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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2023
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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41.  ホーホケキョ となりの山田くん
こういう作品は嫌いじゃないけど、やっぱり30分くらいが限界かも知れませんね。 1時間以上となると流石に飽きてくる。 映像の柔らかさとか、音楽との調和性とか、なんだか心を和ませてくれる魅力はあるんですけどね。 がんばれタブチくんとか、おじゃまんが山田くんのようなナンセンスギャグの方向性なら飽きずに見られたかも知れませんけど、この作品はどちらかと言うと軽いノリのホームコメディなので、飽きさせずに長時間引っ張るにはインパクトに欠けますね。
[DVD(邦画)] 5点(2009-08-20 10:00:48)
42.  ぼくの大切なともだち
フレンチ・コメディとでも言うんでしょうかね。 ただ笑えるだけじゃなくて、その裏にある哲学的な深みを感じさせる素晴らしい作品でした。 僕もいろいろと考えさせられました。 主演2人それぞれのキャラクターに味があって良かったのもあるけど、脇を固める登場人物たちも控え目ながら粒揃いでした。 ストーリーもよく練られていて、いろいろな伏線が繋がっていく感じも良かったです。 クイズの知識が単なる特技というだけでなくて、人助けに繋がってたのもいいですね。 クライマックスのクイズ番組が馴染みのあるあの番組だったことも好印象に繋がってそうです。 でも、これを日本でリメイクしてしまうと終盤の盛り上がりが台無しになってしまいそうですけどね。
[DVD(字幕)] 9点(2009-08-07 10:41:12)
43.  僕らの方程式
いくつものストーリーが次第に1本のストーリーとして繋がっていくうちにどんどんつまらなくなっていく。 先行きの見えない展開に期待は膨らむのだけど、真相が明らかになるとがっかりといった感じに萎んでしまう。 コメディという意味でもイマイチ笑えないし、全体的に駄目な作品になってしまってます。 最後2人で手を繋いでバルスとか叫ぶくらいのことはして欲しかった。
[DVD(邦画)] 4点(2009-03-09 20:38:34)
44.  僕の彼女はサイボーグ
どうせパクるなら、ちゃんとパクって欲しかった。 なんで服着てるんですか?! そこは裸で登場するところでしょ! というわけで、そんなことはどうでもいいんですけど、映像が凄いです。 CGに違和感がほとんどない。 ここまでの技術力があるなら、今度は中身のある作品にも挑戦してもらいたいですね。 コメディとしてはそんなに面白いという感じじゃないし、感動があるわけでもないし、無駄に長いというか、結局のところ壊れたサイボーグは捨てられちゃってハッピーエンドなんでしょうか。 見た目が同じならどっちでもいいみたいな発想は僕にはちょっと理解できないですね。
[DVD(邦画)] 5点(2009-02-13 09:54:15)
45.  ぼくたちと駐在さんの700日戦争
馬鹿馬鹿しい話ではあるけど、ほのぼのとしていて嫌味がないのが良かった。 古き良き時代の悪人の出て来ない物語という感じですね。 子供の悪戯に付き合う無邪気さとそれを許す寛容さに感動しました。 それにしても、麻生久美子にはなんとも言えない色気があって魅力的なんだけど、とうとう人妻という設定が似合う年齢になってしまったのかとしみじみしてしまいした。 まあ、ほんとに人妻なんだけど…。
[DVD(邦画)] 7点(2008-09-18 15:52:22)
46.  包帯クラブ
説明臭い長台詞にだれてしまったけど、結構いい話だと思いました。 安っぽいドラマみたいな演出はどうかと思うけど、ハムを目玉商品にするのを禁止する法律は笑った。 ついでにスカートの下にジャージを穿くのも法律で禁止して欲しい。
[DVD(邦画)] 6点(2008-08-07 16:43:12)(笑:2票)
47.  ボルベール/帰郷
へ?それで終わり?ってな感じのラストでしたが、全体的にはいい雰囲気の作品でした。 シリアスな物語の割にコミカルな演出で深刻になり過ぎないのが良かった。 登場する女性のすべてが何らかの問題を抱えていて幸せとは思えないのだけど、なんだか力強さを感じさせられました。 レストランを始めたときは、てっきり料理して食べさせちゃうのかと想像したけど、さすがにスペイン人もそこまで野蛮ではなかったようです。
[DVD(吹替)] 7点(2008-05-12 11:20:47)
48.  ボクが病気になった理由
1話目は勘違いコメディとして、そこそこ楽しめた。 癌に対する風刺が効いていて、良かったと思う。 2話目はちょっといまいち。 たぶん病状としてはリアルな話なんだろうけど、実感が無いだけに入り込めなかった。 3話目はもう病気とかはどうでもよくて、ラブストーリーとして好きな話。 中川安奈がとても魅力的に描かれていて良かったと思う。
[地上波(邦画)] 7点(2007-10-27 23:17:08)
