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roadster316さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 707
性別 男性
年齢 55歳
自己紹介 観た映画はできるだけ褒めたい。

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1.  ハッピー・デス・デイ 2U
面白い! 次はどんな展開が?ってワクワクが止まらない映画。 B級映画なんだし、2からでもいっか、的に観ようと思ってる人は、絶対にやめた方がいい。 そして1を観たら、可及的速やかに2を観ることをお勧めする。 楽しさ倍増間違いなし。 いや、これバック・トゥ・ザ・フューチャーに並ぶSF映画の傑作だと思う。 でも、ホラーっぽいタイトルだから観ない人が多いんだろうなあ。 もったいないよなあ。 邦画の『サマータイムマシーンブルース』と並ぶ隠れた名作。 久しぶりに人に勧めたい映画。
[インターネット(字幕)] 10点(2020-04-19 23:05:07)(良:1票)
2.  バーフバリ 伝説誕生 《ネタバレ》 
素晴らしいエンターテーメント。 筋立ても瑕疵がなく、ラストまで息もつかせぬ展開。 民衆がバーフバリ!と叫び始めるシーンには鳥肌が立った。 そしてカッタッパ(発音が難しい…)の見事な忠臣ぶり。彼が雨の中でシヴドゥに跪くシーンには涙しそうになってしまった。 待て、そのカッタッパがバーフバリを裏切っただって? やられた! 面白い! このスペクタクル感は、ベン・ハーに並ぶのでないか。 すごいぜ、インド映画!
[インターネット(字幕)] 9点(2020-05-24 20:32:52)
3.  パシフィック・リム 《ネタバレ》 
こういう映画を待っていたのだ。 怪獣とロボットの対決って、そんなの映画になんないだろってのを映画にして観せてくれるのがデルトロ監督の真骨頂ではないかと。 中国のロボットもロシアのロボットもあって、共同戦線組んでるのも好印象。ただ、ロシアロボのネーミングは皮肉が過ぎるぜ、監督。 そしてなんといってもジプシーのソード。 まるきり機甲界ガリアンへのリスペクトじゃないか。やってくれるぜ、監督。 私はもうそれだけでもこの映画観て良かったと大満足。 最後に、菊地凛子はやはり女優としての存在感がある。あの役を他の日本人の役者がやれるかって言ったら、ちょっと思い浮かばないもんなあ。 いや、ワクワクが止まらない映画。観るの3度目だけど。
[インターネット(字幕)] 9点(2020-03-30 00:08:18)
4.  パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間 《ネタバレ》 
皆さんのレビューにあるように、ケネディ暗殺に翻弄された人たちを描いた、珍しい映画。 いわゆるザプルーダーフィルムの撮影者もその一人。 テレビ中継もない街角のパレードで、偶然暗殺の一部始終を撮影したザプルーダー氏。 その衝撃は凄まじいものだったに違いない。 「彼のように立派な人物が、尊厳のない死に方をしたことが許せない」と憤ったザプルーダーのセリフが非常に心に残った。 そしてオズワルドの兄も、決して弟を見捨てず、自らの責任を全うした素晴らしい人物に思えた。 ケネディが運ばれた救急治療室に、その暗殺犯とされるオズワルドも運ばれるのだが、その時治療に当たった医師たちの胸にどんな思いが去来していたのだろうか。 当時のアメリカの悲しみがいかほどのものであったのかわからないが、亡くなった指導者のために多くの国民が心から哀悼の意を捧げる姿に、羨ましさを禁じ得ない昨今の日本である。
[インターネット(字幕)] 8点(2021-05-17 23:21:37)
5.  パラサイト 半地下の家族 《ネタバレ》 
持たざる者ほどパソコンやSNSを活用し、富める者はそういうものには無頓着。 雇い人に対するあまりの無チェックぶりに釈然としないものはあるが、お人好しの金持ちでないと物語が成立しないのだから、その点はやむなし。 映画としては面白いし、楽しめた。 ただ、家族の悪行を引っ張る、詐欺の才能に溢れた娘が、計画が破綻しそうになって弱気になる所が残念。 彼女には最後まで不敵な面構えを堅持して欲しかった。 結末は韓国映画にしては抑えめのバイオレンス。 もっと破滅的にいくのかと思っていたら、意外に優し目。 そして韓国警察。 あれだけの事件になってるのに、なんであの屋敷に隠れ地下室があることを突き止められないんだよ。 そこに問題あり。
[DVD(字幕)] 8点(2020-12-31 09:37:51)
6.  バイオハザード: ザ・ファイナル 《ネタバレ》 
映画館にも観に行った。 最後はやはり見届けたくて。 自らがクローンであると知ったアリスは、やっぱりなんだかかわいそうだった。 でも、人類のために自らも死に追いやる決断をし、実行する。 あのシーンは美しかった。 クローンだと知った途端にオリジナルを殺すアイザック博士とは、品格が違うのだ。 だからこそ、あのまま終わって欲しかったというのが、正直な感想。 争いの虚しさを教えたラオウが一人昇天したように、アリスにも人類救済の礎になって欲しかった。 そこらへんの美学が、この監督には欠けている気がするなあ。 でもまあ、このシリーズを最初から映画館で観てきた者として、最後を見届けられた喜びはあるし、ドキドキハラハラさせてもらった。 またしばらくしたら、1から観直すか。
[インターネット(字幕)] 8点(2020-11-28 21:01:43)
7.  ハウス・ジャック・ビルト 《ネタバレ》 
なんて不快な映画を作るんだ、フォントリアー。 彼の不快な映画は何本か観たけど、これは群を抜いている。 だが、観ているうちに不思議な感覚が生じてくる。 フルメタルジャケット弾の辺りでは、ジャック自身も完全におかしくなっているのだが、彼の犯行がバレて、警官隊が冷凍庫のドアを焼き切って入って来ようとする。 そこまでの犯行でジャックにも映画にもうんざりしていた筈なのに、心の中では彼の作品を最後まで見届けたいという思いが兆していて、警官隊を邪魔者のように感じる自分に気づいて少し怖くなった。 製作の意図は理解できなかったが、強烈な力のある映画。 ただ、観るのに覚悟は必要。
[DVD(字幕)] 8点(2020-08-16 12:36:55)
8.  ハンターキラー 潜航せよ 《ネタバレ》 
予備知識無しに鑑賞したのだが、それが良かった。 というわけで、ネタバレなしで鑑賞されることをお勧めするのだが、感想はネタバレ有りで書きたいというワガママをお許しいただきたい。 下手に兵学校を出ていない叩き上げの艦長は、規則よりも生き残ることが優先。 そんな艦長に反発を覚えながらも、その決断力と実力に徐々に敬意を払うようになる副長や、開戦を何とか避けようと最善の策を練る海軍少将やNSAの女性エージェントなど、脇を固める人物もなかなかに魅力的。 急遽ロシアの大統領を救うことになる特殊部隊の隊長も最高に男前。 脚を負傷した部下を見捨てず、救出に見事に成功するシーンには胸が熱くなった。 そして何と言っても、米露の潜水艦艦長同士の友情が素晴らしい。 ラストで大事にしていたコインをさりげなく渡すシーン、良かったなあ。 海に陸にと観るものを惹きつける2時間。 観て損は無し。
[インターネット(字幕)] 8点(2020-08-02 13:39:42)
9.  バーフバリ 王の凱旋 《ネタバレ》 
前編ではその判断に狂いのなかったシヴァ神様だったが、後編では一変して過ちを犯す。 母でありつつも、国母として国の規律も守らねばならぬ苦悩が…とかなんとか書きたいところなのだが、後編のシヴァ神様はとにかく愚か。 感情的に間違った判断を下す場面が多いのだが、おかげでそのことを素直に認めて悔いるシーンが際立ったように思う。 そして前編冒頭の、自らの命に代えて孫を助けるシーンが生きてくるのだ。 それにしても、バーフバリがカッコいい。カッコよ過ぎる。 盗賊に襲われた小国を守る場面なんて、ジョン・ウーばりのスローモーション多用で痺れた。 二丁拳銃ならぬサンフレッチェ弓道で王女の心鷲掴み。 顔は二枚目じゃないのに、決めポーズがいちいちカッコいい。 カッタッパもコミカルな表情からシリアスな表情まで、とにかく脇役ぶりが素晴らしく、劇中最も愛される役なのではないか。 残念なのは、アヴァンティカの出る幕がほとんどなかったこと。ま、回想シーンが多いから仕方ないんだけど。 政治が絡んで、前編の勢いは少し削がれたものの、充分過ぎるエンターテーメント。 スペクタクル、ではなく、叙事詩。
[インターネット(字幕)] 8点(2020-05-25 00:09:40)
10.  パシフィック・ウォー
