Menu
 > レビュワー
 > みんてん さんの口コミ一覧。3ページ目
みんてんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 820
性別 男性
自己紹介 最近レビューしてませんね!映画はボチボチみているんですけど、なんとなく良いレビューが思い浮かびません・・・

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
41
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
41
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
41
>> カレンダー表示
>> 通常表示
41.  トップガン
当時この映画流行ったね~!「映画から流行った事がら集」 1.“はい”の代わりに何でも“イエッサー”だったね!女の子に返事する時も“イエッサー”だもんね! 2.誰を呼ぶのも、“Lieutenant(大尉)”この呼び方を活字にすると“タネン”。この呼び方のうしろに何でもサー付けるから“タネン、サー”って・・・訳わかんないし・・・ 3.F14のコックピットでパイロットが発進するときの親指立てる“グッドラック”挨拶!友達と別れる時は“バイバイ、サー”とこの手振りで・・・今じゃメチャ恥ずかしいし! 4.ビーチバレーで得点したときの“ハイタッチ”と“ロータッチ”これは練習したね!なかなか“ロータッチ”が合わなかったりしたりして。 その他.空母の上の乗務員の腕をグルグルする仕草とか?ロッカーで、アイスマンが噛み付くふりをする仕草とか! サントラも良く聞いたねぇ~ マーベリックがチャーリーをBARで口説く時の歌とか? いや~数え上げればきりが無い。
[DVD(字幕)] 9点(2005-11-16 21:10:56)
42.  ローマの休日
恥ずかしながら、この映画を通しで見たのは初めてでした。 何度となくTV等では所々の場面は見てたのですが、実は見始めるまでカラー映画だと思ってたのです。 見始めたとたん“あっれ~モノクロだっけ?”みたいな感じで・・・ 見終わって納得!オードリーの可憐さがこの映画をカラーだと思わせていたのだ、それだけ彼女は存在感があった。誰からも愛される映画スターってなかなかいないですよ!
[DVD(字幕)] 9点(2005-11-13 12:45:40)
43.  シンデレラマン 《ネタバレ》 
ボクサーは人一倍プライドが高いと言われています。特にジミーのような一度は栄光を味わった事のあるボクサーならなおさらでしょう。そんな彼がプライドをかなぐりすててボクシング協会に出向いてお金を恵んでもらう為に、頭をさげるシーンはもう目がウルウルでした。家族の為、愛する子供達と一緒に暮らすために、ものすごく惨めだった事でしょう・・・そんな彼に再びチャンスが・・・彼は家族の為、生きる為に戦った、そしてチャンスを物にした。 しかし、最後のベア戦だけは家族の為だけじゃなかった気がします。一度捨てたプライドを取り戻すため、自分の為に戦った気がします。でも、そこには妻の愛、家族の支えが有ったから戦えたのでしょう、国民への希望の光として・・・
[映画館(字幕)] 9点(2005-09-30 14:51:53)(良:1票)
44.  マザー・テレサ(2003) 《ネタバレ》 
人が人を愛する事“LOVE”とは違うもっと深い愛、自分を犠牲にしてまで人を愛する事が出来る人、「自分は神が持つペンにしか過ぎない、文字を書くのは神です」と言ってのける。困難で有れば有るほど強く立ち向かい。弱い者には深い愛を捧げる。彼女は偉大です。そんなマザー・テレサでも「神の愛は押し寄せる波のようです。もう私は先へ進めません」と弱音を吐く場面にはホロリと来ます。
[映画館(字幕)] 9点(2005-09-07 10:17:49)(良:1票)
45.  サウンド・オブ・ミュージック
ミュージカルは苦手と言われる方が多数いますが、実は私もその一人、ところが本当に嫌いならこの映画は見ないはず、だってこの映画はミュージカルの最高峰、代表作みたいなものですよ!恐らくミュージカル嫌いな理由は、会話や行動の中でいきなり歌い始めたり踊り始めたり、その唐突な行動に見てる方が恥ずかしくなってしまうからではないでしょうか?普通、人と話していて相手がいきなり歌い始めたらビックリするし、その後を継いで歌わないでしょ!(対応出来たら相当出来た御仁でしょう)この映画だけは別格よ♪って、きっと知ってるメロディーが次々と流れるからなのね?こう書いてる私もこの映画に関しては別格です。
[DVD(字幕)] 9点(2005-08-28 10:54:55)
46.  未知との遭遇
攻撃ではなく、協調がテーマ、見ていて気持ちが良い。同じスピルバーグが監督した「E.T」は子供以外は異性人を危険人物扱いしたのに対し、この映画は最初から異性人との会話を目指している。その点において「E.T」より好きな映画です。
[DVD(字幕)] 9点(2005-08-21 17:33:47)
47.  スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 《ネタバレ》 
スターウォーズというブランドはやはり偉大です。内容が良かろうが悪かろうが、悪い点数はつけられない。期待度は大きかったし裏切られた感じはしないが、大満足でもない。 スターウォーズの持つ映像の美しさやスピード感は十分堪能できた。ダースベーダがいかにして生まれたか?(アナキンが何故暗黒面に落ちたか?)も十分納得出来た。アナキンのパドメを思う気持ちがそうさせたのだし、ジェダイでも特に優秀な彼の思い上がりがそうさせた。ヨーダはこうなることを薄々感じていた。 しかし、何か物足りない、何故いとも簡単にシスの手に落ちたのか?オビ=ワンは自分が至らなかったと悔いていたが、結局アナキンにとどめを刺せない。「兄弟のように思っていた」といって、やはり甘い部分をさらけだしてしまう。見ているほうはじれったくなるが、これが師弟としての最後の別れだったのだと思うと少々悲しくなってくる。 流れはEPⅣにうまくつながるようになっていて成る程ねと思わせてくれるところは良かった。 いずれにしても、27年間も楽しませてくれたこのシリーズに大感謝です。
[映画館(字幕)] 9点(2005-06-26 08:29:02)(良:1票)
48.  ミリオンダラー・ベイビー 《ネタバレ》 
神様はどうしてそこまでマギーに試練を与えたのだろうか?小さい頃からウェートレスをして働き自分自身を食べさせてきたマギー、やっとつかみかけた大きなチャンスを相手の反則によって、失ってしまったマギー、暗闇のジムでひたすらサンドバックをたたく健気な彼女を思うと涙が止まらない。生き続けるよりも、命を絶つ方が彼女の幸せだったのでしょう。信頼しているフランキーにそれをやってもらったのだから。残されたフランキーも恐らくは・・・それは見た人がそれぞれ考えればよい事ですね。
[映画館(字幕)] 9点(2005-05-29 16:55:20)
49.  Shall we ダンス?(1995)
公開当時は結構話題になっていましたが、まったく興味が無く未見でした。今回アメリカ版SHALL WE DANCE?でリメイクされたので、“オリジナルも見ておこう”と言う程度で期待もしてませんでしたが、これがどうして面白い!。草刈民代のド素人演技もこの映画の面白さの中では気にならないし、それ以上に脇役の演出が素晴らしいと感じました。特に良かったのは竹中直人の“キモチワルイ”ダンス、“顔まで踊ってるよー”みたいな濃い演技には拍手喝采です。良作!
[DVD(字幕)] 9点(2005-04-28 12:53:23)
50.  もののけ姫
ジブリの中では一番好きな映画です。人間と自然との共存をまじめに訴えている気がします。テンポが良くて見ていても飽きませんでした。デイタラボッチが恐ろしいです。
9点(2005-01-22 23:12:52)
51.  セブン・イヤーズ・イン・チベット
ここで描かれている。中国のチベット侵略は今尚続いている事に怒りを覚えます。この映画では、ハインリヒという登山家の目で見た内容が主となって描かれている為か、中国のチベットに対する侵略がそれ程激しく描かれていませんが、実際はもっと残酷なことをしているらしく、虐殺、森林伐採、核兵器の廃棄、等やりたい放題だとのことです。ダライラマが世界に呼びかけているチベットの返還が一日でも早く叶う事を願わずにはいられません。この問題を少しでも知る事が出来たのは、この映画のおかげだし、とても印象に残る映画でした。
9点(2005-01-19 00:23:47)(良:1票)
52.  レインマン 《ネタバレ》 
ある有名は俳優が何かのインタビューに答えていたのを思い出しました。「精神的に障害の有る人物を演じるのはさほど難しい事では無い、彼らの人物像には有る一定の特徴が有り、それを前面に押し出して演じれば、誰でも名演技に映るもの」確かにそうかもしれない、例えば、“フォレストガンプ”のトム・ハンクスや“17歳のカルテ”のアンジョリーナ・ジョリーはアカデミー賞に輝いているし、“アイアムサム”のショーン・ペン、“レナードの朝”のロバート・デニーロ、“ビューティフルマインド”のラッセル・クロウ等も精神障害者を演じてノミネートされている。彼らは確かに名優では有るが役どころに恵まれた部分もあると思う。この映画のダスティン・ホフマンも同様であり、確かに演技は上手いと思うが、この映画の核となったのは、トム・クルーズ演じるチャーリーではないかと思う。確かに役どころは、金目的の狡賢い青年だが兄に対する思いへの移り変わりを見事に演じていると思う。儲けさせてもらったからとか、金になるからとかの理由が有ったとしても、最後に兄を送り出すときのチャーリーは、血の繋がった家族がこの世に存在していると言う安らぎ感が漂っていた。
9点(2005-01-16 14:44:15)(良:2票)
53.  スター・ウォーズ
これぞ、SFアドベンチャーの代表作このSF映画の右にも左にも出る作品は無い。全てのキャラが愛すべき資質を持っているし、全ての宇宙船や戦闘機に特徴があってデザインも素晴らしい。物語だって単純明快、帝国軍と反乱軍との戦い。確かに、エピソード1や2に比べれば古めかしい作りは仕方ないと思うけど、27年前の作品である事を考えると逆に素晴らしい作りの映画だと思います。
9点(2004-11-13 00:41:34)
54.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
ストーリーが良く出来ていて、テンポが最高!最後まで中だるみするところが全く無く、時々入るギャグが笑える。マーティーとドクのやり取りも面白い。やはり映画史に残る最高傑作だと思います。この映画はこの後2、3と続編がありますが(1で既に複線は打ってある)2、3が有るからこそ1がよりいっそう引き立つ気がします。しかしチョット判らない事があります。マーティーはデロリアンで1985年から30年前に飛ばされますが、1955年に着いてしばらくした後、プルトニウムが無くなりデロリアンは動かなくなります。出発前ドクは“ガソリンでは動かない”みたいな事を言っていた気がしたのですが、なぜデロリアンは雷が落ちる時計台まで走れたのでしょう?未だに不思議でなりません。(どっか見落ししてるのかなぁ?)
9点(2004-08-12 00:01:23)
55.  許されざる者(1992)
好きですねこの映画は!淡々と進むストーリー、最後に盛り上がりますけど、余り派手に撃ち合うわけでもないし、でもスカッとする。クリント・イーストウッドはやっぱりカッコイイ。見るまでは何となく『どうしようかな?』て感じですが、始まってしまうと引き込まれます。ただこうゆう映画は好き嫌いが有るので、薦め難いですけどね!
9点(2004-08-08 23:19:58)
56.  ブレイブハート 《ネタバレ》 
祖国と自由の為に、巨大な英国軍に挑むウォレスの生き様に文字通り“痛く”感動しました。最後のウォレスの処刑場面での“フリーダム”と叫ぶシーンは身震いがしました。ウォレスが処刑された後、彼の意思を継いだ者たちの場面も良かったです。ただ、イザベラ王女とのラブシーンは要らない気がしますが、彼の魂が王女の中に宿っていてそれを死の床に有る英国王に告げるシーンが有るので必然的にあの場面は必要だったのでしょう。
9点(2004-07-13 17:46:17)(良:1票)
57.  シックス・センス
1回目観たら「あ~なるほどぉ~」と思わせてくれて、2回目観たら「だからこの場面不自然なのねぁ~」と変に納得してみたり、3回目で「この場面絶対“変”」などとケチをつけてみたりして・・・私なんか3回も楽しませて頂きました。 で一番好きな場面は、車の中でママとおばちゃんのエピソードを話す場面・・・もう感動で泣いてしまいましたよ!
[DVD(字幕)] 9点(2004-07-05 00:16:00)
58.  ダンス・ウィズ・ウルブズ
長い映画ですが、それなりにゆったりアメリカ開拓時代の情景として楽しめました。木と草と動物しか存在しない大地に溶け込むように生きているインデアンの生活がまるでそうで有ったかのように描かれていて非常に感銘をうけました。グラハム・グリーンが他の映画に出てくると、『あっ!蹴る鳥だ!』とつい思ってしまいます。
9点(2004-06-10 18:23:56)
59.  シービスケット 《ネタバレ》 
一度故障した馬が復活してレースを勝つと映画でなくても感動します。それはその馬にかける人間の期待や希望を背負って競走馬は走っているからです。競馬は単なるギャンブルでは無くある意味ドラマだと思います。この映画でも3人の期待を背負って走るシービスケットの姿が印象的です。挫折したものが復活する。小さい馬が大きな馬を破るという内容があり、これが実話だからたまりません。ただ残念なのは3人が出会うまでの展開がゴチャゴチャしすぎて分かりにくかったです。 相変わらずクリス・クーパーが男臭い役をやると雰囲気がいいです。
9点(2004-06-06 15:11:48)(良:2票)
60.  フィラデルフィア 《ネタバレ》 
ある意味この作品からトム・ハンクスの実力が証明されたのではないでしょうか?エイズにおかされ衰弱して行く様子を見事に演じています。彼の作品の中では1.2を争う作品ではないかと思います?それにもましてすばらしいのが弁護士役のデンゼル・ワシントンです。エイズにおかされたベケットを最初遠ざけていたが、最後はベケットの為に裁判で勝利を勝ち取り、病院に駆けつけた時はかなりグッときました。冒頭に流れるブルース・スプリングスティーンの曲が印象に残っています。
9点(2004-06-06 14:00:16)
000.00%
1111.34%
2192.32%
3566.83%
410312.56%
515118.41%
614918.17%
715919.39%
810913.29%
9465.61%
10172.07%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS