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すべからさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1845
性別 男性
ホームページ http://twitter.com/subekari
年齢 42歳

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521.  わたしは生きていける 《ネタバレ》 
世界崩壊系ドラマではありながら、主軸は「一人の少女の生きかた」である。第三次世界大戦は、ただの1要素。いい人もクソヤローも出てくるけれど、デイジーにさほど影響を与えない。 食べ物に困ることもほとんどないので、サバイバル度は全くない。脅威は常に人間だし。 旅を通じて、自分の力で道を開くことで自分の視野がいかに狭かったかを気づく話である。 でも、その原動力は結局「愛」なので、少女の成長を描いた恋愛映画と言ってしまっても良かろう。私は、愛だ恋だというものがなくてもたくましく生きていける女の子のほうが魅力を感じますが…。
[映画館(字幕)] 7点(2015-04-10 01:18:26)
522.  テロ,ライブ 《ネタバレ》 
テロリストのラジオ局ジャックのお話。主人公のユンは、終始ラジオ局で電話にて犯人と対決する。国家権力にひどく憎しみを持った犯人は、信頼のできそうなキャスターに白羽の矢を立てる。昇進のため犯人を利用しようとしたユンは、心身ともにズタボロにされていくのである。貧困に苦しむ人々がいる一方で、力を持っている奴らは汚職のし放題。そして保身と打算で市民を犠牲にすることに何のためらいもない。 こんな世界間違っている!テロについて色々考えさせられる映画は色々とある。 しかし、普通は何らかの希望を示すものだ。 本作は、「もしかして今虐げられている人にとって、この国には希望なんてないのでは?」という絶望感とともに幕を閉じるのである。いやはや…。
[映画館(字幕)] 7点(2015-04-10 01:15:28)
523.  喰女-クイメ- 《ネタバレ》 
大掛かりな舞台のセットがグルグル回るところは見てて楽しいし、低音を響かせて不穏な雰囲気をキープするところは、流石。しかし、三池監督ってこんな分かりにくい話作る人だったっけかな。終ってみると、なぜ?がいっぱい浮かぶんだけど、三池監督の場合、おぞましい画をとるために脚本を犠牲にしそうなイメージがあるので、深く考えるべきかどうか悩む。結局、豪快な首チョンパプッシャーシーンで色々チャラになっちゃうし。 それにしても、近頃の伊藤英明は「悪の教典」「WOOD JOB」と立て続けにいい役で存在感出してるけど、本作での劇中劇で演じる盲目のゲス野郎役は半端ない。そこまで存在感出す必要ない役なのに…。
[映画館(邦画)] 7点(2015-04-10 01:12:29)
524.  バトルフロント 《ネタバレ》 
めっちゃ強いパパステイサムが、襲撃してきた悪い奴らをボッコボコにしてぶっ殺すお話です。脇を固める薄っぺらチンピラ男女がジェームズ・フランコ、ウィノナ・ライダー、ケイト・ボスワース と無駄に豪華。この人達が浅はかな考えでけんかしたり、泥沼にはまっていくさまが楽しい。敵キャラとしては、他にもおっかない人たちが出てきちゃうんだけど、エクスペンダブルズで活躍中のステイサムの相手としては不足すぎるよね。フランコさんにタイマンはらせるのは酷だよね。そんな目立つところはないけれど、しっかり面白いアクション映画でした。 クロエちゃん似の可愛らしい娘さんは、二代目ヒット・ガールですか?後半ももっと戦えばよかったのに。
[映画館(字幕)] 7点(2015-04-10 01:10:04)
525.  マレフィセント 《ネタバレ》 
初4DXで観たため、アトラクションとして存分に楽しんじゃったので細部を全然気にしてませんでした。ストーリーですが、アナ雪がなければビックリしただろうけど、連続で似たようなことをやっちゃうディズニーさんどうなのよ。そして、美女もほとんど眠らないっていうね。 まあ、楽しかったですよ。ドラゴンかっこよかったですよ。 ドラゴンといえば、ヒックとドラゴン1&2 4DX上映を待ってます!
[映画館(字幕)] 7点(2015-04-10 01:05:16)
526.  私の男(2013) 《ネタバレ》 
海炭市叙景を見た時も思ったが、熊切監督は物語が淡々としていても画作りが巧いからか間が持つ。殺人が起きても、それは一種のスパイスであり、物語にそこまで大きな波紋を与えない。刺激的なシーンは点で発生するが、それが全体の淡々とした雰囲気を変えることはない。 そのせいか、どうも映画の中に入り込めない。入り込まれることを拒否しているかのよう。 淳悟(浅野忠信)と花(二階堂ふみ)の絡みのシーンは印象的に描かれ、ドキドキさせられる。 しかし、それ以外の日常のシーンでの二人がどこまでつながっているかは読み取りづらい。淳悟は、娘として花を愛したいが性欲に逆らえないし誰にも渡したくない。花は、淳悟は私の男(自分のもの)であり誰のものでもない。恋愛関係とも親子関係とも違う妙な関係性であり、他者の介入は許されないのである。 もう放っておけばいいんじゃないの? 正直、そんな二人を見せられても全然感情が動かないけど人間同士が対峙している時の絶妙な緊張感やら、流氷やら、二階堂ふみのエロティックなシーン(ギリギリ見えない!)やら、見どころは多い。
[映画館(字幕)] 7点(2015-03-31 01:46:48)(良:1票)
527.  オール・ユー・ニード・イズ・キル 《ネタバレ》 
ちょっとでも触れると殺されてしまいそうなマシーンっぽい宇宙人はやたら強そうで良い。バトルシーンも若干見づらいものの、迫力はある。終盤ダレることとは少し残念。まるでテレビゲームのように、死んだらステージのはじめからやり直し。 中には、あまりにも間抜けな死に様もあって笑ってしまう。こんなにも命を軽くあつかった映画はないかもしれない。ジャンプしそこねて谷底に落ちていくマリオは死ぬが、プレイヤーは学習している。死んで覚えるのである。 我々は、マリオの死を無駄にしてはいけない
[映画館(字幕)] 7点(2015-03-31 01:39:51)
528.  LUCY ルーシー
無邪気な発想力と、思いきりのよさが良い。ところどころ無駄にグロテスクなのもいい感じ。この超大風呂敷を90分足らずでまとめちゃうなんて!二時間越えてたら、とてもついてけなかっただろうけど。
[DVD(字幕)] 7点(2015-03-31 01:35:22)
529.  サボタージュ(2014) 《ネタバレ》 
屈強な潜入捜査官が次々と無惨に殺されていくのがとてもスリリング。 バイオレンス指数が高くて「うひぇ」って言っちゃうようなシーンも多かった。これをエクスペンダブルズでやっても面白そう。エクスペンダブルズ連続殺人事件見たい。
[DVD(吹替)] 7点(2015-03-31 01:33:57)
530.  監視者たち 《ネタバレ》 
監視カメラと、追跡チームで敵を囲い込んでいく過程がなかなか面白い。それだけに後半はまぐれ当たりというのは、少し残念でもある。もっとチームメンバーの活躍がみたかった。
[DVD(字幕)] 7点(2015-03-31 01:32:11)
531.  グランド・ブダペスト・ホテル
相変わらずしゃれた映像で、超豪華キャスト。だけど、本作は映像が忙しすぎて人物がただの人形っぽく見えてしまい、あまり愛着が持てなかった。面白かったけど、心に残らない。サスペンスタッチにするという新たな要素はあるもののこの作風に慣れてしまい、新鮮味がなくなってきたのかも
[映画館(字幕)] 7点(2015-03-28 21:10:55)(良:1票)
532.  デンジャラス・バディ 《ネタバレ》 
豪快・痛快なバディコップコメディ!超有能なはずなのにどこか抜けているサンドラ・ブロックがヒジョーに愛くるしい。こういうコメディって笑いが、ワンパターンになりがちだけど、結構捻りが効いていて最後まで全く飽きない。 あまり深堀りして書くことはないけど、周りの人間が死のうとも、黒幕が現れようとも、主人公が殺されそうなシリアス場面ですらも、あっけらかんとした笑いのネタを放り込んでくるのが清々しい。 
[映画館(字幕)] 7点(2015-03-28 21:09:36)(良:1票)
533.  クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん 《ネタバレ》 
腰痛を治すために怪しげな病院(?)に行ったら、とーちゃんがロボになってしまいてんやわんや。喜ぶしんのすけと、受け入れられないみさえ。こちらは笑いながらもこれって笑い事ですむのか?どうなっちゃの?と、心配しながら見つめることになる。社会生活もバリバリとこなし、徐々に馴染んでいくロボとーちゃん。難病のようにもう治らなくてもいっか! と割り切って付き合っていくべきなのだろうか。ここまでが前半の流れで、非常に丁寧に物語が進んでいく。 そして、後半になるとSF的にはよくあるかもしれないが、まさかこのクレヨンしんちゃんの流れでそれをやるか!という展開になる。ロボとーちゃんが必至に戦った後、みさえが夫として迎え入れるのは当然、生身のとーちゃんであるという哀しさ!! ロボとーちゃん本人としんのすけにとっては「本物」であるロボとーちゃんは、社会(みさえ)的には「偽物」になってしまう。ここが物語のラストシーンで描かれ、本当にグっとくるのである。 と、大筋の物語はクレヨンしんちゃん映画でもブッチギリの良さである。 それなのにラスボスが「五木ひろしの物まねをするコロッケロボ」って、誰が喜ぶの?うだつのあがらない父親達への問題提起からでてきたボスキャラなのに、五木ひろしと何の関係があるの? 亭主関白の象徴ってこと?それ、絶対子供わからないよね。ラストバトルが寒々しすぎて辛かった。 野原家とロボとーちゃんをこれだけ丁寧に描いているのに、なんでこーなっちゃったんだろう。ラストバトルが、凄くどうでもいいモノにしか見えなくなった。 ラスボスだけ差し替えたバージョンが見たい!
