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tottokoさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2001
性別 女性
自己紹介 周りに映画好きな人があまりいない環境で、先日はメリル・ストリープって誰?と聞かれてしまったりなのでこのサイトはとても楽しいです。
映画の中身を深く読み解いている方のレビューには感嘆しています。ワタシのは単なる感想です。稚拙な文にはどうかご容赦を。  

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181.  バンディッツ(2001)
大して期待せず観始めたら、これが意外と面白かったですね。ラストにはキレイに引っかかったので、その快感が後引いたのかも。 C・ブランシェットはほんとに上手いなあ。顔がクール・ビューティ型だから本来こういう尻の軽い愛嬌取り得キャラではないのに、どっちつかずながら不思議と男が手放したがらない天然女を好演。この人の佇まいの快さで引っ張った作品ともいえましょう。 B・ボブも彼の持ち味が活きてて悪くない。やや見劣るのはB・ウィリスか。“女を譲る”なんてできそうにないもの、この人。ちょっとやりづらそうだったかな。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-12-24 18:15:34)
182.  エミリー・ローズ 《ネタバレ》 
てっきりよくあるオカルトものかと思ったら意外や法廷劇へと展開していきます。新しいことは新しい。宗教観が大きく左右する議題を、司法の場に持ち込むとはこりゃまた難しいなあ。被告側が“悪魔憑き”を前提に弁論を開始した時には「これ勝てないっしょ」と思いますよね。キリスト教圏の陪審員の皆さんが一生懸命考えてオトシ所を見つけた、言うなれば「人類の知恵」的な判決(とプラスα)には敬意を表したくなりました。 ローラ・リニーの周囲にまで怪奇現象が起こる、一連の演出は実話ではなく創作なのでしょうが、ちょっとやり過ぎですかね。こんなとこでホラー色が強くなったために、法廷劇の行方に集中できなくなっちゃうもんね。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-12-24 00:47:45)
183.  チェイサー (2008)
画面からにじみ出るじっとりした陰鬱さ、不潔さが韓国映画お得意のサスペンス感を煽る煽る。ちょっと作りすぎにも感じるくらいに。それでもってなんでこんなに暴力がしつこいのだろう。まー殴る蹴るばっか。こんなにやられたら死んじゃうでしょ、犯人。逆にすっきりしないよ。 それにラストのあれはなあー。意外な展開で観る者をびっくりさせる手法はサスペンスの脚本にはもちろん有効だけども、その目的のためだけに人の命と子供(と観客)の希望を踏みにじるのはどうかと思うよ、このセンス。警察、おっせえなあーっ(怒)
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-12-16 00:00:29)(良:1票)
184.  トゥモロー・ワールド 《ネタバレ》 
人は種の存続を絶たれると、こんなにも絶望するのだなあ。考えたことも無かったよ。世界中で人も街も絶望しきった描写がリアルだった。数十年後のことなどあえて考えず、細々と律儀に交通インフラや政治は機能してるんだ。なるほどなあ。 “人類の奇跡”である妊娠した少女のためにいそいそと食事の支度(あまり美味しくなさそう)にいそしむM・ケインのじいちゃんが突き抜けてエクセレント。大変素敵です。最期までふざけて逝ったなあ。ユーモアも失ったテロリストを激しく憎むね私は。 まるで神が降臨したかのごとく、赤ん坊に道を開ける兵士たちの恍惚の表情。クライマックスのこの場面を今見せてやりたい現場があまりに多い。生命の誕生というのは後世に引き継げるということ。そのこと自体が輝かしい希望。決して粗末に扱ってはいけないのだ。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-12-11 00:01:40)
185.  ミュンヘン 《ネタバレ》 
いや、そうだよ キリが無いんだよテロ行為なんてのは。今の時代皆知ってるよ。ラストのE・バナの台詞「こんなことを続けても終わりが無い」とはまたずいぶんと分かりきったことを言わせたもんだ。巨匠をもってしても、テロを扱った題材ではベタなオチにしかならないということか。 モサドの秘密暗殺員のリーダーとしてスタートした当初は“国を守る”という使命感と確信に満ちていた主人公。けれど日が経つにつれ、“殺し”に厭いてくる。彼も仲間も。オランダ女の殺害は全くの私情によるもの。しかも遺体まで辱めやがって、なにが誇り高きイスラエルだ。自分たちもそのことに気付いている。ベクトルがずれてしまっていることに。大義を失ってしまっていることに。ここまでくると、自室の電話機は分解し、マットレスの下を確認し、挙句クローゼットの床でしか眠れない爆弾恐怖症を発症してしまうのだ。もはや祖国すら信じられない。 あのさ、エルサレムにサッカーリーグを作ったらどうかな。ルールは厳密に各チームイスラエル国籍の者と、パレスチナ人をきっちり5:5の構成にすること(控え含む)。もちろんこんなことで積年の憎悪が一朝一夕に霧散するとは思えない。けれど、パレスチナ人のエースストライカーを、イスラエルの人々が歓迎するなんて考えただけで痛快ではありませんか。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-12-09 00:48:11)
186.  フライトプラン 《ネタバレ》 
いや、こんな穴だらけのハイジャックプロットでこれはサスペンス映画ですよ、とは制作サイドだって思っちゃいないはずだ。これはヒーロー映画なのだよ。おそらく9・11以降、それまでの正義がぐらついてきたアメリカが、全世界共通認識であろう“子供を守る”というテーマを新たなネタとして標榜してきたんじゃなかろうか。何を差し置いてもわが子を守る母、J・フォスターは新しいヒーロー像なのだ。 ほとんどの人がしたことがないであろう、座席間の通路を疾走し、犯人(女)をぶん殴り、爆煙の中、子を抱いてかっこ良く現われる。これが英雄の描写でなくてなんだろう。 “子供を守るため”なら、全てがチャラになるのだ。正義だから。濡れ衣を着せられたアラブ人(ここポイント)も、だから最後にジュディと和解するのである。 ややオーバーアクト気味な演技は妄想と紙一重と観客に思わせることに成功しており、J・フォスターは相変わらず上手い。 と長々分析したところで、でもやっぱこの脚本は無いよなあ。
[DVD(字幕)] 6点(2014-12-02 00:47:24)
187.  千と千尋の神隠し
何度観ても、唯一無二のテーマ性と、舞台装置にあふれ出るイマジネーションの奔流には圧倒される。全く予想のつかない物語の中を主人公と進む楽しさ、好奇心が刺激される喜び。125分間、子供ともども目をまん丸にして身動きせず見入ったものだった。 ほとばしるような色彩、朱色の鮮やかな和とも中華とも感じる美術をはじめ、藍の深い海列車の夕暮れに出迎えのランプ、具現化された八百万の神々、釜爺のボイラー室の背の高い薬草箱から客室の襖絵に至るまで、ひとつひとつの場面があまりにも印象的で美しく、数多のアニメ映画の中でも別格に位置すると思う。 例えば夕暮れ時の鳥居になぜか心がざわめいたり、道の脇に地蔵様を一体発見しただけでその背景が想像できたりと、異界への感受性は日本人のDNAに刻み込まれているかのように感じることがある。だからカオナシが何者なのかとか、○○は△△の象徴であるとかの説明が無くても、彼らがそこにいることを私はすんなりと受け入れられる。 主人公の少女千尋は宮崎アニメの女の子としては珍しくリアルに近い造型で、怖気も開き直りも親切にされた喜びも、彼女にシンクロしたかのように共感できる。もうイイ年になった私だけど、そう何度観ても。
[DVD(邦画)] 10点(2014-11-27 00:34:30)(良:4票)
188.  (500)日のサマー 《ネタバレ》 
うわ、みんな(特に男性諸氏)サマーに優しいなあ。このめんどうなコは同性から見ても要注意だよ。結局自分勝手だもん。冒頭、作者自らが怒りに震えて恨みを吐き出しているではないか(笑)ちゃっかり誰かのヨメになったサマーに「幸せになってくれ」だなんて、ええー、優しすぎるよ。逆の立場なら「くたばっちまえ アーメン」だよ。シュガーだ。かなり古いが。 時系列を行ったり来たり、理想と現実を並べてみせたりと、作り手の新しい感性がなかなか楽しい。母性輝くトムの妹、クロエ・グレース・モレッツもとても魅力的。 ともあれ、心優しき草食系の男性たちに良き出会いがあるよう、サマーのような子を反面教師として学ぶ意義は大いにある映画ではあります。
[DVD(字幕)] 6点(2014-11-19 00:31:35)(笑:1票) (良:1票)
189.  天使のくれた時間 《ネタバレ》 
ニコラス・ケイジが安定の上手さで見せるので、なんとなくいい話のように感じてしまうけど、あのラストでは彼をもってしても、途端に平凡なストーリーになってしまいました。 まさかケイトはジャックに説得されたりしないよね?はよ行けパリに。現実のケイトはジャックが夢に見たような家庭第一の主婦と違うもの。プラダのバッグを簡単に手に入れられるキャリア・ウーマンだ。突然元カレが夢で結婚してただの子供は二人だのと言って来られても困惑しちゃうよなあ。自分の仕事が高く評価される人生を生きていて、充分幸せではないですか。ジャックもケイトも。そこんとこを否定して、家庭人の幸せの方を高く見積もっている映画だったのかあ、とラストでネタばれしたような気がしました。 ドン・チードルは『天使』か?単に人間に意地悪しに来た悪魔じゃないのか? 
