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61.  映画 ビリギャル 《ネタバレ》 
金髪・臍だし・勉強ゼロのギャルが「クズ」と言われてふてくされてた。慶應にしない?の塾講師の一言で、諭吉も慶應キャンパスも知らずに勉強を始めた。黒髪・ショートヘア・ジャージにして偏差値あげたら父親に「クズ」扱いされなくなった。というお話です。 父親がひどくて「クズ」人間なのです(おっと、これを言ったらイケナイ。)暴言・暴力・差別。子どもが頑張っている過程は見ずに、結果(野球部ならレギュラー、模試ならC判定)だけが全てです。さやかの受験を通して父親が成長しないのが納得いきません。 悩む息子を前に何も言えず、娘のC判定を聞いて表情が変わる。息子がダメなら、これからは慶應目指す娘が我が家の希望、なんて言うひどい父親、それでも困っている人を助ける、というシーンもいやらしい。 「おやじの夢をかなえられなくてごめん」と謝る息子。謝らなくていいんだよ。君は多くを学んだじゃないか。学んでないのは親の方だよ。 ラストで、さやかが父親の背中にジャンプしておんぶしてもらうシーン。頑張ったけど結果慶應不合格なら父親は許したんでしょうか。 見た目を変え学歴をつけてこそ「クズ」からの脱却、という感じがどうなんでしょう。
[地上波(邦画)] 5点(2016-12-27 21:22:52)
62.  12人の優しい日本人 《ネタバレ》 
日本で陪審員(裁判員)制度が始まるだいぶ前に作られたことは、すごいことだと思う。 でも日本人ってこんなに変な人たちばかりかなぁ。不真面目過ぎる。最初の出前選び、必要でしょうか。それに女性の描き方がひどすぎる。人の話を聞いていない。ハンカチで遊ぶ。場違いな声を出したり笑ったりする。自分の意見が言えない。涙ぐんで黙る(女性が感情的で涙もろいことを悪いことと思わないが、ここでは蔑視してる)特にアフロヘアの女はあまりにもひどすぎる!原作者の女性蔑視が痛い。
[インターネット(字幕)] 4点(2016-12-24 21:51:34)
63.  幸福のアリバイ~Picture~ 《ネタバレ》 
試写会で鑑賞。陣内孝則監督と役者たちの和気あいあいとした舞台挨拶だったが映画がイマイチだったので、内輪受けなのか?「面白ければ役者のおかげ、面白くなければ監督のせい」と監督が言うので監督のせいなのか?5話とも面白いテーマなのに残念、笑えなかったです。 「葬式」では人気芸人のネタ(既に賞味期限切れ)を繰り返したり、さんざんツッコんだ写真ネタが最後にふすまスライドショーとなったり、ちょっとクドイですね。 コメディは全裸シーンやコミカルな動作の繰り返し、オーバーアクションで笑わすのではないと思います。上手くいく映画もあるので、演出や演技力の問題なのかなぁ。 「誕生」に出てきた清野菜名という若い女優は可愛かったですね。
[映画館(邦画)] 5点(2016-12-03 20:28:14)
64.  弁護人(2013) 《ネタバレ》 
ソンガンホはいいな~ 10年ぶりの来日舞台挨拶(youtube)は大変魅力的。プロデューサー曰く「政治的な視点で見る必要はない、一人の人間が不正とどう戦っていくかを見てほしい」と。エンタメとして楽しんで!という舞台挨拶は、重いテーマの映画らしからず和やかで温かみに溢れるものだった。 ソンガンホがゆるぎない安定感で、成り上がり弁護士が正義の弁護士に変わっていく様を丁寧に演じる。若く貧しい頃、法律書欲しさに食い逃げしたクッパ屋のおばさんへの恩返しが絡んでいる。後半の法廷シーンではカメラ長回しで、ソンガンホの力のこもった熱弁を「どうだ見たか!」とばかりに写し出す。迫力満点! 映画のどこにも故ノムヒョン元大統領の半生とはうたわないが、「政治やるな」の言葉を残して自害した最期を思うと切ない。 オダルスがチョイ役で出てくるが、あまりにチョイ過ぎてちょっと物足りないかんじだった。
[映画館(字幕)] 8点(2016-12-02 21:08:06)(良:1票)
65.  グッバイ、サマー
シングストリートがあまりに可愛かったので、年甲斐もなくグッバイサマーにも挑戦!ハリウッドに距離感を禁じえない昨今だがフランスはもっと遠かった! 14歳の中途半端さやダサさやモヤモヤには(まだナントカ)共感できるのだが、いや~もっと違う気分で楽しみたい。カラッと笑いたい。ご機嫌なノリが欲しい。いやいや自分が薄汚れているだけだろう。音楽は全くいただけなかった。もっと映画鑑賞でグローバルにならなきゃ自分。
[映画館(字幕)] 4点(2016-11-09 16:54:32)
66.  となりのトトロ 《ネタバレ》 
映像は現代の田舎の風景なので、いわゆるおとぎ話の森と違ってかえって怖かった。日が暮れていくあぜ道や黒ずんでく小山。そこを小学生の女の子が裸足で(なぜか下着をチラチラ見せながら)妹探しをする。途中で出会う大人たちはどこかのんびりしていて、妹を探す女の子の後ろ姿を見送る。「一人で森に入っちゃいけないよ」と声をかけて引き留めたい思いに駆られた。田んぼに浮かんでいた小さなサンダルがメイのものじゃないとわかっても胸がざわざわした。小さい頃から見てないのがどうもいけないらしい。
[地上波(邦画)] 4点(2016-11-05 19:20:08)
67.  ロブスター 《ネタバレ》 
 きつかった~!コリンファレルはただの太ったおじさんでした。シュールならせめて目の保養したいけどイケメンもイイ女もいません。BGMの重い弦楽四重奏も辛い。中年のおじさんとおばさんが殺し合ったり逃げ回ったりするシーンがスローの映像で流れ、中年のたるんだ肉がぶるんぶるん波打つのを見るのはイヤでした。「怖さと笑いが同時進行する」という新聞評でしたが「キモさと辛さが同時進行」しました。中年の再婚に関心もなく、シュールな殺し合いも見たくない場合は、かなりきつい作品です。
[映画館(字幕)] 3点(2016-11-04 18:03:31)(良:1票)
68.  グラン・トリノ 《ネタバレ》 
おもしろい映画が始まりそう、という期待感膨らむ導入部でしたが、もっとぐんぐん引き込んで欲しいのに、あっさり進んでいく。息子夫婦はさほど悪人でもないし、ウォルトが隣人のアジア人と打ち解けていく課程も頑固な割にはあっさり。神父さんに「名前で呼んでいい」と変化するのも、いずれその時期がくると期待していたのに見せどころでもない。タオという少年が、ヘタレのようでいて実は工具を持たせると光るものが:…とはいかなかった。 2016年、見直したら偏屈爺さん見ていて不快でした。言葉づかいが汚いし文句ばかりだし。街角で若い男の子に絡まれるシーンは特に。 床屋のくだり。意味のない会話が好きなアメリカ。
[地上波(字幕)] 3点(2016-10-18 22:17:17)(良:2票)
69.  ピーター・パン(2003) 《ネタバレ》 
怖いもの見たさで見ました。子ども部屋はジグゾーパズルの絵みたいできれい。ピーターパンは可愛いし、お母さんは綺麗だけどヤパリ ディズニー見過ぎてるので  ①あの「ス~~ミ~~~」がいない ②海賊の歌が無い ③リーダーに続け、が無い ④セリフの無いティンカーベルは、実写だと恥ずかしさハンパ無い ⑤ラストシーンがごちゃごちゃしてさっぱり感が無い  そしてそして  ⑥一番大好きなお父さんのセリフ「子供の頃私も見たことがある」が無い!!!  原作は知らないんですが、お父さんが自分も子供だったことを知り、ウェンディが大人への扉を開けるからこそのピーターパン!  ディズニーを懐かしむばかりの鑑賞となってしまいましたm(__)m
[インターネット(字幕)] 5点(2016-09-07 14:25:30)
70.  インファナル・アフェア 《ネタバレ》 
大好きな「新しき世界」は、「インファナルアフェア」+「ゴッドファザー」÷2と言われてるので観ました。 10年以上前の映画ですね。「新しき世界」の面々がカッコ良過ぎたので、こちらは地味に感じました。 二人の主役は若年期もやるべきですね。特にヤンは、スラーっと背の高い青年がトニーレオンになってまさか同一とは思えませんでした。
[インターネット(字幕)] 6点(2016-08-30 20:38:55)
71.  セックス・アンド・ザ・シティ 《ネタバレ》 
自分とは友達になれない人たちです(向こうも嫌でしょう)。うるさいし、品が無いし、素敵と感じないし、人のせいにするし、食べ物粗末にするし、モノに当たるし、浪費家だし、大きなクローゼットイノチだし、忙しいと言いながら女同士のおしゃべりやファッションショーに時間かけてるし、最後に的はずれな「まとめ」言うし。 al green の曲の不意打ちを食らってシミジミしてしまいましたが、登場人物に感情移入できないので低い点です。
[インターネット(字幕)] 1点(2016-08-22 11:18:26)
72.  千と千尋の神隠し 《ネタバレ》 
こんなに多くの人が見ているのにストーリーを理解できない自分。でも結構いますね、意味わからんという人も。 幼少期ディズニーで育った私には、ジブリの世界はどうも合いません。まず両親の冷たさ。子どもが止めるのも聞かずに無断で人のものを見苦しくむさぼる。そして豚に変えられて崩れ落ちる。これは怖いです。 その後の展開は意味が分からなくなります。「ゲボゲボ」とか「血しぶきがピッ!」とか苦手です。ラストで両親が何も変わっていないのも驚きです。相変わらず冷たい。こどもの帰る場所は温かくなくちゃ。宮崎監督は、いわゆる声優が嫌いということなので、この冷めた感じの棒読みが好きなのでしょう。ディズニー映画お決まりの、大人が成長する(子どもをそのまま受け入れる)、子どもが安心してまた出発する、というラストは、宮崎さんにしたら論外なのでしょうかね。
[地上波(邦画)] 3点(2016-08-16 14:42:43)
73.  ワンドゥギ 《ネタバレ》 
大変良い。ユ・アインの魅力が詰まっています。 初回は中断しました。貧しい韓国の高校生が無神経な担任教師にいじられる映画を見る意味もないかな、と。 しかし、ユ・アインという役者が、他の作品そこここで魅力をふりまくのを観て、二度目ですっかり虜に。20分を過ぎたころからググッと面白くなります。 ユ・アインは巧いですね。役者としての覚悟、オーラを感じます。 製作費をかけた訳でなし、イケメンを揃えた訳でなし、ストーリーも目新しくない、登場人物も少なくて単純、でも無理に笑わそうとしてないのに笑える、見て良かったと思う。脚本、演出、役者、制作現場の本気の相乗効果でしょうか。 好きなシーンは、家の前の坂道、ご近所トラブルシーン。まるで素人がスマホで撮ってるみたいなやり方。怒っている大人たちを遠巻きに、自然体でありながら演技者として映っているユアインが魅力的です。あっちとこっちにいる人物を交互にカメラを振りながら追うのが、なんか素敵です。教室内で女子高生がからかわれる時の、ワンドゥクの登場するタイミングもなかなか面白い。最初ウザイと感じた教師役のキムユンソクや近所のだめおやじキムサンホもいい味を出しています。というかみんな魅力的です。後で知ったことですが、みなさん有名な役者さんみたいです。 将来が楽しみなユアインに捧げる満点です!
[インターネット(字幕)] 10点(2016-08-10 20:54:38)
74.  もののけ姫 《ネタバレ》 
皮肉を言いたいわけではなく、宮崎駿の世界を理解し感動する方々の豊かな感性を尊敬します。自分は良く分からないです。武器を持って戦う意味、紫や赤のナメクジの意味、斬った首を天に掲げると山が豊かによみがえる意味。サンの怒り、アシタカの信念、エボシの悔恨、映画が伝えたいテーマ。 「いや~、参った参った、馬鹿には勝てん」馬鹿には分からないだろ?と締めくくられました。
[地上波(邦画)] 3点(2016-08-10 10:34:40)
75.  奇跡のリンゴ 《ネタバレ》 
あきぴーさんのご意見まんまで恐縮ですが、泣かせどころであんなに引っ張ると白けてしまいます。実話ですからドキュメンタリーの方が面白そうです。監督さんや演出さんの見せどころが、自分の感性に合わないのでしょう。小馬鹿にしていた役所の人が、一口かじってにっこり、てなところもなんか深みが無くて残念です。
[地上波(邦画)] 4点(2016-08-09 13:39:21)
76.  シング・ストリート 未来へのうた 《ネタバレ》 
いやぁ~、可愛い、可愛い!主人公の魅力とご機嫌な音楽で8点です! 細かいことは気にせず、若いということの魅力を楽しみ、うらやましがる映画。心の洗濯ですかね。 無謀な旅立ちをする二人のラストは、今時珍しい余韻の残し方で沁みいるものがありました。曲もいいし。 ほど良い長さですが、音楽シーンがたっぷりあるのでキャラの掘り下げは無理な話です。 貧しい割には小奇麗な両親、目立たない姉貴、悪役なりに憎めない…とはいかない校長、もう少し見たかった他のバンドメンバー。 もろもろの少し物足りなさを、主人公の男の子が見事にチャラにしてくれます。 もうじき閉まるパルコのシネクイントで見られたのも良い思い出です。 1980年代のブリティッシュロックに詳しくて大好きだったら、数倍楽しめそうです。
[映画館(字幕)] 8点(2016-08-04 21:42:19)
77.  黄金を抱いて翔べ 《ネタバレ》 
大阪って怖い!路上でピストル(ハジキっていうの?)出して男二人がもみ合っていると、そばを買い物のおばさんが通って「なんやの?」とか声かけるんですか? 2度観て面白いと感じました。浅野忠信がいいですね。大騒ぎしない役どころを魅力たっぷりに演じて力量を感じる。 金塊強盗の計画は、失敗しそうでハラハラする。というか、成功するはずないと思っていたのに成功する。ありえなさそうな強盗計画だけれど、浅野、妻夫木、桐谷、チャンミン、西田、役者陣が素晴らしく、充分見応えのある映画になっています。監督の力と言うべきか。 それにしても大阪って怖い。
[ブルーレイ(邦画)] 6点(2016-08-02 08:46:00)
78.  新しき世界 《ネタバレ》 
同じ漢字をルーツに持つ国だから原題のまま「신세계(シンセゲ)新世界」が良いと思います。 黒社会映画ですが映像がきれいです。人入りドラム缶が海に転がり落ちる青みがかった映像は恐怖のシーンだけど美しくも悲しい音楽とあいまって心打ちます。無駄なシーンがオプソヨ(ありません)。字幕も便利です(ボソッと話してもよく分かります)。ヤクザさんの怖さの表現が「ドスの利いた怒鳴り声」「下あごが曲がるようなべらんめえ口調」「やぶにらみ顔」ではありません。みんな若くスマートでカッコいいし自然です。冒頭で死んじゃう先代の組長も素敵じゃあありませんか。ファンジョンミンも「てめえ、コノヤロー!」って言ってるかもしれませんが、何しろかっこよくて自然体でお茶目で魅力的で男の色気があって。ソンムにとどめさすときでさえ……あ゛~コワイ。 韓国俳優はうまいですね。悪いヤクザ感をどう演じるか、ではなく、人間の狡さ、孤独さ、愛憎をどう表現するか。制作発表の主役3人の写真が本当に「いい役者の顔」で惚れます。その表情、演出、間合い。何度でも見られる傑作だと思います。 ラストシーンは賛否あり、私も当初不要と思っていたのですが、あまりに深イイブログ「無い袖はノースリーブ」さんの妄想1&2を読んで変わりました。一つの映画を深読みし妄想して楽しめるのは素晴らしいことですね。というわけで自分もセメントの沼に足をとられています!
[DVD(字幕)] 8点(2016-07-06 18:53:31)(良:1票)
79.  ズートピア 《ネタバレ》 
ディズニー大好きですがこれは残念、合いませんでした。珍しいことです。 修身の教科書!ズートピアという題名であの絵柄であの歌で、説教っぽいし冒頭から学芸会の劇が面倒でした。 肉食は悪いのか、ということです。 〇か×か。不明者捜索〇で駐車違反取り締まり×。警察署の受付〇で書類整理は×。警官の仕事〇でニンジン販売×。〇か×かで苦悩し失敗する人間社会を深く掘り下げるなら子供向け絵はどうかと。 ディズニー作品には制作者の伝えたい思いがありますが、幼い子供に伝わる訳ではありません。でも楽しいシーンがあり、笑ったりドキドキしたりして楽しむ。その思い出を頼りに、大人になってまた見て、大きなテーマに感動したりします。可哀そうなのは隣に座っていた幼稚園児の姉妹とお母さんです。辛い二時間でしたね。絵につられてきてしまいました。幼児や小学生向けではない、という宣伝をして欲しかったです。最後のライブシーンも、東京ドームみたいなアニメのライブは面白くないし、手抜き感がありました。
[映画館(吹替)] 3点(2016-07-03 16:47:32)
80.  ALWAYS 三丁目の夕日 《ネタバレ》 
たまには邦画でも、と話題作を選びましたが、ちょっとダメでした。冒頭、一平が模型飛行機のプロペラをクルクル回して飛ばそうとしている。ああ、きっとCGでノスタルジー気分へいざなう音楽と共に、古き良き時代の空へ飛んで行って話がはじまるんだな? まんまでしたね。  場面場面がどうもワザとらしくって。「昔、冷蔵庫ってね」「オート三輪ってね」「タバコ屋ってね」という説明です。 子どもたちが空地で遊ぶシーン。マリ、竹馬、おままごと、チャンバラ、フラフープ、土管……。勢ぞろいです。 一平が淳之介のノートを奪って、童話を読むシーンも、初見なのにスラスラ。 竜之介の盗作を知って、涙目で本を持つ淳之介、さんざんひっぱてのあの展開は、いやいや~ちょっと無理でした。 映画として見せようとしているのではなく、昭和博物館 資料ムービー、CGの発表、懐古動画でした。
[インターネット(字幕)] 1点(2016-06-30 12:51:38)(良:1票)
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