49.  ホリデイ
それぞれのエピソードがよく出来ていて、良質のラブストーリーに仕上がっている。 次から次に違う女から電話が掛かってくる理由や薦めた映画の理由がきっちりと伏線として機能していて、そういうことだったのねと納得できる。 丁寧に構成されたシナリオに映画に対する良心を感じた。
[DVD(吹替)] 8点(2007-10-05 09:25:50)(良:2票)
50.  ほしのこえ
短編作品としてはよく練られた斬新なストーリーで見応えはあると思うが、映像がちょっとしょぼい。 特にキャラクターが変で違和感があった。 メカもなんだかなぁ。 総合的に評価すると微妙な作品と言わざるを得ない。
[ビデオ(邦画)] 5点(2007-09-03 01:38:44)
51.  ホテル・ハイビスカス
とりあえずストーリーらしいストーリーは見当たらない。 なんだかよくわからない空気感とやけにハイテンションな幼女を鑑賞する作品。 笑いなし、涙なしの意味不明な物語ではあったけど、雰囲気は嫌いじゃなかった。
[DVD(邦画)] 5点(2007-06-25 03:38:10)
52.  ぼくのバラ色の人生
これはもう教育とかいう以前の問題として、 主人公は内面的に明らかに女性なんだろうな。 まあ、難しい問題ではあるけど、映画としては面白いというもんではなかった。 問題提起としても、やや中途半端な気がする。
[DVD(吹替)] 5点(2007-02-22 03:46:07)
53.  ホーリーマン
コメディというほど大笑いするような感じではなかったけど、 登場人物たちの心が徐々に変化していく様が丁寧に描かれていて好感が持てた。 こういった作品の場合にネックとなるのが、主人公のカリスマ性だと思うのだけど、 カリスマがあるという設定だからカリスマがあるというだけじゃ説得力に欠ける。 でも、エディ・マーフィにはそういったカリスマ性が備わっていて、 話を聞いてるうちに僕もなんだか心が洗われたような気がした。 特にヒトデのお話は心に沁みました。
[DVD(吹替)] 8点(2007-02-21 07:43:37)
54.  星に願いを。
オカルトの設定を車内アナウンスで説明しちゃ駄目だと思う。 もう少し工夫してください。 それから、子役と吉沢悠のがっかりした表情は迫真の演技だったと思うけど、 仮にも天下の大女優・竹内結子のおっぱいなんですから、もう少し喜んでください。 
[DVD(邦画)] 4点(2007-01-08 22:28:28)
55.  ぼくんち
たまには一太のことも思い出してあげてください
[DVD(邦画)] 4点(2007-01-03 01:19:55)
56.  ポーラー・エクスプレス
サンタの存在を信じて疑わない姪っ子には絶対に見せられない。 これ見たら逆に疑心を生じかねない。 サンタに限らず、この世にはたくさんの不思議があるけど、 実際に目にして体験しないと信じられないようなら、それはちょっと悲しい。 目には見えなくても信じられるものがあると思いたい。 まあ、僕はサンタや幽霊は信じてないけど、ちっちゃなおっさんは信じてます。 パソコンや携帯電話の中に居て、せっせと働いてくれてます。 因みにソ○ーのちっちゃなおっさんはよく怠けます。
[DVD(吹替)] 5点(2007-01-02 18:28:44)
57.  僕の彼女を紹介します
主演2人の演技はぐっと来るものがあって、なかなか良かったと思うのだけど、 どうも全体的にテンポが悪く感じる。 尺以上の長さを感じる作品だったので、たぶん余分なシーンが多すぎたんだと思える。 再編集すれば、もっと良い作品になるかも知れない。 
[DVD(吹替)] 5点(2006-02-08 12:39:55)
58.  ホワイトアウト(2000)
原作と比べてという論評はよく目にするが、やはり劣るのは明らか。 原因は単純に読者の想像力を超えることのできない映像の陳腐さにあるのだろう。 映画でも、テレビでも、 恐らく私生活でも同じなんだろうなと思わせる均一感のある織田裕二の演技に感心しながらも、 松嶋菜々子って綺麗だなぁって既に演技とか超越した部分に関心が行ってしまった辺りに この作品の正当な評価が現れているのかも知れない。
4点(2004-05-25 04:43:05)
59.  ポストマン・ブルース
理不尽な全力疾走コメディ。皮肉な笑いを散りばめつつ、きちんと物語としても成立している。救いようのない出来事の数々を哀愁漂うラストに上手く繋げていると思う。よく出来た作品である。
[地上波(邦画)] 8点(2004-04-01 18:48:54)
60.  火垂るの墓(1988)
この作品は駄目です。初めて見たときは、ちゃんと泣き所で泣いたはずだけど、もう2回目以降は全編泣き通し。金曜の夜、仕事から帰って来て、知らずにチャンネル合わせてしまって数秒で泣いてた自分に驚いた。しかも、泣くようなところじゃなかったのに・・・。もう見られません。妹の子供を連れて公園に行き、泥団子を作りながら兄ちゃんって呼ばれると泣きそうになります。もう堪忍してください。
10点(2004-03-09 18:37:22)(笑:1票) (良:1票)
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