インディアナポリスの悲劇を初めて知ったのは、『ジョーズ』でクイント船長が自分もあの船に乗っていたんだと告白するシーンだったと記憶している。アメリカ人にとっては、船名を聞いただけでみんながピンと来るほどの「事件」だったのだろう。 撃沈後の乗組員の恐怖と絶望は、映画の描写をはるかに超えるものだったと想像できるが、単なる数字としての犠牲者ではなく、一人一人のドラマを見せてくれたことで、この惨劇の重みがより深いものになったと感じた。 インディアナポリスが運んだものを考えると、広島人の私としては複雑な思いがあるが、乗組員の若者とて戦争の被害者であることに変わりはないはず。 詳細については、「巡洋艦インディアナポリス号の惨劇」を読まれたし。さらに、マクベイ艦長の名誉回復に貢献した少年を描いた「少年が救った提督の名誉」も興味深い。
[インターネット(字幕)] 8点(2020-04-22 23:28:21)
11.  ハッピー・デス・デイ
いや、面白かった。 素直に佳作。 どこかで観たような筋書きながら、コメディもドラマもサスペンスも程よくブレンドされて時間を忘れて楽しめた。 やな女のツリーが、だんだんかわいく思えてくるところなんてグッとくる。 タイトルからB級感がぷんぷんするんだけど、B級でも面白さは一級品。 これは観て損なし。 いや、むしろ観ないともったいないレベルじゃないかな。
[インターネット(吹替)] 8点(2020-04-19 18:28:41)(良:1票)
12.  パシフィック・リム:アップライジング 《ネタバレ》 
映画館で観た時の印象は、前半長いな、ということ。 改めて観直してみると、怪獣が出てくるまではそんなに長くは感じなかった。 が、パイロットが子供であることが今回は気になった。 青年、なんだろうけど、扱いは完全に子供。 しかも一名死亡。 いや、それはいかん。 怪獣から地球を守るために命張るのが子供では、ちょっと申し訳なくて、燃えるものがない。 こんな映画おっさんしか観ないんだから、死んでもいいおっさんをパイロットにして欲しかった。 そしてマコを早々に退場させちゃったのね。 三作目があったとしても、もう一作目からの馴染みの顔が博士二人だけなんて、つまんないな。 しかもジプシーまで破壊。 こういうヒーロー物には、レジェンドの存在が必要なんだよ。 そこが残念。
[インターネット(字幕)] 7点(2021-01-23 09:58:27)(笑:1票)
13.  パッセンジャー(2016) 《ネタバレ》 
登場するのはほぼ二人。 二枚目でありながら、孤独に怯える演技もできるクリス・プラット。 匂い立つような色気がありながら、怒りの表情も豊かなジェニファー・ローレンス。 いや、見事な配役。 クリスの静とジェニファーの動のバランスが素晴らしい。 そしてローレンス・フィッシュ・バーンの抑えた演技がこれまた重厚でカッコいい。 ラスト。 罪滅ぼしのために、コールドスリープの方法があると告げるジムだが、オーロラが自分との人生を選んでくれることを期待している。 そして期待に応えるオーロラ。心中複雑だろうなあ。 二人のラストは語られないが、二人同時に死ぬことは考えられないから、どちらかがまた孤独な宇宙に取り残されることになったのだろうか。
[DVD(字幕)] 7点(2020-12-27 21:51:44)(良:1票)
14.  バーバラと心の巨人 《ネタバレ》 
巨人は本当は実在しているのに、そのことに気づいているのはもしやバーバラだけなのか? なんて映画でも良かったのかもしれないんだけど、タイトルが… バーバラも「もっと想像力を使わないと」って言ってたぜ。 しかしこれは映画の中身とは関係のない話。 バーバラが何と戦おうとしているのかが、時間の進行と共に明らかになっていくのが興味深かった。 母親はもう死んだと思わせておいて、少しずつバーバラの心の巨人に気づかせていく手法は上手いし、嵐の被害を伝えるラジオが、何となく巨人の実在を匂わせる演出も憎い。 現実を受け入れる強さがないなら、生きていく資格はない。 たとえタイタンを倒せても、母を病魔から救うことはできない。 その現実を受け入れるために、姉がいて、友人がいて、自分を気にかけてくれるカウンセラーがいる。 コヴレスキーは、自分の弱い心を打ち砕くための最終兵器だったんだね。 良質な映画。
[インターネット(字幕)] 7点(2020-07-24 21:31:16)
15.  箱入り息子の恋 《ネタバレ》 
まあこういう役をやらせたら星野源は無双だろうね。 見合いの後で自分の部屋を無茶苦茶に破壊する様子は迫力があって切なくて良かった。 二人の距離を一気に縮めた吉牛の破壊力はやはりすさまじい。日常とか、庶民とか、やはり生きていく上で大切な要素なんだよね。 職場のイケイケの女性がどういう役回りなのか気になってたけど、ぶざまでいいじゃんとか、早退するシーンでエールを送るとか、なかなか憎い役回りだった。 ただ、早退後に走って(文字通り走って!)奈穂子の家に行ったシーンにはちょっとモノ申したい感じ。カエルの鳴きまねの伏線を回収するためだけのシーンのように思えて、別の方法があった気がしてならない。そこが残念。 彼は昇進できたのかな。あれだけ点字が打てるなら、かなり優秀ってことだろうから、大丈夫か。
[インターネット(邦画)] 6点(2024-06-16 13:42:33)《新規》
16.  バッド・ディシジョン 終わりなき悪夢のはじまり 《ネタバレ》 
窃盗犯なんだけど、正義感はある、みたいなちょっと複雑な設定なんだけど、わからなくもない。ただ、盗品を愛する人に贈る心情は理解できないし、彼女にも許してもらえないのは自業自得。しかし、盗人なりに正義を貫こうとするガッツは拍手を送りたい。 サイコ役も悪党ぶりが振り切ってて、憎たらしいけどやっぱりどこか抜けてるんだよね。 救出した女性とロマンスが芽生えるはずもなく、彼の今後が気になるところ。 脇を固める女性刑事は、この人で別の映画撮れそうくらいのいい味出してた。 まあ観て損はない映画。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-08-18 07:56:18)
17.  PARKER/パーカー 《ネタバレ》 
ジェイソン・ステイサムの映画には、肉弾戦のアクションがあれば良い。 ということは本作も及第点のはず。 なのだが。 申し訳ないが、私はジェニファー・ロペスに全く魅力を感じられない派なので、彼女が下着姿になっても、それこの映画に必要ある?と思ってしまう。 対する恋人のクレアも随分無駄に脱いでいたが、こちらの方がキュートで魅力的。 肝心の映画の話から脇道に逸れてしまったが、悪党でも筋は通す、という筋立ては嫌いではないし、むしろ好ましい。 ただ、相手がしょぼすぎてカタルシスに欠けた点が残念。 もっとでっかく復讐するところが観たかったぜ、てことだけど、クレアに加点。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-08-02 12:43:52)(良:1票)
18.  バトルシップ(2012) 《ネタバレ》 
シールド?を張られた中だけで話を膨らませるのはポイントが絞られて良かった。 浅野忠信も侍的な役回りでスカッとできる。 個人的には、戦艦ミズーリの歴戦の勇士であるじいちゃん達のキャラクターをもっと際立たせて欲しかったかな。アナログでやっつけるぜ!っていう一番ワクワクするシーンなのに、リスペクトが足りない。 そしてブリトーのために犯罪を犯すような奴に惚れ切ってしまう姉ちゃんもいかがなものかと。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-04-03 16:59:52)
19.  運び屋 《ネタバレ》 
戦争に行った俺に怖いもんはない、どけよ若造。 いや、さすがの迫力。 もう先も短いし、死んだってどうってことない。 ただ、後悔はある。 人生の最後に善行を重ねる主人公だけど、それは麻薬の運び屋をやって得たお金。 家族のために使わなかった時間は、いくら金があっても取り戻せない。 別れた妻を看取るために、命と引き換えにしても仕方がないと費やした時間。 これまで、映画を作るために家族と過ごす時間を犠牲にして来たクリント・イーストウッドの、贖罪のための映画のような気がしている。 ソンドラ・ロックはかなり以前にもう亡くなったんだよなあ。
[インターネット(字幕)] 6点(2021-05-05 09:39:21)
20.  バイオハザードV リトリビューション 《ネタバレ》 
ステージをクリアして次へ進むってのは、確かにゲーム感覚。 アリスが死ぬわけないから、ある意味安心して観られる。 家庭的なアリスを挟んだのは、ドーン・オブ・ザ・デッドへのオマージュ?って思ったけど、でも、あれロメロじゃないよね。 常に陰惨な雰囲気のあるバイオシリーズの中では、かなり新鮮な展開。嫌いじゃなかったな。 でも、クローンの娘を助けることにこだわっちゃあ、アリスじゃなくてリプリーになっちゃうんだけど。 終始軽いノリで、緊迫感が一番あったのは実は家庭的アリスが襲われるシーン。 そう考えると、ゾンビ映画の醍醐味って、日常生活が破壊される恐怖をジワジワと感じるってことに尽きるのかなあ。 バイオシリーズは、ゾンビありきだから、その点は他のゾンビ映画に比べると不利。 だから、思い切ってアクションに振った監督の手腕はやはり評価したい。
[インターネット(字幕)] 6点(2020-11-28 20:43:25)
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