Menu
 > レビュワー
 > もとや さんの口コミ一覧。3ページ目
もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2023
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234
投稿日付順1234
変更日付順1234
>> カレンダー表示
>> 通常表示
41.  王と鳥
よくある感じの悪い王様の物語だけど、独特の雰囲気が印象的。 内容的にはドタバタしてるんだけど、何故かゆったりとした流れに感じる。 王様がムスカのようで、少年と少女はパズーとシータ。 ロボット兵も出てくるし、最後には城も崩壊して一件落着。
[DVD(字幕)] 6点(2007-07-01 22:55:08)
42.  オープン・シーズン
映像的にはよく出来ているけど、話はそんなに大したものじゃなかったかな。 でも、まあ、ラストは納得できる感じだったから善しとします。 メインどころよりも、脇の動物たちが愛らしかった。 特にウサギは良かった。
[DVD(吹替)] 6点(2007-01-22 09:53:22)
43.  王手
新世界を中心とした見慣れた景色の中で 繰り広げられる物語ということで、やけに親近感が湧く。 あと、仁藤優子が愛らしい。 加藤雅也とのラブロマンスを中心に描いても良かったかも知れん。 まあ、それじゃ将棋はどうでもよくなってくるけどね。
[DVD(邦画)] 6点(2006-02-20 22:45:05)
44.  オープン・シーズン2 ペットVS野生のどうぶつたち<OV>
前作に引き続き話の内容は薄っぺらい。 ペットと野生動物の対比がテーマだけど、メッセージに深味はない。 ウサギの扱いだけは相変わらず面白かった。
[インターネット(字幕)] 5点(2019-02-06 11:37:55)
45.  オーシャンズ
動物ドキュメンタリー番組は大好きでよく見るんだけど、この作品はやや退屈だった。 生態に関する情報が欲しいのにナレーションはポエム状態。 ただ映像が垂れ流されてるだけと言っても過言ではない。 それでも、映像が圧倒的なので、眺めてるだけの暇潰しにちょうどいい。
[DVD(字幕)] 5点(2016-01-17 14:33:02)
46.  小野寺の弟・小野寺の姉
姉弟のエピソードはどれも心温まるものばかりで良かったのだけど、それ以外の登場人物が総じて駄目。 もうちょっと魅力的な脇役を配置しておかないと話が膨らまないよね。 いっそ子供時代の話を2時間やれば、もっと面白くなったような気もする。
[DVD(吹替)] 5点(2016-01-06 17:23:19)
47.  ALWAYS 三丁目の夕日‘64
1作目より続の方が面白くなったと感じてたので、密かに期待してたんだけど、流石に3作目にしてパワーダウンの印象。 1→続は綺麗に繋がった1本の物語だったのに対して、今作は一旦リセットされて別の話になってしまったような気がする。 親の死、結婚、出産と人生の一大事がてんこ盛りなのに感動は薄かったかも。 盛り込み過ぎなのか、構成が悪いのか、5年の歳月が僕の心を荒ませたのか、理由はよくわからないけど、いまいち来るものがなかった。 5年前はあんなに泣けたのに不思議なもんだ。 昔は良かったなぁ。
[地上波(邦画)] 5点(2013-02-16 11:46:27)(良:1票)
48.  大鹿村騒動記
話はつまんないんだけど、妙な味はある。 無駄に豪華なキャストだなぁって思ってたけど、実は無駄ではなかったのかも。 松たか子が本気で殴られるシーンに大爆笑してしまったわけだが、あれが無名の女優だったら面白くもなんともなかったかも。 これほどの名優があんな端役をやらされるというギャップに惹かれる。 あと、どう考えても格下の冨浦智嗣がこの豪華キャストの中で異様な存在感を示していたのが印象的だった。 超一流のキャリアや演技力より、あの特徴的な声の方がよっぽどインパクトがある。
[地上波(邦画)] 5点(2013-02-10 17:35:41)
49.  おかえり、はやぶさ
