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THE HAUNTED MADE ME DO ITさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 125
性別 男性
自己紹介 最近映画見てないなぁ…。

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41.  戦争のはらわた
なんでDVD化しないんだろうね。
8点(2003-03-12 00:30:06)
42.  リトル・オデッサ
好きな映画ですね。美しい映像とバイオレンス。主人公の孤独感がどこか「ゴッドファーザーⅡ」に共通するところが。
8点(2003-01-24 05:42:49)
43.  BROTHER
ストーリーより描写に力入れた作品だと思う。時々日本の場面になるのは海外からの評価を意識したものかな。
[試写会(字幕)] 8点(2002-09-03 23:24:21)
44.  仁義の墓場
渡哲也東映第一作目。最後まで暗い映画だったけど面白かった。 脚本の松田寛夫と神波史男は主人公薬漬けの第一人者です。
8点(2002-09-03 22:33:01)
45.  やくざの墓場 くちなしの花 《ネタバレ》 
主題歌は大ヒットしましたね。 梅宮辰夫(混じりっけない朝鮮人)と杯を交わすシーンに問題ありか?DVD化しないよね。
[ビデオ(字幕)] 7点(2007-05-18 19:23:52)
46.  あの夏、いちばん静かな海。
ある意味それまでの2作品よりも残酷なストーリー。長いカットが多いが、次作「ソナチネ」よりこちらのほうがリアルで好きです。そして斬新なエンディングがホントによかった。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-11 11:19:02)
47.  ファイト・クラブ
世の中ってストレスだらけなんですね。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-09-23 14:41:20)
48.  ジャッキー・ブラウン
デ・ニーロは雑魚役でもかっこいい。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-09-23 14:28:56)
49.  わらの犬(1971)
ペキンパーの作品ってホントにオープニングがカッコいいんだよね。これから何が起こるんだろうみたいな。ダスティン・ホフマンは役として合っていると思う。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-09-04 18:03:48)
50.  シャイニング(1980)
DVDで鑑賞しましたがデジタルマスターされている為映像が綺麗すぎますね。キューブリックの映画はインテリア等が極端に美しいのが特徴であるが、ホラー作品までこんなに綺麗に撮ってしまうとは…。映像的にリアリティーがないので恐さが感じられないのが残念でしたが、もしかすると昔の映像のまま(できればリアルタイムで)映画館で観ていればもっと凄い映画だという感想を持つと思う。
[DVD(字幕)] 7点(2005-07-16 19:00:48)
51.  陽暉楼
五社英雄&宮尾登美子シリーズ第2弾。女衒の緒方拳を主役に、その娘と女房のニ役を池上季実子、そのライバル役には女郎:浅野温子、大阪のやくざ役には成田三樹夫、小池朝雄などなど豪華な顔ぶれです。女同士のバトルは相変わらず迫力ありますねぇ。鬼龍院~の夏目雅子も美しかったですが、こちらの池上もまた綺麗です。
[DVD(字幕)] 7点(2005-03-31 14:30:38)
52.  北陸代理戦争
北陸の帝王と呼ばれた河内弘をモデルとした実録路線映画ですね。本来「新・仁義なき戦い」シリーズの第4弾として企画されたものだったらしいです。実話に沿った話ではあるものの「仁義~」ほどのパワフルさが伝わってこないのはやくざ映画に限界を感じていた深作監督の心境を表しているようにも思います(僕は)。深作さんの仕事は完全に雇われ監督にも思えちゃいます。そしてこれが深作最後のやくざ映画となりました。 ですが、僕としてこの映画はスキャンダル的に興味のある作品です。映画の公開直後に主人公(松方扮:河田)のモデルとなった河内組長が殺されてしまったのです。各登場人物の実在モデルと映画でのキャラクターを比較して事件の真相を探るのもいいかもしれません。山口組の二次団体・三次団体という複雑な組織構成の勉強にもなります(←そんなこと勉強しても意味ないか)。 ちなみにジャケット(DVDなど)に載っている渡瀬恒彦さんは映画に出てきませんので(撮影途中にケガをして降板)渡瀬恒彦さんのファンはDVDをジャケ買いしないように注意してください。 
[DVD(字幕)] 7点(2005-03-30 16:52:57)
53.  実録安藤組 襲撃篇 《ネタバレ》 
横井英樹襲撃事件と35日間の逃亡を題材にした安藤自伝映画です。この映画はかなり実話に近いようですね。物語は、2千万の借金の取立て(当時、新興組織と呼ばれていた渋谷安藤組は不動産売買、興行を業務とする株式会社であり、従来のやくざ稼業から脱却、近代的組織として組を運営する企図で設立されたのだが、運営がうまくいかず、やむなく業務内容に賭博・借金の取立て業を加えたという)で東洋郵船会社社長の中江に追い返されてしまった安藤は幹部を集め中江襲撃の計画を練り実行する…といった内容です。やくざ映画の中でもアクションは少なく犯行後の逃亡生活に重きを置いたサスペンス的要素の強い作品ですね。警察から逃れるようなシーンは緊迫感が漂い、なかなか面白かったです。それにしてもこの映画が上映された頃、中江のモデル横井英樹は生きていたのに、よくまあこの映画が配給されたなぁと思います。
7点(2004-10-10 14:37:45)
54.  やくざと抗争 実録安藤組
安藤昇の原作・主演した仁侠映画「やくざと抗争」の続編にもなる本作は東映実録やくざシリーズ第一弾「仁義なき戦い」に続く実録モノ第二弾になる。「仁義~」が東映京都作品であるがこちらは東映東京。まあ実録映画といってもこの映画はほぼフィクションで構成されているようだ(安藤昇自伝の映画はメチャクチャなんですよね)。ストーリーは愚連隊セイガクやくざ達の青春映画。最後は二大組織を対立させ安藤組(矢頭達)が漁夫の利を得、新興組織が成立していくといった内容。それにしても本人が本人の役で主演するなんて安藤さんしかできないでしょうね。40歳を超えている安藤さんの学生服姿は見もの(笑)。江守徹さんも若いですねぇ。力也・稔侍・蛾次郎も青春しています。あと、昇ベイビーを産んで死んでいく藤浩子さんは可哀そうです。山本麟一さんとタイマンして『シブヤのセイガクは骨があるんだ!』と啖呵きる昇はカッコいいです。
7点(2004-10-08 17:51:13)
55.  日本暴力列島 京阪神殺しの軍団 《ネタバレ》 
「殺しの軍団」と呼ばれた柳川組(途中から地道行雄により山口組傘下となる)をモデルとした実録やくざ映画。この映画はかなりフィクション性も強いが主人公の花木勇(小林旭)が朝鮮人であるといった設定は実際にも柳川次郎は朝鮮人である。斬り込み部隊として巨大組織に利用され使い捨てにされていく朝鮮人やくざを描いているなんとも可哀そうな物語だ。なかでも辰ちゃんの殺害されるシーンは実録やくざ映画屈指の名場面!三樹夫も憎ったらしい、いい味出しています。
7点(2004-09-27 18:11:21)
56.  悦楽共犯者
気持ち悪かった…。映画を観ていて気持ち悪くなったのは久しぶり。たぶん映像ではなくて音で気持ち悪くなったんだろう。でも脚本はよく練られていて◎です。
[DVD(字幕)] 7点(2004-09-23 15:52:52)
57.  実録・飛車角 狼どもの仁義 《ネタバレ》 
「人生劇場 飛車角」の小山角太郎のモデルとなった人物、石黒彦市を主人公とした実録ヤクザ映画です。一匹狼を題材とした実録モノはなかなか珍しいです(この映画以外には「仁義の墓場」の石川力夫もある種一匹狼であるが)。生涯、一人の親分も持たなかったやくざの人生を描いています。この映画の面白いのは物語の中盤で主人公彦市さんが殺されるのですが、その経緯を時間を戻して後半で描く…といったなんだかパルプフィクションのような構成になっているところです。個人主体ドラマなのでこういった脚本は難しくないのかもしれないがやくざ映画では斬新ですよ。女郎(中川梨絵)との恋愛ドラマもなかなかいいですが、村岡健次(小林旭)との奇妙な人間関係も見ものです。
7点(2004-09-23 14:16:50)
58.  恐喝こそわが人生 《ネタバレ》 
「黒蜥蜴」に続く深作の松竹第2弾。ここで再び深作さんアナーキズムが炸裂してます。それと当時、松竹ではご法度とされていたナレーション、ストップモーション、回想シーンを多用しているところも凄いですね。松方さんは若くていい演技していますね。元ボクサー役の城アキラさんの死に方も見ものです。(城さんは「血染の代紋」でも同じキャラで登場してましたね。)それと監督はこんな無名の頃から室田日出男さんをかっていたんですね(安藤昇さんも当初キャスティングに組み込まれていたらしいんですが城戸四郎さん<松竹蒲田撮影所会長>が許さないだろうとの事で止めたそうで)。それと【サラダパック】さんによると、この映画は「わが恐喝の人生」(63)のリメイクなそうで、そちらは辰っちやんと千葉ちゃんが出演しているとの事です!
7点(2004-09-14 13:50:00)
59.  安藤組外伝 人斬り舎弟
日本一喧嘩が強いといわれた花形敬を主人公とした実録映画です。安藤昇も本人役で出演。「安藤組外伝」と書かれている為、番外編扱いだがこの映画は安藤組の発祥から解散までが描かれた集大成的役割を果たした映画だったと僕は思います(やくざと抗争 実録安藤組はほぼフィクションでしたから)。でもやっぱり主役は文太さん!見所は何といっても文太vs力也でしょう!中島貞夫の描くバイオレンスもなかなかのものです。ちなみにこの映画はのちに「疵」というタイトルで陣内孝則主演でリメイクされています。
7点(2004-09-11 01:57:55)
60.  菊次郎の夏
楽しかったです。相変わらずイチャモンが多いですね。 ↓すみません僕の説明不足です。武さんの映画に出てくるイチャモンの事ですよ。「3-4×10月」や「ソナチネ」なんかにでてくるヤクザのキャラクターはいつもこんな感じなんですね。【おはようジングル】さんへ⇒僕も「その男~」が一番好きです。「レザボアドッグス」のように5.1chでDVD化してほしいんですがねぇ。
7点(2004-09-08 01:05:33)(良:1票)
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