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1.  ハンバーガー・ヒル 《ネタバレ》 
ベトナム戦争については長期的で難解な戦争だったので詳しい事情を知り得るには こちら側としても相当の努力を要します。だが此処で描かれるのは単に敵陣のいる丘に登り詰め その敵陣からその丘を奪う事 その使命。生きて生まれてきた人間の命とは何なのか 使命とは何なのか その上において、兵士のやるせなさは存分に伝わってまいります。だけどそれだけです やはりエンターテイメント性を交えた戦時物映画というのがどうしても好きになれない。だけどこれ、エンターテイメント性はかなり薄く仕上げられていますよね 兵士たちのON/OFF時もかなりメリハリ付いていますし 全体通して悪い気はしない。だがドキュメンタリーではなくドラマとして見せる以上、少なからず 誰が誰なのか覚えやすくしてくれるような努力というか演出くらいはしてほしい。だから一人一人の兵士に対して感情移入がしにくいんですよね そこが鑑賞した以上は言っておきたいポイントの一つとなってしまいます。 ただその中で記憶に残るエピソードとしましては「もう手紙は送らない それは戦争を支持することになるから」という彼女からの手紙を読み上げた後の彼の表情ですね だけど最終的にはそれが誰であったか その彼の名前と顔は記憶に残らない 結局名前と顔が一致して残ったのはフランツ小隊長とアルファベットと呼ばれた若者と黒人黒縁眼鏡のドックと3人くらいかな? 繰り返し二度目の鑑賞でようやく誰が誰なのやら分かりかけたかなというような不便さとなっておりました。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-11-24 12:58:49)
2.  バカヤロー!2 幸せになりたい 《ネタバレ》 
まともに楽しめたのは第3話の藤井フミヤと荻野目慶子の新しいものにはついていけないだけでした。 第4話の山田邦子主演のやつはバカヤローというより普通にヒューマンドラマだった気がします。 第1話の小林稔侍主演のやつは何の面白味も無かった事に対してビックリさえしています。 第2話の堤真一コンビニ店員はちょっとやりすぎコージーだ 特定のオンナにだけ鼻の下を伸ばす男って大ッ嫌い 見ていて不愉快 わたしゃこれが一番好かん。 総じて全体的に なんだこれはって感じにレベルダウン。残念無念。ひどいもんです 劇場公開の資格ナッシングだったんじゃないかとさえ思えます。
[CS・衛星(邦画)] 2点(2014-08-10 18:59:01)
3.  バカヤロー! 私、怒ってます 《ネタバレ》 
初っぱなから、伊原剛志と相楽晴子のバカヤローな話も楽しめたんですが、続いて出てきた安田成美のバカヤローな話で既にピークに達してしまった(良い意味で。) それまでの安田成美のイメージって(個人的に)風の谷のナウシカ→ 木梨憲武と結婚→ フジの月9ドラマ同級生で緒方直人と菊池桃子をさて置き主演。(主題歌:ZIGGYの GLORIAで )そんな程度にしか意識してなく、自分の中ではさして気になる事がなかったお姉さんだったのですが、今回でイメージ今更すっかり変わってしまいましたね(良い意味で。)一番好きだったかな この話。  そんなこんなで、このお話とあのお話とあのお話と3つほどは面白かった。ただし、最後の小林薫編だけ中途半端に終わってしまった気がする。英語では全くもって不完全燃焼、尻すぼみ。最後をもっと上手いこと爆発的なもので締めてくれていたならな なんて残念な思いが残ります。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2014-08-09 23:40:29)
4.  遥かなる山の呼び声
