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21.  アルキメデスの大戦 《ネタバレ》 
いや~ これはなにエンドって言えばいいんだろう? ハッピーエンドじゃないし、バッドエンドでもない。ただただ鳥肌が立つような…。原作未読だが、事実として戦艦大和は造られ、沈んでるわけだから、数学の力で平山案を潰してバンザ~イじゃないのは初めから分かっていたことだけど、予想をはるかに超えるゾクゾク感を味わえて今、とても満足している。数学者と技術者、軍を嫌う者と軍人、若者と老人、天才と秀才… 櫂少佐の平山中将と対峙、実に面白かった。戦争ものとはいっても、相手陣営の嘘を暴くのがメインだから決して重くはなく、むしろフィクションならではの娯楽性のある映画だから構えずに観てほしいなと思う。おまけ程度ではあるけど、大和の戦闘シーンはなかなかの迫力だった。
[映画館(邦画)] 8点(2019-08-07 22:44:29)(良:1票)
22.  search サーチ
これは新しい。今までに見たことのない映画で非常に興味深かった。(調べてみたところ、似たような映画もあるにはあるらしいが…)とはいえ、それだけなら途中で飽きたに違いないが、この作品はその点も大丈夫。「新しい」という感想がだんだん「面白い」に変わっていった。ミステリーとして鳥肌が立つような展開や演出がふんだんに用意されている。だからこれはもし普通に撮ってもそこそこ面白い映画なんだと思う(意味のないifだけど)。なにはともあれ新進気鋭の監督に拍手。次回作も期待してます。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2019-07-20 20:00:44)
23.  万引き家族 《ネタバレ》 
いい映画の条件、その一つが余韻だと思うけど、是枝監督はこの部分においてとても長けているね。あえて明確な答えを出さないスタイルを逃げだとか表現する人もいるみたいだけど、簡単に答えが出ないテーマをあえて選んでる訳だから当然っちゃ当然かな。いじめと同じでみんなが良くないことだと分かりきっているのに、一向になくならないわが子への虐待。その一方で、確かに存在する親になりたくてもなれない人たち。保護という名の誘拐で作られた血の繋がらない家族。懲役を喰らっても、お釣りが来るくらい楽しかったと振り返った日々と、同時に進行した犯罪行為… そして別れ。数々印象的なシーンがあり、いろんなことを考えさせられて、心に残るこの感じはさすがパルムドールといったところか。安藤サクラ、リリー・フランキー、樹木希林などの素晴らしさは語り尽くされてるだろうし、自分も同意見なので、あえてここはちょい役を称えてみるけど、柄本明や池脇千鶴など実力者が細部をガチっと固めてるのも大きかったなー。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2019-05-21 19:30:12)
24.  スリー・ビルボード 《ネタバレ》 
小さな町で連鎖する怒りはどんどん大きくなって、どこへ向かうのか…。恐ろしい結末も頭をよぎる中、署長の遺書が今度は赦しの連鎖を生んだ。オレンジジュース差し入れのなんと感動的なことよ。善人の中の悪、悪人の中の善、いやこんな括り自体がナンセンスか。人間ってだいたいそんなもので、これは1000年前も1000年先も大して変わらないのだろう。まあ、一本の映画の中で多くのことが起こりすぎたと思わなくもないが、そのたび登場人物たちの色んな顔が見られた。人間模様の面白さを凝縮した2時間。俳優陣も素晴らしい。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-11-24 10:03:15)
25.  彼女がその名を知らない鳥たち 《ネタバレ》 
<原作未読>これはかなり好きな方に入る。まずは二人の奇妙な関係に興味をひかれ、やがて元恋人の失踪をめぐって怖い展開に。そして真実が明らかになったとき、これまでの印象ががらりと変わる。上手いなー。総括すれば哀れな男の物語だった。しかし、あれからの日々は彼にとって1日1日が神様から与えられたものだったんだなと思うと、その逆の言葉さえも浮かぶ。鳥たちが飛び立つ前の回想シーンも効果的。二人の笑顔が胸に残る…。俳優陣も素晴らしい。特に17年度の賞レースにおいて主演女優賞総なめの勢いだった蒼井優はやはりとてつもなかった。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2018-11-06 23:04:05)
26.  新感染 ファイナル・エクスプレス
この世界じゃ神様みたいに扱われてるロメロの作品がトラウマで、以降ゾンビというジャンルは避けてきた。しかしこの「新感染」は日本でも随分話題になったこともあり、どんなものかちょっとだけ…と観始めたら、もう大当たり。韓国映画の質の高さは知ってるつもりだったけど、想像を超えていた。自分にとって一つありがたかったのはグロさが抑えられていたこと。迫力はあるけど、そこまでグロくない。これが見やすさに繋がって、観終えたあとはちょうどいい疲労度だった。人間ドラマもしっかりしているんで、最後はちょっと泣けた。笑顔で…っていう。完成度高いなー。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-09-01 11:33:12)(良:1票)
27.  ドリーム 《ネタバレ》 
評判通りの傑作。「いじめ、カッコ悪い。」っていうCMが昔あったけど、これはもう「差別、カッコ悪い。」と感じずにはいられない。なんだろうなこれは…。やはり彼女たちの戦い方だろうか。至極当然のことを、冷静に、毅然と求める感じ。大人として、社会人として、エリートが集まるNASAの職員として…。そして「前例」となった3人。清々しく、痛快でもある。それぞれに印象的な場面があり、またこれを演じた女優陣も大変良かった。さらにケヴィン・コスナー演じるアル・ハリソン(こちらは架空の人物か…)もすごくカッコよかった。それにしても、別に美人でもないおばさん主演の映画が大ヒットするというのはちょっと羨ましい。アメリカの映画文化の成熟度みたいなものを感じる。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-08-19 23:15:37)(良:1票)
28.  恋は雨上がりのように 《ネタバレ》 
原作は読んでいないが、アニメ版を観ていたために、良いのか悪いのか、流れは一通り頭に入っていた。できれば映画→アニメの順で観たかったが、録りためて我慢ってのができない性分だからなぁ…。それはともかく映画としてはとても良くできていたと思う。テンポがよく、ときどき笑いが起きて(そのための大泉洋起用かな)、キャスティングも脇役に至るまでバッチリ。九条ちひろに戸次重幸とか、役に説得力がありすぎるよ。そして大人としてのモラルが示されていて気持ちがいい。年の差カップルが悪いってことではないんだけど、相手はまだ高校生だし、実際問題としてはなかなか厳しい。その前提のもとで店長の振る舞いはおっさんとしてかっこよかった。厨房の加瀬さんが解説してくれてたけど、店長はあきらが人生の雨宿り中なのを知っている。だから突き放すことなく、もちろん近寄りすぎることもなく、適度な距離感を保った。そして然るべきときに「さあ、雨は上がったよ」と背中を押してくれる。意図を汲んだあきらが見せる笑顔… いいね。そして、はるかと一緒に練習を再開する場面のなんと美しいことか。さらに、さらに、ラストもまた素晴らしい。物語は、映画を観た人の心の中で続いていくはず。その後をどう想像しようと自由だ。この大いなる爽快感は良作の証。
[映画館(邦画)] 8点(2018-06-03 00:00:34)(良:5票)
29.  孤狼の血 《ネタバレ》 
<原作未読>圧倒された。なんという熱量だろう。そして今、無性に呉弁を使ってみたい。正直、ヤクザ映画ってほとんど見てこなかったんだけど、70年代風の東映オープニングロゴが出てきた瞬間、胸が高鳴って、不思議なものだと思った。どぎつい暴力描写、グロさも話題だが、冒頭の豚小屋シーンさえ乗り切ればあとは何とか大丈夫。めちゃくちゃなガミさんと、彼に振り回される若手刑事の日岡、これが純粋に”バディもの”として面白い。さらに、やたら刀が似合う江口洋介、ビックリ、ドッキリ…の石橋蓮司、ギラギラ竹野内豊、不味い耳じゃのうの中村倫也、真珠の音尾琢真など、愉快なヤクザの皆さまが絡んで最後まで突っ走る(急に役名ではなく俳優名になってしまった)。日岡の覚醒と、ガミさんの優しさに思いを馳せながら、あぁ、いい映画だったな~とエンドロール中、しみじみとね。
[映画館(邦画)] 8点(2018-05-16 23:42:56)(良:1票)
30.  LOGAN ローガン 《ネタバレ》 
ヒュー・ジャックマンのローガンはこれにて見納め。2000年公開の一作目から17年に渡り演じてきた重みを感じた。同じくパトリック・スチュワートのチャールズもこの映画で最期を迎える。別の俳優(ジェームズ・マカヴォイ)ではあるが、若い頃の活躍も記憶に新しい。単発映画には無い、シリーズものだからこその強みを存分に発揮。また、ローラを守る戦いの果てに、遺伝子の繋がりに留まらない真の親子になる物語も美しい。最後はやっぱり殺しまくるんかい!…とのツッコミを入れつつも、人気キャラクターの最後にふさわしい作品だった思う。面白かった。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-04-12 21:18:59)
31.  ちはやふる 結び
<原作未読、アニメ版も未見>映画版はこれで完結ということで、ご祝儀的に8点をつけるも、手放しで称賛するわけではない。若干感じたのはマンネリ感。かるたの面白さは「上の句」でほぼやり尽くしてしまった。というか、3作の中で唯一思いもよらない決着を見せてくれた「上の句」を再評価したいと思う。「下の句」では千早vs若宮詩暢、「結び」では太一vs新という対戦カードの面白さはあるが、やってることは殆ど同じだからどうしても競技自体の新鮮味は失われていく…。とはいえ、もちろん試合ばかりしている訳じゃない。一つのことに打ち込む姿はこんなにも美しいものかと改めて感動させてもらった。みんなキラキラしてたもん。総括すれば安定して面白いシリーズだったな~と。
[映画館(邦画)] 8点(2018-03-20 00:01:18)
32.  坂道のアポロン 《ネタバレ》 
<原作未読、アニメ版も未見>感動した! やっぱり音楽ものはいいな~。俳優陣も吹き替えなしで演奏シーンに臨んだと聞いていたので、二重に感動。学園祭、突然の停電が二人を引き合わせ、始まった予定外のセッション。もう言葉はいらない。殴りあっても(正確には千太郎は殴ってないか)ギクシャクしていた二人の仲を音楽はいとも簡単に取り戻し、深めていく。人の目もあるので実際に手こそ叩かないが、心の中でパチパチ拍手。その後の交通事故や10年後の話が蛇足に感じるくらい、気持ちが高ぶった瞬間だった。興行的にはコケてるみたいだけど、十分おすすめできる映画である。(追記:少し勘違いしてた。音源はまた別か… まあ、点数はこのまま変更なしで)
[映画館(邦画)] 8点(2018-03-13 23:20:00)
33.  エンド・オブ・トンネル 《ネタバレ》 
計画は主人公の頭の中にだけあって、観る側にご丁寧に説明する映画じゃないから、何がしたいんだろう? その行動の意味は?と所々戸惑った。有無を言わさずハラハラドキドキの展開に巻き込んでいく感じかな。それもまた一興だが。しかし、この映画の真骨頂は最後の十数分にあり。いよいよ追いつめられてからの大逆転劇、伏線回収の鮮やかさ。都合が良すぎる部分はあるだろうけど、そこを補って余りある面白さ、パワーがあった。欲を言えば、ガレリトは苦しんで死ぬべき。即死は良くない。ともあれ、掘り出し物に出会えた、濃い2時間だったな~と思っている。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2017-11-16 18:31:15)
34.  君の名は。(2016) 《ネタバレ》 
力作。若干疲れちゃうくらい面白さが詰め込まれている。定評のある新海監督の作画に、笑いあり、驚きあり、感動もあり、という脚本が加われば、鬼に金棒で大衆受けして当然かな。まさか250億稼ぐとは誰一人思わなかっただろうけど。出演者も皆上手く、見やすかった(聞きやすかった)。谷花音なんて天才かと…。お互い、記憶が消え去っても(消えてしまう理由もちゃんとあるんだろうけど、理解はしてない。すみません)もっと深い所で残り続けるモノ。それを運命の出会いとして結ぶ美しさ。気持ちのいいハッピーエンドを見た。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2017-11-07 21:30:48)
35.  永遠の0 《ネタバレ》 
<原作未読>2014年の実写邦画ナンバー1ヒット作。今さらの鑑賞だけど、実に良かった。主人公・宮部久蔵は仲間が戦ってる最中も自身の命最優先で逃げ回る帝国海軍の恥さらし。そんな彼の運命を特攻作戦が変えていく。日本軍苦肉の策により、次々と無念の死を遂げる教え子たち。そして彼らの盾になるという任務を遂行できずにいる自分。宮部には、もはや自分だけが幸せに生きる道などなかった。自身の命にかえて、一人でも未来ある若者の命を救うことが彼なりの贖罪。特攻と言えば一種の洗脳状態のもと、国のために命を捨てるというイメージで、実際それが大半なのだろうけど、宮部のような特攻の形もあったのかなと考えさせられる。原作者のことはよく知らない。左の人たちから敵視されてるのかもしれない。でも作品はまた別。愛する妻、子供と暮らす何気ない幸せを戦争は奪っていった。特攻についても作戦と呼べない代物と断罪している。このようなことを二度と繰り返してほしくない。そんな思いがこもった立派な反戦映画だ。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2017-05-08 18:39:05)
36.  ちはやふる 上の句
<原作未読、アニメも未見>二部作の前編という位置づけではあるが、一本の映画としても上質。ティーン映画ならではの眩しさが良い。明るく前向きな主人公に元気をもらいつつ、サブキャラの一人である机くんに感情移入。登山で手を差し伸べられたとき、あえて千早の表情は映さず、彼が最も苦しいときに回想として使ってくる。あのときの、みんなの笑顔に涙した。決勝戦の結末にしても、あれだけ伏線を張ってたらベタなオチでもしょうがないかなって思っちゃうけど、そうはしなかった。これもまたカルタの面白さか。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2017-04-16 00:36:44)
37.  ルーム 《ネタバレ》 
外の世界を知らずに育ったジャックは監禁生活にも不満を抱かない。むしろ母親がここを抜け出すと決めた時から、露骨に不機嫌になり、当たり散らす。変化を恐れ、4歳に戻りたいと弱音を吐く。なんとも言えないなぁ。初めて見た無限の青空、孫の顔を直視できないジィジ、自殺未遂、初めての友達、「へや」との別れ…。いろんなタイミングで、いろんな思いが頭を巡った。そして鑑賞後も続く余韻。心をわしづかみにされていることに気付く。やはり映画はこうでなきゃ。重苦しいけれども、とても良い映画を見せてもらった。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2017-02-24 23:35:24)(良:1票)
38.  ソロモンの偽証 前篇・事件
原作未読。んで、原作ファンが怒っている…というような話は耳に入っていた。一方でそれなりに賞を獲得してる映画でもあるので、どっちに転ぶかな~っていう期待と不安の中で見始めたが、嬉しいことに自分にとっては当たりだった。かなり面白い。ぶっ通しで後編へ。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2016-11-17 17:34:32)
39.  ブリッジ・オブ・スパイ
二兎を追う者は…っていう諺が染みついてるんで、ドノバン氏の行動には戸惑った。どうしても動機の弱さが気になる。とまあ、それはともかく秀逸なのがアベルパート。冒頭で明らかになるんで、ネタバレも何もあったもんじゃなく、彼はスパイである。その「アメリカの敵」を弁護するアメリカ人。周囲の冷たい目はやがて家族への攻撃にも繋がる。それでもなお職を全うしようとする姿に「アラバマ物語」のグレゴリー・ペックが重なった。弁護人とスパイ、二人の心の動き、ふれあいが面白い。そしてこれを演じる俳優二人。トム・ハンクスは今更言うまでもなく素晴らしいが、マーク・ライランス? 失礼ながら名前すら存じていなかったが、見入ってしまった。脚本自体は7点、名優たちの演技を加味して8点。いやぁ、いい映画を観た。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2016-10-24 16:37:00)
40.  国際市場で逢いましょう 《ネタバレ》 
いい映画だな~。2時間まったく飽きさせない。主人公の爺さんが頑なに店を売ろうとしないのはなぜか? 出稼ぎ労働者を笑う高校生に激怒したのはなぜか? 朝鮮戦争から始まる激動の人生を振り返ると、その答えが明らかになる。小ネタはヒュンダイ以外さっぱり分からなかったけど、本筋とは関係ないんで大丈夫だろう。日本の戦後といえば「ALWAYS 三丁目の夕日」で描かれた通り、明日は今日よりきっと良くなるとみんなが信じられた時代だった。これに対し、韓国の同時代はやや厳しい。戦争は終わったわけではないし、経済もまだまだ弱い。特にドクスはドイツ、ベトナムにおいて立て続けに苦難を味わう。だからこそ彼の言葉が身に染みた。「何も起こらないことが、もちろん一番いいだろう。でも、その苦痛を味わったのが子供たちじゃなく僕たちで本当によかったと思う」 当然、現代は現代なりの苦しみがある。が、少なくとも爆弾が降ってくるようなことはない。このありがたみは忘れちゃいけない。そしてついに訪れる妹との再会。あんなの反則だわ。ええ、泣きましたとも。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2016-09-08 19:33:21)(良:1票)
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