どうでもいい人間ドラマをぶっ込んでしまったのはどうかと思うけど、いい役者を揃えただけあって流石に安定感がある。 内容的にはニュースやドキュメンタリー番組で紹介されてたことの範疇でしかなくて、新たな発見とか驚きはなかった。 それでも、はやぶさの最期が美しくて、なんだか感動的な物語だったような錯覚に陥りました。 まあ、トータルではそんなに褒められた作品ではないんだろうけど、そんなに酷い作品でもなかったような気がします。 あと、どうでもいいことだけど、ラストのプロポーズはほんとに意味不明で、そのほんの数秒のフィルムはのぞみ以上の無駄だったように感じる。 事業仕分けなら真っ先にカットされるに違いない。
[DVD(邦画)] 5点(2012-10-28 17:24:11)
50.  大阪物語(1999)
いい役者を使って、いい雰囲気のフィルムに仕上がっているけど、内容が無いのが寂しい。 大阪を舞台にした作品で、ここまで言葉に違和感の無い作品は珍しいので、その辺りは評価に値するとは思うけど、どうにも面白くなかったので高い点数は付けられない感じ。 逆に大阪の街の雰囲気は違和感だらけで、見たことある景色なのに知らない街のようだった。 特に後半はどこか遠い国のお話を見ている気がした。 でも、それは嫌悪感というよりは、普段生活している大阪の見慣れた街並みもフィルムを通して見るとこんな感じになるのかぁっていう新鮮味があった。 それから、どうでもいいことだけど、横で見ていた父親が動くミヤコ蝶々の映像を見て、最近のCG技術は凄いなぁって感心していました。 そんな父親をがっかりさせるのも可哀想なので、死ぬ前の作品だということは内緒の方向で。
[地上波(邦画)] 5点(2008-12-01 23:49:49)
51.  オペラ座の怪人(2004)
原作小説→ミュージカル化→映画化と伝言ゲームのように改変された結果として、 エリックが単なるストーカー、クリスティーヌが単なる尻軽女になってしまってる。 舞台の場合は歌に込められた熱い想いを汲み取ることで、 3人の関係を描いているわけだけど、 それを単純に映像化したのでは観衆に伝えるべき点が伝わらなくなってしまう。 もう少し丁寧に3人の苦悩を描く工夫を施すべきだったのかも知れない。 ミュージカルが好きな人なら舞台の方がいいだろうし、 ミュージカルが苦手な人にはそもそも受け入れてもらえないだろうし、 企画として間違ってしまってるのかも知れない。
[DVD(字幕)] 5点(2007-02-26 04:01:00)(良:1票)
52.  オンリー・ユー(1994)
がんばって見てみたけど、理不尽過ぎる。情景の美しさは認めるけど、どうにも納得行かない話。足医者と靴屋の争いってことで、なんか伏線でもあるのかと期待したけど、特に接点も無くて、顔に拘るヒロインの名前が皮肉っぽいけど、そんなに巧いってほどでもないし、コメディというほど笑えもしなかった。そりゃイタリアまで行って、ちょっと運命っぽい出会いしちゃうと気持ちも動いてしまうんだろうけど、本当にそれでいいのだろうか?ロマンスというほど綺麗な話ではないような気がする。
5点(2004-03-23 04:06:13)
53.  オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主 《ネタバレ》 
死者が見えるけど、喋ることは出来ないという設定を上手く使ったシナリオは良かった。 序盤はシンプルに犯人を教えてくれるだけだったけど、中盤以降は死んでるのか生きてるのか上手く誤魔化して話が展開してた。 ヒロインには見えてなかったり、指紋が残ってなかったり、真犯人が驚いてたり、死者だったことのヒントが散りばめられていた。 それなのに最終的な犯行の動機がカルトというのはミステリーとしては最低の構成。 そのカルト集団の価値観などの描写もなく、カルトなので人を殺しましたというだけだったのが残念。 カルトにはカルトなりの信念があるはずだし、もしかしたらカルトの方が正しいんじゃないかと思えるオチくらいは用意して欲しい。 単なる殺人カルト集団というだけでは面白味が無い。 あと、ヒロインの好感度もいまいちで、ラストはあんまり悲しくなかった。
[インターネット(吹替)] 4点(2023-10-26 16:29:30)
54.  オートマタ 《ネタバレ》 
ロボットが愛嬌のある顔をしていて興味を惹かれたけど、クリオは不気味で好きになれなかった。 改造してたのが人間じゃなくてロボット自らの進化だったというのが真相のようだけど、ほぼほぼ予想通りで驚きはなかった。 最後に作ってたロボットも気持ち悪かった。
[インターネット(吹替)] 4点(2022-01-14 21:34:22)
55.  Oh!透明人間 インビジブルガール登場!?
これはB級の中でもレベルの低い部類に入る荒い作りの作品ではあるけど、 若い娘が透明人間になるという新境地を開拓しようとした意欲作ではある。 服は透明にならないという透明人間の常識を利用して、若い娘が全裸で街中をうろうろする必然性を実現してる。 ただ裸になるだけなら単なる露出狂だけど、透明人間という設定なら説得力がある。 そういう意味では、ヒロインの岸明日香にはがっかりした。 事務所の方針なのか、本人の女優根性が足りないのかはよくわからないけど、 中途半端に体を隠す演出になってるので、折角の設定が活かし切れずエロ度が低くなってる。 いっそ羽月希をヒロインに抜擢しておけば、いい作品になってたかも知れない。
[DVD(邦画)] 4点(2015-12-05 09:20:13)
56.  思い出のマーニー
とりあえず主人公が辛気臭い。 ワクワク感とか皆無で、淡々と話が進むのでつまんなかった。 マーニーがやっと登場して、重苦しい空気を払拭してくれるのかと思ったら、マーニーも同じく辛気臭い。 もっと陽気で明るいキャラを想像してたので、かなり意表を突かれた。 その後登場したトンボみたいなキャラが多少陽気で救われたけど、全体を通して暗い雰囲気の作品でしたな。 主人公とマーニーが揃ってあんな性格だった理由には納得したけどね。 たぶん喘息なんかより治さなきゃいけないことがあるんだろうな。 あと、どうでもいいことだけど、アニメに登場するデブキャラって総じて性格が悪い設定なんだね。 そして、酷いあだ名を付けられる運命にある。
[地上波(邦画)] 4点(2015-10-10 09:42:50)
57.  オカンの嫁入り
キャストは豪華なんだけど、いまいち面白味が見えてこない。 コメディというほど笑えないし、泣けるわけでもない。 大竹しのぶと桐谷健太のカップルというのがどうも現実味がなくて、最後まで偽装結婚だろ?って疑ってました。 あと、電車に乗れない理由にも説得力を感じられなかった。 あの展開なら自転車の方がよっぽど恐怖だろうに。
[DVD(邦画)] 4点(2011-05-27 16:39:19)
58.  王妃の紋章
この時代の中国におっぱい文化があったとは思えなくて、もしこの作品がちゃんとした作品だったなら時代考証がどうたらと酷評しようかと思ってたけど、余りにもちゃんとしてない作品だったので、それくらいのサービスがないと見てられないって思えるようになりました。 とりあえずチャイニーズ・ジョークかと思えるほど無駄に人が多いです。 かなり死にますけど、それでもまだ多い。 人海戦術で壮大な物語のような様相を繕っているけど、実際には家庭内のドロドロした痴話喧嘩。 元を正せばいちばん悪いのは王妃だと思うけど、それに対して毒を盛るしかできない王も情けないし、誘惑に負けた長男もだらしない。 唆されて反乱に組した次男も計画性がないし、中二病とでも言うのか切れ易い三男もどうしようもない。 こんな他人迷惑な家族はさっさと消え去ってくれた方が世の中の為になるでしょう。 まあ、でも、あれだけ強調されてしまっては仕方ないので、おっぱいに4点付けておきます。
[DVD(吹替)] 4点(2009-09-24 15:12:40)(笑:2票)
59.  女がいちばん似合う職業
桃井かおりの演じる女刑事は魅力的ではあったけど、肝心の事件そのものに魅力を感じられなかった。 ラストのオチは皮肉が効いていて面白いとは思ったけど、全体的には退屈な作品でした。
[地上波(邦画)] 4点(2007-12-04 12:09:22)
60.  お受験
コメディとして見ると随分すべってる感じではある。 序盤は明らかに違和感のあった家族模様が、終盤にはすっかり温かい家族に変わっていて微笑ましいのだけど、面白いというようなレベルには達していない。 もう少し脚本を工夫してみるべきかも。
[DVD(邦画)] 4点(2007-08-31 12:21:55)
000.00%
120.10%
240.20%
31567.71%
426313.00%
531315.47%
638919.23%
742621.06%
832315.97%
91256.18%
10221.09%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS