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カニばさみさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 600
性別 男性

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41.  サンドラの週末
サンドラはうつ病を克服し、復職のめどが立ったと思い込んでいるからこそ理不尽な解雇に反対してくれる支持者を集めるわけだけど、安定剤は手放せないしすぐ泣くし情緒不安定だし、明らかにうつ病は治ってない。このお話はサンドラがうつ病を完全に克服するまでを描いた闘病映画です。同僚の家を一軒一軒訪ね歩き、いろんなことを言われるわけですよね。嫁が失業して金がいるとか、新しい彼氏と生活するために金がいるとか。同僚たちの大半は経済的に苦しい状況に置かれている。中にはサンドラを批判したり、精神病で休職していた女性に対して言うには度が行き過ぎた冷静な意見を述べる人もいて、サンドラの感情は常に激しく揺れ動いている。でも、サンドラは感情を表情で表現しない。もしくは表情を押しつぶすために必死で、顔で戦争が起きているような状態。安定剤を1箱飲むときも無表情という徹底した鉄仮面ぶり。この差がスリリングで非常に面白かった。何度も支持者集めを諦めようとするんだけど、夫に励まされたりちょうどいいタイミングで支持を表明する人が現れたりして、サンドラは支持者集めを続ける。ここでの感情の動きは、精神が弱っている人とどう向き合うべきか、当事者はどうするべきかを観客に問いかけているんじゃないかと。社長や上司に批判を声を上げるわけではなく、弱者に寄り添った視線(手垢ベッタベタの表現だけど、これが一番適した表現だと思う)で静かに物語を描き出す監督には恐れ入りました。
[映画館(字幕)] 7点(2015-06-05 19:50:08)
42.  ラン・オールナイト 《ネタバレ》 
『96時間』シリーズにいまいち乗りきれなかった私でも楽しめた。話はだいたい同じですから、『96時間』が好きな人は楽しめるんじゃないかと思います。昔はすごかったらしいジジイが家族のために頑張るんだけど、アクション以外に見どころがあるのが良い。経歴やかつての振る舞いから父を嫌い、カタギとして幸せな生活を送る息子にひたすら尽くすんだけど理解されず、俺達はあくまでピンチだから助け合うんだという二人の関係が崩れ、ようやくお互いを理解できるようになったのに…。悲しいけど、これでいい。リュック・ベッソンには作れないだろうな。超能力ないし(超人だけど)。作り手は明らかに『96時間』を意識しているし、『96時間』後のリーアム・ニーソンを起用しているということに自覚的。だから家族を主人公との対比に設定し、成功させているのがエラいですね。
[試写会(字幕)] 7点(2015-05-14 03:58:29)
43.  グリーン・ホーネット 《ネタバレ》 
主人公がガキ臭い?エレベーターあり得ない?バカ野郎!この物語はリアリティを重視していないんだからそんなことはどうでもいい!ジョーカーみたいな悪役が本当にいるわけ無いだろ!! この物語はいつまでもガキのままの大人がバカをやりながら友情を深めるブロマンスなんだよ!セス・ローゲンの出演作を調べたことは?彼はブロマンス俳優だから最適なキャスティングなの!だいたい、冒頭で爆死したチンピラはジェームズ・フランコだよ?どっからどう見てもブロマンス映画の始まりじゃねーか!これが本当のガキ帝国なの!一度は想像したことがないのか?「俺もジェームズ・ボンドみたいにいいオンナを抱いたりよくわからんけど凄い車に乗ってみたいもんだ」と。技術は進歩していく。理屈はさっぱりわからんけど凄いらしい車は開発されるだろうけど、女の気持ちはよくわからんよね、あーやっぱ男同士でつるむのはいいわ。女?頭がいい女はカッコいいから俺ら側なのでOK!そういう映画だから!どっかで見たことある話だなぁとか言うな!これまでのヒーローものの物語と決別したシーンを覚えていないのか?スカしていいカッコしたヒーローなんかいらねえ、俺達は等身大でヒーローだ!でも既視感ありありなのは、そりゃ俺達はバカだし?これまでに見てきた「カッコいいもの」を体験したいからヒーローやりたいんだし。っていうことなので!まさかこの手のヒーロー映画にリアリティを求める人はいないだろうなぁ!クリストフ・ヴァルツのバカバカしい演技を見たかよ。そういう映画なの!それとして十分にかっこ良くて面白いからいいの!登場人物にウリがない?うるせえよ!どっかで見たことあってカッコいいだろ!  …というわけで、この映画好きです。ミシェル・ゴンドリーじゃなくてもこんなかんじの映画作れるんじゃねーの?とか言うな!
[DVD(字幕)] 7点(2015-05-10 03:09:11)(笑:1票)
44.  はじまりのうた 《ネタバレ》 
キーラ・ナイトレイについては触れるまでもないですが、面白い映画でした。今年公開された音楽映画はだいたい面白い。負け犬の二人がタッグを組んで人生の逆転を狙うというテーマは対して珍しいものではないし、途中で二人が挫折せずトントン拍子で素晴らしいアルバムを完成させるというのも起伏がなくてどうなんだろうと思います。しかし、屋外レコーディングのシーンは全て映像的に美しくて、楽しそうだった。これが全てだと思います。あと、エンドロールの展開は余計だったんじゃないかと思います。あの家族大変だよ…。
[映画館(字幕)] 7点(2015-04-14 01:55:28)
45.  ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅
ロードムービーは何も起こらない映画ジャンルだ、と教わりました。まさにその通り!物語は淡々と進み、単調だなぁ…と思った所で老人ギャグ!飽きそで飽きない粋な演出。そして、良い話。アレクサンダー・ペインらしい問題提起や風刺もあり、満足しました。マクガフィンはマクガフィンに過ぎないというのは大切なことです。
[DVD(吹替)] 7点(2015-03-24 23:54:33)
46.  アクト・オブ・キリング 《ネタバレ》 
アンワルは過去の虐殺をどう思っていたのか。悪夢を見るほどのトラウマを抱えながらも嬉々として共産主義者の殺し方を実演して見せる彼はこのギャップに苦しめられていたのだろう。映画を撮影する中で、過去の行いを追体験する。どの「役者」も迫真の演技を見せ、特に隣人が虐殺の体験を語った後の演技は凄まじいものがあり、アンワルに深いダメージを与えたのではないか。「よくない、いけなかった」という気持ちが虐殺シーンの撮影中に腹の底からふつふつと湧いてくる。キーンという金属音のBGMはこの時の痛みだ。終いには自らが自らの手法で殺されるシーンを撮影し、これを孫たちに観せてしまった。悪夢を見るほどのトラウマを辿っていく中で芽生えた感情と、過去を否定したくないが故に口から出る「仕方がなかった」という言葉の醜いギャップが彼に吐き気を生じさせ、映画は終わる。なんとも後味の悪い映画だが、マツコ似のデブが頻繁に笑わせてくれたし、色々と考えさせてくれたので文句はない。映画として面白いかどうかと言われると…下の方と同じような感じ。
[DVD(字幕)] 7点(2015-03-22 23:55:44)
47.  ドラゴン・タトゥーの女 《ネタバレ》 
ヤコペッティの残酷大陸風演出のパワーたるや…エンヤですよ!フジテレビのドラマファンはぶっ飛びそうな使い方でしたね!さて、リメイク元と比べるとそりゃお金はかかってるわけですから、当然見栄えは良い。ルーニー・マーラもダニエル・クレイグも素晴らしいし、サスペンス要素もバッチリ決まっています。面白い!まあ、ただ、7点くらいのテンションですかね。オープニングのかっこ良すぎる映像を観た時は「あ、ヤバい」と思ったんだけど、心の底からマグマが上がってくるような感じではなかったです。
[映画館(字幕)] 7点(2015-02-22 03:09:42)
48.  ジミー、野を駆ける伝説 《ネタバレ》 
保守的な田舎・宗教と戦うジミーと支持者たちの戦いを描いた作品なんですけど、私はお固い牧師が気になってしょうがありませんでした。彼はジミーに対し多少の理解があるような発言をしているし、ジミーがニューヨークから持ち込んだ黒人歌手のレコードを聴いて感動しているんです。追放されゆくジミーを罵る人たちを戒める発言もしている。多分、牧師は宗教というしがらみがなければジミーと共に自由を求め戦っていたんじゃないかと思います。ガッチガチの保守派なら、レコードを聴かないはず。彼を飲み込んだ土壌が悔しくて、エンドロール中はずっと牧師のバックストーリーを想像していました。
[映画館(字幕)] 7点(2015-02-18 07:32:51)
49.  ビッグ・アイズ 《ネタバレ》 
幼少期・青年期のティム・バートンが感じていた孤独とマーガレット・キーンが感じ、絵で表現した孤独が共鳴したことで実現した映画だと思います。実際、ティム・バートンの描く絵は目が大きかったりする。相当な思い入れのある人物を映画化してしまったが故に、テンポが悪い、という印象を受けました。マーガレットが夫ウォルターに抑圧され、洗脳され、部屋に閉じ込められる。娘にさえ本当に事を言えない辛さ……痛いほど分かりますし、これはティム・バートンが感じていた苦痛でもあるのでしょう。しかし、それにしてもこの描写が長過ぎる。物語はマーガレットの完全勝利に終わるわけですが、彼女が 反撃し映画が終わるまでは20分もなかったのではないかと思います。思い入れが強すぎると不都合が生じるという典型例ではないでしょうか。最後の最後に極上のカタルシスが用意されているとはいえ、勿体無いなぁという感想です。もちろん、マーガレットの気持ちは揺らぎ続けるわけですが、彼女は序盤から金と名誉に揺らいでいるので、これもまた長い。編集でどうこうできる問題ではなく、単に脚本とティム・バートン自身の問題でしょうね。お話はもちろん面白かったし、私が一番好きな俳優クリストフ・ヴァルツは最高の演技を披露していました。所々のジョークは冴えていたし、クライマックスの裁判シーンは笑いっぱなし。素晴らしい部分がある分だけ、テンポの悪さが際立ち、気になってしまいました。
[映画館(字幕)] 7点(2015-01-23 18:03:51)
50.  ゴーン・ガール 《ネタバレ》 
エンドロールが流れている時、思わず吐きそうになりました。なんだこの残酷な物語は……。最高じゃないですか。デヴィッド・フィンチャーやりますねぇ。残酷非道なエイミーにはちゃんと動機があって、逃走先でしっかりひどい目に合うという点が良い!単純なサイコパス大暴れ映画に留まっていないのがたまりません。俳優の演技も細かなギャグも文句なし。
[映画館(字幕)] 7点(2014-12-12 19:21:03)
51.  フューリー(2014)
序盤は凡庸な戦争映画のディテールでしたが、田舎町を占拠してからはかなり面白かった。退屈と感じる人も多いであろうアパート内のシーンが一番お気に入りです。あの緊張感は出したくても出せない。ブラピだからこそ表現することが出来たシーンでしょう。クライマックスの籠城戦(籠戦車戦?)では、男たちの友情とノーマンの成長を残酷なリアリティと共に描き切っており、好感を持ちます。ラストの皮肉も痛烈で、戦争・軍隊のバカバカしさを見事に浮き彫りにしており、深刻なテーマを持ち出しながらも戦闘の快楽を優先的に表現しようとしている映画よりもはるかに良い。歴代の傑作戦争映画と比べれば幾分落ちる作品ではありますが、決して無駄な作品ではないと思います。
[映画館(字幕)] 7点(2014-12-06 20:48:56)(良:1票)
52.  ある過去の行方
音楽・BGMの使い方はちょっとベタ。物語や演出は文句ありません。
[映画館(字幕)] 7点(2014-09-23 09:07:13)
53.  私の男(2013) 《ネタバレ》 
とにかく美しい映画ではありますが、逃げも見られますね。花と淳吾が上京してからむちゃくちゃに難解、というか、「あの件はどうなったーーー!!!!」ということばかり。死体はどうした事件はどうなったお前は誰だ等……。せっかく芸術的な映画を目指してるんだから、完璧な映画にせえよ!終盤の展開はとても考えさせられて心にずーんときたし、ラストショットの浅野忠信の気持ちはよくわかりますよ。北海道パートの厳しい自然の中の美しさや花と淳吾のいびつな愛、ド変態な愛情表現はかなり好みでした。おとなしそうな眼鏡っこが家であんなことしてるかもしれないの!?やべー思春期やべーと勝手に盛り上がったりもしましたよ。二階堂ふみはメガネが似合いますね。流氷の上で叫んでる姿もとても魅力的だった。だからこそ後半パートのいかんともしがたい出来栄えに納得いかん!もっとすごい映画に、ちょっとの努力でなったかもしれんのに!疑問が全て消化されるべきだとは言わないけど、すげー初歩的なことじゃないか!あの刑事は単独行動を取っていたのか?証拠のことは同僚に話してないの?死体は?血は?ちゃんとしろーーー!!!
[映画館(邦画)] 7点(2014-08-06 21:49:56)(良:2票)
54.  シージャック(2012) 《ネタバレ》 
2012年の東京国際映画祭で見ました。娯楽要素が一切排除され、リアリティが際立つ映画です。海賊と主人公シェフのやり取り、交渉に緊迫感があり、苦虫を噛み続けているような感覚がありました。衝撃のラストと後味の悪さ、カネのことばかり気にして人命を軽んじる船社のずさんな態度など、とにかくいやーなことばかりが思い浮かびます。それを緩和してくれるのが、冒頭に出てくる日本語が怪しい日本人サラリーマン。なんで日本語が怪しい日本人キャラクターはこんなにも萌えるんでしょうか。緊迫感の中の萌え。残酷シーンに優雅な曲を流すのと同じような効果があると私は思いますね。
[映画館(字幕)] 7点(2014-07-24 11:07:24)
55.  オール・ユー・ニード・イズ・キル 《ネタバレ》 
面白かったです。久々のIMAXだったのでかなり楽しめました。トム・クルーズとエミリー・ブラントの物語も楽しかったんですが、ギタイという敵そのものがとんでもなく気持ち悪くて良いんですよ!漂流教室の未来人類が超光速で動く感じ。それがIMAXの3Dで動きまわるんだから最高です。さらにエミリー・ブラントです。彼女の存在感が素晴らしいですね。気が強くて腕っ節も強い女性キャラはだいたい好きなんですが、死と隣り合わせの戦場だからこそキャラが生きますね。それでいてたまに照れたりしてね……。やっぱり映画のキャラクターはギャップが一番だなーと再確認しました。本作を見るならIMAXで見たほうがいいです。
[映画館(字幕)] 7点(2014-07-11 18:26:02)
56.  ラッシュ/プライドと友情 《ネタバレ》 
映像は迫力があります。素晴らしい。物語もいい。複雑な心境を主演の二人が表現できているし、ラウダが復帰した時の会話は感動して泣いてしまいました。ただ、日本GPから演出が変わってしまったことが不満。なぜスローモーションを連発しちゃうのー?ジョニー・トーのスリを思い出しました。雨、傘、スローモーション、極限の緊張感。ただ、この使い方は緊張感を削ぐ。もう一つ不満な点があり、史実ものの映画にはつきものなんだけど、GPの決着がもたついててイマイチ。引っ張りが下手なんじゃないですかねー。
[映画館(字幕)] 7点(2014-07-11 00:00:34)
57.  アジョシ
ウォンビンの鹿みたいな無表情が良いですね!肉体も素晴らしいですし、ほんとうに良い俳優だと思います。アクションもとても見応えがあります。他のアクション映画と違う所はナイフの使い方でしょう。一発刺してギャー!じゃなく、何度も何度も腹を刺して戦意喪失させるあたりがプロっぽい。殺人術のプロがアクションの指導を担当したおかげで背筋も凍るアクションの数々が生み出されたのですねぇ。話の決着の付け方に納得行かないのでこの点数ですが、アクション映画としては近年最高峰でしょう。韓国のアクション映画にはあまりいい印象がなかったのですが、一本取られました。日本でもこういうアクション映画を作れないのかな?
[映画館(字幕)] 7点(2013-10-08 17:40:39)(良:1票)
58.  戦火の馬 《ネタバレ》 
二日酔いに苦しみながら見に行って、あまりにも感動してしまいさらに体調を崩してしまった思い出の映画です。故郷に凱旋した馬の崇高な姿に涙がぼろぼろと…王の帰還だ!と思いましたね。馬だけど。
[映画館(字幕)] 7点(2013-08-18 16:12:29)
59.  特攻野郎Aチーム THE MOVIE
120分弱と、長めの上映時間であること以外は楽しく見ることができました。リーアム・ニーソンが嬉々としてバカやってるのを見ていると、こちらまで笑顔になります。また、第9地区で冴えない主人公を演じていたシャールト・コプリーの狂人演技も見ものです。シャールトの最新作が早く見たい。
[DVD(字幕)] 7点(2013-08-17 19:42:15)
60.  エクスペンダブルズ2 《ネタバレ》 
内容なんてのは別にどうでもいいんですよ。ここまでのメンツが揃って大アクションを繰り広げているというだけでも、素晴らしい。特にチャック・ノリスの存在感がたまりませんでした。チャック・ノリス・ファクトも一発キメて、いい気分のまま退場したと思ったら結局いいところを持って行きやがって!ニクいね! 残念なところはジェット・リーがあっという間に退場してわけのわからん中国女がエクスペンダブルズ入りしたこと。中国のスポンサー的には香港の大スターよりも邪魔な美人のほうがいいんでしょうかね。最後のバトルでジェット・リーが出てきたらすげーなーと思ってたけど、出てこなかった。信じられん!あと、監督がサイモン・ウェストだというのも不満です。なんでスタローンがやらないんだ!1作目が好きなのは監督がスタローンだったからこそのものなので、嫌な感じです。でも、体力が持たないんだとか、アクションに集中したんだと言われたら、何も言い返せません。3も期待してます。
[DVD(字幕)] 7点(2013-08-11 16:56:21)
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