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ぐうたらパパさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 482
性別 男性
ブログのURL https://www.jtnews.jp/blog/27039/
ホームページ http://blogs.yahoo.co.jp/gbnfd115
自己紹介 謹賀新年。
2014年も宜しくお願いします。

どんな映画でも何かしら良い部分がある筈と“映画愛”を持って鑑賞したいと思います(ひとつでも感銘を受けるシーンやセリフがあれば、作品として成功だと自分は思っています)。

そんなこんなで、0点の映画はないと思っております。

過去に観た映画も改めて鑑賞してからのレビューを心掛けます。
時に自分の人生と照らし合わせた想いや、映画の内容とは関係ない当時の思い出など語っちゃいますが、大目にみてやってください。

※あくまでも個人的感想で他意はないので、点数低い映画のファンの方ごめんなさい。(心にグッとくるセリフや印象深いシーンがあると点数高めです)

私自身、自分の好きな映画が酷評されていたり、逆にイマイチだな~って映画が評価されていたりと、色々参考になりつつ楽しく読ませてもらっています。






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81.  あなたへ 《ネタバレ》 
健さんが、そこに居るだけでいいんです・・・(涙)  
[DVD(邦画)] 8点(2013-04-21 04:17:30)
82.  わが母の記 《ネタバレ》 
ただただ、樹木希林さんに脱帽(最早、演技とかいう次元を超えている。スポーツ選手ばかりに授与しないで、彼女にこそ国民栄誉賞を・・・と、ふと思いました。)  物語としては観る人の世代や立ち位置で変わるでしょうが、私的には自分が母子家庭という環境で育ち、尚且つ後年母が認知症だったこともあり、すんなり入っていけました。 そして、こういう母子関係モノに無条件に弱い自分でもある上でのレビューです。  八重が散々、物事を忘れいく中・・・ 洪作の中学生の頃の詩を朗読し始め、母親の掛け替えのない愛情を知るシーンには、 自分の事のように涙してしまいました。  にしても、ただ重い雰囲気なだけでなく認知症特有の子供に返る八重と子供や孫のやりとりなんかは、ちょっとした漫才のボケ・ツッコミのようでクスりとさせられ、ほのぼのさせられました(実際、認知症の人と面と向かう大変さも知っているつもりです・・・)  兎にも角にも、素晴らしい樹木希林さんの映画でした。    
[DVD(邦画)] 8点(2013-04-09 15:05:00)
83.  スーパーマン(1978) 《ネタバレ》 
子供の頃ってのは、男の子は強いものに憧れるものでして・・・  私の中ではブルース・リーが1位で、このスーパーマンが2位でした。 ドラえもんのタケコプターじゃないけど、あんな風に空を自由に飛べたら最高でしょ?  んな訳で、青年期の電車との追いかけっこは今観ると滑稽だけれど、飛ぶ姿というか着地や離陸の際の姿はCGのない時代なのに、なんとも柔らかで風情があり素晴らしい。  ロイスとの空中デートも映画史に残る名シーンだと思います。  クリストファー・リーブも本当にスーパーマンのイメージ通りで格好良い。  ただ一点だけ、時間戻して云々がねぇ~・・・  昔、某漫画家の四コマ漫画で、スーパーマンが電車に轢かれそうな子供を間一髪助けて、民衆に『ありがとうスーパーマン!!』『あなたは皆のヒーローだ!!』なんて崇められ、最後のコマで『その頃、エチオピアでは・・・』と、飢えで子供等が何万人もバタバタと倒れているオチの漫画を思い出してしまいました。  あとマーロン・ブランドの違和感はご愛嬌ってことで・・・ 
[DVD(字幕)] 8点(2013-02-23 16:43:42)(良:2票)
84.  少年と自転車 《ネタバレ》 
小さいながらも思った通りにいかない現実に向き合い必死に生きる少年・・・ その健気な姿に心打たれました。  必死に探す父親と共に探した自転車は彼にとって自由の象徴そのもの。  盗まれれば自由を奪われるのと一緒だから取り返すのも必死。  その自転車で颯爽と走り出すラストが印象的。  頑張れ、少年。
[DVD(字幕)] 8点(2013-01-20 13:29:11)(良:1票)
85.  天城越え(1983) 《ネタバレ》 
天城峠の自然の美しさは勿論だが、何よりも田中裕子の妖艶な演技が素晴らしい。  雨の中、少年と向き合うシーンは心奪われて魅入ってしまいました(本当に菩薩のように見え、私の中では忘れられない名シーンの一つになりました)。  聞くところによると、失禁シーンは仕掛けではなく本当にしたとか?・・・ その女優魂にも感服です。  あと思春期の少年の何とも言えないモヤモヤ感も良く描かれていたと思います(私はすんなり感情移入できましたし)。  という訳で、なかなかの良作だと思いましたです。
[DVD(邦画)] 8点(2013-01-06 05:56:48)
86.  あなたが寝てる間に・・・ 《ネタバレ》 
『予期せぬ人生が人生』  本当に私なんかも、まさか二度も結婚して二度も離婚するなんて全く予期しなかった訳で・・・ 今現在独り身の私には、ホッコリ心暖まる映画でした。  好きなシーンは、昏睡状態のピーターに語る場面・・・ 確かにテレビのリモコンは独占出来ても、一緒に笑える相手が欲しいよなぁ~と、今の自分の境遇とダブりウルッと。  そして何より惚れた相手のファミリーが、あれだけハートフルだったら素敵だなぁ(結婚って相手だけじゃなく家族間の結びつきでもある訳だし)。  そんな訳で、ヨシっ私も相手を見つけて、もう一度結婚を“三度目の正直”ってことで・・・なんて勘違いしそうになり“二度あることは三度ある”と我に返った次第です。  おっと、脱線したレビューでゴメンナサイ。  何はともあれ、この時期にピッタリの映画だと思います。   
[インターネット(字幕)] 8点(2012-11-19 14:43:07)
87.  穴(1960) 《ネタバレ》 
至ってシンプルに穴を掘る・・・ ひたすら掘る・・・ それだけなのに何故か飽きない。 それどころか、こっちまで穴を掘っている気分で力が入ってしまい次の日筋肉痛になりました(いや年取って筋肉痛は二日後に訪れるから錯覚か・・・)  ラストを筆頭に印象的なシーンが多い中、私は見回りの看守が蜘蛛の巣を張った蜘蛛に餌をあげるシーンがずっと気になっていて、何かの伏線かなとも思ったのですが(例えば、その蜘蛛の巣が破かれ脱獄犯の存在に気付くとか)、何もなかったですね。  穴が貫通して、一瞬マンホールから顔を覗かせた場面は、観ている私の方がシャバの空気は美味いなぁ~と感じてしまいました。
[DVD(字幕)] 8点(2012-11-06 15:43:06)
88.  アルカトラズからの脱出 《ネタバレ》 
一定の緊張感で最後までハラハラドキドキしながら観れる映画で、初めて観た幼少の頃から今観ても印象は変わらない。  生き延びたのか?溺死したのか? 生存が曖昧な終わり方も良い。  脱獄犯に、こんな思いを抱くのも変だが・・・ 生き延びていて欲しいと願ってしまう思いの方が強い映画でした。
[DVD(字幕)] 8点(2012-10-05 15:48:09)
89.  阪急電車 片道15分の奇跡 《ネタバレ》 
私みたいに、いい歳したオッチャンが一人寂しく世知辛い世の中を生きていると、 こんな一寸した心のふれあいでも前向きになれるんです。  だから、この映画好きです。  そして、誰か私に構って下さい(素)。  それはさておき、翔子と少女のエピソードが印象的。 イジメられている娘にとっては、ほんの少し大人が手を差し伸べてくれるだけで、 笑顔になれる。 本当、イジメがあったとは気付かなかった・・・なんて能書き垂れている今時の教師に見せてあげたい位のシーンでした。 
[インターネット(字幕)] 8点(2012-10-01 19:11:13)(良:1票)
90.  ブラック・レイン 《ネタバレ》 
この映画が遺作となった松田優作を贔屓目で観てしまう部分も確かにあるのですが、 それを差し引いても彼の登場シーンは神懸かっていると思う・・・カッコいい。  思えばリドリー・スコットって、ブレードランナーのルトガー・ハウアーといい、主役を食う悪役を演出するのが上手い監督のような気がする。  まぁ~内容はハリウッド版Vシネマって感じで、そう深みがある訳でもないんだけど好きな作品です。
[DVD(字幕)] 8点(2012-10-01 16:07:19)
91.  バイオハザードII アポカリプス 《ネタバレ》 
単純にテンポが良くて最初から最後まで釘付けで面白かった(私の中では、この釘付け度が一つの重要なポイント)。  Ⅰよりも原作ゲームに近い感じだし(とは言え、ゲームはクリア出来ず少し齧った程度の クチですが・・・)  何より無敵なアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が格好良かったです。  原作ゲームで先に進めず右往左往している私の代わりに、サクサク進んでくれているような快感でした。
[DVD(字幕)] 8点(2012-09-23 14:29:37)
92.  八日目の蝉 《ネタバレ》 
開始早々の裁判での実母の証言は尤もだし、 実母の立場に立ったら、こんな酷い出来事はないと思う。  が、希和子もまた誘拐犯でありながらも確かに母親でした。 (だからこそ余計に実母にとっては遣る瀬無い・・・)  そして、実父や恵理菜(薫)の不倫相手の岸田の身勝手さに同じ男であることに情けなくなり、実母や希和子、そして恵理菜(薫)を見て優れた母性愛の映画だなと思いました。  終盤の船着場での希和子の行動や言動、皮肉にも誘拐犯の疑似母である希和子の母性愛を思い出し、薫が母親になる決意のラストまで私は嗚咽しっぱなしでした。  どう解釈していいのか、どんな意味があるのか、いまいち把握出来ていないとこもあるのですが『八日目の蝉』というタイトルも秀逸だなと、今まだ一生懸命鳴いている蝉の鳴き声を聴きつつ、このレビューを書いています。 
[DVD(邦画)] 8点(2012-09-10 16:15:31)
93.  大誘拐 RAINBOW KIDS 《ネタバレ》 
決して演技が上手いとは言えない3人のグダグダなやりとり(慣れればホンワカ→今風に言えば、ホッコリ?)の序盤を乗りきり、誘拐が決行されてからは釘付けになりました。  兎に角、刀自演じる北林谷栄が素晴らしい。 まさに理想的な日本のお婆ちゃん像って感じの役を魅力的に演じている。  誘拐してきた3人の青年を逆に手玉に取る姿は、合気道の達人・塩田剛三氏の『合気道で一番強い技は、自分を殺しにきた相手と友達になることだよ』の名言の如くでした。  他、緒形拳さんや樹木希林さん等脇を固める俳優陣も素晴らしいので、余計に3人組との差が出てしまったのは否めないが面白かったです。   
[DVD(邦画)] 8点(2012-07-02 14:30:08)
94.  黄昏(1981) 《ネタバレ》 
実生活でもヘンリー・フォンダとジェーン・フォンダ親子の間には確執があった時期があると聞いていたので、チェルシー(ジェーン・フォンダ)がノーマン(ヘンリー・フォンダ)に対して、“ノーマン”とか“あの人”と呼んでいた後の、“パパ”とか細い声で言って抱き合った日にゃ、私の涙腺からは滝のような涙が・・・  ラスト、湖(Golden pond)を見つめる老夫婦の姿は、湖に浮かぶ美しいアビの番い以上に美しい姿でした。
[DVD(字幕)] 8点(2012-06-29 13:54:01)(良:1票)
95.  ノッティングヒルの恋人 《ネタバレ》 
後に一人目の妻となる彼女と劇場で鑑賞し、その彼女との結婚披露宴のキャンドルサービスに、主題歌である“SHE”を使わせて頂いたにも拘らず、バッドエンドになってしまった色んな意味で私には思い出深い映画です(苦笑)  映画の方はこれ以上ない位のハッピーエンドで、全く有り得んような話なのは分かっているんだけど、私はこの映画大好きです。 いや寧ろ有り得ない話だからこそ、せめて映画の中だけでも主人公に感情移入して夢見させておくれよって感じ・・・  主人公は、仮に彼女と上手く行かなかったとしても、これだけの個性豊かで親身になってくれる友人・知人が周りにいるのは幸せで羨ましい限り。  平凡だけど控えめな二枚目って感じの役を、ヒュー・グラントは好演していたと思います。   
[DVD(字幕)] 8点(2012-06-24 10:07:36)
96.  ラ・ブーム 《ネタバレ》 
ひと目会ったその日から、恋の花咲くこともある・・・ みたいな感じで、ソフィー・マルソーを初めて見た時に恋に落ちた、当時中学生だった私です。  もう初恋みたいな感じでして、自分の誕生日には無理やり同級生にソフィーのポスターを買わせ、この映画のサントラも買った記憶があります。 んだから、主題歌『愛のファンタジー』を聴いただけで中坊の頃にタイムスリップしてしまいます。 この頃は、ソフィーと絶対結婚してやる・・・ソフィーがダメでもフランス人と真剣に結婚してやる・・・と頭の中、花の都パリ状態のおバカな中学生でした(何せ、新島の夜は若者が熱い!!って雑誌の記事見て、ゴムボートで新島に行こうと真剣に考えていた中学生でしたから)  んで映画の内容は?と、当時ソフィーしか眼中になかったから気付かなかったけど、今観ると親の不倫やら何やら色々盛り込まれていたんですね~・・・  そんな訳で、この点数はかなり思い出補正された点数なんですけど、ブームに行く為のヴィック(ソフィー・マルソー)の衣装替え一人ファッションショーのシーンは、今観てもめちゃんこ可愛く萌えちゃいました(自分の娘位の年なのに・・・)。 と同時に、今は母親役のブリジット・フォセーにも、ときめいた私なのであった・・・   
[DVD(字幕)] 8点(2012-06-22 14:44:38)
97.  流されて… 《ネタバレ》 
何よりも、このシチュエーションが堪らない。 ヘタなAVよりも萌えました・・・と同時に、自分がドSなオヤジってことにも改めて気づかされました。  マリアンジェラ・メラートは、前半の高慢な女性と無人島での従順な女性という役どころを上手く演じ分けていて素晴らしかったと思います。 まさにボートも感情も“流されて”・・・  無人島を脱出する時の女が一人で『分からない人ね』という呟きに結末が垣間見える。 ほんと女は現実的ってのが良くわかる映画で個人的には傑作。  追伸:劇中の男と同じで学がない私は、女が言い放った“ソドミー”の意味が解らず、Googleで調べたら・・・いやん、大胆な女なんだから。  
[インターネット(字幕)] 8点(2012-06-16 09:12:23)
98.  キャリー(1976) 《ネタバレ》 
ホラーというより一人の少女の物悲しい物語。  初見の時は、キレて火の海にしたラストの印象だけ残っていたけど、観返すと現代でも通じるイジメや虐待、胡散臭い宗教などが盛り込まれている作品。  地味な少女が一転、プロム当日に美しく可愛く変貌していただけに、豚の血入りのバケツをひっくり返す時の舌舐めずりする憎たらしいクリス(ナンシー・アレン)の唇のアップとキャリー(シシー・スペイセク)の豹変、死してやっと優しい顔になった母親が印象的でした。  何はともあれ、何気に豪華な俳優陣とキャリー演じるシシー・スペイセクの熱演が、やっぱり素晴らしい。
[DVD(字幕)] 8点(2012-05-20 05:03:26)(良:1票)
99.  死霊のはらわた(1981) 《ネタバレ》 
今観ると、チープ感満載なのは解っていますが、公開当時の衝撃といったら、もう・・・  怖さより気持ち悪い度がハンパなく、生理的嫌悪感というか何というか・・・  当時、劇場で鑑賞していて嘔吐している観客がいましたからね・・・(マジで)。 私にとっては映画の内容と、劇場内に籠った臭気という異常な状況で鑑賞したので、かなりのトラウマです。  今回、改めて鑑賞して懐かしさと共に、その当時の臭気までもが蘇ってきましたよ、トホホ。  まぁ何ていうか、この映画のCGじゃない手作り感がとっても好き。 んでもって、スプラッター映画のパイオニア(←かっこつけて言ってみたけど、使い方合ってる?)ですよね?  という訳で、私の中ではスプラッター映画の名作です。
[DVD(字幕)] 8点(2012-05-18 16:43:27)
100.  タイヨウのうた 《ネタバレ》 
ほぼ今現在、鑑賞した段階でYUIって歌手を知ったオジサンの私ですが、 一気にYUIの大ファンになってしまいました。  これがYUIのPVなら、まんまと術中にハマっている訳ですが、 いやいや、どうして映画としても良かったです。  映画初出演?で、ぎこちなく初々しい演技ですが凄く魅力的で『雨音薫』役を等身大で演じていて、大して演技が上手くもないのに女優面している輩より、ずっと好感が持てると思いました。  ストーリー的に若干あっさりしているかなとも思いますが、ベタになり過ぎてないとも言え、他の配役も良かったです。  横浜の夜景の美しさの中、生き生きとした表情の雨音薫(YUⅠ)が印象的。  終盤、無邪気に浜辺で戯れて遊んでいる他の親子を見て、父の『もう面倒くさいから、そんなもん(防護服)脱いじゃうか・・・』のセリフに対し、『嫌だよ、そんなことしたら死んじゃうじゃん・・・私、死ぬまで生きるって決めたんだから・・・』ってセリフが力強く、彼女なりに精一杯生きているのが伝わってきました。  そして彼女の歌声が生きた証しとして、皆の心に生き続けるのですね・・・(涙)。
[インターネット(字幕)] 8点(2012-05-09 13:58:06)(良:2票)
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