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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2023
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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61.  PARKS パークス
ハルの存在がとてもミステリアスなんだけど、結局ハルの正体が明かされることはなくて、いろいろと想像の膨らむ作品でした。 春に現れる井の頭公園の妖精か、純が創り出した想像上の少女か、ほんとに晋平の娘なのか。 逆に純とトキオの方が実在してなくて、ハルの書いた小説の登場人物なのか。 感動するような物語ではなかったけど、見てると幸せな気分になれる作品ですね。
[インターネット(邦画)] 6点(2019-02-22 17:39:38)
62.  PAN/ネバーランド、夢のはじまり
ピーター・パンの前日譚として考えると色々と矛盾があるけど、これはこれで面白かった。 ピーターは歳を取らないので、フック船長やスミーが若いのは納得だけど、タイガー・リリーの年齢設定はそれでいいのか? あと、どう見てもインディアンには見えない。
[地上波(吹替)] 6点(2018-07-19 14:13:24)
63.  バック・イン・クライム 時空を超えた事件 《ネタバレ》 
この作品にSFを期待するとがっかりすると思う。 過去に戻って馬券を買うとか、誰でも考え付きそうな初歩的なことはしてるけど、タイムスリップしたことに何か重大な意味とかは無かった。 事件の真相もしょぼくて、わざわざSFの設定を使ってまで再捜査しなくちゃいけない理由は見当たらない。 それでも、ラブロマンスとして見たなら、そこそこ面白かったです。
[DVD(字幕)] 6点(2016-01-28 00:28:31)
64.  PARIS パリ
こういった構成の群像劇の場合、それぞれの話のバランスって大切だね。 あんまり思い入れのない人物が死んでも心に響かなくて、その死に纏わる苦悩とか、葛藤を描かれても白けてしまう。 逆に子供が産まれたり、死んだと思わせておいて生きてたり、死生観のようなものを演出しようとしてたのかも知れないけど、成功してるようには思えなかった。 フランス女の嫌な感じとかは上手く表現されていて、これがパリって言葉に説得力はあったし、ロンドンでもニューヨークでも東京でもない街の雰囲気は伝わって来たので、それなりに興味深い作品ではあったけどね。 あと、ジュリエット・ビノシュはいい女だと思うけど、どうせならメラニー・ロランのエロダンスが見たかったな。
[DVD(字幕)] 6点(2015-01-24 16:30:43)
65.  花よりもなほ
いい役者を揃えた豪華キャストなのになんで芸人を混ぜ込むのかなぁ。 しかも、出番が多い。 どうしても使わなきゃいけないルールなら関西芸人は浪士の方にキャスティングして欲しかった。 それなら関西弁で問題なかったと思うけど、江戸っ子の演技は鼻に付いて仕方なかった。 あと、芸人同士の絡みは極力避けるべきで、集まるとどうしてもコントにしか見えなくて画が安っぽくなる。 そういった細かい部分の違和感を除けば、全体的に落ち着きのあるいい作品だったと思う。 今まで忠臣蔵はいまいち面白いと思えなかったけど、この作品のお陰で少し興味が湧きました。
[地上波(邦画)] 6点(2014-10-06 15:46:08)
66.  晴れ、ときどき殺人
子供の頃、角川映画が好きでよく見てたので、この作品も1回は見てると思うんだけど、完全に記憶から消去されてたお陰で誰が犯人だかわからなくてそこそこ楽しめた。 序盤、渡辺典子をレオタードで躍らせるという暴挙に出たのが意外と正解だったようだ。 ほとんど茶番劇みたいな内容だったけど、あの踊りを見せられてしまうと、もうどうでもよくなって全部許せてしまった。 MPを全部吸い取られてしまって、後は犯人当てゲームのような感覚で観賞してたけど、僕が犯人と思ってた容疑者が終盤に殺されてしまって、ちょっと残念な結果。 まあ、でも、共犯だったので、半分当たりということにしておきましょうか。 作品のレベルとしてはかなり低いけど、推理のヒントはきちんと散りばめられていて、ちゃんとしてたと思います。
[DVD(邦画)] 6点(2014-06-26 18:08:40)
67.  ハウルの動く城
とりあえずハウルにあんまり魅力を感じなかったので、ソフィーがホスト狂いの老婆にしか見えなかった。 ハウルがどうなろうと正直どうでもいい感じで、そんなことよりカルシファーと動く城がどうなってしまうのか、そっちの方がよっぽど気になった。 そういう意味では終盤の展開はそこそこ盛り上がったんじゃないでしょうか。 あの動く城のギミックにはわくわくさせられたし、いっそタイトルをカルシファーの動く城にしちゃえば良かったのにと思いました。 あと、カブ頭の無言の演技も素晴らしくいい味を醸し出してて、最後までかかしのままで居た方が良かったかも知れませんね。
[地上波(邦画)] 6点(2013-01-05 10:50:52)
68.  ハッピー フィート
基本は歌って踊るコメディ作品。 でも、ペンギンや他の動物の生態もかなり細かく忠実に描写してたり、環境問題なんかも盛り込んで意外と真面目な一面もありました。 歌えないと生きて行けないという設定は面白いし、歌えないけど踊りで人生を切り開くという前向きな姿勢も共感できる。 残念だったのは、凶悪なくらい可愛かった雛時代が短く、あっさりと成長してしまったこと。 コウテイペンギンは大人になるといまいち可愛くないので、雛のまま成長しない方が良かったんじゃないかと思う。 それに比べて途中から登場したアデリーペンギンたちは小さくて可愛かった。 まあ、見た目は可愛くても、中身はおっさんだったけどね。 あと、どうでもいいことだけど、エンドロールが異常に長かったので、当時としてはかなりの超大作映画だったのかな。 最近のCGアニメなら、これくらいのクオリティは当たり前のレベルだけど、当時としては最高峰の作品だったんでしょうね。
[DVD(字幕)] 6点(2012-11-30 10:17:29)
69.  はやぶさ/HAYABUSA
はやぶさのドラマが見たいのにどうでもいい人間ドラマが展開されるのは仕方のないことなんでしょうかね。 それでも、やっぱりはやぶさの大冒険にはわくわくさせられるし、ラストの帰還シーンは何度見ても泣きそうになる。 こういった成果を1つずつ積み重ねて行って、何れ名作が誕生するのかも知れないと思うとこの作品も無駄ではなかったような気がしました。
[DVD(邦画)] 6点(2012-10-29 15:20:05)
70.  パンダ・コパンダ 雨ふりサーカスの巻
前作のシナリオの完成度が非常に高かったので、続けて見てしまうと物足りなく感じますね。 新キャラのトラちゃんやサーカスに洪水と内容はもりだくさんになったけど、ストーリー的には平凡で捻りがないです。 準備期間なしに慌てて作った続編といった感じでしょうか。 それでも、作風としては相変わらず愛らしくて癒されますし、洪水シーンの描写も素敵でした。
[DVD(邦画)] 6点(2011-09-09 20:47:46)
71.  ハート・ロッカー
この人は爆弾で吹っ飛びそうだなぁって思ってたらきっちり吹っ飛んだり、ちょっと見え見えなところが残念だったけど、リアルな爆破の演出は見応えがあったと思います。 主要人物は誰も吹っ飛ばないので、悲壮感はあんまりありませんでした。 淡々と任務をこなしていく感じが良かった。 後半はちょっと感情的になってしまって、取って付けたようなストーリーが展開されますけど、この作品にはそういう小細工は必要なかったような気もする。 最後までドキュメンタリーっぽさを貫いて欲しかったですね。 
[DVD(吹替)] 6点(2011-09-01 14:36:46)
72.  バレンタインデー(2010)
キャストが豪華すぎて期待してしまうのだけど、それぞれの出番は少なくて物足りない印象。 いくつかの話には共感もしたし、感動もあったけど、無理矢理な感じの相関図にうんざりもした。 無理に繋げようとせず、独立した物語にしても良かったんじゃないだろうか。 結局、誰と誰がどんな関係かなんてほとんど意味がなくて、それぞれのカップルの顛末があるだけのような気がする。 それぞれの話は悪くないだけに勿体無い感じでした。
[DVD(邦画)] 6点(2010-08-03 12:50:21)(良:1票)
73.  初雪の恋 ヴァージン・スノー
序盤はコメディ色が強いけど、構成が韓国目線といった感じでいまいち笑えなかった。 若い娘が卑猥な言葉を連呼するシーンも韓国の人からすれば滑稽で面白いかも知れないけど、日本人から見ると別に違和感のないシーンだったりする。 まあ、字幕では卑猥な単語が表示されるので理解はできるけどね。 0円の携帯電話に驚くシーンなんかも日本人的には当たり前すぎて滑稽さが伝わり難い。 中盤はシリアスな展開に様変わりして、終盤は切ないラブストーリー。 心の狭い韓国人のお陰で、なんだか感動的な物語のようになっているけど、そもそも相手を許す気持ちが少しでもあったら、あんな些細な誤解なんて簡単に乗り越えられたような気もする。 それでも、宮崎あおいの京都弁は味わい深くて可愛いし、京都の街並みも美しい。 2人がお互いに言葉を覚えていって次第に会話が通じるようになる過程も微笑ましくて良かったと思う。 あと、どうでもいいことだけど、韓国の約束は面倒臭い。
[地上波(字幕)] 6点(2009-12-29 05:06:42)
74.  ハンサム★スーツ
人間は外見じゃなくて、中の人が大切なんだってことを言いたいんだろうけど、ラストの開店です♪を100回くらいリピート再生してしまったので、僕にはそのメッセージは伝わってなかったようです。 BGMのチョイスとか僕の好みでしたし、北川景子が可愛くて仕方がなかったので、損はしてないと思いますね。 とりあえず洋服の青山に行ってきます。
[DVD(邦画)] 6点(2009-05-21 15:07:00)
75.  パイナップル・ツアーズ
字幕が必要な邦画というのも珍しくて面白いなぁって思いながら見てました。 これといった物語があるわけでもなく、ほのぼのとした沖縄の暮らしを眺める感じの作品なので、多少何を言ってるのかわからなくても字幕なしで見る方が面白かったかも知れません。 最後は意味不明なドタバタ劇で終わってしまったけど、全体を通して見るといい雰囲気の作品だったように思います。
[地上波(邦画)] 6点(2008-10-15 15:18:00)
76.  バンディダス
コメディタッチの西部劇というだけなら目新しさはないのかも知れないけど、女2人が主人公というのが良かったと思う。 中盤以降はラブロマンスの展開なのかなと思ったけど、最後までコメディを貫いた着地点は好感が持てる。 とは言うものの、物語としてはベタなもので、感動とかそういうのはなかった。 気楽に見られる娯楽作品という感じでしょうか。
[DVD(吹替)] 6点(2008-09-17 15:27:03)
77.  パプリカ(2006)
夢や妄想が暴走する作風はこの監督の得意分野ではあるけど、この作品においてはその侵食が進み過ぎて、作品としての面白味に欠けているような気がする。 夢と現実の境界を明確に区分けするのは難しいけど、恐らく物語の8割ほどが夢に支配されている。 理想を言うなら、夢をスパイスとして使う程度の方が本来の物語が持つサスペンス性が際立ったような気がする。 最終的にはいくつかの伏線が着地していたものの、作品自体が夢に侵食され過ぎていて、現実的なストーリーとして受け入れるのが難しかった。 それでも、パプリカを脱ぐシーンなど、映像的な斬新さは感じられたので、得したような気もするけどね。
[DVD(邦画)] 6点(2007-11-04 23:51:49)
78.  8月のクリスマス(2005)
かなり忠実にリメイクされていて、何の為のリメイクかわかんない感じですけど、ラストだけ少し違ってました。まあ、どちらかというと韓国版のラストの方が良いと思うのだけど、これはこれでありかなとは思う。どうでもいいことだけど、関めぐみが好きです。堪らなく好きです。というわけで、関めぐみを鑑賞できたという意味でちょっと得した気分の僕は、この作品に6点あげます♪
[DVD(邦画)] 6点(2007-04-14 19:51:15)
79.  パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
映像的には凄いけど、内容は大したもんじゃない。 でも、まあ、あのラストは嫌いじゃないけどね。
[DVD(吹替)] 6点(2007-02-08 01:42:43)
80.  パコダテ人
宮崎あおいが可愛い映画。 彼氏を親友に寝取られて、なし崩し的に復縁するという心温まるラブストーリー。
[DVD(邦画)] 6点(2006-09-20 03:56:52)
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