しかしその、なんですかね、この仰々しいタイトルって どげんかならんかったのでしょうか  まるで生死をかけて山にでも登る山男のお話かのような、そうでもないような、、 絶対マイナスでしょうに、 だって幸福の黄色いハンカチってそのタイトルのキャッチーさのせいもあってか何度だって見たい気になれるし、実際見てますが、正直コレ、身構えてしまってましたもんね タイトルがあまりにもゴツ過ぎて。  でもさ、そんなことは単なる難癖にしかすぎないのであります。 健さん いつものごとく心に闇を持ってるお人なんだが やはり憎めないお人だ シブかった。 倍賞さん 頑張るシングルマザーの姿が良かった 汗が似合ってた。 吉岡君は 寅さん、北の国から前の貴重な映像でしたね 目が開いてるのか 開いてないのか分からないんだけども、まあさ、かわいらしかった。   最後に黄色いハンカチ。 憎い演出ですね 取って置きの必殺技だった。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2012-06-21 19:35:22)(良:1票)
5.  初体験/リッジモント・ハイ 《ネタバレ》 
薄っ ポテチ並みの薄さ同様、とてつもなく薄い内容。 初体験した 妊娠した おろした はい、普通の生活に戻りましたって この流れ 彼女にとっちゃ初潮を迎えた・陰部に変なお毛毛が生えてきたってどころの騒ぎじゃないはずで、妊娠イコール緊急一大事なはずであるはずなのに慌てたご様子なんて一切無い。しかも、この一大事の一連の流れが僅か5分か10分程度でサラッと流され解決してしまったことにすごく薄さを感じる。なんて尻軽なヒロインなんだ 後腐れの無い潔さが なんかすごく変だ。結果、すごく薄くて濃い味になってしまってら~な (薄くて濃い?意味わからんでしょうが、まあいいや ) とにかくとことん変な薄さだ。しかし、キャストについては完全に逆でショーン・ペンをはじめとことん濃いです 濃い味カルピス飲んでしまったようなもんですさ。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2012-04-01 17:46:53)(笑:1票)
6.  ハンナとその姉妹 《ネタバレ》 
ハンナとその周辺。よせばいいのに、身内内でとっつき引っ付きしちゃってちょっとしたビバヒル青春白書みたいな事態になっていきます ヤなもんです。よせばいいのに♪ 敏いとうとハッピー&ブルーみたくなっていきます 困ったもんです ヤなもんです。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-07-28 21:16:01)
7.  張り込み(1987)
ジョン・バダム、この方の作品で【計画性の無い犯罪】というのがあったのですが、(キャストはルー・ダイヤモンド・フィリップスとか出てたやつ。内容的には邦題から察する通りなのでございます。) しかし、こちらでは劇場公開もされてなかった作品なのであまり認知度って低いみたいなんですが、実はこれが意外と面白かったのです。今後お奨めなのです。よろしくどうぞです。 と、そんなわけで この【張り込み】、題名だけ見たなら本来見ず構わずしてさらっとスルーをしてたはずなんですが、おっと監督ジョン・バダムだ それなら話は別だ見なきゃイカンって事になってしまいました。そして見る見る・・⇒ うはっ やっぱオモロイ! リチャード・Dがむちゃくちゃイイ味出してる。それにおどけ加減が途中からチャップリンのように見えてきてしまった。やばい、こりゃもうツボに嵌ってしまった そして見張られ役であったマデリーン・ストーがまた色っぽいのだ それに他のキャストがまた相棒のエミリオ・Eにしても極悪犯のエイダイ・Qにしても見張り交替グループのフォレスト・ウィテカーにしても全てが私好みの配役なのだ やばい、もう私の為にあった作品なのかって思っちまったよ うほほ♪ そしてまたミュージックのかかり具合が絶妙なんじゃて!マデリーンのシャワーシーンを覗きに行くリチャードの腰振りダンスの際かかってたあの曲“リズムでゲット・ユー!”(マイアミ・サウンド・マシーン)は、これウケタ!イントロからしてもうウケまくってしまった すんげー絶妙だったよ もうナイスだし! それにそのマデリーンがキッチンでフライパン片手に調理してた時にかかってた曲“ハイヤー・ラヴ”(スティーブ・ウィンウッド)ではまたその腰振りダンスにも軽快に合ってたし、そして〆のエンディングにMR.ミスターの“イズ・イット・ラヴ?”ですかあ! うわー まさかまさかでしたよ、〆も万全、もう言うことないっちゃ、素晴らしいでした。面白いでした。  しかし・・・・・続編になってる張り込み2?【張り込みプラス】につきましては見合わせようかなって思っています もちろん続きが気になる見てみたいのは山々なんですが、ちょっと評価が低いようだしガッカリしてしまいそうだから。これはこれで終わっておきましょうかなって私の心では。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2005-07-23 23:24:12)
8.  ハチ公物語(1987)
日給なのか時給なのかは知らんけど、ハチの演技には大いに不満、ちっとも気合が入っていないんじゃ その表情からでは君の気持ちが全く見えてこないんだってば、あのハチ公様のご演技じゃ。表情見ててもまるでうわの空だったろーが、ただ役割無難にこなしてギャラでももらってサッサと家に帰りたいんじゃ~って風にしか見えてこなかったんだってば 彼の演技じゃ、はあ残念・・。 もっと気持ちの込めれる気合の入った犬って居なかったのかしら 期待がかなり大きく満を持して見てしまっただけにかなり残念、それに本物のハチ犬ってほんとにあんな風に周囲の者に対してそっけなかったのかしら そこのところからしてちょっと疑問に思ってしまった いくら主人想いで従順な犬であったとしてもあれでは厳しい犬社会 やっていけないでしょうに…。野良犬になって寝床もなくフラフラさまよっている犬公だってわんさかいるっていうのに、あれではちょっと自分勝手過ぎやしませんかな、もっと構ってくれる他の人間様に対しても愛嬌のお返しをしてあげなきゃ、慕ってもわなくちゃ  ちょっとこのハチ公好きになれませんでしたね 私だって犬好きなのですが・・、 ちょっと辛口意見です
[ビデオ(字幕)] 5点(2005-06-26 17:05:38)
9.  バトルクリーク・ブロー
話が陳腐だ。テンポはB級。けども、そこは許すの。いつもの香港作品と違ってちょっと面白い感じがしましたの、ハリウッド作品だけに。 しかし後半からのバトルシーン、なんじゃあれは  バトルシーンに至ってはあまりにZ級、ヒドイ、ヒドイ!まるで深夜の八百長プロレス見せつけられてるみたいだ。ジャッキーはな~~んも悪くない。悪いのは図体デカイばっかの対戦相手だ なんやあのやる気の見えないへろへろパンチは 格闘演技は  もうさ、(`□´)コラ-ッ!バカたれだあー! 
[ビデオ(字幕)] 5点(2005-06-12 03:26:19)(良:1票)
10.  ハロウィンIII
Ⅰ、Ⅱと何の関連性もない別監督で別次元の世界のこのⅢが一番おもろい。シルバーシャムロックのTVコマーシャルはずっと頭にこびりついて離れない。映像と音楽と共に時代を感じる。これはとても憎めない。 
7点(2004-11-01 21:55:42)
11.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
物陰に、そっと隠れ潜んでる彼かわいい。
5点(2004-04-18 22:40:15)
12.  パラダイス(1982)
ブルックとフィービーの違いは明らかなんだけど、青年役ってどっちも同じじゃないのか?正式には確認の上で違いましたけど。。 
8点(2004-03-22 20:15:01)
13.  晴れ、ときどき殺人
赤川次郎さん。この頃は大変にお世話になりました。とても面白かったです。当時は 自分が夢中になってた小説が映画になるってこれが初めてだったので、その過程がすごく楽しみでした。配役についても、この役には誰がなるんだろうっていちいちそれがすごく楽しみなのでした。結果、私的には主人公は渡辺典子で正解だったと思います。殿役の太川陽介には何でこんなひとなのってちょっと不満でしたけど…。
5点(2004-03-10 00:54:28)
14.  バベットの晩餐会
5番目の方のコメントでありましたけど、それに全く同じくで、もうさ、理屈抜きで好き。最後は期待してた程の大感動までには至らなかったのですが、それがかえって良かったのかも。じわ~~っと来るあの暖かさがとても好き。更には、料理の味に全く触れようとしなかった爺さん婆さんたちのボケぶりもまたお見事で。そしてみんながみんなとてもお茶目でかわいらしくって。とってもほのぼのって気分にさせてくれました。 そして最後に私が替わって言っておいてあげましょう、バベットご苦労さん。結局、誰からも美味しかったよとは言ってもらえなかったねっ。けどさ、あれで良かったのだよ。わたしゃ感動したよ、しましたよ。ご苦労様でした。。
[映画館(字幕)] 9点(2004-03-06 00:23:47)(良:2票)
15.  パリの女教師/追いつめられて
惜しげもなく出てくる●ッパイは、まぁ、それはそれでいいのだが・・・ それと同じ数だけモザイク出てきてたような・・・  まぁさ、一応、サスペンスっちゃサスペンスでしたけど。
2点(2004-02-08 21:52:50)
16.  パンツの穴
すごい、やはり14人も犠牲者が(爆) ちょっと下品な下ネタ多すぎましたね。菊池さん以外に救われるモノがありませんでした。ってゆーか、菊池さんが出ていなけりゃ見ていなかったことは確実なわけでして・・  チ●コ内側に隠して〝女〟になったみたいとかいう下ネタやってた子ども まあ品が無いったらありゃしない・・ 勘弁してくれ思うてましたよ まあ、ほんまもんの青春うんこたれ映画です。見れば分かりますよ ホントです。   【2021年8月30日:ここ絶滅寸前で閑古鳥が鳴いてしまってますので、改めて二度目のご投稿させていただきます。】  ↓ パンツの穴どころではなくウンコの投げ合い。 ウソじゃないです ホントです。 とても下品で見てて汚すぎて幼稚すぎて気恥ずかしくて。 だけどパワーがある。 なんにせよ、菊池さんだ 桃さんだ 。 きらり、一滴の涙がホンマもんなのか目薬なのかは明かされてはいないが、そんな事はどうでもいい。 1984年4月、歌手デビューした時にはもう完璧アイドルに仕上がり満を持してのご登場となっていましたが、パンツの穴この頃は、普通的美少女の歌手デビュー前の菊池桃子中学生幼な顔を鑑賞できる貴重な作品、けして埋もれていってしまってはダメなウンコ作品だ。 山本陽一、この頃嫌いだったが、今にして思える事だが、そんな菊池さんを差し置いての主演、よく頑張れていたほうだと思う。  ちなみに、前回、17年半前の投稿時には 2点なのでした。 さて、今回は、時が経って見直してみますと、これ、以外と面白い。昭和時代のパワーをむちゃくちゃ感じます。だで7点。
[ビデオ(邦画)] 7点(2004-01-07 16:25:31)
17.  バタリアン
はい テレビでビデオでテレビでビデオでですね。何度だって観てるんですよね。ただし、好きではない
[ビデオ(字幕)] 3点(2003-12-24 11:18:47)
18.  ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀
ハワードって屋上の遊園地だとか、商店街のパレードなんかでひょっこりいそうな気がしませんか? 
[ビデオ(字幕)] 3点(2003-12-23 23:53:08)
19.  バットマン(1989)
途轍もなくダークな興奮を受けてしまった。大好きなんです プリンスが ‥ じゃなかった ジャックとかニコルソンだとかジョーカーだとか。 絶対に嫌いになんてなれないティム・バートンのバットマン第一弾。プリンスのBATDANCEを含む楽曲の全てが良い。
[映画館(字幕)] 10点(2003-12-23 23:44:21)
20.  パペット・マスター(1989)
改めての投稿です。再投稿です。実は最近出たDVD版のパペットM(←パペットマペットではないよ)の最新作であって最終作(ダイジェスト版のようなもの)を見てたら妙にあの人形たちが懐かしくなってしまって また1からシリーズ通して見直そう。そう思ってからまたドサッと借りて来てしまった1~4のうちの1でした。しかしさすがに2度目とあってどこでドリラーが出てくるとか 何回ジャイアントコテツはおばちゃん相手に投げられる?だとか全て分かりきってていたかな(≧▽≦)アハハハハー! しかし残念なんだなー。正直、これってちょっと退屈なのです。実はあまり面白くはないのです。自論を言わせてもらえますなら、これって1は単なるプロローグに過ぎなかったのです。パペM実は面白くなるのは2からなのです。さてと皆さん 1はもういいでしょ、次へ行きましょ、レッツゴー!
[ビデオ(字幕)] 8点(2003-12-22 23:43:50)
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