Menu
 > レビュワー
 > SAEKO さんの口コミ一覧。2ページ目
SAEKOさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 345
性別 女性
年齢 38歳
自己紹介 このサイトに来はじめたころは高校生でした。

いつの間にか社会人になり、母になり、役職になり、楽しくやっていたのだけれど、いつしか家との両立が難しくなって転職することに。

新生活、不安はあれど楽しみです(⁠^⁠^⁠)
今年もよい映画にめぐりあえますようにー!

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12345
投稿日付順12345
変更日付順12345
>> カレンダー表示
>> 通常表示
21.  大いなる遺産(1998)
とにかく、グウィネス・パルトロウでは物足りない。少女時代のエステラの美しさが台無し。美少女が突然、鳥の骨に…!あの違和感は否めないよなぁ。
4点(2004-08-01 22:34:59)
22.  シックス・センス
子役って、「笑顔が可愛い~」なーんてちょこっと笑ってるだけで評価されるものなのに、共演のブルース・ウィリスなんかより100倍、1000倍も“演技”しているハーレイ君が凄い。ただ、成長は微妙。
7点(2004-07-24 01:11:39)
23.  グッドナイト・ムーン
エド・ハリスに魅かれて観た。(めずらしく彼の印象の薄い映画だったけど…。)単調ではあるがゆっくりと丁寧な描写で展開され、観ていてとても心地のいい作品。離婚にはじまる家族の数々の問題が、妻、子供、夫、そして愛人の色々な立場の視点から描かれているのがすごく良かった。ジュリア・ロバーツの嫌われっぷりもハマっていて、彼女の持ち味がよく出ているんじゃないかと思った。この作品のジュリア・ロバーツは好きかも知れない。それぞれの役で皆演技に個性が表れている点も見ごたえあり。中でも母役のスーザン・サランドンの熱演は特に素晴らしい。久々にいい映画を観たなぁと思えた。
8点(2004-06-17 21:10:21)
24.  可愛いだけじゃダメかしら
アジャ様可愛い~。御年38歳…ひぇぇな女優さんですね。随分プッツンでオーバーな女性…でも自分も失恋したら、あぁなってしまうのかな。人の迷惑も顧みずに、泣いてわめいて叫んで身投げ…笑。最後までコメディ路線かと思いきや、今までの展開がウソのように幻想世界へ誘われてしまいましたね。仏映画らしい所なのかな?
6点(2004-05-28 18:49:42)
25.  テルマ&ルイーズ 《ネタバレ》 
アカデミー賞作品だけあって期待が先を行ってしまった。ノリノリのダンスバーも、ブラピのピチピチヌードも、タンクローリーだって派手に爆発させて、取って付けたようなカーチェイスまでサービス。至れり尽せり、もうお腹いっぱい。最後は何?女は強しってとこ?カッコイイ?爽快?そりゃ車が飛ぶとこで終わってるんだもん、当たり前じゃん!テルマのまぬけっぷりは観ていてイライラ!ルイーズがいつ彼女を撃たないかとこっちがハラハラ!女2人旅…どうせならコメディにしちゃって、とびきり笑わせて欲しかった。
4点(2004-05-09 18:46:30)
26.  レッド・オクトーバーを追え!
ショーン目当てで観た作品。ドンピシャに渋くて格好良すぎるのは言うまでも無いですね~(≧∇≦)ノラスト直前の小さな反逆は蛇足かと思うし、熱血CIAは私的には好みではありませんが、潜水艦の重厚感や独特の空気に押されてこの点数。
7点(2004-04-02 13:17:25)
27.  マスク・オブ・ゾロ
キャサゼタの美しさとバンデラスの荒々しさ(濃さ?)だけ際立たせるかのような薄~い脚本。もっと本格的な剣術を期待したんだけどな…イマイチ盛り上がりに欠けてる。
4点(2004-03-21 15:38:22)
28.  フォーエヴァー・ヤング/時を越えた告白
周りがつまらんつまらん言う中で、結構面白いジャンとか思っていた私…だったんだけど、途中で飽きた。やっぱ設定が面白い映画っていうのは、どうもストーリーが私好みじゃないのが多いんだよなぁ…『オーロラの彼方へ』とか、有り得ないと思っちゃったもん。あと、このタイトルちょっと、なんか、こそばゆくないですか?
4点(2004-03-13 18:34:03)
29.  愛の選択
なんっかコレ、…ほとんどラブシーンしか記憶に無いんだ。3年前くらいに英語の授業の一環で観させられた作品。しかも字幕・音声共に英語で。大まかな内容はつかめるものの、中2で分かるかちゅーの!上映終了後、「とりあえず一部を日本語音声で観直してみましょう」と先生。で、いきなりラブシーンから(多分チャプターの都合だろう…)流され、笑い声やらヒソヒソ話で賑わう視聴覚室。懐かしいな、中2だもんな。あぁ、そうそう、だから私はラブシーンばかり鮮明に覚えてるんだ。
3点(2004-03-12 20:10:09)
30.  ヴァージン・スーサイズ 《ネタバレ》 
厳しい規則に縛られながらも4人は生きたんだと思う。内にこもることしか許されなかった彼女達が選んだ、自分を表現するための術だったのでしょうね。誰かに自分達の死を見てもらいたかった…それだけが自殺の理由のように私には感ぜられた。でも、そんなのって悲しすぎる。唯一気に入らなかったのは、ラストの少年のアナウンスの“彼女達は永遠に去ってしまった…コンタクトを取る方法は見つからない…”みたいなセリフ。今までの神秘的なイメージが壊れて、いきなり普通の映画になる。甘美な雰囲気、映像的なセンスには惹かれるけど、こういうイヤなとこジワジワ刺激してくる映画って嫌い。
6点(2004-03-11 08:41:14)
31.  グッドフェローズ 《ネタバレ》 
“ギャングに憧れていた…”とか“この生活はやめられない”なんて言いながら、自分が窮地に追い込まれるやいなや、結局彼は仲間を裏切る道を選んだのですね。デ・ニーロ素敵。どんな役やっててもウマイと思いますが、ギャングは格別似合いすぎる。そして、耳に残るのはレイラの後奏。曲として聴いた時は、なんて長い後奏なんだー!なんて思ったりしてたんですが、こうして映画のBGMで聴くとすごく魅力的。雰囲気を盛り上げてくれます。…実は、ギャング映画を観たのは初めて。他に対比できるギャング映画を観ていないので、とりあえず今はこの点数にしておきます。
7点(2004-03-09 22:03:46)
32.  恋に落ちたら・・・
ごめんなさい、全然ハマれなかった。ユマも全然魅力的じゃないし、デ・ニーロも中途半端にボヤけてるし…ビル・マーレぇー?とにかく微妙だ、微妙なニゴりがある映画。
4点(2004-03-06 01:03:32)
33.  サイコ(1998)
Pewter Allさんのレビューに同じく。本当、確認作業の連続でした。私の記憶では、妹がノーマンに蹴りを入れるシーンだけが原作には無かった気がします。オリジナリティ溢れる(笑)演技を見せてくれたジュリアン・ムーアに1点献上!!
1点(2004-03-02 22:08:22)
34.  愛する者よ、列車に乗れ
仏版『ラブ・アクチュアリー』を作ったらこうなるの?観た後幸せな気分になんてなれないよ~。
1点(2004-03-02 22:06:12)
35.  フォー・ウェディング
ずっと“For Wedding”だと思ってたら“Four Wedding”なんですね~。リチャード・カーティスのラブコメはまるでフルコース。笑っちゃうようなラブシーンや、可愛い所だけじゃなく、時には悲しい気分にもさせてくれる。恋愛の美味しいところを全部見せてくれちゃう、フルコースみたいな作風。でも、今回のメインディッシュはいまいちパっとしなかったのが玉にキズ。アンディ・マクダウェルよりも適役がいたのでは?
6点(2004-02-22 20:05:42)
36.  チェイシング・エイミー
何じゃコリャぁー!!いつになったら美少女(勝手な設定)エイミーちゃんが出てくるんだろう♪わくわくっ♪なんて、期待した自分がバカだった…
2点(2004-02-21 00:39:20)
37.  ゲーム(1997) 《ネタバレ》 
大勢から拍手喝采を受ける主人公の姿を見て、サスペンスにこんなラストがあっていいのか?なんて思ったりもした。でも、やっぱりこのラストは素直に斬新で面白い演出だと感じるのが妥当。これを“ゲーム”と呼んでしまう感性だってなかなか鋭いと思う。観客を謎めいた世界へグイグイと引き込んでいく作風…やっぱりデビッド・フィンチャー監督作は私の肌に合うみたい。しかし、いつ観てもマイケル・ダグラスは不幸な役を演じているなぁ…。ハマってますが。
7点(2004-02-09 21:45:05)
38.  ビッグムービー
やっぱりエディ・マーフィーのコメディは大好きだ!!!
7点(2004-02-04 05:19:04)
39.  ナッシング・トゥ・ルーズ
米映画ではおなじみの黒人×白人のドタバタコメディ。これはあんまり笑えない部類。ショーシャンクのティム・ロビンスはこんな役やってても賞とるんだから凄いなぁ。
4点(2004-01-31 18:39:21)
40.  オール・アバウト・マイ・マザー
タイトルからカントリーでコメディちっくな映画を勝手に想像していたが全く違った。色々に展開するストーリーは私には理解不能で馴染みにくかった。本当はすごく意味深な作品なんだろうけど。観る側と映画の内容との間に一線引かれているような…観ている間中ずっとそんな感覚が続いて、気づいたら何が言いたかったのか解らずに終わってしまっていた。アメリカ映画慣れしている私には「感動作?この作品が?」って感じだ。
4点(2004-01-31 15:48:14)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS