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TERRAさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 491
性別 男性
年齢 60歳
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201.  博士の愛した数式 《ネタバレ》 
寺尾聰って、こういう淡々とした映画多いよね~。この映画も、事件らしい事件と言えば子供の怪我と一回クビになることぐらいで、目を奪う大きな展開は何も無い。おまけに登場人物がみんな優等生過ぎという声もあるが、それでも全体を包む穏やかな優しい雰囲気は心地良いし、場面展開の速さで退屈はせずに観ていられる。しかし、皆さん仰るように、それだけじゃやっぱり物足りないのも確か。博士の記憶が80分しかもたない、というせっかくの設定が活かされてない。毎回靴のサイズ訊いて、「ほう、君には子供がいるのか?」って……、『メメント』みたいに何かをしてる途中で「あれ? 俺何してるんだろう???」みたいな場面が無いと、アレじゃただのボケ老人だろ。ルートの講義は及第点。数学嫌いに数の面白さを教えるにはもう少し気の利いた話もあると思うが、授業&身の上話という設定だから仕方ないか。w それにしても吉岡秀隆って良い役者だと思う。まあ一回くらい彼の溌剌と明るい役も観てみたい気もするけどね。とにかく、なんかちょっと勿体無い映画という気はするんだけれど、最近の欲張って詰め込みすぎで何が言いたいんだか分からなくなってる映画よりは、観やすいし分かりやすくて好感が持てた。初老のおっさんがこんなにチャーミングに見えた映画は久しぶりだ。www
[地上波(邦画)] 6点(2007-05-30 16:57:02)
202.  トム・ヤム・クン! 《ネタバレ》 
う~ん、コレは困った。『マッハ!!!!』が良かっただけに、自分の期待が大きすぎたんだろうか……、思ったほど面白くない。まず、サーヴィス精神旺盛にアレもコレもと用意したのは良いんだけれど、見せ方に工夫がなくて逆に散漫な印象になってしまった。『マッハ!!!!』ならば、とにかくトニー・ジャーを推してたわけで、彼の動きの逐一が美しく見られるように撮っていた。ところが今回は質より量、数で勝負なのか? インラインスケートのガキどもやら、異種格闘家軍団やら、わっさわっさと涌いてくる黒づくめの男どもやら……。格闘シーンはコレでもか! とばかりに続くんだが、“如何にも殺陣です”といったパワー感の無い格闘では前作ほどの感動も無ければトキメキも無い。むしろ前半畳み込まれて窮地に陥るトニーに腹さえ立つ。だって、相手が強くて畳み込まれてるんじゃないんだもん。他所見してる隙を突かれて殴られてる。目の前に敵がいるのにあらぬ方向見てるバカがどこにいるんだよ! なんか、逆転勝ちの方が盛り上がるでしょ? と言わんばかりのワザとらしい展開が鼻につく。オマケに最後のプロレスラーなんか、もうマンガ。いくら子象でもあの大きさの象を持ち上げて投げられるわけねぇだろ! お話も、大騒ぎしたわりに親象を救えなかった後味の悪さも気になるなぁ。この手の映画の最後は馬鹿馬鹿しいぐらいのハッピーエンドでいいんじゃないか? そんな所に凝るんだったら、他にもっと凝り所があるだろ。 とは言え、最近の格闘アクションの中では出色に凄いコトをやってるのも確かなわけで。次回作への期待をこめて、あえて厳しく5点!
[DVD(吹替)] 5点(2007-05-26 11:01:53)
203.  ジュエルに気をつけろ!
こないだTVで観るまで、以前に観た事をキレイに忘れていた。それくらい、はっきり言ってツマラナイしクダラナイ映画。まあ、この程度のバカ映画に目くじら立てるのもどうかとは思うが。w いくらコメディーとは言え、出てくる人間総てが現実離れし過ぎ。ありえない展開は見ていて腹立たしさすら覚える。結末もグダグダ。さらに言えば、善人の主人公がバカを見て、悪女がさも当然のように逃げ延びる展開は、カタルシスさえ無い。
[地上波(吹替)] 2点(2007-05-24 05:02:34)
204.  GOAL! ゴール! 《ネタバレ》 
まあ、可も無く不可も無く。テーマ自体はベタもベタ、別に題材がサッカーじゃなくっても良いような、極ありふれた話だし。バスケの選手を集めてタイトルが「シュート!」でも全く問題なし! むしろその方がアメリカでヒットが見込めるから儲かったりして。w 日本人なら話を柔道にして「イッポン!」ってのもアリか?!www 話の展開もご都合主義過ぎて、もーマンガ。w クラブをクビになって空港に向かうところに、タクシーが無理やり回されてガバンが乗り込んでくる辺り……、ナメとんのか、と。お父さんの話も取って付けたようで、なんだかなぁ~。しかもあの展開だったら、別に殺さんでも良かったんじゃないか? 今後、2~3と作るつもりなんだから、生かしといた方が何かと使い道もあるだろうに。w ただ、テンポが良いから、サッカーにこれっぽっちの興味も無い私のような者でも2時間退屈させない勢いだけはあった。分かりやす~いお話と勢いに5点!
[地上波(吹替)] 5点(2007-05-21 23:38:51)
205.  ブレイブストーリー 《ネタバレ》 
劇場で見た時もかなりツラかったんだけど、テレビで見ても最後までじっとTVの前に座ってられなかった。何の意外性も無いストーリーの連続は、しばらく画面から目を離してても全く支障が無いんだよね。まるでジェットコースターのごとく展開の速い昨今の娯楽映画において、何とものんびりした作り。しかも恥ずかしいほどベタな台詞と展開。原作は未読だからナンとも言えないけれど、ホントにこんな話なのか? これじゃロールプレイングにもなってない。だって、主人公、何の問題にも当たってないし、何の苦労もして無いじゃん? ここまでご都合主義でトントン拍子に話が進んじゃうと、見ててハラハラもドキドキもワクワクもしない。ただ「フフん」って乾いた笑いしか……。しかも人物の描きこみが浅いから、主人公は「純粋で善良」と言うよりも「ただの暑苦しいガキ」でしかない。やたら思い込みが激しくて、自分の考えの中だけで問題を大ゴトにしていってしまう。あ~、こんな子が大きくなったらストーカーになるんだろうなぁ、と。ああ怖いコワイ。w しかも映像もがっかりだよっ! 街並みや景色なんか全く普通の世界だし、終盤で魔物が解き放たれるところなんて、まんま「レイダース」。向こうはCGを使ってるとは言え、制約の多い実写だぞ。お前らアニメだろうが、もっと魅力的なイメージは無いのかよ……。なんと貧しい想像力だ。また、皆さん声優陣を褒めてますが、みんな役者じゃん。ならアレぐらい当然でしょう? 結局、何から何まで意外性も目新しいことも何一つ無い映画なのだな。
[映画館(邦画)] 2点(2007-05-06 18:00:02)
206.  トロイ(2004) 《ネタバレ》 
これ、どう見たってエリック・バナが一番カッコイイでしょ? 大バカ者の弟の犠牲になり、気の逸ったクソガキと正々堂々と戦ってその挙句に理不尽な恨みを買い、最期も国を背負って正々堂々戦い男らしく死んでいく。ヘクトル最高じゃないですか。みんなブラピを褒めますが……俺には分からん。って言うか、まあ超有名なお話ですからストーリーに文句言っても仕方ないけど、ギリシャの叙事詩や神話はどうも苦手だ。あれを人間臭いと評する人もいるけど、私には我侭でバカな奴らの不条理話と言うか…。このお話もスットコドッコイどもが集まって入り乱れて、話をどんどんややこしくしていって。俺がトロイの王様だったら、ヘクトルを止めてパリスを行かせるね。「お前のせいでこうなったんだから、潔く死んで来い」と。しかもアキレスに言ってやるね。「従兄弟が死んだ? そんなモン、お前の監督不行き届きだろ」と。そして敵が戦場(しかも周りで疫病が発生してる)に残した小汚い木馬を「持ち帰る」なんぞとほざく馬鹿者どもの頭を、「ふざけんな!」とハリセンで5~6発ずつ張り倒すね。
[地上波(吹替)] 4点(2007-04-30 02:03:10)(良:1票)
207.  ザ・コア
これって、ヒラリー・スワンクがいなかったら、みんな生きて帰れたよね……?
[ビデオ(字幕)] 3点(2007-04-22 18:39:30)
208.  ドリヴン
みんなスタローンには評価厳しいねぇ~。まあ、それだけ期待されてるって事なんでしょうか?www 確かに彼には『ロッキー(の1)』を越える作品が無いのは認めますが、世間で言われるほどつまらない映画を連発してるわけでもないと思うんだけどなぁ。それに、この『ドリブン』や『オーヴァー・ザ・トップ』なんかは、基本的に『ロッキー』の流れを汲んでる映画だと思う。どなたかがスタローンの脚本について言及しておられましたが、スタローンの脚本には「自分を信じて、一歩ずつでも前に進んでいれば夢は必ず叶う」という、非常に前向きなメッセージが通底していると思う。ただ、『ロッキー』は主人公一人を成功させれば良かったためにテーマへのピントが明確で分かり易いのに比べ、『オーヴァー・ザ・トップ』では子供を守らなきゃならない親子愛、この『ドリブン』では友達を守る友情、などの要素を欲張ったために、少々ピントが甘くなってしまったきらいはあるが……。ともあれ、確かにこの『ドリブン』は所謂「バカ映画」ではあるが、ハリウッドの娯楽映画なんて大半がバカ映画でしょう。この作品も問題は多々ありますが、娯楽作品としてはそれなりに及第点なんじゃないでしょうか。これより酷い映画なんて山ほどあるし……。その点、この映画は3回くらいTVで観てるんだけど、結局最後まで観ちゃうし、観ることができる。まあ点数的には5点でいいかなとは思ったけど、みんな点数低いんで6点に。www
[地上波(吹替)] 6点(2007-04-19 21:41:56)
209.  ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 《ネタバレ》 
まず、作品がどうこうじゃなく、映画として技術的なものを言えば、1なんかより全然よくなってます。が、これは原作自体がそうだから仕方ないんだけれど、お話が稚拙すぎる。時間を題材に扱うなら、せめてもう少しタイムパラドックスってモノを考慮して書けよ、ローリング! 最初にハグリッドの小屋にいた時点で石が飛んで来てたろうが? ってことはあの外にはハリーとハーマイオニーがいるって事じゃん。だったらあの鷲の顔した天馬みたいな動物は、あの段階でもう殺されることは無いわけだろうがよ。まあ、子供向けの小説だから、って言われりゃそれまでなんだけどさ、コレが本当の子供騙しってヤツ? ドラえもんでも時間ネタの時はもうちょっと話練ってるぜ。
[地上波(吹替)] 3点(2007-04-08 17:59:13)
210.  ミニミニ大作戦(2003)
ありがちなお話で特別何が光るって映画じゃないけど、キレイに良くまとまった佳作。カウチポテト(死語w)で気楽に見る娯楽映画としては上々でしょう。順番通りに撮影してるワケじゃないから、この手の映画にはよくあるんだけど、撃たれて穴が開いてるはずのボディがきれいだったり、バイクを吹っ飛ばしたはずのドアに凹みが全く無かったり……。まあ、それはご愛嬌ってことで。www
[地上波(吹替)] 6点(2007-04-06 18:28:45)
211.  予言
ちょっと……いや、かなりクドい。とくに終盤、三上博史が過去に遡って行く所なんか、まだやるか? ってほど。しかも、なんだかやってる事がまだるっこしいんだ。車動かしゃイイじゃん! なんでトラックが来ることが分かってんのに、噛んで外れないシートベルトをガチャガチャやってんだよ?! 普通、車を動かして回避するんじゃね?
[地上波(邦画)] 4点(2007-03-27 23:08:03)
212.  魔界転生(2003)
なんだか昔のRPGみたいな映画だな。柳生一門の前に敵が現れて、一人倒してちょっと前進。また次を倒してちょっと前進、の繰り返し。メインストーリーになるはずの幕府転覆という大それた陰謀が添え物でしかないから、全体の流れにメリハリや緊迫感が無い。話のこの二つの柱が、もう少し上手く噛み合わないと、どうしても中途半端な印象が否めない。でもまあ、話が弱いながらもテンポはそんなに悪く無いので、期待しないで観ればそれなりに観られるかも。
[地上波(邦画)] 4点(2007-03-27 22:22:08)
213.  ゼブラーマン
これ、なんで? って考えちゃいけないんだろうね。何で素人がコスプレしてるだけなのに超常的な力が出せちゃうの? とか。www まあ、マンガに四の五の理屈付けるのも無粋だしね。そこそこ退屈せずに楽しく観られるんで、良いんじゃないでしょうか。作品としては、もうちょっとクドカンらしい会話の掛け合いとかテンポの良さがあればもっと良かったんだけどね。
[地上波(邦画)] 5点(2007-03-25 19:32:51)
214.  輪廻(2005) 《ネタバレ》 
