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コメント数 885
性別 女性

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461.  フォレスト・ガンプ/一期一会
「ショーシャンクの空へ」をおさえてオスカーを得たのは、障害者物なのと米国近代史をなぞってるのとILMの視覚効果が目を引いたからだと思いますが、(作品賞にからんでくるようなアメリカの感動系の映画は)どちらも、あんまり。この脚本家は困難を抱えながら時代を生き抜く主人公がお好きなようですが、映画は博覧会のようです。
[映画館(字幕)] 6点(2010-03-25 06:19:22)
462.  ティファニーで朝食を 《ネタバレ》 
オードリーが高級娼婦って…という気はするけれど、黒のジバンシィをまとったホリー・ゴライトリーのイメージは鮮烈。 マンシーニの「ムーン・リバー」は彼の「刑事コロンボ」(MISTERY MOVIE THEME)とならんでお気に入り、哀しげな中に明るさのある調べが心をかき鳴らす。 カポーティの小説のように彼女は遠くへ旅立った方がよくはなかったか。 時おり寂しげに見えても、自由な女ホリーにはふつうの幸せは似合わない気がする。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-03-24 06:36:46)
463.  麗しのサブリナ
オードリーの「ローマの休日」の次の作品としてはまずまず?「パリの恋人」と同じイメチェンものですが、ピュアで真面目なイメージの若きオードリーはワイルダーの作りこんだ人工的な世界、恋愛ゲームのような雰囲気にはあまり合わない気がするのですが。(「昼下がりの情事」もね)
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-03-23 06:43:44)
464.  007/慰めの報酬 《ネタバレ》 
007をシアターに見に行かなかったのは「ゴールデン アイ」以来。 前作の続編なのに加えタイトル、ポスターに魅力がなかった。 アクション以外の映像やセットデザインもボンド映画とは思えないほど洗練されているけれど、一方で人間味の薄さ、ユーモアの欠如も感じ、映画全体がクールでソフィスティケートされすぎると味がなくなるもの。 スタイリッシュに撮ることばかりに腐心して、情報を切り詰めているのもよくない。 アート系のシネマのつもりだろうか? 金髪のクレイグにあわせたブルネットのヒロインが続き、浅黒い肌で小鹿のようなカミーユ(オルガ・キュリレンコ)に手を出さないのは感心、前作のヴェスパーにしたように優しく抱きしめるだけ。 Mは子供を追いかける母親のようだが、手のかかる子ほど可愛いのだろう。 フィールズのファーストネームはストロベリー♪
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-03-22 12:46:42)
465.  シャーロック・ホームズ(2009)
シドニー・パジェットの挿絵から抜け出たようなオーセンティックなシャーロック・ホームズはグラナダTV版があるので作る必要はないし、好かないガイ・リッチーがホームズ・エレメンツを使って暴れてる感じですが、まずまずなエンタメ・ホームズ? グラナダ版にも出演経験のあるジュードのワトスンには大方の観客がOKをだすでしょうが、ダウニーJr.のホームズは英国英語発音もふくめてちょっとな~~(ヤク漬けのイメージ合致はともかく、戦う社長トニー・スタークの方があってない?) 2人の女性キャラ、アイリーン・アドラー(ボヘミア国王と別離後結婚した夫と離婚? 峰不二子キャラはヤだな)、メアリー・モースタン(この中では「四つの署名」は存在しないようですね)も魅力薄。 リッチーは「ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎」をジュブナイルでも同じホームズ物のバリエーションとして意識していたでしょうし、似た印象をもつものになっています。(まがまがしい秘密結社的な邪教集団、モリアーティの影) 高名な人物の落し胤であるブラックウッド卿の出自は「プライオリ・スクール」的かな。 クライマックスの建設中のタワーブリッジ(1894年完成)は今の技術でないと見られない光景。 ヴィクトリア朝のロンドンを小綺麗でなく生々しく描いたのはいいし、「ワトスンに冷たくされるとサミシイ」ホームズはやはり観客のツボ♪♪♪ 正統派ミステリーファンはホメない映画でしょうけど、仕方ないかな。 フィッシュ&チップスはああいう風に食べてるとおいしそうに見えます。
[映画館(字幕)] 7点(2010-03-21 13:11:06)(良:1票)
466.  フェーム
アラン・パーカーが描く青春群像は独自の味がある。アメリカの芸能学校が舞台でもベタでなく、かといってドライまでいかず彼らの4年間をスナップショットのように切りとりコラージュ。彼らが曲にのってストリートに踊り出る場面はNYらしい躍動感あふれる。「コーラスライン」の厳しい現実以前の温室のような世界にいても悩みはあり、彼らを見守る教師たちも人間。モンゴメリー(「ロボコップ」エミール、「ER」ロマノになるとはね!)のネオンサインが窓のすぐ外にある部屋は、安宿の象徴でもポエジーな赤に満たされる不思議な空間。ダンサーの天分がありながら文盲コンプレックスを抱くリロイ、ママの翼の下から飛び出したいドリス(モーリン・ティーフィはこれと「スーパーガール」でしか見かけない)。巣立つ日の晴れやかなコーラス「いつかみんながスターになる♪」ありえないことなんだけどね。スターになれる人はほんの一握り。それでも卒業式の彼らは夜空に散らした星のようだった。この映画からスターと呼べる人はでていないことも、陰影深い撮影とあいまってみずみずしい青春を真空パックしている気がする。2009年リメイク。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2010-03-10 07:35:11)
467.  フラッシュダンス
エイドリアン・ラインも英国のCM出身ですが、それほど好きな作品がない。この映画も映像は洗練されていてもあまり心にこないし、奔放なキャラがおっとりとしたジェニファー・ビールスにあってないような。マイケル・ヌーリーは混血の彼女にあわせたキャスティングなんでしょうけど、恋人より兄妹みたいに見えます。(彼がリッチなのもイ~ジ~)複数のダブルを使ったオーディション・シーンは、アクション映画以外でスタントが活かされた好例ですね。「フェーム」のアイリーン・キャラが歌う主題歌はとてもエイティーズ。
[映画館(字幕)] 5点(2010-03-09 06:48:20)(良:1票)
468.  アパートの鍵貸します 《ネタバレ》 
映画通がほめるのは脚本が練られていてきっちりと構築されているからだと思いますが、テクニカルな映画はあんまり得意じゃない。計算された世界は息がつまりそうで、情感が少ないからラストも唐突で取ってつけたような感じを受けます。下世話な材料を品よく料理しようとしてるのも、なんかね。それでもいいと感じるのは、ジャック・レモンの純朴な男の哀感と彼の元に急ぐシャーリー・マクレーンの表情。「よかったね」と思える。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-03-08 06:50:03)
469.  あなただけ今晩は
「アパートの鍵貸します」ファンへのプレゼント的な作品じゃないでしょうか。明るくにぎやかで楽しいけど、ムリムリ強引なところもあって単品だとちょっと苦しい?邦題はあちらより素敵。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-03-07 07:02:55)
470.  火垂るの墓(1988)
ラース・フォン・トリアーの悪意に満ちた「ダンサー・イン・ザ・ダーク」と同じぐらい自分には合わない。反戦を隠れ蓑にしたような哀れっぽく執拗な描写に憔悴するだけ。ジブリ印で国民的映画のような扱いなのも妙だ。
[地上波(邦画)] 3点(2010-03-06 06:37:54)(良:3票)
471.  禁じられた遊び(1952) 《ネタバレ》 
愛らしいポーレットは小さなファム・ファタール。かばってくれるミシェルまで困難に追いやってしまうのが痛ましいが、ミシェルがどこまでも彼女のいいなりなのがいい印象を与えず同情はできない。大人の描き方も少し極端すぎはしまいか。子供を起用した反戦映画にはあまり心を摑まれることがない。モノクロ・タイトル・音楽・スチールが「名画」的。ブリジット・フォッセーは「青春のさすらい」で美しく成長した姿を見せる。
[地上波(字幕)] 6点(2010-03-05 06:34:59)
472.  恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ 《ネタバレ》 
ジャジーな雰囲気が好きな人にはたまらなさそうで、ピアノの上でくねくねしながら「メイキン・ウーピー」を歌う赤いドレスのミシェルはSEXYを絵に描いたよう。わびしさ漂うベイカー・ボーイズは本物のブリッジス・ブラザースだけにリアリティあり、個性バラバラな3人がユニゾンした時間は眩しい光を放っていた。出会いがあれば別れも。アメリカの強みは「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」のようにいつ使ってもしっくりくるスタンダード・ナンバーがたくさんあること♪
[地上波(吹替)] 7点(2010-03-04 06:31:37)
473.  リトル・ヴォイス
「ブラス!」のマーク・ハーマンがオリジナルの舞台の配分を変えて、イヤな場面をメインにしたってのが興ざめの原因。ことさらネガティブな部分を強調してせっかくの素材を台なしにするのが好きな彼の音楽映画は、音楽好きな人よりもペシミスティックで苦い芝居が好きな人向きかも。単純もナンだけどヒネリすぎが深いなんて思わないし、少し考えすぎじゃないかな。ケインとブレッシンはいいですがユアンは役には目立ちすぎ? TVでは英国首相もやってしまったりするジェーン・ホロックスの歌まねライブは聴きどころ♪
[映画館(字幕)] 6点(2010-03-03 07:31:08)
474.  ジャイアント・ベビー
前作「ミクロキッズ」と正反対のことをして一応形になっているのは評価したいです。ネオン輝くラスベガスのメインストリートをのし歩き、ハードロック・カフェの巨大なギターをオモチャにするかわいい怪獣みたいなアダム坊や。合成が目立たないようにクライマックスは夜、大きく見えるように動作もゆったり。最初だけ顔を見せるエイミーにかわって弟ニックが活躍、キュートなケリー・ラッセルがデビュー。モノが大きいぶん「ミクロ」より大味だけどそれなりに楽しいファミリームービー。「ママは強し」なのでした☆
[映画館(字幕)] 6点(2010-03-02 06:45:12)
475.  アイアン・ジャイアント
アメリカン・アニメとは思えないほどシブくて落ち着いたムード。森と海のある小さな町の空気、3人のさびしさを抱えたキャラクターたちと「なりたい自分になる」気持ちにめざめる元兵器のロボ。王道のストーリーですが描き方がよければかまわないと思います。人物は手描き、ロボはCGですが微妙なライン処理を施した手描きテイストで古さと新しさが共存。脚本のマッキャンリーズは父のいない少年に思い入れがあるのでしょうか。最後は思わずうれしさがこみあげる、「ウォルター少年と、夏の休日」とセットで好きな作品。
[映画館(字幕)] 8点(2010-03-01 06:53:06)
476.  バリー・リンドン 《ネタバレ》 
レドモンド・バリーの流転の人生。「虚栄の市」のサッカレーの上流階級を冷笑する筆致とキューブリックの人間性を排したような作風が噛み合い不可思議な世界を形作る。理想や模範からは遠いところにいるバリーの見えぬ心に添うこともならず、石の如く転がってゆく人生を眺むるのみだが、それに飽くこともない。ライアン・オニールも演技よりも貌(かお)が求められているのだろう。叔父の家に身を寄せる身分であったバリーが決闘により世に出で、決闘によりそこから退場するまでの年月を立身出世と呼ぶにはあまりに卑俗であり、一粒種に先立たれても天誅としか感じないが、最後の決闘場で僅かに人間らしさを覗かせることで若干の憐憫の情が湧く。もう一つの選択をすれば先は違ったろうが、そうしなかったのは既に自分のまやかしの人生に倦み未練なしとも受け取れるのである。しばしば使用された機材が引き合いに出されるほど美しく撮られた壮麗にして絵画的な画面に陶然となるが、観賞は一度で十分と思えるのはその虚しきライズ・アンド・フォールを今一度とは心が向かぬからか。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2010-02-10 07:13:34)
477.  デュエリスト/決闘者 《ネタバレ》 
「バリー・リンドン」と並び称された映像美。 数千本のCMをこなしていたリドリー・スコットは最初の劇場用映画として、ジョゼフ・コンラッドの短編小説(「エイリアン」のノストロモ号の名もコンラッドの作品からとっている)をベースに長きにわたり決闘を繰り返すフランス軍人デュベールとフェローの奇譚ともいえる物語を織り上げた。 些細な事から始まったそれは図らずも彼らの人生を誇りと血で彩る。 好漢デュベールにいわれのない怨恨を持つ偏執狂的なフェローは、彼への執着を没落の一途をたどる皇帝ナポレオンへの忠誠にすりかえる身勝手さ、デュベールも辟易しながらも影ではフェローの命乞いを行うという複雑な心境を見せ、絆と呼ぶには不可思議な関係が16年に及ぶ。 カイテルとキャラダインは二人を映す鏡として適役。 デュベールをめぐる二人の女性、ローラは介入を許されず去りアデルに至っては夢にも知らぬまま、男だけの世界であり、もはや闘う理由などはさしたる意味をなさぬように思われる。 意地か時代に逆行する一騎打ちの陶酔か。 最後の死闘の果てにデュベールの真情は吐露されるが、崖より彼方を見晴るかすフェローの心に去来するものは何か。(スコットが映画監督になるにあたり先人のキューブリックの映像が頭にあったのは1作目と2作目を見ると歴然ですが、その中にもスコットらしさというものはあり、キューブリックほど人間性を排していないというか乾いてはない。 キューブリックは故人でスコットはまだ現役、それを抜きにして考えればキューブリックの異能の才の評価の方が高いと思いますが、私は人間らしさのあるスコットが好きなのです。)
[映画館(字幕)] 8点(2010-02-09 07:28:46)
478.  グリーン・カード
ブロンティがジョージ(フランス人だから本当はジョルジュ?)との偽装結婚で手に入れたミニ植物園のようなグリーンハウス(温室)を美しく見せるのは最初だけで、後は背景となってなかなかうまくいかない二人を見守ります。 グリーン好きの自然派なのに気むずかしいブロンティ(兄弟がロレンスやオースティンなど英国作家の名前をつけられていて、彼女はブロンテ(Brontë)姉妹からですね)がどうにも難物ですが、ジョージが見ていないところでアドバイスどおり髪をおろしたり、引っこ抜いた野菜の名札を元に戻したりするのが憎めない。 ジョージが彼女の言葉を織り込んだ詩をお国言葉でピアノ弾き語り~♪は、ちょっとだけドパルデューに「シラノ」やってもらいたかったんでしょうか? ポラロイドカメラでの「嘘の思い出写真」のシーンが楽しい。 いろいろあっても終始ストイックなので想いがあふれてこぼれるラストは胸がいっぱいに。 あの後どうなるのか気になりますね。 無国籍的でプラトニックな雰囲気は同じピーター・ウィアーの「刑事ジョン・ブック/目撃者」と共通で、舞台も人種のるつぼニューヨーク、自らも故郷をはなれて仕事をするオーストラリア人のウィアーは「生まれた国や境遇がちがっても心はそう変わらない」といっているようです。 最初に会う店の名がアフリカ、ジョージの偽の経歴にもアフリカとエンヤの「ストーム・イン・アフリカ」にひっかけたり、緑あざやかなセントラルパークを二人で駆け抜けたり、さりげなく自然をとりいれてのオーガニックな空気も心地よい。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2010-02-08 06:52:11)(良:2票)
479.  恋のためらい/フランキー&ジョニー
二人ともめずらしい役柄、きれいに見せていないファイファーとひたすらやさしいパチーノ。戯曲の雰囲気が残されていて舞台劇のようなたたずまい、ニューヨークの片隅の空気。同じゲイリー・マーシャルの「プリティ・ウーマン」よりずっといいと思いますが、役者さん含めて全体の雰囲気が非常にアメリカ的なのは同じで、それが好きかどうかでしょうね。あまり女性に「傷ついてます」って顔してもらいたくはないです。ジョニーがフランキーのためにジャガイモで作ったバラの花が本物より美しく見えるのは、気持ちがこめられているから。リッキー・リー・ジョーンズは歌う「これが恋にちがいない♪」
[DVD(字幕)] 7点(2010-02-07 06:53:26)
480.  魔女の宅急便(1989)
魔女っ子キキのひとりだち。 宮崎さんは原作を自分の好きなように作り直す方ですが、これはそれが功を奏してるかと。 角野さんの魔女宅シリーズには独自のムードがありますが女性向きという印象がつよく、長い髪のキキは魔法が使える以外はひっこみじあんな普通の女の子、つきつめれば女系家族の話でもあります。 3作目のケケみたいな個性的な魔女っ子も書けるのにキキのような子をヒロインにしたのは、普遍的な女性像を書きたかったように思えますが、男性はあまり読まない本ではないかと。 監督はそういう女性的なテイストよりも、純粋にキキの飛行能力と自分に重なる空に憧れるトンボ少年に惹かれたのかもしれないし、興味のないエピソードはバッサリと切り落として原作にはない大きなハイライトを入れ(あまりに自分の作品と違うので、角野さんが製作中に宮崎さんに相談にいったほどの別物に)、男女に関係なく見られる広がりのある作品になったと思います。 (キキ役の高山みなみさんとジジ役の佐久間レイさんは、翌年ムーミントロールとミイに)
[映画館(邦画)] 7点(2010-02-06 07:11:51)
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