[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-11-16 00:25:57)(良:1票)
190.  ディザスター・ムービー!おバカは地球を救う
開始5秒で「これはダメなやつや」と分かった。分かってしまった。その後87分55秒がとてつもなく長かった。
[CS・衛星(字幕)] 1点(2014-11-12 23:56:39)
191.  運命じゃない人 《ネタバレ》 
うわあー、面白ーい、頭いいーっというのが、観た直後の感想。こりゃ楽しい映画です。冒頭でさ、マキちゃんが指輪を売るでしょ、「3000円だね」「えっ、それ、婚約指輪なんですけど」「・・・じゃあ3500円」のやりとり。ここで私はおおっとのけぞり、良い映画だと確信しました。掴みはOKというやつです。ヤクザも絡むけど内田コメディの極道さんたちはあくまでとぼけているので、マジ怖なこともなく安心です。 なんせ話が展開するにつれ快感ですもんね。端っこの展開図から見せられて、組み上がるにつれ えっ こことここが繋がって、こういう絵になるんだあって この巧みさ、物語を観る喜びでいっぱいになれます。お見事!
[DVD(邦画)] 8点(2014-11-10 00:41:37)(良:1票)
192.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版 《ネタバレ》 
見ている側には先読みが不可能な、見事な脚本であると思います。神様の能力を持ってしまった主人公かあ。こりゃ重荷だ。最後には捨て去ってしまうのも理解できるというもんだ。 事前情報無しで観たので、話の展開が初めのうちは唐突に感じるし、出来事が書き換えられた時の、もやもや~とした色々な場面が何のことやら脳みそがついていけなかったり。その分、二度三度と観返すとなるほど、と分かる楽しみがあってお得感もあります。 色んなパターンの人生を経験して、ついに選択したのが自らの想いを絶つということ。ありがちながら、やっぱり泣ける。本編のラストシーンに異議なし。もっと言うなら、ケイリーが振り向かなくても良かった。
[DVD(字幕)] 7点(2014-11-03 01:00:13)
193.  キンキーブーツ 《ネタバレ》 
不況を乗り切る英国の靴工場の奮闘記、と聞いて予想されるお話の流れがまんま。心に響くにはあと一息何か足りない。 思うに経営者のチャーリーが今いちなんだわね。試作品の長靴みたいなブーツ、あれではダメだろうと私でも思ったよ。おネエさんたち向けに作るのにあんなセンスではどうなんだ。なぜ自宅を抵当に入れてまで頑張るのか、そこんとこの説明がたりません。「従業員をクビにするのが嫌なんだ」だけでは。従業員たちとの繋がりが以前から強くあったという描写もなかったですし。婚約者に浮気されてローラに八つ当たり。なんて小さい奴だ。 ミラノのショーに自ら出るあの場面は明らかに演出間違い。上が背広のままでいきなりロングブーツだなんて、いくら切羽詰ってもありえない。ただの変態ではないか。 所々、乗れないんですよね。そういう場面に出くわすと、気持ちが切れてしまう。んー残念。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-11-03 00:37:05)
194.  ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
いやー、笑った。私は女なのでバチェラーパーティに参加できる要件を満たしていないけれど、そういうのにつきものの下品さをひっくるめても面白かった。 次から次へとよくもまあこんなに考えついたもんだ、と感心する非日常な出来事がノンストップ。ほとんどスペクタクルと言っていいような怒涛の展開だけど、その内容が実にしょーもない、というアンビバレンツな面白さ。とっ散らかった案件を、全て見事につなげてエンドロールと共に流れる救いの無いデジカメショットの数々。いやあ、粋なセンスしてるじゃありませんか、この脚本。 他人の失敗談というのは面白いと相場が決まってますが、こうも大ばかで身につまされないハッピーエンドな話は、爽快感すら漂います。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2014-10-13 23:59:46)(良:1票)
195.  ウインドトーカーズ 《ネタバレ》 
これはね、戦争のそれも前線という狂気の現場に、体育祭レベルの友情テイストを持ち込むからオカシなことになってるんだよ。「二人には色々あったけど、ジョー君は足を怪我したベン君を背負ってゴールしました。先生は感動しました!」か。砲弾の衝撃や、負傷し死んでゆく兵士らをなまじリアルに描写するから、その現実感にそぐわないヘンテコ演出が目立つ。 「顔が日本人に似てるから」変装してたった二人で敵陣に乗り込む。そして無線を奪って大成功、って曲がりなりにも“反戦”の筋を通したいのならこんな驚天動地かつ荒唐無稽な脚本にしちゃいけません。捕虜田くんか。誰だ。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2014-10-07 00:37:23)
196.  マイレージ、マイライフ 《ネタバレ》 
マイレージが溜まりに溜まるやり手ビジネスマンが、本当のところ実生活はわびしくて家庭の愛に心ひかれてゆく、なんていかにもアメリカ人の道徳観丸出しだなあ。 既婚でもアレックスみたいに、現実から逃避するために出先で男遊びしちゃってるパターンもあるのですがね。ちなみにこのひとは“割り切ることのできる大人の女”なんかじゃなく、頭のオカシイ女だと私は思うのですが。 大卒出の女の子がずっと年上のクルーニーに人生論を説教している図は痛恥ずかしいような心持ちがしてしょうがない。そもそもこの娘の論で行けば、説教すべきは彼女の憧れのアレックスなのだ。 解雇されて自殺してしまった社員の件はあっさりとスルーされたりと、どうもこの脚本のセンスは好きじゃないなあと思った。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-10-04 00:44:26)(良:1票)
197.  イルマーレ(2006)
“スピード”の、かつての若きカップルがすっかり年輪を重ねちゃったけど、それでも観る者を惹き付ける存在感は健在で、さすがはスターだなあ。カメラは二人を綺麗に収めようとしているし、似合う色を選んで着ているサンドラの衣装も素敵。 オリジナルを未見なので、時空がハンデになる脚本は新鮮に感じたし、男も女もがつがつと肉食な慎み無き現代において、手を伸ばしても届かないもどかしさはやや時代錯誤なまでにプラトニック。キアヌとサンドラの困り顔はこちらに感情移入させるのに充分な演技力。 浮世の沙汰を一瞬でも忘れさせてくれる、ということが映画の魔法だと私は思っているのだけど、この作品はそんな意味でまさに映画。映画様。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-10-02 00:23:47)
198.  “アイデンティティー” 《ネタバレ》 
一人ずつ殺されてゆくうちに、観ていてこれはどこを目指しているのかなあ、と考える。「そして誰もいなくなった」をやりたいのかな、それとも“先住民墓地”をやたらとちらつかせるから、そっち系のホラーかな、とか。そしたら予想を大きく超える展開で、思わず唸った。脳内映像ということならば、もっと何でもアリにできたところを、やり過ぎないさじ加減が巧い。まんまとミスディレクションされてしまった。 サイコサスペンスジャンルはもうそれこそ山ほど脚本が出尽くしちゃってる中で、見せ方も引っ張り方も良く考えた立派な仕事だと思う。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-09-24 23:57:20)
199.  スパイダーマン2 《ネタバレ》 
これは、立派な続編ですねえ。前作をふまえての、それぞれの人物の心模様の変化とか進化とかがよく練られていると感じます。ヒーローを続けることに悩む主人公の姿は、進路や人生に悩む普通の人々と同じでなんだか親近感すら抱きます。金髪になったK・ダンストはかなり垢抜けたし(赤毛は似合わなかった!)、敵キャラの気色悪さ、アクションのキレも数段アップ。スパイダーマンの素顔をさらしたのも英断でありましょう。ヒーローの“普通の人”ぶりに心打たれた市民が勇気を奮い起こすといった、副次的な感動も生まれましたし。
[DVD(字幕)] 7点(2014-09-19 00:29:01)
200.  デビルマン
何ということでしょう。憤死した原作ファンの屍の山を、制作は越えられるのか。 このキャスティング。芝居のできないモデルに二世俳優に格闘家に演歌歌手。業界の都合で映画を作るな。オリジナルをつぎはぎしただけの脚本。原作に敬意を払え。映画というものにもっと愛を注いでくれよ。 
[インターネット(字幕)] 1点(2014-09-16 23:35:19)
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