Menu
 > レビュワー
 > 次郎丸三郎 さんの口コミ一覧。42ページ目
次郎丸三郎さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 860
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
414243
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
414243
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
414243
>> カレンダー表示
>> 通常表示
821.  オデッセイ(2015)
驚くほど感じる熱が低い・・・2時間平熱を維持してるような・・・作品です(地球の一般市民は大騒ぎしてるんですけど、当事者たちが・・・)。宇宙飛行士になるには、高い知力体力もさることながら、精神的な安定を保つ能力に長けていないといけないと聞いたことがあります。その意味では、主人公が火星に一人残されても1ミリも動揺しないのはリアルなのかもしれません。しかし、映画というエンターテイメントとしては、「嘘でもいいから少しは慌ててくれ」と言いたくなります。作中で進行する救出ミッションも実際なら成功率は恐ろしく低いはずが淡々と成功に至り、自分は一体何を見てるんだろうと思いました。特に宇宙空間での捕捉シーンはひどいです。作品的には最も盛り上がる部分のはずですが、失敗する場面を見られるならDVDを100枚買うわと考えるくらい冷めきっていました。最悪の状況なのは最初の10分というこれぞ段取り映画。火星の風景などよく出来ているんだろうと感じはしますが、私にはワクワクしたのが冒頭だけ。2点レベルの作品です。
[DVD(吹替)] 2点(2016-12-06 01:59:31)(笑:1票)
822.  メイズ・ランナー
「CUBE」を思わせる序盤に期待したのですが、あれほどには作り込んでいないことが分かってきて、気分はダダ下がり。最大のウリである迷路自体に謎はない(というか、半分は既に解かれている)単なる通過点なことが残念。三部作だそうですが、続きを観たくてたまらない作品作りをしてからでお願いします。私が出資者ならコレにはビタ一文出しません。
[DVD(吹替)] 2点(2016-02-21 10:38:33)
823.  ジム・キャリーのエースにおまかせ
得意の顔芸もここまで本筋が駄目だとウザったく感じられます。前作も傑作とは思いませんが、ここまで酷くなかった。ペット探偵の設定がほとんど無意味となっているのはあんまりです。正直、最初と最後の各10分だけで話は成立するでしょ?
[ビデオ(字幕)] 2点(2014-10-22 11:15:43)
824.  真夏の方程式 《ネタバレ》 
悪い意味で語りたくなる作品です。テレビシリーズでは科学者の目で不可能犯罪に挑む痛快さがありました。しかし、映画では一転人情が前面に押し出された湿っぽい話になります。前作の容疑者Ⅹもそうでした。そこまでは良いとしても、結果として人情に呑まれた形で真実に蓋をしてしまったのは大きなマイナスです。前作は最後に犯人が自白しましたが、本作は同情を誘おうとする犯人の思惑に嵌った感じで印象が良くありません。計画殺人犯に逃げ切りを許したのでは南国の美しい風景も台無しです。湯川先生は一般人だから人情によって見逃すのは百歩譲って良い(子供が関わってますからね)のですが、刑事の岸谷さんは駄目でしょう。事情はほぼ知っているような描写ですし。あんたそれでも法の番人か?また、映画全体で人として不自然な行動が目立ち、共感しづらいのです。成美が伸子を刺殺したのも、重治が塚原を殺したのも短絡的ではないか?重治は家族を愛してるといいつつ、なぜ児童に殺人の片棒を担がせるのか?要は説得力の不足ですね。この映画の描写の限りでは、成美も重治もきっちり裁きを受けるべき人間です。 苦しんで見せているが、所詮は犯罪者の独りよがりにすぎません。
[DVD(邦画)] 2点(2014-08-11 17:25:14)(良:2票)
825.  古畑任三郎スペシャル 黒岩博士の恐怖<TVM>
古畑史上最低の出来。トリックが早い段階で分かるわりに引っ張る引っ張る。この内容に2時間近く費やすとは信じられない。緒形拳は大好きな役者さんなんですが。
[DVD(邦画)] 2点(2014-01-14 11:06:53)
826.  ●REC/レック(2007)
ハンディカムカメラものはブレア・ウイッチ・プロジェクトだけで十分という結論でした。生きるか死ぬかのパニック状態でもカメラを回し続ける不自然さを解消しない限り世界に入り込めません。中身についても、ゾンビは飽きたもういいよという感想。
[DVD(吹替)] 2点(2013-05-23 10:38:26)
827.  パラノーマル・アクティビティ
続編が作られるほどの評判ということで、期待してようやく鑑賞。結果は期待外れ。恐怖感・緊張感で同タイプのブレア・ウィッチ・プロジェクトの足元にも及ばない。理由としては、展開の地味さ・単調さと不自然な主人公たちの行動(撮影を止めないとか、家から逃げないとか)もあるけれど、結局はあからさまに二番煎じのフィクションだからだろう。二作目以降は観る価値がないと思います。
[DVD(吹替)] 2点(2013-05-03 19:01:55)
828.  悪魔の沼
奇跡のホラー映画『悪魔のいけにえ』を作った監督の次の作品ってことで期待していました。だがしかし、これはひどい。ザラついた画面とか挙動不審なホテルの主とか変な音楽とか『いけにえ』を思い起こさせるものはあるんですが、殺し方がフイ打ち→沼へ投げ込むばかりでは、退屈で仕方ない。最後は自分がワニに食われるってとこまで、悪い意味で予想通りにしてくれなくても。
[DVD(字幕)] 2点(2013-03-03 15:01:18)
829.  ブラックホーク・ダウン
●同じ恰好で顔の見分けがつきにくい登場人物が2時間ほぼ同じテンションの戦闘を続ける。これを追うのはつらい。●弾が当たる場所にわざわざ飛び出しては次々と打たれる民兵にセリフはほぼ皆無。他の戦争映画でも時々見られる手法だが、彼らは我々とは違う別個の生き物なんだ、だからどんどん殺してもいいのだという制作者のメッセージを感じてしまう。かたやアメリカ兵はスローモーションでの死の演出、そして友を救う発言。ハッキリ言って不快である。
[DVD(吹替)] 2点(2013-02-22 11:14:36)
830.  椿三十郎(1962)
一人だけ強くて頭も最高にいい主人公のおかげで全部上手くいきました~という寒い内容。一言で言えば三船敏郎のプロモーションビデオ。用心棒とかは良かったけど、これはつまらない。駄作。あと、あの加山雄三がものすごく馬鹿に見えるのに驚き。
[DVD(邦画)] 2点(2012-12-15 11:09:31)
831.  クラッシュ(1996)
一体何を描きたいのかさっぱりわかりませんでした・・・。
[DVD(吹替)] 2点(2012-11-24 23:51:28)
832.  ワイルドバンチ
久々に期待を裏切られた映画。焦点になると思っていた主人公2チームの対決が結局序盤だけで拍子抜け。途中はひたすらダラダラと展開するだけで、観るのを止めたいと感じた。ラストの銃撃戦も、100人以上死んでるわりに頭には一発も当たらないんだねなどと詰まらないことが気になったほど。観て損した。
[DVD(字幕)] 2点(2011-03-08 21:05:11)
833.  センター・オブ・ジ・アース(ブレンダン・フレイザー主演)
『携帯電話の通じる地下世界』 これがこの映画のアホ臭さの象徴です。 せっかく未知の世界に迷い込んだというのに、この緊張感の無さと言ったら。ポンポン飛び出すアメリカンジョークは、他の映画では気にならないのに、鼻について仕方ない。ハムナプトラ同様、ブレンダン・フレイザー主演作は私にはとことん合いません(もうちょっと体を絞ってほしい)。もう全編、安っぽいアトラクションのよう。地下世界の行き来の仕方・・・あれは何?深いため息が出る。それに太陽がない地下が真昼のように明るかったり、植物が青々と茂っていたりと世界設定の手抜き加減も悲しい。100年前の作品ならともかく、辻褄合わせましょうよ。3Dで鑑賞してもたぶん1点増える程度です。トロッコシーンだけは良かったかな(インディージョーンズのパクリですが)。その他は見て損したと確信する0点。
[地上波(吹替)] 2点(2010-07-05 03:15:11)
834.  追悼のざわめき
結局制作者は何をしたかったのか、などと詮索するのも無意味と思える映像の羅列。 あいりん地区やグロの描写など珍しい体験はできますが…結局何なんだという感想しか ありません。
[DVD(邦画)] 2点(2009-07-02 01:13:45)
835.  カンフー・パンダ
良く(とにかくなめらかに動きまくる)も悪く(一撃一撃が軽く見える)もジャッキーチェン活劇のアニメ版という風情。お話も単純で安心して楽しめるが、主人公の顔と言動がとにかく下品、嫌、嫌過ぎる。二度と見るまいと決心したほど。人は見た目が9割という言葉を思い出した。これでマイナス4点です。
[DVD(吹替)] 2点(2009-01-24 15:57:10)
836.  忍 SHINOBI
あんなに面白い原作をよくぞここまでつまらなくしたなあ。折角半分に削ったキャラの忍法も(三人を除いて)地味すぎ。これなら甲賀忍法帖原作とうたわないほうが良かったかと。演出もストーリーも忘れてしまいたいレベル(主人公二人の瞳術がぶつかったら?とか、興味のわくポイントを全部削除してるし)だけど、一番許せないのは役者陣のヘッタクソさ。ただでさえ時代劇っぽくない風貌なのに加え、声にも仕草にもまるで力がなく、駄目脚本にやる気が起きなかったのかな~と思わせる。 こんなものしか送り出せないのに、時代物の映画が次々作られる日本はおかしい。
[地上波(邦画)] 2点(2008-11-15 16:06:38)
837.  デイ・アフター 首都水没
パニック映画のお約束を結集し作った映画。CGのスペクタクルシーンも予想通り。価値を感じないな。
[地上波(吹替)] 2点(2008-09-16 13:10:27)
838.  フィフス・エレメント
コミカルなノリに付いていけませんでした。トラブルの解決の仕方もミエミエだし、最後まで視聴するのが苦痛でした。
[DVD(吹替)] 2点(2008-03-17 14:19:23)
839.  必殺! THE HISSATSU
終盤の仕事のシーンがあまりにも長い。必殺シリーズは大好きなのに、途中でアクビをかいてしまった。
[DVD(邦画)] 2点(2004-07-07 22:01:15)
840.  マルコヴィッチの穴
確かに他に無いアイデアは貴重なものなんでしょう。しかし、中盤以降を支配する同性愛者の空気には酷くなじめませんでした。悪いけど、気持ち悪いよ、これ。 それから、中に住んでいる人々の傲慢ぶりも激しく嫌い。
2点(2004-07-04 12:17:26)
060.70%
1101.16%
2333.84%
3394.53%
4698.02%
59711.28%
615818.37%
716318.95%
814116.40%
98910.35%
10556.40%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS