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STYX21さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 454
性別 男性
自己紹介 「STYX21」と書いて「スティクスにじゅういち」と読みます。
笑えて、「なるほど、いいところ突いているな」と少し唸らせるコメント書きたいと思っています。
ふざけたようなコメントも多々ありますが、映画へのオマージュ(敬意)は持っているつもりです(シベ超も含めて・・)。

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1.  ライムライト
喜劇王として頂点を極めたチャップリンだからこそ表現できる悲劇。これまでの作品はこの一本のための布石であったと言っても過言でないくらい。チャップリン映画の有終の美を飾るに相応しい作品。
10点(2003-11-13 21:18:10)
2.  羅生門(1950)
この映画には「狡い」人間が何人も登場します。でも最も狡いのは、芥川龍之介の原作をうまいこと利用し、カンヌグランプリを獲得した黒澤監督にきまっていますよね?
9点(2003-11-14 00:27:06)(笑:1票)
3.  ラスト サムライ 《ネタバレ》 
好きな映画だが、残念な点をひとつ。それは、渡辺謙の死に際の台詞である「Perfect」。やはりこれは、「完璧だ」と日本語で言わなければ不自然だろう。「アメリカ映画だから」というのは、作品中で日本語を多用しているので理由にならないだろう。また、いくら、傍らにトム・クルーズが居たとはいえ、彼に向けた言葉ではない。人間の死に際に、朦朧とした意識の中でで搾り出すように発した最後の言葉、しかも、散りゆく桜を見ながら自分の率直な心情を表した言葉が、「母国語」ではなく、片言にすぎない「外国語」というのは、まず有り得ないはず。日本人の「心」を表現する最大の見せ場で「Perfect」と口走ってしまったがために、皮肉にも「Perfect」ではなくなってしまった映画。残念ながら、日本人の心や侍の魂を「完璧」に表現できているとは言えない。つまりは、この映画のタイトルが示すように、あくまで「Last Samurai」であって、「最後の侍」ではない、ということなのだろう。 ちなみに、トム・クルーズが死にそうな顔で朦朧とした意識の中、口走ってしまった「サ~~ケ~~!!」。これは彼にとって「外国語」ではあるが、余りにも酒が欲しかったがために日本人に媚びた台詞なので、極めて自然であり、トム・クルーズの最大の見せ場の演技として、「Perfect」と言えるでしょう(笑)。
8点(2004-05-25 00:36:31)(笑:2票) (良:1票)
4.  Love Letter(1995)
脚本、音楽ともに素晴らしい。90年代以降の邦画では最高水準。「お元気ですか~」のセリフは韓国でも有名らしいですね。ただ、間違っても、「お」を抜いてはいけない。「元気ですかっ~~!!」ではアントニオ猪木になるので・・(笑)。
8点(2004-02-26 23:46:00)(笑:4票)
5.  ライフ・オブ・デビッド・ゲイル 《ネタバレ》 
やっぱり!こうなるか・・。ケビン・スペイシーがいると・・。
8点(2003-11-13 21:54:23)
6.  ラン・ローラ・ラン 《ネタバレ》 
この映画のあらすじを簡単に説明すると・・、  「テイク1:ローラ走る→NG <リセット> テイク2:ローラ走る→NG <リセット> テイク3:ローラ走る→OK <クリア> (The End)」。  つまり、ローラにとって都合のいい結末になるまで、何度でもやり直しがきく「ロールプレイング・ゲーム」を映画化した作品なのです。
7点(2004-07-18 05:41:45)
7.  ランボー
原題を敢えて変えて「ランボー」という邦題。どうせなら「乱暴」にした方が・・。そこまで勇気がなかったかな。
6点(2005-01-04 20:28:42)
8.  ラブ・アクチュアリー
「Mr.ビーン」の恋愛模様が描かれていないのは手抜き。
6点(2004-08-20 21:41:09)
9.  ランボー3/怒りのアフガン
弾の方が勝手に避けるという画期的な銃が登場する映画。
5点(2003-11-19 23:42:19)
10.  ラヂオの時間
それなりに楽しめるが、笑いのセンスが・・・。三谷氏が尊敬するワイルダーには遠く及ばない。
5点(2003-11-13 20:01:23)
11.  ラブ・オブ・ザ・ゲーム
ストーリーは、「完全試合」の話でも、出来は「4回ノックアウト、先発投手の責任果たせず・・」といったところ。このところのケビン・コスナーは失敗作続きで「登板すればメッタ打ち」状態。もはや「敗戦処理投手」並み(暇つぶしか気晴らし程度)の映画でしかない。
4点(2003-12-10 23:52:50)
12.  乱気流/タービュランス
飛行機の中で見ればスリルがあって面白いかも。ただ、機内上映できない映画だが・・。
4点(2003-12-09 01:34:10)
13.  ラットレース
4点(2003-11-23 23:21:00)
14.  ライフ・イズ・ビューティフル
親子を描いたイタリア映画でも「自転車泥棒」と対極に位置する作品。この映画を見たおかげで、私の中で「自転車泥棒」の評価が急上昇しました。つまり、「脳天気な嘘っぱち」よりも「厳しい現実」の方が「Life Is Beautiful!」と思えるということです。
4点(2003-11-19 01:45:10)
15.  
三船がいないとキツイ・・・。昔風に言えば「クリープを入れないコーヒー」、今風に言えば「牛丼のない吉野家」のようだ。
4点(2003-11-13 07:08:49)
16.  ランダム・ハーツ
ストーリーを誤解していた。誤解事故の謎を究明するサスペンスと思いきや、グダグダしたラブ・ストーリーだった。
2点(2003-11-13 06:37:02)
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