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黒猫クックさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 791
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自己紹介 猫と一緒に映画を見ていると、ヤツらは私より先にコイツはクソ映画だというのを察知します。ストーリー展開や伏線回収が怪しくなってくると席を立ってしまうのです。だけどそんなおっちょこちょいな映画にだって良いところはいっぱいあるんですよ。
猫のヤツらは冷酷です。

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21.  パーフェクト・ワールド 《ネタバレ》 
 子供と大人の関係。大人が子供に接するとき、独特の感情が湧く人も多いと思う。家族的な愛情とも友情とも違う慈しみのようなものだ。親戚の家や友人の家に遊びに行って、そこの小さな子供と遊んですっかり懐かれてしまうと、帰るときの辛い気持ちに驚く。  あまり子供が好きなわけでは無いのだが、それでも子供が慕って来て一緒に過ごす時間をともにするとまた違った感情も湧いてくる。不思議な物だと思う。   ブッチが目指したアラスカは彼が望んだ全てがかなう世界などでは全く無いのだろうが、すがる物はそれしか無かったのだろう。きっと途中で手折られる逃避行の中で、絶望と贖罪にさいなまれていたのだろうけれど、罪人になってしまった自分自身を救ってくれるのは少年が自分のようにならないで普通の生活を生きる事だけだったのだろう。  それなのに彼を引きずり回してしまったブッチは、最後の瞬間素直な気持ちで少年に謝罪の言葉を用意する事が出来た。彼の安らかな表情は、清算しきれない大きな間違いを認めて短い逃避行に温かさを感じられたからではないか。
[ビデオ(字幕)] 7点(2012-12-20 00:49:55)(良:1票)
22.  平成狸合戦ぽんぽこ 《ネタバレ》 
正直、説教臭さとか説明臭さとか、嫌いじゃ無い。と言うかむしろ好き。ナウシカのように美少女が生物や環境を護る説法や、物の怪のように旧世界の叡智や驚異を尊重する話、千と千尋のように礼や職業の大切さを気付かせようとする話、こう言う物をアニメで見せられてさえ説教臭いと切り捨ててしまう方が違和感を感じる。現実に即した主題であればそのような方向に収束するのは当然、というかそう収束しなければ落としにくい。   平成狸合戦ぽんぽこの場合はどうだろうか。バブルを反省するかのような出来事に、狸たちが立ち向かう。何かの団体を狸に置き換えた所にソフトさを見て取れるが、実際はいったん人間で作ったプロットを一つ一つ狸に置き換えて再構築したようなリアリティが匂う。  主人公である狸たちにどうしても観客は感情移入しなければと思うが、彼らの性急で頑なな考えには賛同しかねてしまうところが本当の言いたいところだったのだろう。  そうするとどうだろう。  せっかくジブリが制作したアニメが、狸の皮を被って思想劇を始めてしまう。フォーマットは至って子供向けなのだが、そのままの形で重厚な異質を描いてしまう事が大人にも子供にも、説教好きにもそうでない人にも白々しい空気を吸わせてしまったのでは無いか。   簡単に言えば、ジブリのスタッフを使った時事ネタで実験した程度の話だろうか。当事者は使命感に燃えてやったのだろうけど、アニメ映画の役割がそう言う物だろうかと考えるとどうしても、 「それは子供向けアニメで主張する類のテーマじゃ無い」  と言いたくなる、本当はそうでなくても。だけれど大きな違和感がそう言いたくさせる。組み合わせて良いものとそうで無い物の境界線を越えているからなんだろう。   その内再評価されるかもしれないが、当分先だと思う。
[ビデオ(邦画)] 6点(2012-12-06 15:50:02)(良:1票)
23.  メン・イン・ブラック 《ネタバレ》 
 子供の頃、妙に興奮したクラスメートが「ムー」を持ってきた。怪しすぎる表紙と内容に僕らは釘付けになったのだが、とりわけ目を惹いたのは「神奈川県で多数の目撃情報があった」という未確認飛行物体の記事だ。大型の石油ストーブで温めた牛乳を飲みながら、夜は空を見ながら帰ろうぜ的な話題で持ちきりになったのは言うまでも無い。   程なくして僕らはすっかり暗くなった夜に、もの凄い速度で北に消える飛行物体を見た。その事で僕らは大興奮だった。赤く光る編隊が消えるという物を目撃したのは廻りでは僕ら三人だけだったが、僕らはあれがいわゆる未確認飛行物体であると言う事は間違いないと確信していた。  「ムー」はアメリカが宇宙人と共同でUFOを開発しているだの、エリア51で極秘だのそう言う話を更に盛り上げていた。  しかし、大人になってから気がつく。神奈川県で未確認飛行物体である。米軍の陰謀でも何でも無く、それは真っ当に米軍の戦闘機なのである。もちろん、近所で黒服の男など目撃されていない。   しかし何でも「ムー」のやつは米軍とUFOを結びつけやがって、子供が米軍機を見りゃそりゃ何だってUFOである。
[DVD(吹替)] 7点(2012-11-29 13:01:41)(笑:1票)
24.  シャロウ・グレイブ 《ネタバレ》 
 これくらいの社会的地位の人たちが、これくらいの事でこんなに狂うかな?  っていう感じにしか感じず、消化試合的に見てしまった。こうやって狂っちゃうとどうしても感情移入できないんだけど、狙いなんだろうなぁ。  ラストはどんでん返さ無い方が印象に残ったようにも思えるけど、そうすると嫌悪感しか残らなかったかも。この監督の映画は性に合わない。
[DVD(字幕)] 6点(2012-11-29 11:56:50)
25.  推定無罪 《ネタバレ》 
 子供の頃好きだったサスペンスだが、今見るとマンガ読みながら見てしまう勢いで起伏に乏しい。ハリソンフォードバブルのような雰囲気が当時あったが、そう言えばハリソンフォードを見たくて借りてきた記憶がある。  あの挙動が好きだったが、今だとああいう癖を持つ俳優って無いな。リアリティが一気に無くなる。
[ビデオ(字幕)] 7点(2012-11-27 13:25:47)
26.  ダイ・ハード2 《ネタバレ》 
 いや、これで良いんじゃ無いだろうか。毎年クリスマスになると災難が降りかかって、閉じ込められた空間でテロリストと戦わなければならない変な男。  このルールで移行と決心したからこそのこの仕掛けだったんだから、これはこれで良い。良いんだ。突っ込みどころ満載でもまあ仕方ない。  この映画の見所はマクレーンのがんばりではなく、映画そのものがどこまで踏ん張るかだ。結果そこそこ面白かったからこの映画は結構好きだ。
[DVD(吹替)] 7点(2012-11-27 13:20:59)
27.  依頼人(1994) 《ネタバレ》 
 90年代前半の、良い時代の典型作。上品でまじめな作りだったため、二人の友情に入り込めた。良い話だ。でもそれ以上でも以下でも無く、2000年代に入ってしまったら埋もれてしまったような印象。  80年代ほどでは無いが90年代の映画はプロットが甘い物が多い印象だ。
[DVD(吹替)] 6点(2012-11-27 13:11:14)
28.  アモーレス・ペロス 《ネタバレ》 
 メキシコらしいすさんで危険で、もう後戻りできない感覚がたまらない。もう戻れない道筋を選んでしまった主人公の生き様を理解しようとしても、その主人公の生き方が実は常人では無いと言うことに気づくともう後戻りは出来ないのだと無理矢理に納得するしかない。   こうすれば良かったのにだとか、こんな事をしてはいけないだとかの言い訳が一切通用しない。彼らは本物のその筋の人間だから。この国の現状を検索すると恐ろしさで足元がぐらぐらになるような錯覚を覚えるほどだけど、そういう今いるこの国から見える現実とはまた違う恐怖感が垣間見える。   本当のメキシコという物は、渡航に際して政府が厳重に注意を呼びかけるほどの有様にあるんだろうけど、この映画の主張する危なさも相当な物だ。ありきたりな日常を享受できるありがたさに本の少し気がついた。
[DVD(吹替)] 8点(2012-11-08 04:38:23)
29.  ジュマンジ 《ネタバレ》 
 優しさと楽しさに溢れていて、子供と一緒にみたいなと切に思わせる。残念なことはその子供が私にはいないということだ。
[DVD(吹替)] 7点(2012-11-08 03:43:57)
30.  陰謀のセオリー 《ネタバレ》 
 手足を縛られた脚本、定型的な演出、そしてどこかでみたことが有るストーリー。これだけの制約がありながらもメジャーがその手法を捨てずに作り上げている。何となく嫌悪感を感じる要素かもしれないけど、実際はそうではない側面もあるのかなとも思う。  90年代はマーケティングの時代とも言える。限られた情報をマーケティングでミックスして、ほんの少しだけ新しい物を作り出す。それが相乗効果を生む時代がこの10年間を彩っていた様に見える。そんな中で、この映画のようにどこかで観たような錯覚が見える映画も悪くは無い面も見えてくる。  元ネタになったと思しき作品達は、メジャーで出すには少し味が濃いかなと感じられるがこうやってメジャーで作られてみると万人に観てもらえる物になっていて、敷居を低くかつ高品質なものに仕上げられている。  そうやって作られて、色々な人に様々に感じてもらってもう少し深い世界観画を探してもらえる間口として機能するのであれば、大勢の作り手の懐の深さが感じられる。こう言った優しさのある作品がどぎつい世界観の作品への橋渡しになるのだと思うとちょっとした敬意が湧いてくる。
[DVD(吹替)] 6点(2012-11-08 03:42:11)
31.  ワイルドシングス 《ネタバレ》 
 普通に面白かったけど、空白のプロットが気になってしょうが無い。正直どんでん返ってないない。でも、サスペンス入門としては有りだと思う。
[DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2012-11-08 03:39:38)
32.  ゲーム(1997) 《ネタバレ》 
 あの夜、大学から帰る電車の中で5年ぶりに再会した同級生とたまたまその夜飲みに行くことになったのだが、「奢ってやるよ」の一言に期待を込めて鵜呑みにした自分の浅はかさに気付くべきだった。    都内から湘南に向かう電車に乗ってぼんやりと町の風景が流れていくのを眺めると、だんだんと東京の匂いは薄れて神奈川特有の雰囲気が濃くなってくる。都内とは違ううるささが窓の外に漂ってくると、その時「あ、久しぶりじゃん」などと声を掛けられ、そのまま昔話に突入した。  懐かしさとともに、色々思い出す。学区内でもあまり評判の良くない荒れた高校に進学して就職したと聞いてから完全に疎遠になっていたのだが、こうして会ってみるとそう言った事よりも懐かしさと興味でそれまでの事など吹き飛んでしまう。その流れで社会人の彼は「今日夜車で迎えに行くからさ、学生じゃ味わえない物を奢ってやるから楽しみにしてな」と、期待に溢れる言葉を残してとりあえず地元の駅前で別れた。   この夜、気質の人が全然居ないその筋のバーに連れて行かれて、ジャブジャブ高いお酒を飲まされて叙々苑をごちそうになった。そこから合流した白いスーツのお兄さんにつれられて集金のようなお使いのようなイベントに同行させられ「手強かった」等と車に帰ってくるお兄さんがしゃべってる瞬間、頭は真っ白である。しかし背徳感が面白いのも事実だった。   そのまま仄明るいころまでこの恐ろしい飲み会に付き合い、帰りの車の中で「どうだった?」と聞かれ、何とか気の利いたことを言おうとしたが「いや、怖くてコメント不能」と口を滑らしてしまった。しかし彼が発した意外な言葉に失禁しそうになる。 「実はちょっとしたゲームで、まじめな奴とこう言う遊びをしたかったんだ、アレは兄貴だよ」アハハと笑う。が、どう見ても二人ともに堅気では無い。 「来週大きな仕事があってさ、その前にちょっと仲の良かったお前と思い切り遊びたかったってのもある」などと意味深なことを言われもするが、本当に怖い面白い思いをしたものだ。   そんな恐ろしい昔の記憶がよみがえって、この映画の威力は二倍増し位だったと思う。 この映画に悪人は居なかった。このフィクションの安堵感はありがたい。もうどうにもならないんじゃないかって思える瞬間の恐怖感はエンディングまで続いてもらわなくて結構、あまりリアルだとお断りである。
[DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2012-11-08 03:23:09)(笑:1票)
33.  新ポリス・ストーリー(1993) 《ネタバレ》 
 確かに相当面白い映画に仕上がっているし、雰囲気も良いし見終わった後の余韻もある。  けど、これは僕らのジャッキーじゃない。新天地を切り開こうとしていたジャッキーには大変申し訳ないけど、   これは僕らのジャッキーじゃないんだ。
[DVD(吹替)] 7点(2012-11-03 03:28:06)
34.  デッドヒート
 意図が全く分からない。
[DVD(吹替)] 3点(2012-11-01 04:37:08)
35.  七人のおたく cult seven
 80年代の香りが色濃く残る。この香りを嗅ぐと何故か切なくなるのだ。
[地上波(邦画)] 5点(2012-11-01 03:56:23)
36.  スーパーマリオ/魔界帝国の女神 《ネタバレ》 
 紙以外の他媒体の映画化は止めた方が良い。紙も字以外の媒体からはよほどの覚悟をした方が良い。そう言う見本だったと思う。
[地上波(吹替)] 3点(2012-11-01 03:46:49)
37.  ラストサマー 《ネタバレ》 
 90年代後半という時代は、マーケティングの時代だった。地球上の誰もがマーケティングという言葉に踊らされて、自分自身いったいなにを踊っているのかよく分からないのに、「いや待て待て落ち着け。落ち着いたらもう一度踊ろう」そんな世界観で色々世の中が動いていたように思う。  80年代であれば考えずに死ぬまで踊り続ける所だが、少しだけ思慮深くなった90年代である。一休みして、分析。そしてその分析が一意で自分勝手で商業的なのだった。   この映画を見た瞬間、もうマーケティングとテンプレートの賜物で、つぎはぎの神様がいらっしゃったらさぞ祝福したもうたんだろうなきっと、と妙に深く感心したりして。 1 何か知らんが学生の男女 2 催しで騒いで事件 3 秘密を共有 4 脅される これがジュベナイルのサスペンス的な鉄則だとして、 1 行かなきゃ良いのに行く 2 同情できない主人公 3 セックスアピールの強い犠牲者 4 無関係な犠牲者 5 殺しても殺せない殺人鬼  この辺がスプラッターのセオリー。  これに事故の実態と作者なりのどんでん返しをくっつけて、更に主要人物を6人に絞り内二人を殺したり人違いにしたりしてリタイアさせて話を分かりやすくしている。更にやな嫌なヤツ度の高い順に殺して、現実的な職に就職した人は描写しないという気配りまで散りばめている。この辺に創作性を主張しようとする90年代マーケッターの矜持を見た。良い仕事をしている。   しかし本編が全然面白くないのに、面白く見させるという事に成功してるんだからこれでも良いんじゃないかとちょっと思ってしまうのである。
[DVD(吹替)] 4点(2012-11-01 03:12:25)(良:2票)
38.  アウトブレイク 《ネタバレ》 
当時この映画が流行っていたとき、たまたま学校の書店で売っていたエボラの実録ものを読んでしまっていた。著者はCDCの専門家らしい。  で、このせいで映画向けに脚色された部分に違和感を感じてしまって楽しく観られなかった。感染して組織がボロボロになった人が直っちゃう(”治る”どころの騒ぎではない)、空気感染する、ワクチンがあっという間に出来る、防疫手段がない、とかそういう映画のためのおいしい演出をそういうものだって思えるくらいの時間をおくべきだった。  はっきり言って、これだけ強力なウィルスと、その対抗手段を模索する人間の戦いって素直に観ていれば相当面白かったはず。ちょっと余計な知識を入れたがために知ったか振りたい無意識の欲求に負けて斜に構えて観てしまっていた。現実のウィルス知識を披露したければ、映画相手ではなくそういう学校に入り直してしかるべき場所でやるべきであった。とは言え、そういう人たちもこの映画は面白くちゃんと解釈するだろう。  この映画を観たあと数時間して「しまった!」と我に返って、映画は創作設定を素直に楽しむべきだと後悔した。だって作った人たちはこっちが突っ込んでる程度の知識は徹底的に取材済みで、余計な部分は切り捨てて作ってるに決まってるんだから。無念。ちなみに、同時に借りてきたアクション映画も全く同じ突っ込みをして台無しにしてしまい後悔している。
[ビデオ(字幕)] 4点(2012-10-28 20:12:51)
39.  ロビン・フッド(1991・ケビン・レイノルズ監督作品) 《ネタバレ》 
絶妙のアレンジで、名優をそつなく使う難しいことをさらっとやっているあたりに90年代の妙がある。 至る所で結構評判が良いはずだが、日本だけメディア主導のこき下ろしが行われてた様な気がする。今でも昔を懐かしんでか、当時の雑誌が書き散らかしていた人造毒舌を楽しむ人が多いのも特徴か。 共産主義国家のデマゴーグのように、そう思わないといけない空気が客にまで蔓延してたのを思い出す。雑誌に面白いって書いてないと面白いって言っちゃいけない空気が間違いなく未だに残ってる、この社会には。矯激な任意で形成された英語圏との隔絶されたネット空間ではそれが根強く残ってる。  昔の中国が作り出した反米管理社会SFのような現象も含めて、この時代の映画は面白い。
[ビデオ(吹替)] 7点(2012-09-17 23:26:04)
40.  アルマゲドン(1998) 《ネタバレ》 
 この映画は結構好きなのだ。なんかやってやるぜという感じになる。だが、おいらのおっかちゃんは時々ちらちらテレビに映ってるブルースを眺めては、ほほえんでいた。あげく、言ってはいけない一言を言ってしまった。  「この人今度はずっと掘ってるけどよおく飽きないわあ、頑張ってね」   などと、捨て台詞を吐いて家事に戻っていくのであった。だからぁあ、そう言うことは言っちゃ駄目、あんたの息子凄く感動してんだからさ。アーア。
[地上波(吹替)] 7点(2012-09-17 09:31:27)
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