[映画館(邦画)] 7点(2015-03-27 23:32:40)
534.  プリズナーズ 《ネタバレ》 
娘を誘拐され、逆上した父親は明らかに怪しいのに釈放された男(ポール・ダノ)が 犯人に間違いないので、とっつかまえて拷問して居場所を吐かせようとする。警察は、別の方面からも捜査を行い、真相にじわじわと近づいていく・・・。と言った感じで、2時間半、緊張感が持続する重厚なサスペンス。 もう1人の被害者の親は巻き込まれ、犯人じゃなかったら、どうするんだ?と怯えるものの加担せずに通報もせず、好きなだけやらせておいて居場所がわかれば儲けものという無責任な立場をとる。これもまた人間らしい姿でもあり、極限状態においての ある種冷静な判断とも思えてしまい、一概に責められない。 とは言え、余計なことを言ったがために、ボッコボコにされるポール・ダノさんの印象が強すぎて、細部が思い出せない・・・。悲鳴だけでもダノ臭全開。一言喋っただけで強烈な印象を残す彼の存在感はすさまじい。
[映画館(字幕)] 7点(2015-03-27 23:27:30)
535.  ファイ 悪魔に育てられた少年 《ネタバレ》 
少年が葛藤するシリアスドラマかと思いきや、割といつもの韓国バイオレンス。鬼畜殺人親父5人に育てられた少年が、オヤジ達が本当に鬼畜だったことに気づいてめっちゃ怒るお話。 一番ダメなのは、主人公がどのように育てられて、5人の親父とどういう関係性を気づいてきたのかがほぼ描かれず、いきなり現代になっちゃうところ。 だから、この家族はどんな家族なんだろう?どうやって成り立ってるんだろう?とか思ってる間に話がドンドンすすんでいくので、気持ちが全然入らない。主人公ももっと色々葛藤するのかとおもいきや、いきなりオヤジの1人をぶっ殺しちゃうからビックリする。 本作は、そんな細かいことを考えなくても良いタイプの映画だったのだ。 たくさんの人が無惨に景気良く死ぬバイオレンス映画なのだ。これでいいのだ。 そういう観点で見ると、お父ちゃんが5人いたのも無駄ではない。殺され要員も考えると、5人は必要だよね!『凶悪』のピエール瀧そっくりなイカレオヤジは必見!
[映画館(字幕)] 7点(2015-03-27 23:25:25)
536.  アメリカン・ハッスル 《ネタバレ》 
話の大筋自体はそんなに面白くはないが、見どころは「世界でひとつのプレイブック』と同じく口論シーンかと。警察でありながらもっとも憎たらしいブラッドリー・クーパーのブチ切れっぷり、有能な詐欺師でありながらヨレヨレで情に流されやすいベイルさん、引っ掻き回すジェニファー・ローレンス、男を翻弄し男に翻弄されるエイミー・アダムスが本音でわーわーケンカするのを観ているのは非常に楽しい。
[DVD(字幕)] 7点(2014-09-07 09:39:24)
537.  二代目はクリスチャン 《ネタバレ》 
前半のコメディパートは、ほぼ笑えず退屈。 後半の血みどろ展開は燃えるが、結局復讐しちゃったらそれこそ子分達が犬死にでは…。 それでもいいんだけど、こんなにためたならシスターならではのスーパーパワーなりなんなりで無双して欲しかったところ・
[DVD(字幕)] 7点(2014-06-22 15:11:22)
538.  白ゆき姫殺人事件 《ネタバレ》 
扱う題材は現代的でとても良いんだけど、映画として面白いかと言うと微妙。リアリティはあるんだけど、話は正直面白くない。現代の日本で日常的にある話を俯瞰して見せただけ。 同じシーンを違う視点から見せたり、それがどういう風に報道されるか見せることが何度もあるので、テンポがよろしくない。  さて、本作で重要なのは犯人探しではなく、いかにして無責任な発言が人を追い詰めるのかというところにある。 個人的には、真実は藪の中っていうところをもっと押し出した結末にした方が面白かったと思う。しかし、本作は多くの人に訴えかける目的が合ったようにも思えるので分かりやすすぎるくらいで良かったのだろう。  無責任な発信者は決して責任を感じない。 報道した一部の人間だけに責任を取らせて終わらせる。自分は絶対的に悪くないし、悪くても「ごめんなさい」の一言で済む。 この映画では、その胸糞感を観客にストレートに伝えている。 叩きやすい相手を探し、吊るしあげて、それをあたかも正義の行為のように思い込む。間違いがあっても完全匿名でやっている限りは自分にはさほどの被害は及ばない。そして、同じことを繰り返す。 もはや、ジャーナリストだけの問題ではない。ブロガー、Twitterユーザー、掲示板投稿者も発信者として意識するべきである。 まさに本作は、道徳の時間やネット教育の教材としては、非常によくできていると思う。  だから、このレビューに書かれていることも全て疑うべきなのだ。お金もらって褒めたり貶したりしているわけではないという証拠もない。情報を確かな根拠なしに信じることは犯罪に加担しているも同然。 なぜ、その情報を信じるのかということに常に意識的でありたい。
[映画館(邦画)] 7点(2014-05-03 19:03:20)
539.  LEGO ムービー 《ネタバレ》 
ここまで視覚的な感動があるとは思ってなかった。オープニングの町並み、建設現場、アクションシーン。すべてが本当に緻密。よくぞ、ここまで作ったなぁ。これだけの数のレゴを組み立てて、ダイナミックに見せるだけでも芸術の域であり、作品として成立している。  キャラクターには全然愛着持てない。 ルックスは、流石にレゴの限界もあるとしても、中身にもイマイチ惹かれない。どのキャラものっぺりしているのだ。子供が作った想像上の性格と考えると、その理由は説明できるが、これだと、「このキャラクター達にもう一度会いたい!」とは思えない。  とにかく、「飽きさせないように」という事に重きが置かれているのか、かなりの勢いで話が進む。ハイテンションのセリフがわーっと入って、画面もバンバン代わる。簡単な設定なのに、設定についていけなくなりそうだった。細かいおちゃらけも、すべり気味に感じた。  本作のストーリーは、玩具に命を吹き込む神(人間)の意思により進行されている。なので、時に神の意志により都合の良い助けが入ったりする。そこに何となく気づいてからは、どうも乗れなくなってしまった。神の意志や想像を具現化したものが彼らなのである。 オモチャに意思はないのである。  トイ・ストーリーとは、全く違う方向性でオモチャを描いており、レゴムービーは、ある意味 夢がない作品とも言えるだろう。 そして、それを我々の世界に置き換えると更に悲しい。人間は神の意志で動かされている…と。
[映画館(吹替)] 7点(2014-05-03 18:55:45)
540.  ローン・サバイバー 《ネタバレ》 
実話ベースのシリアスな極限戦争アクション映画。 民間人を殺したくなくて逃がしたところ、大量の敵に囲まれてしまって4人の兵士が200人に囲まれてボッコボコにされる様が描かれている。優秀な兵士である4人は序盤こそ善戦するのだが、数が違いすぎる。無線なんかほぼつながらなくて、クソの役にも立たない。この映画は、基本痛い。生傷が絶えず、常に痛そう。戦争は痛い。 一番の見どころは落下シーン。映画史上最高に痛そうな落下シーンである。絶体絶命のピンチを脱するために飛び降りて逃げるのだが、あちらこちらにゴツンゴツンぶつかりながら転げ落ちていくのでとにかく痛そうで、目を覆いたくなる。 対比的に、敵は痛みを感じる様子もなく、死ぬ時は即死。まるでエイリアンかのように描かれているのが印象的。戦争時の「敵」は、そういう風に見えるものなのだろう。「人」として見たら、やってられないのだろう。 そして、落下して痛い思いをしても状況は改善されず、銃弾を受けついてこれず、いつもにかに誰にも看取られず死んでいく仲間たちの姿が胸を打つ。
[映画館(字幕)] 7点(2014-05-03 18:52:13)
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