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アホをどりさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 106
性別
自己紹介 寂しい。悲しい。情けない。惨め。バカ丸出し。ウンコ臭い。キモい。
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採点基準に付いて少し。
第一印象で面白いと思った映画は5点以上を付けることにしている。
5点は最低一回は面白く鑑賞できたということ。
つまり5点が基準で、何回くらい飽きずに見ることができるかで点数をプラスしている。
4点以下はよほどのことが無い限り二度と見ないだろうと思った映画。
理屈より実感を優先した採点基準のつもり。

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41.  マングラー 《ネタバレ》 
トビー・フーパーの中では「悪魔のいけにえ」に次ぐ怖さだと、自分的には評価が高い。冷蔵庫のエピソードとかテッド・レビンの人生に切れかけた哀愁のある演技とか、いろいろと味わい深い演出がちりばめられていて、雰囲気のあるホラーに仕上がっています。結構まじめに作られているホラー映画だと思います。惜しむらくはもう少し予算があって、いろいろと安っぽくならざるを得なかった部分が無かったら…、それが残念です。 
[DVD(字幕)] 6点(2008-08-11 15:46:53)
42.  キング・コング(2005)
中途半端な普通の映画になってしまっている。 いろいろなエピソードをつなぎながら、 コングの登場まで引っ張る引っ張る。 そこで少しオオッ?と思った。 いにしえの怪物映画の伝統を踏襲しようという意図が見えたからだ。 が、しかぁし、島の中はジュラシックパーク状態。 変な虫とか巨大な恐竜がわんさか出てきてゲンナリ。 大人の事情があったのかもしれないが…。 それなりに面白く鑑賞できたのだが やはり、モデルアニメーションのコングのほうが臨場感がある。 CGがだめだといいたいのではない。 古い町並みの再現や クラッシックカーでの激しいチェイス、クラッシュなどは CGでなければ表現できないだろう。 特に車は 映画の時代設定が古い場合その調達が難しくなってきているのではないか。 そういう意味ではこれからの映画にはCGはなくてはならない。 ただ、CGの場合すべてはシュミレーションであり 重力もそうである。 モデルの場合は一目で作り物とわかっても 重力は本物である。その違いは今のところ大きい。 世界貿易センタービルに登ったコングはすこぶる評判がよくないようだが コングと人間の情の交わりを描いたのはこっちが先で オリジナルではない。 ギラーミン版にも敬意を払うべきだ。 島でのシークエンスの最後はナウシカやんとおもた。 それから、ナオミワッツが老けててがっかり。 この人の映画の密林は暗くて湿っぽくて静かで アマゾンとはまったく雰囲気が違う。 そこがあまり好きではなかったが コングに限りはそれが奏功していた。 この調子で、キングコング2のリメイクもお願いしたい。
[DVD(字幕)] 6点(2006-09-28 08:20:48)
43.  ブロウ
彼が一番求めて得られなかったもの それは母の愛。 この映画ではそのように見える。 名誉毀損の問題とかで突っ込んだ表現は難しかったのだろう。 映画では某国の銀行に騙し取られたことになっているが あれほどのビジネスセンスの持ち主が 金の隠し方に対してあれほど無頓着であったとは考えにくい。 実際のところはどうなのだろうか?。 麻薬を産地直送して利益を上げるところなんか 胸のすくような展開で まるでプロジェクトXを観ているようだった。 この人物を知らなかったので面白く鑑賞できた。
[DVD(字幕)] 6点(2006-08-07 15:03:53)
44.  スペース・サタン
特撮もそれなりに当時としては頑張っていたと思う。 2001年とかスターウォーズがすごすぎただけでこの時代の特撮なんてこれでも上出来だった。 話はなんともカーク・ケツアゴ・ダグラスがエロい変な人で なんか宇宙ステーションで人目のないこといいことにエロ放題。 金持ちが自分の島で不倫しているの図みたいで変な映画だと思った。 そこへカイテルが横恋慕して…。 宇宙でも人間のやることはおんなじという深い洞察と哲学がある。多分。 ここにはスピノザ的形而上学のハイデッガー的解釈による…… というのは嘘で、ファラ・フォーセットの乳が目当てでした。
[映画館(字幕)] 6点(2006-06-20 09:29:43)
45.  ザ・チェイス 《ネタバレ》 
「悪かったわねぇ。オペラ歌手の人質じゃなくて。」このセリフで笑った。 これは吹替えでないとおかしさが出ない。 近頃めずらしい吹替えのすばらしさがいい。 完璧だ。 話はくだらないありえない。 ずっと、パトカーと赤いBMWの追いかけっこ… というより、トロトロとパトと一緒にドライブといった風情。 派手なアクションもなく、肝心のカーチェイスも盛り上がらない。 しかし、不思議と退屈はしない。 BMWが壊れないところが低予算を感じさせて残念。 逃げてるほうのクルマこそ壊れないと。 低予算でくだらない話でも サービス精神で補えるというお手本のような映画。
[地上波(吹替)] 6点(2006-06-20 09:17:04)
46.  バトルランナー
あの司会者はにほんでリメイクするならぜひともみのもんたにやってもらいたい。 それはともかく、『華氏451』にインスパイヤされた場面が印象に残っている。 それから、CGで顔を貼り付けて偽のニュース映像を放送するというのは 今でもできそうで怖い。 もう、実車映像も信用できない時代になってしまった。 それからあのオペラを歌う電飾デブはエルバンダにインスパイヤされたキャラに違いないと踏んでいる。
[映画館(字幕)] 6点(2006-06-17 17:06:45)
47.  さまよう魂たち 《ネタバレ》 
これは結構面白かった。 雑誌の映画評では軒並みこき下ろされていた。 それで劇場へは行かなかった。 しかし、これは面白かった。 雑誌の映画評論は2度と読まないと決心させてくれた映画。 これ以降、映画雑誌も映画評論も一切見ない読まない。
[DVD(字幕)] 6点(2006-06-15 20:45:23)(良:1票)
48.  Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?(2004) 《ネタバレ》 
オリジナルに敬意を払っている感じがして好感がもてた。 ただ、ダンスはもともと彼らの文化であるから オリジナルがかもし出す場違いな気恥ずかしさといったものは表現できない。 また、ロペスがギアに厳しいことを言う場面。 せりふが違っていて、ツマラン。もっと男を打ちのめすようなことを言わないと。 その点は草刈民代の名演が光る。 そうでないとその後の展開が生きてこない。 ギア的にNGだったのだろうが。 王様と私の映像を使えたのはハリウッドならでは その点だけはこっちの勝ち。ずるいけどネ。 それと、あの馬鹿娘なんであんなにいつも怒っているのか。 はっきりいってバランスを欠き映画をぶち壊している。 探偵が本の上に食べかすをこぼしてそれを掃う場面は フォロー・ミーを意識したものだろう。 個人的にはそこが一番ウケたけど 普通はわからないだろうなぁ。 ポスターが使えなかったのだろうけれど。 さいごのスーザン・サランドンとのエロエロなキッチンのダンスシーンは うらやましかった。でも、シミくらい消そうよ映画なんだから。
[DVD(字幕)] 6点(2006-06-15 20:26:55)
49.  ブレインストーム
センチュリー21の看板がやたらに目に付く。不動産屋さんがスポンサーなのでしょう。 製作の苦悩が伝わってきます。今なら、ケイン・コスギが主演のアクション映画になっていたでしょう。 ちょっと年上の女房と仲直りするストーリーを軸に新技術の開発に懸けるエンジニアが軍の陰謀に巻き込まれるお話です。 死後の世界を機械に記録してしまうというアイデアはなかなか荒唐無稽で面白い。 それから。ハッカーが始めて登場した映画ではないかと思います。 ウォーケンがハックしているところをむこうのエンジニアがモニタしながらやるねとかいっている場面は制作年代を考えるとかなり先取りしていたと感じます。 ノートパソコンならぬトランクパソコンもなかなかかっこいい。しかもモニタはCRT。 昔の小型テレビのようなモニタとキーボードを備えたこのマシンはかっこよかったです。 ナタリー・ウッドが途中でお亡くなりになったのでラスト若干不自然な場面がありますが、ギミックを見せるという古典的なSF映画の最後のあたりの映画として記憶にとどめたい。
[DVD(字幕)] 6点(2006-05-30 18:40:07)
50.  クォーズ 4つ子の遺伝子物語 《ネタバレ》 
『ファンタスティック・フォー』(宇宙忍者ゴームズじゃなぜいけないのだろう。なじんだ邦題を勝手に変えないでほしい。ムッシュムラムラー!!!)みたいな話…というのはうそですが、こっちのが面白いのじゃないかという予感がする。あくまでも自分基準の話ではあるが…。みんなそれぞれに突出した異能力を持っている4人兄弟が世界征服を目指して本当にひっそりとつましく暮らしている。視覚、聴力に優れたもの、怪力の持ち主、セクシャルな能力に優れる妹、そして頭脳担当の長兄。兄弟で分業して世界征服するつもりらしい。頭脳担当の長兄はやたら頭がでかく、その頭に比して異常に小さい体では頭を支えられず車椅子でなおかつ頭もベルトで固定している。この造形がなかなか面白くていい。いかにも頭がよさそうにみえる。ところがこいつ、エロいことしか頭にない馬鹿そうなお兄ちゃんとおねえちゃんにあっさり言いくるめられて馬鹿丸出し。その頭は何のためにでかいんだ。あははは。馬鹿な展開でよいなあ。『悪魔のしたたり』にインスパイヤされたと思しき場面もなかなか笑わせてくれる。こんな馬鹿な映画なのにモザイクはいりまくり。ジャクリーン・ラヴェルの胸は大きすぎなくてなかなかよかった。#このレビューを書くためにまた借りてきました。恥ずかしかった。 
[ビデオ(字幕)] 6点(2006-05-03 12:29:04)
51.  デューン/スーパープレミアム 砂の惑星・特別篇
初めの紙芝居はどうも確信犯のような気がする。あの微妙なうまさというか下手さというかなんともいえない安物感がいい。解りやすくなった分リンチ的へんてこりん感は薄まってはいるがこちらはこちらなりに面白かった。 当時のパンフには宇宙船を宝飾デザイナーがデザインしたと書いていたと記憶しているが、とにかくSFらしくないというか科学のにおいを感じさせないメカデザインは面白いと思う。多分この世界には科学者はいない。
[DVD(字幕)] 6点(2006-03-17 23:48:18)
52.  GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊
小説や漫画などの原作が映画化されたときの複雑な心境はこの映画に限らず、原作のファンはみな経験していることだと思う。現状を見ると、監督にとっては原作は企画を通すための口実としか思っていないのではないかと疑ってしまう。つまり、その原作は当て馬でやりたいことはほかにあるということだ。こうして原作が浪費されていくことは悲しい。たとえ監督が原作にほれ込んでいる場合でも彼の頭の中の原作と自分の頭の中の原作とは違うものなのは当たり前のことでもうこれはどうしようもない。 なら黙っていればいいものをと思うがやっぱり一言。 人形つかい(「人形つかい」はハインラインの侵略SFで映画化もされているが映画は見ない方がいい)のエピソードを中心にしているのはいいのだが、草薙がなんかフガフガいってて情けない。原作の登場人物たちは健康的な考えの持ち主である意味プラグマティストだ。混沌としているのは背景でその中で現実的に生きるタフな奴ら、これが自分にとっては原作の魅力の重要な部分を占めている。 それからキャラクターの造形が原作と違いすぎる。原作のファンとしてはやはり絵柄ももう少し似せて欲しかった。原作の草薙は結構童顔で、マッチョであるが格闘家のようにしなやかである。映画のはビルダーのマッチョである。 とはいうものの独立した映画としてはいいと思う。面白いのである。しかし原作を思うとき悲しくなることも事実で…、どうしたものか…。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2006-03-16 09:26:25)
53.  ワイルド・ワイルド・ウエスト
クモ型巨大ロボがいい味を出している。体はドラム缶、頭は鍋で腕はフライ返しとお玉のロボットが動いて話してもフィクションは許されるのだ。それでいいのだ。 途中だれるがそこそこには楽しめた。こういうのはメカはばかばかしいほどいいのだ。できればもっと馬鹿に徹して欲しかった。  <追加>DVD安売りしてたので買ってきた記念。 この話の時代背景が気になっていたのでこれを機に調べてみた。 1869年5月10日に大陸横断鉄道の開通の式典が行われたらしい。 式典で釘を打ったのは大統領ではなくて、リーランド・スタンフォード。 中国からの移民、ニトロ、ネイティブアメリカン、いろいろな時代背景を考えながら見るとさらに面白い。 これ元は1965年のアメリカのTVseriesだったんですね。
[DVD(字幕)] 6点(2006-03-15 14:29:00)
54.  I love ペッカー
おばあちゃんの腹話術に泣いた。 おばあちゃんは正しい。
[DVD(字幕)] 6点(2006-03-14 13:19:07)
55.  タイム・アフター・タイム
タイムマシンと切り裂きジャックとH.G・ウェルズの恋。落語の三題噺のようなアイデアを聞いただけでもう面白そうと思わせる。切り裂きジャックの「俺は現代では小物だ」の台詞が好き。これをいわせたいがために切り裂きジャックとタイムマシンを組み合わせたんじゃないだろうか。ウェルズが現代に来てホームズの名を知るというのもなかなか粋なくすぐりだと思った。今回改めて鑑賞して、マシンの計器のレイアウトがデロリアンのに似ているのに気づいた。BTTF3でスティンバージェンが出演したときはぜんぜん変わってなくてうれしかった。
[地上波(吹替)] 6点(2006-03-14 10:04:04)
56.  デューン/砂の惑星(1984)
このような大掛かりな規模でこんな映画が作られたことは映画の奇跡だと思う。 プラン9をスターウォーズ並みの規模で製作したようなものだろう。 とにかくビジュアルがすごい。ワープ能力を持つあの変な生き物が最高。 このお方がお話しになるときは執拗に口がアップになるので気持ち悪くなる。 あの口は反則だ。 それにみんななんか変な薬をやっていて、不健康そうな顔をしている。 画面は暗く、捕虜のいじめ方がドヘンタイ。これ劇場の大画面で見たときは本当に気分が悪くなった。あはは良くもこんなの作れたなぁ。普通はこんなの企画の段階でつぶれると思うのだが。バルンガオヤジも強烈なキャラクターで感動した。 映画が終わったときにはもうヘトヘトになって、こんなに疲れたのは初めてでした。 でも、もうやだ思いながら、たまに無性に見たくなる変な魅力がある。まさにドラッグムービー。
[映画館(字幕)] 6点(2006-03-14 09:33:46)
57.  ビートルジュース
字幕がなんか今ひとつなじめない。もう少しどうにかならなかったのだろうか。胃と手と言われても困惑するしかない。いちいち幽霊に寒い名前が付いているのも邪魔。それに蝿男のパロディシーンの字幕も蝿男を知らないのではないかと思える訳が付いていてがっかり。 かといって西川のりおの吹き替えはもっとだめ。ネイティブの私でさえ何を言っているのか解らない時がある。このときは吹き替えになれていなかったということもあるのかもしれないが基本的に通りの悪い声で、さらに台詞を呑んでしまうので聞きづらい。 新聞にサンドワームの記事があったりと細かいところの遊びは楽しいんだけれど、なんか乗り切れない。
[DVD(字幕)] 6点(2006-03-12 00:28:01)
58.  ハッカビーズ
俺はお前でお前は俺みたいな禅問答。基本的にこういうぶったのは好きではない。 言いたいことがあるならもっとはっきり言いなさい。お母さんはそんな風に育てた覚えはありませんよ。などと池乃めだかのような冗談を言いたくなる。 自分探しの旅。男版不思議の国のアリス。そんな感じのお話でありました。人間は象徴的には何度も生まれなおしているとは言えるでしょう。そして彼らは自分を見つけることができたのでしょうか?。この映画では明確にそのことには触れずとりあえずの解決を繰り替えしながら同じような日常が続いてゆくと言ったラストになっています。その辺は誠実だと思いました。こういう方法論を取るなら劇中の台詞がもっと尤もらしくて馬鹿馬鹿しくなければ面白くありません。しかし、残念ながらそこら辺が中途半端でした。できれば物語りももっと錯綜したほうがいい。主演の環境保護活動家のお兄さんの目がスタローンに似ているなあと思ってぐぐってみたら、タリア・シャイアの息子さんなんですね。何で似ているんだろう自分の眼がおかしいのか?。 ナオミ・ワッツのコスチュームは可愛くてよかった。
[DVD(字幕)] 6点(2006-03-05 19:22:51)
59.  ニューオーリンズ・トライアル 《ネタバレ》 
法廷での駆け引きや法律の裏表ではなく 裁判の水面下で行われる駆け引きをスリリングに描いていて 手に汗握って見てしまいました。 これは法廷モノというより ヒーローモノです。 ヒーローが悪をやっつける荒唐無稽な話と思ってみると ジーン・ハックマンのやられっぷりもすばらしく ダスティン・ホフマンのいい人ぶりも鼻につかず 面白かったです。 法廷版ダークマンでした。
[DVD(字幕)] 6点(2005-11-22 00:03:47)
60.  オズの魔法使 《ネタバレ》 
最後でその場を取り繕うようないい加減な権威をもらうことによって 自信を取り戻す。 なんかここが好きなんです。 特撮やセットは当時の最高水準であっただろうと思われますが さすがに今見ると古いです。 でもそこがいい。 あとライオンさんが関根勤の大滝秀治に見えて仕方なかった。
[DVD(字幕)] 6点(2005-11-20 13:44:15)
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