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541.  マスク(1984) 《ネタバレ》 
「エレファントマン」に触発された映画という感じがしました、当時。 今にして思うことはローラ・ダーンですね、この後彼女はデヴィッド・リンチの秘蔵っ子になるし、「縁」を意識してしまいます。 遊園地の魔法の部屋みたいな所の鏡のシーンかな、「ママを連れてきて」とママに見せたいその顔、切なかったです。 お涙ちょうだい満々の作りじゃないところがよかった。ママのシェールがなんかロックなお母さんでした。
[映画館(字幕)] 5点(2010-10-20 03:56:00)
542.  テルマ&ルイーズ
監督のリドリー・スコットは「GIジェーン」もそうだけど女を主役にした、女を描くモノはダメです。「エイリアン」では主役はエイリアンでしたからね。 これね、あの二人がまだティーンエイジャーの女の子ならわかりますが30才過ぎてるんですよ。これを観たのは10年ほど前で私も彼女らと同年代でしたが共感するどころか不快感でいっぱいになりました。 リドリー・スコットは年くってるわりには女のことを全く理解してないのね。(だから「グラディエーター」のマキシマスの奥さん役にあのキャスティングなのよ) アメリカンニューシネマ女性版?でも反逆するその根拠がですね、「女ってこんなもんだろ」という分かってない男特有の固定観念なんですよ。 ハーヴェイ・カイテルの刑事も不自然。一面識もない女二人のことをあそこまで理解できる男がはたしてどれだけいるものなのか?女刑事ならまだよかった。グレン・クローズとかね。 そしてあのラスト。ハメ外してとんでもないことやらかして逃げまくったことを美化していいのかぁ? あの二人はちっとも美しくないしかっこよくもない。結局、本当の意味の自己解放はできなかったわけだし、いったい何のための旅だったの?「愚か」という言葉しか浮かばなかったです。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2010-10-17 00:51:34)(良:2票)
543.  恋する人魚たち
ウィノナはこの当時、ちょっと内気でなにかにイラついてる少女、というのをやらせたら天下一品でした。クリスティーナ・リッチもすでにこの時、この子は他の子役とはちがう!と感じさせるものがありました。 シェールとボブ・ホスキンスのカップルはどこかチグハグでおかしさとほのぼの感があって面白かったです。小品だけど芸達者が揃った後味のよい作品でした。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-10-17 00:49:04)
544.  ゲーム(1997) 《ネタバレ》 
う~ん、これはいわゆるサプライズパーティになるのかしら?でもここまでやられたら笑って「な~んだ、そうだったのお」じゃ済まないわよ、私だったらね。ちょっと悪趣味だわね。
[ビデオ(字幕)] 4点(2010-10-17 00:48:28)
545.  バベットの晩餐会
いい映画を観たな~と余韻に浸れました。 だれでもやっぱり美味しいものが好き。仲たがいしていた人々も生まれて初めて食す美食の数々に心和み、お互いを許し認め合う。彼らは明日からまたお粥とコーヒーの質素な食事。それが死ぬまで続くのね。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2010-10-17 00:47:50)
546.  フル・モンティ
久しぶりに今日また観ました。3回目くらいかな。傑作です。6人の俳優がハンサムじゃないけどみんな味わい深い風貌なのね。適度なだらしなさがよいです。そしてトム・ウィルキンソン。舞台は舞台でもストリップをするとはねえ、驚きです。子役の男の子もさらっとした演技で好感あり。労働者階級の子としては品の良いお坊ちゃんでした。笑いとペーソスとラストのショーと、とっても楽しませてくれます。イギリスの役者、ヒューマンコメディ大好きです。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2010-10-17 00:46:57)
547.  アンブレイカブル
冒頭の赤ちゃんと列車事故のシーンでこれから何が起こるのか期待した私がバカでした。「なめとんのか!」これが見終わった後、浮かんだ言葉。出てくる人がみーんなやたらと暗くて深刻なのね。そのわりには言ってること、してることに説得力がないの。特にあの子どもらしくない子役が不快。ラストのあのオチも「な~んだ~思い込みの激しいオタクだったのね」でした。雨合羽着て、死闘を繰り広げたブルースの立場はどうなるんじゃい!まあ、人助けはできたわけだけど。深刻な表情と演技とイワクありげな作りが災いしたと思う。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2010-10-17 00:46:02)(笑:1票)
548.  8mm
後悔先に立たずとはよく言ったものです。一生再見することはないでしょう。役者がなかなか魅力的だったので観たけど、悪夢のような作品でした。 一晩で「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」と立て続けに観たんです。実際、観たその夜、悪夢にうなされた。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2010-10-17 00:45:39)
549.  誘う女(1995・米)
私にとってこの作品は監督がガス・ヴァン・サントでありながら最後まで観ることのできた記念すべき作品です。 バービー人形のようなニコール・キッドマンもやっと垢抜けた感ありでした。ここに出てくる人たちってなにか少しずつズレてる感じ。ニコールのようなヘンな上昇志向と思い込みの強い人って老若男女関係なく、割と周りにいたりします。 自分でビデオカメラをセットして自作自演で事件について語るわけですけど、嬉々として喋りたくるスザンヌが滑稽でした。不思議と嫌悪感はなかった。これ実話ってほんとう?ニコールの行き着いた先も?
