16年も経ってからなのね、ビンラディン殺害の時との差にびっくりだわ。 キャサリン・ガン本人も映画で語られてることは全て事実だと仰っているようですし、 彼女が反戦主義者になったのは広島で英語の教師をしていた時に原爆の被害に触れたことがきっかけだという、イラク戦争当時の日本の指導者はどうだったのか、今さらですけど日本人として恥ずかしくなったのでした。 コレ、もっともっと話題になっていい作品だと思います。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2021-07-21 15:28:04)
8.  おみおくりの作法 《ネタバレ》 
う~~ん、そうですねぇ邦題がちょっとね、原題そのままのほうがよかったと思います。 孤独なジョン・メイが孤独死した人たちを葬る仕事をしてるんですが、観ているうちにいつか来るであろうジョン・メイの最期が不安になってくるという心情になってました。 ケリーのような遺族に巡り合うことはほんとに稀なんだろうな、それがジョン・メイにとって仕事に対するやりがい、幸福感になるのかもね、なにかとても切ないけど、こういう人生もアリだなと納得してしまう映画でした、ジョン・メイ役の俳優さん、最近よく見かけますが、この作品の主人公としてハマってます。ラストのあれはあんまり好きじゃないです、それまでの流れとかスタイルがちょっとくずれちゃったわね。全体としてはどこかかすかにクスっとできる演出があってそこは秀逸。 ジョン・メイの質素だけど整理された清潔な部屋のシーン、ショットがいい、静物画のようでした。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2019-08-17 20:27:16)
9.  おとなのけんか 《ネタバレ》 
あー面白かったぁ~ いかにもアメリカ的なコブラーという焼き菓子、日本でいったら鬼まんじゅうですな。 ジョディオリジナルのコブラーは見るからにまずそうで、それを4人でバクバク食べ始めたあたりから、相当ブラックなコメディなんだろうと感じました。 ハムスターも子供二人も何事もなかったように愉しんでるラスト、これが答えというか 全てですね。オープニングもラストも子供たちを遠くから見ているようなカメラワークが素晴らしいです。 「おとなのけんか」はシニカルな大人の映画でした、ただピークをゲロにしちゃったのが残念、これがなければ9点でした。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-08-01 15:33:40)
10.  おいしい生活
昔のコメディみたいで楽しく観ました。トレーシー・ウルマンの衣装がいいわ。成り上がってからのウルマンが滑稽でもあり可愛らしくもありました。トリュフのことを「ブタにしか探せない高級食材よ」と言ったのには笑った。アレンの泥棒仲間もひょうひょうとしてていい感じ。アレンはお金持ちにはなりたいけど、それよりもスリルが好きなドジでケチなギャンブラーでした。
8点(2003-12-01 12:55:36)
11.  オリエント急行殺人事件(1974)
先に原作を読んでいたのですが、私は原作と映画は別ものと思う方なので省略されてる部分があっても気にならないです。とにかくキャストが豪華ですよね。初見の時は高校生だったので俳優の名前はショーン・コネリーにジャクリーン・ビセットくらいしかわからなかったのですが、再見したときに、こーんなすごい俳優が出てたんだあと感激しました。雪に閉じ込められ密室となった列車が舞台というのも雰囲気あっていいですね。今でもあれがイングリット・バーグマンだとは信じられない。
[ビデオ(字幕)] 8点(2003-11-29 00:19:30)
12.  大いなる遺産(1998) 《ネタバレ》 
たぶん20年くらい前に録画したんですが、なぜか一度も観ることはなかったんです。 今回、洋画専門チャンネルで見つけて若いころのイーサン・ホークが見たくて鑑賞しました。  期待以上の面白さでした、特に前半がいいですね。何がいいって、子役の二人が最高にいいんですよ、なのでダンスしながらエステラがグウィネス・パルトロウに変わったシーンの落胆、あの当時ピークだったグウィネス、とにかくヒロイン役であっちにもこっちにも出てた時代だったから仕方ないとこはあるんだけどね。 イーサン・ホークと子役は面影を感じるんですよ、特に目。 だけどさぁエステラの方は子役の方が完全に美形でミステリアス、なんか入り込めなくなってしまいました。  フィンが画家として成功する方はおとぎ話みたいだと思いながら観ていました。エステラに翻弄されまくるフィンをイーサン・ホークは見事に演じてたと思います。ポチャッとして野暮ったい若いころ、でもラストはすっきりシャープになって垢ぬけてる、どっちから撮影したのかわからないけど見た目の変化も見事ですね。 ただ、原作は当然全く違うのはわかりますが「大いなる遺産」なんていうタイトルにしては深みとか奥深さは感じなかったです。 映像とカメラワークは一級品ですね、印象的なシーンがいくつかあります、セントラルパークかな?橋の下で向き合ってエステラがプロポーズされたとフィンに告げるシーン、2人の顔がシルエットみたいになってるとこ。あの橋のとこってよく映画に使われるのかな?なんかいろんな映画で何度も見たことあるような気がするんですよね。 脇を固めるのがデ・ニーロ、アン・バンクロフト、クリス・クーパーとなにげに豪華。 んー、この中ではジョーだなぁ。クリス・クーパー昔から大好きです。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2019-10-06 16:48:15)(良:1票)
13.  終わりで始まりの4日間
久しぶりに清々しくクスっと笑える自分探しモノを観ました。ザック・ブラフ、どっかで見たことあるような感じの人ね。トラヴォルタとマイク・マイヤーズを足して割ったみたいだ。ピーター・サースガードをじっくり見たのは初めて、若い頃のキーファー・サザーランドみたいで胸キュンでした。なんていうんだろう、会話やちょっとしたショット、シーンがシュールなのに自然だし、間がいいのね。背景もキレイ、好みの雰囲気です。そして音楽もいい、ビン回しゲームの時の曲はなんていうの?あの曲すごく良かったです。監督・脚本も手がけたザック・ブラフのセンスの良さを感じました。早回しとかスローモーションとか「あーあの監督のアレかな?」なんてのもあったっけ。全体的にはキャメロン・クロウを思い出させる感じかな。小品だけどこれは良いです。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2007-05-09 20:42:39)
14.  男たちの挽歌II 《ネタバレ》 
マークにはアメリカに双子の弟がおりましたという前作を上回るこの強引な設定よ。たぶん続編のことなんか考えずに製作して、慌てたんだろうなあ。そして彼らは不死身でした。いったい何発撃たれたことだろう、しかしレスリー・チャンは確かたった一発で死んでしまったのよ。でもチョウ・ユンファの背中の哀愁に免じて全て許します。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-07-02 23:23:18)
15.  オール・アバウト・マイ・マザー
とっても現代的な内容ですね。 よかったことはこの作品に出てくる中年女性たちね。生命力とか強さとか・・・すごい貫禄、観ていてとっても爽快でした。あらすじはちょっと強引というか都合がよかったりもしたけど、迫力のスペイン熟女女優たちは魅力いっぱいです。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2004-05-03 14:09:49)
16.  オーシャンズ11
オリジナルは未見なのが幸いしたのか、楽しく拝見いたしました。オールスターキャストといっていいこれは、主役クラスの大スターが同じ画面に一斉に出てくるというのが素直に嬉しい。ただジョージ・クルーニーとジュリアのエピソードは余分。この時お二人はプライベートでもデキていたみたいだけど、仕事に私的なことは持ち込まないでいただきたい。ジュリアの悪口はあんまり言いたかないけど、彼女ははっきりいって顔も演技も大味な女優なので、動きの多い「ガハハ」と笑うキャラは魅力全開なのだが、知的で品のいい大人の女を演じようとするとコケる。カジノの階段を降りてマットとブラピの前を通り過ぎるシーンのジュリアの歩き方は猫背で傾いてるみたいで美しくない。あとは、それぞれ自分の役割をきっちり演じていたと思う。マットが一番よかった。あのおじいちゃんソールでしたよね、すっかり騙されました。アンディ・ガルシアだけじゃなく観客も騙してやろうというところね。ジトジト、ギトギトしたヘンな暑っ苦しさがないのがよいです。俳優に演技指導としてカードを教えるシーンで「テレビから映画に変わるのって大変だろ?」とその俳優に聞くクルーニー。ニヤリ、クスっとしました。
7点(2003-12-09 09:17:47)
17.  女と男の観覧車 《ネタバレ》 
俳優のタイプがガラッと変わったなあ、というのがまず思ったこと。 そして映像が素晴らしい。 夕日があたってると思われるシーンが多かったけど、この部屋は元見世物小屋で 西日の強い部屋なんですね、西日って色も感触も匂いも朝日とは別物で夕暮れを鑑賞するのとも違って、西日のきつい部屋っていうのはそれだけで憂鬱になります。この部屋の状態が鋭いなと感心します。 そして目の前の観覧車。この観覧車って単純に1周するだけじゃなくて左右にも移動するの? そんなふうに動いてるシーンがあったと思う。結構怖い観覧車なんじゃない? およそ人が生活する家には見えない家で家族らしさも無い家族、気が滅入る。  ケイト・ウィンスレットの熱演を見ていたら「レボリューショナリー・ロード」「ブルー・ジャスミン」が浮かびました。 割と自己評価が高く、意識があるのか無いのかわからないけど前夫を死に追いやったことへの罪悪感で精神のバランスが崩れているようにも見えます。で、またやっちゃうんですよね。 必死にもがいて這い上がろうとするけど、ミッキーは去り、相変わらずハンプティは釣りに誘い、息子は火をつけ、義理の娘は消える。 這い上がるのはいいけどその手段が他力本願なのね、それに不倫してるうちは幸運な運命のめぐり合わせもないのがこの世の法則だと思うのよね、私。 ラストのジニーのアップを見て「この人たぶん死ぬ」なんて思いました、偶然の事故とかでいつものアレン作品のようにあっけなく。そんなふうに思えてしまうほどジニーの痛さをジワジワ感じます。 アレン作品にしては皮肉なコミカルさは薄いかな?そこだけちょっと不満です。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-02-26 13:45:52)
18.  オリエント急行殺人事件(2017) 《ネタバレ》 
74年版は何回も観てる、原作も既読です。 今回映画館まで行って観たのはお正月ということと、カセッチをジョニーがやってるから。  登場人物の素性が一部変えられてる、アンドレニ伯爵の人となりもちょっと・・・原作とはかけ離れてて違和感。 時代設定は現代じゃないんで、アーバスナット大佐を黒人にする必要てあるのかな。  あまりにも有名だし、謎解きや結末を重視することはないと思うけど 初めて観る人にはどうかな? 乗客たちに尋問するシーンはちょっと速足というか、あんまり丁寧じゃない。 多彩なキャストによる大雪に閉ざされた列車内での密室劇としては見応えがあるとは言い難いです。 ポワロに銃撃、アクションて必要だったのかしら、CGとはっきりわかる映像もしかり。  期待してたほどじゃなかったです、ケネス・ブラナーのポワロがスタイリッシュすぎるし。 英語の発音はちゃんとポワロになってたと思う、 でも洋画専門チャンネルで放送されたら録画してでも観ることにはなるだろうな、そしたら また違った感想になるかも 「ナイルで事件が・・・」のラストのセリフ、次は「ナイルに死す」なんだとわかるとこはシャレてる。
[映画館(字幕)] 6点(2018-01-02 22:02:59)
19.  俺たちフィギュアスケーター
この徹底したおバカぶりはいいんですけど、ベン・スティラーほどの格はないですね。 あそこまで理屈抜きで愉しめない、面白くないんです。 センスの差なのかなあ、でも「ミス・ア・シング」は恐ろしいほど合ってます、これはサイコー。 
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-09-09 01:40:56)
20.  追いつめられて(1987)
追い詰められたコスナーが戻っていった場所・・・あれ~っ?!て感じですかね、少々出来すぎのオチだったけど、制服姿のコスナーがムチャクチャかっこいいからいいや。それほどの大作ではないし、最初から期待しすぎずに観たのがよかったかも。でもショーン・ヤングの役どころがチト気の毒。キレイなのになんでか役に恵まれない、ハジキきれない女優という感じ。車イスのジョージ・ズンザも毎度のことながら気の毒でした。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-02-28 14:53:28)
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