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黒猫クックさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 791
性別
自己紹介 猫と一緒に映画を見ていると、ヤツらは私より先にコイツはクソ映画だというのを察知します。ストーリー展開や伏線回収が怪しくなってくると席を立ってしまうのです。だけどそんなおっちょこちょいな映画にだって良いところはいっぱいあるんですよ。
猫のヤツらは冷酷です。

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281.  ショーガール 《ネタバレ》 
ヴァーホーベン。本気出しやがった。 後に「なぜSFや特殊効果を多用した映画を撮るかって?英語が苦手で会話劇が作れないからだ」 的な事をインタビューで語った。しかし、その割にはこの作品は非常に心情表現がうまくいっている。さもアメリカの象徴であるかのような世界はヴァーホーベンのいつものにおいがぷんぷんしているのが不思議ですらあった。  で、この映画の見所である「ちょっと勘違いが入ったアメリカ」だ。なんというか、セガールが撮った新宿のようなそこまで行くと経済的に成立しないだろ的なショービジネスになぜかリアリティを纏わせる。 ちょうど我々が「こんな日本は日本じゃない。ふざけてんのか」と日本を描くハリウッド映画に対して抱く感情に似た感情をアメリカ人も持ったらしい。 しかし、彼らの場合は敬意をもってヴァーホーベンをラズベリー賞グランドスラマーとして迎え、スピーチまでやってのけてしまう監督に拍手喝采を送った。  ここに合致度にしか目もくれない日本の観客と、映画そのものをどうとでも楽しむアメリカの観客の決定的な違いがある。作らせる側も観る側も底の深さが決定的に違うのである。  ここまでのことを書いておいてなんだが、褒めてはいない。
[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2012-04-27 17:04:47)(笑:2票)
282.  100,000年後の安全 《ネタバレ》 
なかなか良かった。2011年だが、震災前の映画。 この映画で問題提起をした人たちは詰めの甘さに臍をかんだのではないだろうか。最終処理場をテーマにし、いつか漏れる。ということにスポットを当てたのは当時画期的だったのかもしれないが現在においてそれはやや的外れであると感じられた。  文明がすっかり滅亡してしまった未来、次の世代の新文明がこの施設を掘り起こしてしまったら?などという事ばかりが論じられているが、今であれば断言できてしまう。こんな想定不足で検証不足なら非科学的すぎて心配してもしょうがない。  作中で以下の点が指摘されているが怪しい。 再処理を完全否定しているが、この施設が完成することよりも先に非ウランベースに乗る。こんな施設を実用化するよりよほど難易度も低い。この施設への口実と取るべきか。 ウランが底をつきる話も出ており、そのことを心配している体を演じていながら、人口増でそれに伴う廃棄物の増加を憂いている。核施設の恐ろしさばかりをあおっている。ONKALOという施設だが、見た限り岩盤を掘削してコンクリート詰めするだけの施設にしか見えない。こんなレベルの土木工事で最終処理場を作って10万年も保つわけがない。核関連の技術は今後急速にウラン脱却に向かうはずで、作っている間に廃止になるのではないだろうか。  不完全な物の告発ではなく、人間が管理している内は完璧だが未来人が開けたら心配であるというスタンスでまとめてしまったのがどうもいけない。 現在の人類は、稼働可能な非ウランベースの炉をすでに持っており、主燃料であるトリウムと同時に他の核物質の燃焼と消滅が可能で、長寿命の核種が出来にくい方式もある。方式による長短があるが、それぞれが実証されていることを素直にわかりやすく問題点も含め告発するべきだったのではと思う。  こういった心配がされた時代はだいぶ昔に過ぎ去っている。すでに既存で既知なのだ。次の世代の方式の心配を告発するべきだったのではないだろうかとも思う。 けど、限られた情報の中で良く作られていて面白かった。
[DVD(吹替)] 7点(2012-04-21 03:50:12)
283.  アジョシ 《ネタバレ》 
韓国映画はバイオレンス要素がハンパではないので余り好みでは無いのだが、これはいけた。 ストーリーはオーソドックスでは有るが、キャラの造形がしっかりしており2時間しっかりぶれないので集中が途切れない。凄く上手に作られている。今まで敬遠していたため数本しか見たことが無かったのだが、これが普通であるなら日本映画よりも地力は勝るのでは無いだろうか。  日本映画は今となっては誰も求めていないんじゃ無いかと思えるような、昭和から続く独特の様式に落とし込むことが技術とされているような雰囲気があり、それが決定的に映画をつまらないものにする。この様式を外すなりやめるなりした映画が面白い場合が多い。しかし、このアジョシははじめからこのような様式が存在しないため、はじめから映画している。 日本映画は日本映画だが、アジョシは映画。この差はとてつもなく大きい。 韓流コーナーっていうのがあるくらいだから、もしかしたら韓国映画にも独特のルールがあって、これもそれに則っているのかもしれないが、日本映画のフォーマットほど歪んでは居ないのでは無いかと推察してみたりしたが、そこまで行くと邪推かもしれない。  この映画はアクション重視。このレベルのアクションは昔の香港映画やハリウッドでないと拝めない。ダンスみたいな予定調和なアクションに飽きたならこれは非常にお勧め。全盛期のセガールのような獰猛な体裁きは一見の価値あり。最終戦のリアルさは近年に無い秀逸なものだった。  腹を撃たれてこの元気さとか笑ってしまうところもあるし、ちょと残酷すぎないかとか、拳銃のリアリティがとかいろいろな部分で調整の後が見られるが、軍隊がある国の映画でその観客がそこに気づかない訳が無いことを考えると、意図的なものだろう。近接格闘がメインでそれ以外は余り考えないと言うことか。
[DVD(吹替)] 7点(2012-04-20 16:20:20)
284.  小説家を見つけたら 《ネタバレ》 
良い話。凄く良い話。 老人と少年の友情っていうのは、それだけで深みを感じちゃったりして。この話に限らず良いよな。 ページが折れてるのを見つけたウォレスはジャマールに「作者に失礼だ」っていう。ちょっと良いな。  こう言うやりとり、良いなあ。すがすがしい。
[DVD(吹替)] 7点(2012-04-15 04:20:11)
285.  トイ・ストーリー
この映画を見終わった後、小さな頃買ってもらったおもちゃを全ては思い出せないことに驚いた。 ウッディたちがこうやって繰り広げるストーリーって何度も何度もおもちゃで遊んだストーリーの一つの中の一つなんだな、と思わせられる。 リアルタイムで観ることが出来なかったのが残念。
[DVD(吹替)] 7点(2012-04-14 21:30:43)
286.  死霊のはらわた(1981) 《ネタバレ》 
学生の頃。深夜番組でやってると録画して何度となくみた。 この馬鹿馬鹿しさと、ドリフ的な志村後ろ感がたまらない。グロテスクで痛そうな表現が始まるスイッチがいつ入るのか、分かってるのに後ろ!後ろ!って絶叫。心の中で。  現代の表現になんか置き換えられっこないんだろうけど、こう言う映画って最近無いよな。残念でならない。
[地上波(吹替)] 7点(2012-04-12 01:56:50)
287.  かいじゅうたちのいるところ 《ネタバレ》 
なかなか面白かった。  あの島がなんだったのか。マックスの妄想が作り出した虚構では有るのだろうが、手のつけられないあの荒くれ者でかいじゅうな彼らがマックスを癒して、しかるべき道筋に乗せてくれたのは決して都合が良い空想であるということだけでは無い。  ゆったりと、哀しくもないのにそう言う風に流れていく時間。子供の頃、親戚の家で年下のいとこたちと留守番をした日を思い出してしまった。何をして遊んで良いのか解らず、ああやってよく分からない王様ごっこを順番にやったのだけど、同じように飽きてしまってみんな疲れて黙り込んでしまった。 それぞれが夢中で役割をこなす内に、求めてるものは無いんだなって気づいてしまうとうちに帰る時間が猛スピードで近づいてしまっているのに気がついた。  そうやって迎えたおうちに帰る時間は、そんなはずは無いのに妙に切なかった。映画を見終わってしばらくすると何故か記憶の中でこれが選び出されて、頭のストレージから引っ張り出されてきた。  子供の頃、確かにあんな風にちょっと怖くて、我が儘を言えて、我が儘を言う仲間が居てくれる島に行ってみたかった。でも実際に行ってしまうときっとああやって切なくなっちゃうんだろうな。
[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2012-04-12 01:32:33)
288.  愛人/ラマン 《ネタバレ》 
学校の教科書に載るような文学作品で、純文的な味わいが映像に落とし込まれているあたりに作りの良さが伺える映画だった。結構満足感がでかい。  やりきれない思いとか、自分の意志でどうにもならない恋とか。どう考えても自分には重なりようがないのだけど、スゥっと心にしみこんできてしまうお話だった。  で、なぜだかわからないけど、この映画を思い出すと同時に思い浮かぶのが「氷の微笑」。なぜだ。公開当時あった同時上映だったのだろうか。誰と見に行ったのか思い出せないけど、湘南の夕方を思い出す。
[映画館(字幕)] 7点(2012-04-07 17:13:40)
289.  ライオン・キング(1994) 《ネタバレ》 
よくできてる。閉じた世界に人間や社会が出てこないのに、擬人化された動物の世界が完結しているという作りはやっぱディズニーだなって思う。アニメのモーションはキャラクター単体での動きがヌルヌルでここもさすが。日本のアニメみたいに口だけしか動かない紙芝居ではないところに感激する。動くんだもん。 でも背景がグルッと動くとかパース職人ゴリゴリの風景とかそういうのは一切無く、小品っていう感じだったか。もっとも対象年齢的にそれを避けてる節もある。さらに吹き替えで歌の雰囲気が再現されているのがスゲー。小さい子なら大喜びだろう、ちょっと感動した。  であるが、やっぱり自分の子供がいない人間が一人で見て楽しいか?と言われるとそういう映画じゃないだろうなと思う。やっぱ。子供がいて、その子が夢中で見ているのをそっと眺める。そういう映画だと思う。そういう優しさにあふれてる。  そして、そういう優しさに与れない自分はこの映画からはのけ者かもね。アハハ。
[地上波(吹替)] 7点(2012-04-07 17:04:17)
290.  バンデットQ 《ネタバレ》 
劇場公開版はエンディングがカットされているらしい。 けど、その方が明らかにちゃんとしてる様な気がする。DVDやテレビ放送で見たこいつはタダ悪趣味なだけだった。  悪趣味でもそこそこ面白かったし、DVDまで買っている。でもなんか腑に落ちないんだよな。好きか嫌いかって言うと嫌いなんだろうけど、それでもそこそこ面白い。  変な魅力がある。けど、テリーギリアムって好きじゃないのかもしれない。
[地上波(吹替)] 7点(2012-04-07 16:51:26)
291.  たそがれ清兵衛 《ネタバレ》 
清貧に身を置くという生き方にすばらしさを感じる一方で、貧しさの中で人間を崩さずに生きることの大変さを感じさせられる。  素朴ではあるが、日々の中にあるほんの少しの喜びに敏感な清兵衛が周囲の人間には闇にもがいているかの様に見える。清兵衛の「この暮らしを恥とは思っていない」という言葉は自分の主義には正しくても、身内の気持ちには響かない。  作品のテーマがどのあたりに置かれているのかが判断できないのでそこには重きが置かれていないだろうが、当人の気持ちと周りの気持ちのずれをどうとらえていいのか迷ってしまった。  幸せになった清兵衛も幕末の動乱で犠牲になるが、それを避けることは出来なかったんだろうかと切なく考えさせる結末は秀逸だと思う。ほんの少し語られる背景に、時代というのがリアルに映し出される。そこには劇中の、目で見るリアリティ以上に訴えてくる「らしさ」が滲んでいた。
[DVD(邦画)] 7点(2012-04-07 16:25:54)
292.  アドレナリン(2006) 《ネタバレ》 
絶望度のほどよいアホな映画だった。
[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2012-04-07 15:11:41)
293.  ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎 《ネタバレ》 
おそらく、インターネット普及後に見直してはいけない映画の筆頭ではないかと。そんなわけねえだろと、子供でもわかってしまう脚本は当時としてもいただけないだろうが何しろテンポとユーモア。すごく大事な事がきちんとしてる。面白かった。  基本的にホームズとか関係無いんじゃないの?っていう気がするが、二次創作ってのはそういう物だろう。気にしない気にしない。 それにしてもスタッフがすごい。
[地上波(吹替)] 7点(2012-03-31 15:52:05)
294.  カプリコン・1 《ネタバレ》 
これって映画自体のできは時代的に真っ当なんだが、インターネット普及後に粗がびっくりするほど大きくなるタイプの映画だと思う。 アイデアや設定は非常に優れていたし、出す時期も逸していなかったと思われる。  月面着陸自体は69年で、この映画が77年。今の8年とは科学や技術での意味合いが異なるスパン。置き換えるとすると3,4年程度前っていう感じの科学的な出来事が映画化された的な位置づけではないだろうか。  そういうことを頭の片隅に置いて観ると、必ずしも陳腐ではない。観客にどの程度まで嘘や粗さが許されるかという駆け引きは、格闘技の過去の戦術のような現在では通用しないやり方が垣間見えるけどそれも含めて77年という時代にしっかりと作られている映画だった。いろいろな見所があるが、そこに興味があるか無いかになってしまうのは仕方がない。
[地上波(吹替)] 7点(2012-03-31 15:20:40)
295.  長ぐつをはいたネコ(2011) 《ネタバレ》 
なかなか面白かった。どうしようもなくネコなプスが可愛くて仕方がない。  シュレックの大好きなキャラだが、こうも素直にスピンオフされるとうれしい。ペローのお話とは全く関係がないので読んだことがある人でも安心して楽しめるはずだ。  今回もDREAMWORKSは非常に良い仕事をしている。既にリアルさではなく、いかにリアルさを削ぐことが効果的なのかと言う実証段階に入りつつあると感じさせる絵作りにはスゲーと思わされる。屋根伝いの追いかけっこや、空からの落下シーンなどでは素直に「アヒャヒャそんな訳ねー」と笑い飛ばせる。  話もオーソドックスで、どこかで見たようなものが組み合わさってやさしさが伝わってくる。残酷にならないように、ひどいヤツはひどく見せる。この辺のさじ加減が絶妙だ。エンディングも決していい加減ではなく、きちんと主張が込められてて小さい子供には是非見せてあげたいと感じさせられた。良い映画だった。  IMAXで観たのだが、3Dの立体感は弱めでバランス重視。CGのキャラ造形がくっきりと見えて楽しかった。CG好きにはIMAX版推奨。2012年現在日本のIMAXデジタルシアターは2kでは有るが、4kリマスタリングの映画は殆どないので今観られる映画で観たいものがIMAXで上映されているなら逃すべきではない。2200円の特別興行料金に損はない。 今後は映画自体が徐々に4kの路線になっていくかもしれない。そのうち4kになって、4kキャンペーンかなんかでリマスタされた同じ映画を同じ劇場で観たときに「201x年くらいはIMAXは2kでさ、こんな風にも違うんだよね」的な能書きを楽しめるのだろうか。
[映画館(吹替)] 7点(2012-03-25 06:49:39)
296.  ガール・ネクスト・ドア 《ネタバレ》 
結構面白い。  色々温いのだが、その温さがよかったりする。もうちょっとハードな展開とか、痛い展開とかをやると妄想アニメみたいになってイヤだったりする。別れちゃったりしなくてよかった。  最後もうまくいってよかった。切なくなっちゃったらどうしようとか心配したけど、直球ど真ん中な話もたまには良いな。うまくいって何が悪い。切ない展開悲しい展開はスイマセン自己憐憫で死にそうになるから止めてください耐えられないんですゴメンナサイ。  アーア。こんな夢みたいな卒業してミテエ。
[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2012-03-23 05:37:43)(笑:1票) (良:1票)
297.  戦艦ポチョムキン 《ネタバレ》 
1925年にこれほどの物を撮っているソ連。恐るべし。  そして連呼したくなる。ポチョムキン。
[DVD(字幕)] 7点(2012-03-20 18:25:03)
298.  デジャヴ(2006) 《ネタバレ》 
なかなか良かった。  妙に漫画っぽい時間装置にしっくりこない感覚を受けた。でもその辺は気にせずに見ていくと、アクションをさせるには丁度良いのかと納得したりする。  主人公は死んでしまう訳で、厳密には最後の彼とは別人だ。同僚も死んでしまう。監視機関によって客船の被害者達ははじめから助かるところをもう一人、クレアを助けたいという彼の我が儘で物語は転がる。自分の中に産まれそうな恋のような感情について、彼は気づいているようで気づいていない。  何となく画面からは二度のタイムスリップという風に読み取れるが、何度も過去に戻って、何人もの自分が死んで、その積み重ねで何も知らない自分がクレアと出会う。そういうラストなんだろうきっと、その方がちょっとだけぐっとくる。
[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2012-03-17 08:25:00)
299.  ベスト・キッド(2010) 《ネタバレ》 
どう考えても THE KARATE KID では無いはずなんだが、面白かったからいいや。  良くできてるわ。
[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2012-03-11 00:16:53)
300.  拳精 《ネタバレ》 
あの歌。大学生の時に知ったのだけど、テレビ局がアフレコしてたとか。 遙か昔に近所のニイチャンがジャッキーチェンを録画したら見せてくれて、カンフーごっこをやったのを思い出す。ボッボボー、ボーーーとか懐かしい。ゆっくり手が動いてるのになぜかボーーーッと風きり音。  ツタヤでビデオを借りてきて楽しみに再見したら地味さにビビったりして酒の席で友人に聞いたらそういうことだった。 なんか他にも歌が入ってるヤツが有ったけど、なんだったっけな。  子供の時に見ておけば絶対面白い。
[地上波(吹替)] 7点(2012-02-19 00:27:06)
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