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ゴシックヘッドさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 811
性別 男性
自己紹介 今年は映画見れてないです。

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801.  名探偵コナン 紺碧の棺 《ネタバレ》 
はぁ、、、なんだコレ? まあいいんですよ、僕は。  毛利 蘭ちゃんに、灰原哀たん、(少年探偵団の)吉田歩美たんに、佐藤刑事さん、彼女らが出てくるだけで僕は許してあげますよ。 なんで名探偵コナンに出てくる少女達って、こんなにも魅力的なんですかね? 僕なんて中学一年くらいから名探偵コナンを(しばしば)観てるから、 僕にとってはもう「蘭ネエちゃん」が、僕の本当のお姉ちゃんみたいな存在なんです! 蘭姉ちゃんっていいですよね、強くて、優しくて、はぁ、、、。  二人のトレジャーハンターのクソ野郎っぷりにはイライラしてしょうがなかった。     つまんねえなぁ。劇場版って違うだろ。なんかこう、もっと「夢」があってさ、「夏休み」のワクワクする感じがあって、なんだろう、少年の夢見る「冒険」があって、、、 ただ、ダラダラと惰性で作っちゃった、みたいのもうやめようよ! エネルギッシュが大切なんだ!この一発に込めたっていう、ちゃんとした「意志」というか、作品に対する愛みたいなものが製作者側に果たしてあるのか!? こんなにも作品に元気が無くていいの!? 通常のアニメがただ長くなっただけじゃん。 (名探偵コナンは大好きなんだよ!)(それでも初期のコナンの劇場版には面白みがあったように思う)  まったく昨今のアニメは、、、劇場版ですら、面白く作れなくなってしまったのか。    残念でならない。
[地上波(邦画)] 2点(2008-04-24 04:05:19)
802.  マスク2 《ネタバレ》 
酷い酷い。 緑を基調とする明るい色彩が良い。 派手派手なデザインが良いなあ。 子供デザインのクレイジーな感じが良い。 でも駄作! 前作のような「クレイジーな危険さ」が無い。 ただ表面的にやっているだけという感じ。 自分の中では、ネタが寒過ぎ、滑り過ぎな作品であった。 自分をもっていかれない。自分は取り残されたまま。 勘違いのオンパレードです。  こういう作品があるから「続編はダメだ」というイメージが出来上がっちゃう。 なんか前作を意図しすぎて魂胆が見え見え、 あからさまにやりすぎて面白みが無い。 前作にあやかっている感じ。 とにかく抑揚が無くて倦怠感を感じた。 CG技術がいかに映像の「面白み」「緊張感」をダメにしているか、 CGがいかに「表面的」な部分しか表現できないかをこの作品を観て思った。  CG技術が発達している筈なのに「リアルじゃなくなっている」のは不思議な話ではないでしょうか。  マスクの手がピストルになってしまうのにも、前作には怖さというか鬼気迫る迫力みたいなものがあったように思う。 それはとても「リアル」だった。(そしてリアルじゃないと笑えない) 前作は「犬の表情」だけで鬼気迫る凄味があった。今回はそれが普通過ぎるかも。 映像に「緊張感」が無ければ、作品としてとても「つまらない」のかもしれない。 この作品で一番面白かったのは赤ちゃんの顔が風船になっちゃうところ。。。 あと、奥様も普通に美人でグッドよ。  ストーリーが無くても面白い作品はあるが、この作品には「内容」が無いのだ。 これは「子供向け」じゃ済まされない。子供が観ても退屈なんじゃないの!? まあ一言で「空っぽ!」と言いたいだけでえす。  「ミラクルカー」は超カッチョ良かったです。 
[地上波(吹替)] 2点(2008-02-19 00:47:06)
803.  食人族 《ネタバレ》 
(※動物が好きな人は絶対に観てはいけません!というのも、この作品は「やらせ」ですが、動物に関しては本当にやっているからです。) まさに最低で下品な作品。 動物を殺すところを見せる映画。 「亀さん」の場面だけは「冗談じゃないよ!」って感じだった。 (僕は食べたこと無いけど)スッポンとか食べるけどなんとも思わないでしょ? なんだろう、、、問題なのは扱われ方かな?面白がってるじゃん! スプラッターってのはジョークで笑い飛ばすものだと思ってんだけど、ジョークじゃないじゃんか! 衝撃映像(未体験映像)でそれに見入ってしまう自分もいるんだけどね。そういう残酷な自分は確かにいます。 でも動物殺す場面を見せるのは良くないよ。 動物を殺しすぎている。 「亀さん」だけじゃなくて「トカゲ」も「サル」も可哀想だった、、、。  友達に「食人族観たよ~」って自慢してたら「人喰い族」だったという屈辱、、、 その屈辱感をやっと晴らせた爽快感、やっと観れたという達成感にに10点を謙譲したいが、 それはあくまで僕個人の都合なので我慢我慢。  ドキュメンタリータッチでリアリティがあるし、 変なB級作品よりも熱意(といったら語弊があるかも)がこめられている感じがして、 比較的よく作りこまれているかなと思う。 B級、スプラッター、アンダーグラウンド界隈において「食人族」という存在感は不動のものだと思うし、 この「人食い」という異端なテーマを作品にしようとする発想がすごいし、 「ちょっと観てみたいかな?」と興味をかきたてられるような魅力をこの作品自体が持っているので、 そこらへんは評価したいかな。  骸骨やいろいろなものが塊りになってぶら下がっているのは少し面白かったし、 串刺しにされている女性の画は個人的に名場面だと思うし、 終盤でのテンションが素晴らしい。 なんだか「万国博覧会」(を連想しました)のような変な音楽が耳について離れない。。。 まあ、B級(というかZ級)をやるなら、(動物を殺すのはダメ!ですが、、、)このくらい最低で下品なものを目指して欲しいと思う。 これも映画なんですよね、、、いや~映画の世界は深いです(不快感をこめて)。。。 (でも輸入版のDVD持ってんだよね、廃盤だから!) 
[DVD(字幕なし「原語」)] 2点(2008-02-09 03:00:55)
804.  ギニー・ピッグ 悪魔の実験 《ネタバレ》 
こりゃ酷い映画です。 もう映画とは呼べません。 悪意だけで作られたような感じです。  作品の感じは、昭和の裏AVを見た感じに近いです(そんなの見たことありませんが)。 しかし徐々に暴力性がエスカレートしてスナッフフィルムに。 ただひたすら女性に対する拷問が続きます。 とても冗談にならない笑えない内容です。 この映像、見てるだけで自分が犯罪者な気分になる非現実感がなんともいえません。  ホントにひどい映像ですが、 「最も不快な映画を作る」というどのホラー映画でも成しえないコンセプトを この映画はある意味で達しています。  アンダーグラウンドでしかないというのはある種の魅力ではありますが。 これは自己満足な映像作品では成り立っても、映画として大衆に評価されるべきものではありません。 仮にこれで欲求が満たされる人がいてもエンターテイメントとしては確実に失敗。 世に出てはいけない映像№1です。 大したことはしていないのに不快感は物凄いので、 2度と見たくない映画の1位です。  この映画は海外の「スナッフ」という映画のパクリなのでしょうか。 世界一危険なトラウマ映画です。そこに魅力はないです。  フリで高得点付けて「自分は度胸あるぜ」みたいにやりたかったんですが、それは無理でした。  《追加》しかし特撮的にはプロ意識を感じます。メイキングを見ましたが 女性は目を開けたまま顔の型取りをされたそうです。そんなこと自分には出来ません。 ドイツからの輸入DVDで鑑賞しました。 
[DVD(邦画)] 1点(2012-12-15 00:03:14)
805.  ロボット・モンスター 《ネタバレ》 
糞過ぎる!糞過ぎるぞ!ゴリラの着ぐるみと潜水帽を被ったショボショボ宇宙人、、、支離滅裂なストーリー展開、、、画面がビカビカ点滅する不快な演出、、、不明なシャボン玉、、、アホなほど平和な結婚式、、、とくに意味不明な爬虫類同士の対戦、、、手元にある資料によれば、監督のフィル・タッカーという人は最低映画の帝王であるエド・ウッド監督の助監督を務めていたらしいがその事実を恥と思い、未だに認めていないという。恥じるとは失礼ではありませんか、タッカーさん!アンタも相当のもんですゼ!緊張感の無さとマヌケな感じがこの作品の良いところかもしれない。ある意味で癒し系のヒーリングムービー(でもイライラする人は多いと思う)。隙だらけで突っ込みどころが満載。宇宙人が地球人の女性に欲情してしまうというハチャメチャさはSF映画の枠を超えました。理屈抜きでも最低映画特有の雰囲気に満ち満ちた本作は超マニアなZ級映画ファンにしか薦めない。最低映画の中でもかなり有名な作品と書いてあるが、見る価値一切無し!の消灯映画。再生3分で人生オワタ気分に包まれるフューネラル・シネマ。珍品としての史料価値しかない・・・
[DVD(字幕)] 1点(2011-05-26 23:46:40)(笑:1票)
806.  北斗の拳(1995) 《ネタバレ》 
ケンシロウの肉体が現れた瞬間に「ああ、もうダメだ」と思いました。 そして彼の表情を見た瞬間、もう気分は撃沈です。 物語の見せ場であろう“偉大な宿命”みたいなものは感じなかったです。“血で血を洗う伝承者争い”もありません。「友」も描かれていません。  シンが師承を銃殺する場面とか、全然わかってないですねぇ(僕も分かってないけど)。 シンはケンシロウが「友」と呼んだ男ですから、あんなクソな事はしないと思うのです(あれはジャギのやりかたです)。  バットは酷いブ男です!タコかと思いましたよ!最低です、、、。 リンも天帝の娘ですから本来は神のような高貴な存在なんですが、、、。 だからバットにはショタ系のヤンチャ少年を、そしてリンには絶世の美少女を起用するべきだったでしょう。 ケンシロウの「ユリア~」という弱々しい●モっぽい叫び声は何なのでしょう?泣きそうじゃないですか。とても弱弱しい絶叫です。 そして「お前はもう死んでいる」と言った時の、フフン♪と得意気な、ちょっと嬉しそうな表情は何なんでしょうか(まあ、僕の気のせいですね)? シンの「ユリア」が「ジュリア」になってるじゃねぇか! シンの役やった人は“ユダ”に似ていると思います。  B級なんてもんじゃありませんが(G級位かと)、町の荒廃した雰囲気はB級っぽくて良かったです。 全体的に汚くて臭そうです(とくにバットが)。 バットを勝手に殺しちゃいました。バットは死ぬときも汚かったです。 デブのジャッカルさまが良い感じに声を張り上げておりました。  って、ただ拳法アクションを撮りたかっただけじゃん!、、、北斗神拳じゃねぇし。 まあそれでもアクションはなかなか魅せる部分もあるかも。 雰囲気作りも頑張っているようですし。肖像画で独裁者っぽさを演出したりと、美術等は頑張っていたような印象です。 悪党が村人を襲う場面での暴力シーンはちょっと良く描けていたと僕は思います。クソですけど! 大人気コミックの映画化なんてこんなモンなんです。 
[DVD(字幕)] 1点(2009-03-06 03:52:11)(笑:2票)
807.  蟲師 《ネタバレ》 
ダメです。 こういう作品を観るとね、、、 この作品で何がやりたかったのかなぁ、と。 何を表現したかったの? 意図は? 儲けようとしたんでしょ?と思ってしまいます。 別にさぁ、、、漫画で「蟲師」っていう素晴らしい原作がもう既にあるんだから、 いちいちやんなくてもいいんじゃね? 日本的な幻想的な映像美もありますが、それは他の作品でも充分楽しめる程度のものです。 美しさに深さが無いのです。 それもごく表面的で、「監督ゲームのやり過ぎちゃうん?」て感じ。 作品って何かを伝えようとして、そこから生まれるものだと思います。 この作品からは何も伝わってきません。 「漫画が売れているから、映画も出してもっと儲けちゃおう!」 この精神が劣悪です。 儲け主義と欲によって生まれた最低のクソです。 作品としてクソです。
[DVD(邦画)] 1点(2008-07-05 01:36:31)
808.  バーサーカー 《ネタバレ》 
「悪魔のいけにえ」「イレイザーヘッド」「プレデター」等いろいろな要素を詰め込んでボリューム満天です。ホラーファンは大満足でしょう! 子供が引き裂かれるシーンなんて感激した。だって子供だよ!子供が殺されるホラーって結構珍しいんじゃないの!?わかんないけど。詳しくないから! キャラクターもそれぞれが個性的かつ魅力的だ。 主人公の少女と、脳みそキャラ(?)こと、ブレインとの恋愛も見所だ! 脳みそキャラクターの頭が割れて、「LOVE」だっけ?その文字が浮かび上がった瞬間とても感動した。ブレインは死んでもなお、彼の中にある愛情を形として表現したかったのだ。あれはホラー映画に残る愛と優しさにあふれた名場面ではないだろうか。 しかし、その直後の意外な展開で度肝を抜かされる。素晴らしい! エンディングの音楽も、今までにない斬新で型破りな発想で、その発想の素晴らしさにひたすら脱帽するしかない。 あと、舞台となる屋敷にスーパーファミコンが置いてあったのにも少し感動したかな。 首のないマッチョマンもカッコイイ。見所満載でもう目が離せないだろう。 とにかくオリジナリティー全開だ!監督のセンス抜群である。 ただのホラーでなく、芸術性も高く意欲的作品である。 
[DVD(字幕)] 1点(2007-12-31 01:06:14)
809.  ファイナルファンタジー 《ネタバレ》 
当時の有頂天になっていたスクエアが世界に放った、勘違いだらけの超失敗大作! CG技術にいかに自惚れていたか、CG技術が全てではないことをこの失敗が教えてくれているが、 昨今のTVゲーム「ファイナルファンタジー」はこの「失敗」から何を学ぶのか?この失敗にもっと正面から向き合うべきであろう。(これをゲーム化すれば結構、面白いんじゃないの!)スクエニ様、この作品を「なかった事」にしてはいけません! これはあなた達のものです。 「ファイナルファンタジー」の熱烈なファンである僕は高校生のころ、発売日に張り切って「スピリチュアルボックス(?)」という超豪華版を買ってしまいました。ワーストランキングの上位にランクインしておいて、なにが「スピリチュアル」だ! サントラCDの帯にも「生命あるすべてのものに捧げる(だっけ)」みたいな壮大な綴り、、、なんという自惚れでしょう! 勘違いもはなはだしい!全世界規模でスベったね。あちゃ~。 エンディングテーマは、女性の声が美しく優しく母性的で暖かく、広大な大地を思わせる曲は「スピリチュアル」で包容力があり、作品の内容の何十倍もの感動を与えてくれる。 ラルクアンシェルの曲も、とても「ゴシック風」な哀愁があって良い、美しい情景を連想させる名曲。 ある雑誌でこの作品の広告を見て、洗練されたメカデザイン、ビルの廃墟、不思議な形の岩、広大な台地に立つ一人の美女、どこか「サイエンス」っぽい雰囲気、ファイナルファンタジーとは少し違った幻想世界で神秘的なものを感じたので期待したが、作品は表面的過ぎた。 CGは美しいがそれは一瞬だけ、それはあくまで一枚の絵として見た場合だ。 2時間(3時間?)もかけて観たいとは思わない。  CGがいかに表面的、外面的、見せかけで、中身が無くて、人間味の無い冷たいものなのかをこの作品自らが教えてくれる。 CG技術の限界を見事なCG技術で見せ付けた駄作。 CG技術を完全否定しているわけじゃないんだよ! だってCGも部分部分で効果的に使われていれば素晴らしい物になる。 大部分がCGでもたとえば「トイストーリ」のように素晴らしい作品もあります。  ただ僕は「ファイナルファンタジー」という「物語」(世界観、ゲームの音楽やキャラクター、幻獣、天野喜孝のイラストも含めて、そういう雰囲気)の大ファンです。 
[DVD(字幕)] 1点(2007-12-23 05:01:24)(良:1票)
810.  ミヨリの森(TVM) 《ネタバレ》 
つまらなすぎです。倦怠感を覚えました。 「もののけ姫」などでは「森」の神秘的な雰囲気が出ていたと思いますが、 この作品の「森」や、そこに生きる妖精たちの「薄っぺらさ」がとてもダメです。 制作費が何億円かかったかもう一度言ってみよ! こういった「ポスト宮崎」作品を観るたびに、宮崎駿監督の偉大な才能を思い知らされる。 これぞ、現代アニメの「退廃」が見事にあらわれたものです。  
[地上波(邦画)] 1点(2007-12-04 02:03:50)
811.  死霊の盆踊り 《ネタバレ》 
ぶべらぁっ!うわー!つまんねえー!スゲーなコレ!ホントスゲエよ! スゲエ、ええよ。いや、いいじゃないっすか。クソでも。 ワハハハハ!僕は最初の女性が踊り出した時点で笑いが止まりませんでしたよ。。。 この監督の中にある「恐ろしい」の観念を想像しただけで笑いが止まらない。 「恐ろしい」く無さ過ぎて恐ろしい。  エキゾチックな音楽も良いじゃないですか。 そして女性の身体の美しさ、怪しい踊り、それだけでもうそこは不思議な世界。 女性が裸で踊るのは呪術的で美しいもの(女性の身体そのものが美しいのだから)、 だから女性1人だけじゃなくて一気に150人くらいで躍らせれば、 もっと地獄絵図(あるいは快楽の園)のような迫力のある雰囲気が出たんじゃないでしょうかね? まあクソですけど。 なんかね、独りよがりを通り越しているのが凄い。 また、死霊に関するエピソードが下らねえ。 そして怪人ミイラと狼男のお粗末さ! 緊張感が皆無。 でも女性(死霊)が黄金になっちゃうのは面白かったかな。 しかし下手な作品ほど人間味があるのだと思った。 スケベおやじのくだらない語りが面白い。 笑顔で踊る死霊たち、なんかとても健康的です。 脱げばいいってもんじゃないですよ。  ほとんどの御方が「0点」か「10点」をつけるという点で、やはり貴重な作品なのでしょう。 僕もその敬意を払い、0点か10点か迷った挙句(まあ迷う必要も無いですが)、やはりこの作品には0点が相応しいと判断。 堂々の0点!堂々の最低!全てがクソのZ級のボコボコ作品! でもエドウッドは偉人だ! そしてこの作品の存在感は孤高だ! 僕は言いたい。最低なクソをありがとう! 
[ビデオ(字幕)] 0点(2007-12-30 23:32:34)(良:2票)
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