[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-10-17 00:43:00)
550.  セレンディピティ
二人で観られれば幸せよ、というカップルのためのデート・ムービーですね。ジェレミー・ピヴェンとユージン・レヴィが味わい深いです。肝心な部分が省略されてしまっているのが残念。でもこのテのお話しはやっぱりうらやましくなるのよね。ジョン・キューザック好きだし。 
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-10-17 00:40:02)
551.  タイタニック(1997)
長くて退屈!なんと散漫な物語。脚本がダメなのでしょうね。史実を映画化するなとは言いません。でもね、悲惨、残酷な出来事を自分の名誉、金儲け目当てとモロにわかる作品にするなっ!と言いたい。犠牲者に対して失礼です。
[CS・衛星(字幕)] 0点(2010-10-17 00:31:38)(良:2票)
552.  理想の彼氏
とにかく何もかもありきたりの設定だし、ケンカしようが別れようがどうしようがハッピーエンドになるのがラブコメのルールなので、「ふーん」てな感じなんですけど、キャサリン・ゼタ=ジョーンズが予想以上にすごくいいです。 いつもかなりコージャスな雰囲気だけど、ここではそれを感じないナチュラル系のメイクがいい。特にアイメイクがいつもとはかなり違う。 秋からクリスマスシーズンになんとなく流すようにして観るのにいいかな、意外と癒されるかも。 
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-10-16 13:35:38)(良:1票)
553.  めぐりあう時間たち 《ネタバレ》 
ヴァージニア・ウルフのことも「ダロウェイ夫人」も知りません、何年か前に録画したビデオを見かけたことがあるけど、重そうで断念したことがあります。そして気まぐれにこの度観ることになりました。 オープニングのクレジットが出ている時点でこれから何が始まるのかが暗示されてるようで、それがわかるということにこの作品の質の高さを感じました。 これはそれぞれの時代のヴァージニア・ウルフを描いていると私は思います。 そうなるとですね、ローラのバージョンがいちばんキツイんです。あの時代の専業主婦なのにケーキを焼くのも初めてのようでしたし、見事なまでに母性を感じない女性、家族を捨てた根拠はこれで充分理解できました。そして家族の誰よりも長く生きているローラ。 ダロウェイ夫人と同じ名前のクラリッサは同性愛のパートナーといることで安らぎを得る。このように少しずつ変化がつけてある部分が見事です。 ローラもクラリッサもいつも死を予感させながら、何かを背負いながらもちゃんと生き延びる術、手段を手にする。ヴァージニア・ウルフの変化形ともいえるローラとクラリッサがついにめぐりあい同じ場所で同じ時を持つ、ロマンですね。 作者のヴァージニア・ウルフへの愛情を感じてしまいました、もしかしたらこれは案外ハッピーな映画なのかもしれない。 俳優たちの演技も見事でした、この脚本にみんな惚れ込んだのかなぁなんて思いました。しかし私としてはやけにワイルドな雰囲気で登場したジェフ・ダニエルズに目を見張ってしまいました、カッコイイじゃないですか!! やはり映画は脚本が大事なんですよねー「それぞれの時代のヴァージニア・ウルフ」を描いたというのなら、その完成度はとても高い作品だと思います。 ヴァージニア・ウルフの小説、経歴、人となりなどよく知っている人ほど興味深くたのしめる作品だと思います。
[DVD(字幕)] 9点(2010-10-14 20:01:53)
554.  バベル 《ネタバレ》 
この監督の他の作品は「21グラム」しか観てないから偉そうなことは言えないけど、時系列なんかをバラバラにしてそれほど難しくないモノを難しいモノのように仕上げるのが好きみたいだと感じた。こういう人は私にとってはとても面倒臭い人になります。 本作は群像劇のカタチをとって難しくもないテーマを難しくしてますね。 ところで私、外国人が描く日本と日本人というものにわりと寛大なほうだと思ってるんですが、これは酷い! 都会の高層マンションに住む傍目には恵まれているようで、実は機能していない家族っていうのはわかる。しかし日本は猟銃を所持している人はいても普通の主婦が拳銃自殺なんてしませんし、いくら言葉でコミュニケーションがとれないからって、素っ裸になってベランダで立っている娘を見て通じあえたなんて思う親はいませんから。 ひょっとしてこの監督は日本のAVを結構観てる人なんじゃないかとも思った、歯医者のシーンとかありそうでしょ。 個人所有のひとつのライフルがもとで大騒動になるっていうのはわかるんですけど、そのライフルの出所が日本人ビジネスマンっていうのはどう考えても無理がありすぎです、どういうつもりでこんな設定にしたんだろ???確かに猟銃を使った事件があるにはあるけど、この監督さんにとってはそれが凄く特別なことなのかしら。 モロッコのエピソードはいいとしてベビーシッターのはどうなのかなあ、これもちょっと無理やりぽかったです。タイトルを知った時点で宗教的な教訓を感じるはなしかと思ったけど、そこまで感慨深いものはなかったです。 メキシコのおばさんだけじゃなく登場人物はみんな愚かといっていいんじゃないかな、その巻き添えをくった幼い兄妹がかわいそうでした。何もモロッコくんだりまで行かず、近場にすりゃよかったものを・・・とにかく無事に保護されてよかったです。 40代後半の監督さん、もうそろそろそれなりの品性を感じる表現を身につけてもいいと思いました
[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-10-12 12:01:43)(良:1票)
555.  堕天使のパスポート
「ポルノグラフィックな関係」を観て気になりだしたセルジ・ロペス目当てに観賞。 邦題からはどことなくファンタジックな感じがしたけど、真面目で重い内容でした。 実は私、腎臓を三つ持ってます、たまに冗談で「いざとなったらひとつ売る~」なんて言うことがあるけど、これを観て少々自己嫌悪に陥りました。 「たぶん大昔から今もずっとどこかでそういうことはあるんだろう」という認識はあったことだけど、やっぱりやりきれないですね。不法移民のそれぞれの事情じゃなく、違う視点で考えさせられる映画でした。 オクウェを演じたキウェテル・イジョホーという黒人俳優さん、なんとハンサムで魅力的なんでしょ、検索したら「キンキーブーツ」のドラァグクィーンのローラでした、びっくりです。「ラブ・アクチュアリー」ではキーラ・ナイトレーの結婚相手ですよね?この人、国籍はイギリスだけど両親は本作と同じナイジェリア出身で、ただ結構恵まれた環境で育っているみたい。この映画に主演した思い入れはかなり強いんじゃないかなあ、なんて思いました。 そしてここではすごくイヤな役なんですけど、やっぱりセルジ・ロペスいいわ~。 「ハリー見知らぬ友人」も観たくなりました。
[DVD(字幕)] 7点(2010-10-11 12:52:46)
556.  失楽園 《ネタバレ》 
宵の口にウトウトしたら眠れなくなったので深夜に一人で観てみました、初見です。 森田芳光だったとは知りませんでした、信じられないです。 「阿寒に果つ」は中学生の時に観たけど、これも同様に「死の美学」がテーマだと感じました。不倫はそれを語るために使われただけで、不倫を美化も肯定も否定もしてないと思う。その証拠に主人公二人はもちろん、その家族も生活感が全く無くて何もかも通り一遍のシーンばかりでつまらない。 心中=純愛とは思わないけど、そこに至る根拠が全く描かれてないですね、なんで死ぬことにしたのかさっぱりわかりませんでした。実際に昔、愛人と心中した作家が何人かいたし、そこらへんと繋がっているようにも思います。 どうも濡れ場で勝負、ウリにしたみたいだけど、信じがたいほどお行儀の良い絡み具合でありました。ライティング効果すらなく、へんなカメラワークにカット割りで中途半端な状況で終了し突然画面が変わるし・・・ 情も本能も出てたとは思えないし、ウットリもなければエロくもなかったです、だいたい役所広司のよがり顔のアップなんて誰が見たいと思う? これなら一人妄想を膨らませながら原作読んだほうがマシじゃないですか?未読ですけど。 公開当時、おばさまたちを夢中にさせ、泣かせたようですね。そのおばさまたちの多くは今現在、韓流ドラマにハマりまくっているような気がします。
[CS・衛星(邦画)] 1点(2010-10-10 23:30:17)
557.  ゼロの焦点(2009)
TVドラマで大筋は知っていたので謎解きの部分では楽しめませんでした。 松本清張って社会派サスペンスだと思うんですけど、その社会派の部分が欠落してます、なんのために映画化したのかわかりません。 見た目からして高飛車な中谷美紀、不幸顔の木村多江と比べて広末涼子はこういった時代物向きじゃないと思う。陰りを感じる色気もないしアニメっぽい声も合わないと感じました。 そして出てくる男たちの描写が薄すぎるのでまったく間抜けになってしまっているし、事件の経緯、真相の明かし方があまりに芸がないのにも驚く。 そして唐突な「Only You」アタマ真っ白になりました。素人でもこんな選曲はしないでしょ、中島みゆきの主題歌もどうなの?あんな力強い声と歌いっぷり、何がなんだかわけわかりません。 もうちょっとしっとり、そしてやりきれない余韻で終わると思ってたのに・・・この程度の期待も裏切られてしまいました。
[CS・衛星(邦画)] 2点(2010-10-10 23:29:34)(良:1票)
558.  恋のためらい/フランキー&ジョニー
なかなかの高評価のところをごめんなさい、話の内容も全体の雰囲気もわりと好みなのに落ち着いたラブロマンスを観たときの幸福感がなかったです。ずいぶん前に観たんですけど、また観ようという気にならなかったです。 リアルなようでリアルじゃないみたいな、少々とってつけたような演出といった感じがしてしまいました。 「プリティウーマン」の大ヒットで調子に乗って余計なことをしてしまったような気がします。その分「プリティリーグ」で挽回したけど。 アル・パチーノもミシェル・ファイファーも下町で埋もれるように人畜無害に生きている人物を演じるには個性が強いし濃すぎる。「スカーフェイス」の破滅カップルのほうがサマになる。 特にパチーノのこの役はきっついわ~~脇役の面々はとても良いのですけどね。 私ジョニーのようなくどきかたをされると、好きな人でも気持ちが萎えちゃうところがあるから共感できなかったのかも。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-10-10 14:30:48)
559.  サイダーハウス・ルール 《ネタバレ》 
ラッセ・ハルストレムの作品はテーマが重い。重いけどサラリ、ほのぼの、ほんわかと描くところがいい。孤児院しか知らないホーマーが外の世界を体験し、成長していく姿が清々しい。トビー・マグワイアのポワ~ンとした感じがホーマーにぴったりでした。シャーリーズはキレイだけど、トビーとはなんかつり合わなかった。やはり秀逸はマイケル・ケイン。年をとるごとに魅力的な俳優さんになりました。  ルールがなくては困る、けれど人間って知らない間にルール中心、それに支配されてしまう場合が多かったりすると思う。リンゴ園の小屋に張り付けてあるルールを読み上げ、確か破り捨てたんじゃなかったっけ。 本作は避妊と中絶を禁じることはどうなのかが大きなテーマになっていると思うのですが、ホーマーとキャンディの成り行きに気を取られていたら、予想もしない展開になった。こんな場合でもルール最優先?時代設定はひと昔前なのですけど、今でもあらゆる場合、場面に共通し、ジレンマを感じる人も多いのではないかな?永遠のテーマです。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2010-10-08 11:33:53)
560.  プロヴァンスの贈りもの 《ネタバレ》 
わかるんです、この感覚。スキの見せられない日常は疲れるでしょ。 無防備でいられる場所、人、いられた時代。それに憧れることもわかるんです。 しかし、リドリー・スコットには無理でした。やるかやられるかの緊張感とはまったく逆のことだもの。プロヴァンスの風景はもちろん、映像は一級品なんですけど、ストーリーはいたって平凡。でもこのゆったり感は結構好きです。 エンドロールのところを見て、昔のラブコメを意識しながら作ったのかなあ、監督は。なんて思いました。そんなところがなんか微笑ましく思えてしまいました。 いいんです、ラッセル・クロウだから^^点数も自然と甘くなっちゃいます。 ラッセルとキスしてる女優さんがただただ羨ましかったデス。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-10-08 11:25:29)
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