うん、よく出来てる! あの呪怨の監督とは思えないくらいに。www 呪怨はなぁ……、怖いどころか滑稽だったからな~。それに比べてこっちは話も良く練れてるし、演出もしっかりと芯が通ってる。最後の‘そっちやったんかいっ!’的なオチもスパーンと決まってお見事! ただね、下のセンブリーヌさんが仰るように、渚がリハで教授の幻影を見るのは、最後のどんでん返しを考えるとちょっとアンフェアかな。でも、それを差し引いても、現実と前世と教授の残したフィルムが混然となってメタフィクション的に進行していく様はなかなかにスリリング。優香の演技も、拙さ・ぎこちなさが返って戸惑い恐怖する味となって良い効果が出てる。これはかなりの力作、人にお薦めも出来ます。
[DVD(邦画)] 7点(2007-03-23 11:13:49)
215.  サウンド・オブ・サンダー 《ネタバレ》 
全く期待せずに見たので結構楽しめた。あの短編の原作を良くぞここまで膨らませて、立派なクリフハンガーに仕立てたと思う。SFとしては理屈がかなり強引過ぎてイマイチ納得できないんだけれど、まあ時間SFモノでそこに煩いコトを言ったらキリが無い。むしろ、次々と襲い掛かる未知なる進化を遂げたUMA、カーチェイスあり、水中戦ありで、観客を楽しませようという心意気の方を見てあげたい。ただねー、如何せんみなさん仰るようにCGは酷い。セットも安い。これから観るならその辺りは覚悟が必要かな。でも、タイムトラベルモノとしては『タイムマシン』なんかよりは全然面白かったな。
[DVD(字幕)] 6点(2007-03-22 03:59:50)
216.  どら平太 《ネタバレ》 
ん~~、これって映画でやる必要あるのかねぇ? ほんっと、ふつーの時代劇。遠山の金さんを2、鬼平犯科帳を1、シェイカーに入れてよく振ると出来上がり、みたいな。ライティングには凝ったらしいが、それもV撮りじゃああんまり有り難味も無かったみたい。それにあの程度のライティングだったら、必殺シリーズやフジの火曜時代劇シリーズでも普通にやってるし。まあ、必殺や火曜時代劇は映画のスタッフが作ってるから、アレが特別なんだって言われりゃそうなんだけど。それはともかく、話も特別どうって事ないし、裏切り者は宇崎だろうなって途中で読めちゃうし。……やっぱりTVの2時間ドラマでよかったんじゃない?
[地上波(邦画)] 4点(2007-03-10 08:16:48)
217.  ブレス・ザ・チャイルド
まあ、よくある「悪魔信者たちとの“子供”の争奪戦」だが、結構頑張ってたと思う。あの超駄作「ロストソウルズ」なんかと比べてる方も居られますが、あれに比べたら100万倍マシでしょう。だって、一応事件は起きるし、争奪戦はあるし、カーチェイスなどのアクションもある。CGでクリーチャーも出て来る。雰囲気で言えば、「エンド・オブ・デイズ」のハッピーエンド版みたいな感じかな。C級映画マニアを自認する(w)俺は好きだけど、人にまでは勧めない、ってコトで6点。
[地上波(吹替)] 6点(2007-03-08 23:12:23)
218.  “アイデンティティー” 《ネタバレ》 
5点か6点か悩んだけれど、まあオマケして6点に。一時期、雨後の竹の子のようにわっさわっさと作られた多重人格モノか、と思いきや、それよりも少々後の2003年ですか。ってことは、山ほどの多重人格モノの作品を踏まえた上で作られたんだな。だったら、これくらいのクオリティは無いとウソだろうな。話はミステリアスに2転3転し、ミスリードの仕掛け方も巧み。良く出来た映画ではある。でもね、冷静に考えると「これってあのデブの脳内ドラマなんでしょ?」で終わっちゃうんだな。現実的な話は結局、犯人は誰かじゃなくて、デブに責任能力はあるか、デブは有罪か無罪か、ってことで。映画としちゃあ、ある意味反則だな。だって、頭の中の物語ならナンとでも結末を作れるからね。この映画もかなり強引な結末がついてます。
[地上波(吹替)] 6点(2007-03-01 05:47:22)(良:1票)
219.  ローレライ
一時期流行った架空戦記モノかと思いきや……SFモノだったんだ、コレ!? そう割り切ってみれば、多少の難も気にならない。いいよ、いいよ、許す。どーせマンガみたいなもんだし。コレが普通の戦争映画だったら「ふざけんなっ!」ものだけどね。でもそれにしても原爆積んだB29を砲撃で打ち落とすなんて、なんて命知らずの強心臓者達なんだ! お話は突っ込み所満載のトンチンカンぶりだけど、まあ取り敢えず退屈はせずに観られたから5点。
[地上波(邦画)] 5点(2007-02-24 23:39:03)
220.  隠し剣 鬼の爪
正直、ビックリした。すんげぇ前振りの長い『必殺仕事人』だったんだぁ! 途中までは本当に面白かったんだけど、仕事してからはもう完全に予定調和の展開。まあ、安心感はあるけど、それ以上のものは無い。
[地上波(邦画)] 6点(2007-02-23 23:46:11)
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