81. 隠し砦の三悪人
こういうロードムービーは基本的にあまり好きじゃないんだけど、見所が結構あって楽しめた。 7点(2004-06-12 01:03:56) |
82. MUSA-武士-
結構、えげつないシーンが多くてビックリ。戦闘シーンが多くて途中疲れたけど、なかなか面白かった。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-04-06 13:10:56) |
83. クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦
面白かったんだけど、やっぱりアニメはアニメなんだなぁと思った。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-04-06 13:08:58) |
84. 駅馬車(1939)
ラブストーリーの部分がちょっと入っていけなかったな。活劇の部分は素直に面白いと思った。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-04-06 13:05:56) |
85. チャップリンの黄金狂時代
普通に面白い作品だった。ただ、深くは残らないけど。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-04-06 11:56:34) |
86. モダン・タイムス
正直、それほど面白いとは思わなかったけど、体を張ってがんばる姿には感動した。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-04-06 11:43:02) |
87. 雨あがる
屋外の大自然の場面だと、すごくいい絵になってるんだけど、屋内の場面(特に、宿屋)になると、なんか軽い感じがしたのが気になった。宮崎美子はすごく良かった。 6点(2004-12-08 09:02:25) |
88. 荒野の用心棒
ホントにそっくりだなぁ(笑)。まあ、でもこれはこれで面白い。 音楽もいいし、イーストウッドも格好いい。 でも、本家の方がいい。 6点(2004-11-20 18:00:17) |
89. 荒野の七人
本家と比べずに見ればそれなりに面白いと思う。でも、やっぱり本家を見てしまったら、そういうわけにはいかないか。音楽は良かったなぁ。 6点(2004-11-20 17:52:35) |
90. 田園に死す
この幻想的な世界は鈴木清純に近い。まあ、寺山の方はカルト的な雰囲気が感じられるけど。 まあ、個人的にこういう作風はあまり好きじゃないんだけど、母と子っていうテーマが面白かったので6点。 6点(2004-08-31 11:24:36) |
91. 兵隊やくざ
《ネタバレ》 勝新演じる大宮のキャラは良かったし面白かったけど、最後の逃走する場面で機関車の操縦士?を殴ったのはちょっと違うかなって思った。普通に、操縦士がかわいそうだと思った。 6点(2004-07-17 16:30:54) |
92. 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
これは、キューブリックの映画というよりもピーター・セラーズの映画って感じがするなぁ。 だから、俺は楽しめたんだと思う。 6点(2004-07-08 20:29:06) |
93. マイ・リトル・ガーデン
《ネタバレ》 流れからして、最後はてっきりそのまま悲しく死ぬんだと思ってたら、父親が来たんでビックリ。 それは有り得ないだろって感じだったけど、エンドロールでこの作品が実話ってことがわかって納得した。 6点(2004-06-26 18:16:33) |
94. 羊たちの沈黙
《ネタバレ》 怖いという評判だったんで、それを期待してみたんだが、それほど怖くなかった。 むしろ緊迫感の方が凄かった。レクターが逃げる場面や、最後の犯人追跡の場面とか。 最後の犯人が撃たれるシーンはちょっと笑ってしまったなぁ。 そこまでして、やられるかって(笑)。 6点(2004-06-18 09:20:48) |
95. スカーフェイス
《ネタバレ》 途中までのトニーの狂犬ぶりにはすごい引き付けられるものがあったけど、マニーを殺しちゃったとこでちょっと引いちゃったなぁ。いや、たとえマニーであろうと、手を出したら殺されるってことはわかってたつもりなんだけど…、ちょっとむごすぎたなぁ。 6点(2004-06-16 22:42:20) |
96. ラスト サムライ
《ネタバレ》 役者のキャスティングは完全にミスだなぁ。 まず、小雪。演技とか以前に、スタイルが良すぎ。昔ながらの日本人女性には全然向いてない。 それから、小山田シン。もうこの人の演技についてはコメントのしようがない。 まあ、内容はまあまあ面白かったし、渡辺謙演じる勝元も良かった。 最後の合戦シーンも凄かった。 実際は、CGを駆使したり、馬に転ばせる特訓をしたりとかして大変だったらしいが、あの場面は凄い迫力があって良かった。 6点(2004-06-12 14:23:53) |
97. 十二人の怒れる男(1957)
《ネタバレ》 確かに見応えはあった。これだけのセットでここまで引き付けるものを作るのはホントに凄いことだと思う。でも、俺はこの映画が好きか嫌いかと聞かれたら嫌いだと答える。 ヘンリーフォンダの推論には賛同できないから。 例えば、ベッドに入る時にメガネをかける人はいないと彼は言っていた。 だが、彼女(証言者)は息子が父親を殺すところを見たと証言した。 ならば、彼女がベッドのすぐ横にメガネを置いていて、罵声が聞こえた瞬間とっさにメガネを取ってかけて、その現場を見たという一つの推論も成り立ちはしないのだろうか? 死刑になるかならないかの重要な裁判で、嘘をつけば自分も罰せられるという証言者の状況も考れば、むしろ後者の推論の方が可能性は高いはずなんだが…。 他にも、いろいろと気になる推論があったけど、腑に落ちない推論が多かった。 まあ、結局は陪審員の人たちはその現場にいたわけじゃないから、真実は誰にもわからないわけであって…。 だから、この陪審員制というのはかなり危うい制度だなってのが率直な感想だなぁ。 6点(2004-06-12 12:48:41) |
98. 生きる
志村喬の演技は上手いんだけど、やっぱりこういう役は合ってない気がするなぁ。 酔いどれ天使、七人の侍、野良犬とかの役のほうが個人的には好き。 6点(2004-06-12 11:48:54) |
99. Dolls ドールズ(2002)
武さんの映画の中では、ちょっと異質な感じの作品。 映像美は良かった。 6点(2004-06-12 01:41:23) |
100. メメント
CUBEと一緒だなぁ。 6点(2004-06-12 01:37:25) |