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21.  博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
博士も情けない軍人たちも面白かったし、ラストの選曲は皆さんが仰られている通り最高でした。だけど展開が単調というか、会話中心の進行だったので途中はだれてしまった。邦題は大好きです。
6点(2004-09-05 16:06:46)
22.  スウィート・ノベンバー
びっくりするほど面白くなかったよ!人物表現がペラペラで、誰にも一個も一分たりとも共感できなかった。ルックスも完全に「駄目なキアヌ」シリーズだし。エンヤだけが妙に盛り上がっちゃってて、むしろこの選曲は失敗だと思います。『冷静と情熱のあいだ』の方がなんぼか合ってた。なんぼか、ですけど。
4点(2004-08-30 16:58:55)
23.  69 sixty nine
良くも悪くもないかんじの青春映画でした。まあこんなもんでしょう。
6点(2004-08-28 22:37:38)
24.  リディック
おすぎに騙されました。
3点(2004-08-28 22:36:06)(笑:1票)
25.  キル・ビル Vol.2
素晴らしく、「タランティーノ」の映画でした。1のギャグ度合いはどこへやら。こんなかっこいい女主人公は見たこと無いよ!!ありがとうQT!1で不安になった私を許して!(いや、1もある意味大好きですが)
9点(2004-07-03 01:35:31)
26.  ビッグ・フィッシュ
「すごく質の高い、良い映画を見た」というのが感想です。お父さんとお母さんがバスタブに浸かっているシーンが、一番好きなシーンかもしれない。あそこで一番ぐっときました。ティム・バートンのファンタジックな魔術が、人情劇と綺麗に融合することができた秀作。ジャンル的に比較されそうな名作シーザーハンズと比べても、私個人としてはこちらに軍配を上げたくなる新たな名作の登場でした。
9点(2004-07-03 01:32:32)
27.  ロスト・イン・トランスレーション
日本をこんなにも粋に、かっちょよく撮ってくれたアメリカ映画も珍しい。スクリーンに大写しになる、ありのままの東京。雑多で滑稽で、レトロな近未来。ああ東京って、なんてキュートな場所っだったのだろうか!作中そこかしこで反復される、微妙な「ズレ」に起因する“LOST”が、切なくも最高にロマンティックなラストの余韻へと変化する(最後の最後に観客がLOSTすることになるなんて、なんて素敵な仕掛けなんだろう)。こんなに繊細なラブストーリーをちゃんと評価できるだなんて、大味なアメリカ人もやるじゃないですか。オスカーおめでとう、ソフィア・コッポラ。Tシャツを裏返しで熱唱するビル・マーレイが愛しすぎて、思い出すだけでご飯何杯でもいけそうです。
9点(2004-07-03 01:15:33)
28.  スクール・オブ・ロック
すいません大好きです!!!!!!劇場であんなに笑ったのは初めてかもしれない。「ぶっちぎりで面白い」と言い切れる作品が、新たに自分の中のリストに加わったという快感。愛してます!!
10点(2004-05-05 14:11:17)
29.  トイ・ストーリー2
改めてテレビで見る機会があって、その面白さに衝撃を覚えるほどでした。大好きです。本当に大好きです。
9点(2004-05-03 19:24:08)
30.  瀬戸内少年野球団
夏目雅子が本当に美しい。当時まだ子供の山内圭哉が、少し背伸びした純情な少年好演していて、必見の価値ありです。
6点(2004-05-03 19:22:34)
31.  トーチソング・トリロジー
エンドロールが流れても、涙を止める事が出来ませんでした。映画で泣くことは数あれど、この作品に関しては「触れてはいけない秘密の琴線」に触れられたような、観賞後不思議な感覚が残りました。ここで描かれているのは、何もかもをかなぐり捨てた裸の人間の姿。瘡蓋になることのない、生々しい傷口。痛くて痛くて痛くて、でもその先にはぼんやりと穏やかな沈静が待っているとても優しいラストでした。アーノルドを待つ未来が、もうこれ以上痛くありませんように。
10点(2004-04-18 17:50:09)(良:2票)
32.  岸和田少年愚連隊
原作の雰囲気は出てたんじゃないかなあ。アホで愛せて面白かったです。矢部もかっこよかった。
7点(2004-04-14 21:37:28)
33.  恋愛小説(2004)
うーん、テーマ的にもうちょっと上手く料理してくれても良かったんじゃないかな?まあ面白かったことは面白かったんですが...前半は良かったものの、肝心の終盤がどうも盛り上りに欠けた気がしました。原作は未読なのですが、主人公に下手な救いが与えられていないストーリーは潔くていいと思います。愛の力で~とかだったらあまりにベタベタですからねぇ。玉木宏は役にあっていたと思います。
5点(2004-03-28 15:23:25)
34.  天国の口、終りの楽園。
ただただひと夏同じ時間を一緒に過ごして、その後僕たちはバラバラになった。あの旅に出たからこういう結末になったのかといえば、そうかもしれない、し、もしかしたら全く関係なかったかもしれない。滞りなくこれからも時間は過ぎていく。彼らは何も変わらない。ただ「あの夏」は確実に存在して、いつかふと彼らが振り返った瞬間、自分たちが天国の口に何かを置き忘れたことに気づく時が来るのだろう。
6点(2004-03-28 15:15:42)
35.  恋愛適齢期
ダイアンキートンと同年代の母親と観に行きました。女の監督が撮ったせいかもしれませんが、女の妄想(しかも更年期の)をあまりにお約束な展開で綴った、ある意味身に積まされるような作品でした。まあ軽いロマンチック(?)コメディーなのですが、扱われてるテーマは、実は女にとっては切実な問題だったりする訳で。幾分枯れてしまった感が強いキアヌですが、彼は年上の女に翻弄される役が本当にぴったりだなと痛感。(因みに私は「ラジオタウンで恋をして」のキアヌがベスト。)たまには芸達者なベテラン俳優に囲まれての息抜きもいいじゃないですか。久々にキアヌが素敵だったので、ちょっと多めに点数を差し上げます。
7点(2004-03-28 15:01:27)
36.  マイ・プライベート・アイダホ
リヴァーが儚くて掻き消えそう。バランス感覚を失ったまま、色気や才能を持て余している感じとでも言おうか。ああ、白人でこういう存在感っていうのは、やはり奇跡的なことだったとしか言いようがないと思う。リヴァーがこの世を去って今年でちょうど10年目。ありきたりな言い方だけれど、「とんでもない逸材を私たちは失ってしまったのだ」という事実を、改めてつき付けさせられる作品である。          ※※最後に。私にはラストのシーンが、キアヌの迎えだとはどうしても思えない。いや、初めて観た時はそうだと思いたかった。しかしあれから私も歳を重ね、いつのまにかアレをキアヌだとは思えない大人になってしまっていたようだ。その事実に気づいた時、なんとなく自分自身に対して私は落胆を覚える。平凡な大人になってしまった私には、リヴァーはもう救えない。
7点(2004-02-28 02:35:49)(良:1票)
37.  顔(1999)
非常に面白い。現代邦画では恐らく1・2を争うほどの秀作だと思いました。出てくる登場人物、すべてが情けなく、そしてかっこいい。
9点(2004-02-28 01:47:13)
38.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
みなさん点数が高い...やはり私がおかしいのだろうか??いや、すごく面白かったんだけど!!!心の底からハラハラしたし、見た事も無いような映像のオンパレードだったし。それでも何か釈然としないのは、やはり主役がどうしても好きになれなかったからかもしれません。フロドったら善良なサムを疑うわ、指輪を葬る段になって最後の最後に馬鹿な考え起こすわ、何も出来ないのにばくばく一人で飯食うわ、結局何の成長も見せないまま大団円を迎えてしまった訳で。それに比べて、サムよ!よくぞいい男に育ったなあと、劇中本当にしみじみしました。ミーハー心で言うならば、アラゴルン・レゴラスも勿論とびきりかっこいい。映画もとうとうここまで来たかと感じる素晴らしく迫力のある映像でしたが、なんというか、冷静に考えるとやはり話が薄いんだよなあ...。元々浅い話を、くどく感動に結び付けようとしている感じがしてしまって、ラストの方は少し白けてしまいました。あり得ないほどのハッピーエンドだし。なんか恐れ多いですが、個人的にはこの点くらいの評価です。
6点(2004-02-28 01:35:32)
39.  阿修羅のごとく
映画館に足を運ぶほどでもなし、レンタルするほどでもなし、ただ何故か非常に気になる...という作品でした。そうしたら運良くJALの機内上映で観られてラッキー。で、感想ですが。これ映画館に行く価値の充分ある映画だったと思う。恥ずかしながらドラマ版は未見なので、私はこの映画のみで判断するしかないのですが、キャストもストーリーもかなり見ごたえがありました。女の可愛らしさ厭らしさ恐さが非常に小気味良く描かれていて、純粋に面白いと感じました。中村獅童も、以降見る目が変わったよ。見直しました。
8点(2004-02-28 01:09:08)
40.  アイデン&ティティ
監督の原作に対する愛情が、ひしひしと感じられた作品でした。強引で地味で小づくりだけれど、とても愛すべき映画であった思います。80年代の恥ずかしさも上手く描かれていました。GOING STEADYの峯田くんも、意外なほどに中島役にマッチしていてとても好感が持てました。すごく可愛かった(今回ほぼ初見でしたが)。ああ、ただ「彼女」がな~~~。原作のイメージではもっとアンニュイでクールでいい女だったので、非常に残念でなりません。
6点(2004-02-28 00:54:13)
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