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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2018
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1101.  恋とニュースのつくり方
流石にこの邦題は酷い。 恋なんてどこにあったのかわからないくらいで、ただやり捲ってただけ。 あと、ニュースじゃなくてバラエティー番組を作ってるとしか思えなかった。 でも、悔しいけどこの糞番組が面白い。 ほんとにこんな番組があったら、早起きして見てみたいと思った。
[DVD(吹替)] 6点(2013-02-08 16:57:28)
1102.  フレンチ・キス
ほとんどメグ・ライアンの魅力だけで突き進むラブコメですね。 米英合作でフランス人をバカにするという構図は好き。 犯罪者には感情移入し難くて、終盤の展開もなんだか納得行かないけど、一応丸く収まってハッピーエンドで良かったのかな。 またそのうち騙されることになりそうだけど。
[地上波(吹替)] 6点(2013-01-09 11:29:09)
1103.  ワイルド・アット・ハート
登場人物がワイルド、ストーリーもワイルド、何から何までワイルド。 こんなにもワイルドに徹底した作品なのに生まれて来た子どもがあんまりワイルドじゃなかったのがちょっと残念。 あと、ラストシーンもどちらかと言うとマイルド。
[DVD(吹替)] 6点(2013-01-05 20:00:04)
1104.  ハウルの動く城
とりあえずハウルにあんまり魅力を感じなかったので、ソフィーがホスト狂いの老婆にしか見えなかった。 ハウルがどうなろうと正直どうでもいい感じで、そんなことよりカルシファーと動く城がどうなってしまうのか、そっちの方がよっぽど気になった。 そういう意味では終盤の展開はそこそこ盛り上がったんじゃないでしょうか。 あの動く城のギミックにはわくわくさせられたし、いっそタイトルをカルシファーの動く城にしちゃえば良かったのにと思いました。 あと、カブ頭の無言の演技も素晴らしくいい味を醸し出してて、最後までかかしのままで居た方が良かったかも知れませんね。
[地上波(邦画)] 6点(2013-01-05 10:50:52)
1105.  ナナとカオル 《ネタバレ》 
とりあえず着るシーンと脱ぐシーンを丸ごとカットとかアホかと。 どうやって着て、どうやって脱いだか、そこが肝心なのに。 でも、夜の競技場のシーンは秀逸だった。 M側の意思と行動が一致しなくて苦しむ描写とか、S側がそれに気付いて導くという構成は素晴らしかった。 この手の作品でMが成長していくのはよくあるパターンだけど、Sも一緒に成長していくのは微笑ましくて良い。 ほとんどストーリーらしきものもなく、ただエロいだけで終わってしまったけど、続編も見ることになるだろう。 どう考えても糞映画なのに悔しいくらいに興奮させられる。 役者のやらされてる感アリアリの演技が逆に作風に合ってるのかも知れない。
[DVD(邦画)] 6点(2012-12-21 18:46:43)
1106.  ハッピー フィート
基本は歌って踊るコメディ作品。 でも、ペンギンや他の動物の生態もかなり細かく忠実に描写してたり、環境問題なんかも盛り込んで意外と真面目な一面もありました。 歌えないと生きて行けないという設定は面白いし、歌えないけど踊りで人生を切り開くという前向きな姿勢も共感できる。 残念だったのは、凶悪なくらい可愛かった雛時代が短く、あっさりと成長してしまったこと。 コウテイペンギンは大人になるといまいち可愛くないので、雛のまま成長しない方が良かったんじゃないかと思う。 それに比べて途中から登場したアデリーペンギンたちは小さくて可愛かった。 まあ、見た目は可愛くても、中身はおっさんだったけどね。 あと、どうでもいいことだけど、エンドロールが異常に長かったので、当時としてはかなりの超大作映画だったのかな。 最近のCGアニメなら、これくらいのクオリティは当たり前のレベルだけど、当時としては最高峰の作品だったんでしょうね。
[DVD(字幕)] 6点(2012-11-30 10:17:29)
1107.  はやぶさ/HAYABUSA
はやぶさのドラマが見たいのにどうでもいい人間ドラマが展開されるのは仕方のないことなんでしょうかね。 それでも、やっぱりはやぶさの大冒険にはわくわくさせられるし、ラストの帰還シーンは何度見ても泣きそうになる。 こういった成果を1つずつ積み重ねて行って、何れ名作が誕生するのかも知れないと思うとこの作品も無駄ではなかったような気がしました。
[DVD(邦画)] 6点(2012-10-29 15:20:05)
1108.  アン・ハサウェイ/裸の天使
金持ちのお嬢様がスラム街に行って裸の奉仕活動に勤しむ心温まる物語かと思いきや、煽るだけ煽っておいてやらせないとか、そりゃメキシコ人も怒るわ。 売人なんてまともな商売じゃないし、同情の余地はないけど、流石にこれで有罪になったら気の毒かも知れない。 合意か合意じゃないかは大きな問題で、ここまで積極的に迫られても訴えられたら男の負けというのは世界共通ということがよくわかった。 内柴ならメキシコ人に感情移入して号泣してる展開だけど、まあ、どっちにしても犯罪者なので、何らかの罪では服役する必要があるのかも知れないですね。 ラストもなんだか後味が悪くて、何が言いたかったのかよくわからない作品でした。 登場人物がほぼ全員犯罪者で、どこに感情移入したらいいのかよくわからなかったけど、カメラマン目線で第三者的に傍観するのが正解だったのかも。 それなら、アン・ハサウェイのおっぱいの分だけ得してる。 あと、どうでもいいことだけど、アン・ハサウェイの日本代表ファッションがなんだか皮肉で切なかった。 内柴もアン・ハサウェイみたいな正直な娘が相手だったら助かってたかも知れないのに。
[DVD(吹替)] 6点(2012-10-24 15:06:31)
1109.  最高の人生の見つけ方(2007)
常識外れの大富豪という設定はギャグ漫画のキャラとかでしか馴染みがないので、いまいちリアリティに欠ける。 アメリカ人にとってはリアルな設定なのかも知れないけど、僕にはちょっと嘘っぽく感じられた。 一方の自動車修理工は現実的な職業だけど、相棒が相棒だけに2人の旅路は夢物語にしか見えなかった。 お金より大切なものがあるというテーマなのかも知れないけど、そこに辿り着く為に莫大なお金を浪費するというのがなんだか寂しい。 お金を使わない方法で大切なものを見つけられたなら、僕みたいな貧乏人でも何かの参考に出来たかも知れないけどね。 シナリオ構成や演出は巧みで、かなりよく出来てると思えたけど、あまりにも纏まり過ぎてて感動という流れにならなかったかな。 一見すると下品だったリストの昇華のさせ方とか、ラストのオチとか上手いなぁって感心するばかりで、泣くような雰囲気じゃなかった。 見終わった後に改めて最初から見直してみると、冒頭の細かなシーンとかきっちり繋がっていて、ほんとに細かいところまで気を配ってたんだなぁってやっぱり感心するばかり。 僕みたいな捻くれた見方をしなければ、素直に感動できる良作なのかも知れない。
[地上波(吹替)] 6点(2012-10-06 23:30:04)
1110.  とらばいゆ
女流棋士とかいう仕事だか遊びだかよくわからないものに傾倒する姉妹とそれを支える男たちの物語。 序盤は痛い姉を中心に展開するコメディだったけど、弁当辺りからコメディを通り越してサイコスリラーのような怖さを感じた。 そこでちょっと引きそうになったけど、妹が姉を凌駕するキチガイということが発覚して、それまでの姉の所業が帳消しになった印象。 冷静に考えたら姉妹揃って頭おかしいんだけど、どっちもどっちという絶妙なバランスで中和されてしまった。 そこから先はまたコメディとして面白おかしく観賞することが出来ました。 終盤、一方は勝てばA級昇格、もう一方は負ければ降格という大一番を迎えるわけだけど、その決着が余りにも生温い着地点に落ち着いて丸く収まってしまったのが残念。 厳しい勝負の世界を描くなら、そこはどっちかが討ち死にするくらいじゃないと盛り上がらないでしょ。 それにしても、女流棋士だろうと会社員だろうと何かしら悩みを抱えていて苦労しているわけだけど、ヒモは最後まで安定してヒモのままだったなぁ。
[DVD(邦画)] 6点(2012-10-04 16:03:35)
1111.  ロボジー
中の人というアイデアは誰しもが考えることではあるけど、ほんとに映画にしてしまう馬鹿馬鹿しさが魅力的。 トイレに入ったり、自転車に乗ったり、ベタではあるけどコミカルで笑えた。 あと、ミッキー・カーチスの落ち着いた安定感のある演技のお陰で、哀愁を感じさせるいい味を醸し出してたのも良かったと思う。 一方、ロボットに恋する女子大生という設定も悪くはないけど、こちらはちょっと物足りなかった。 ラブストーリー的にもっと盛り上げておいてのどんでん返しなら盛り上がったかも知れないけど、終盤の展開はいまいち盛り上がりに欠けていたように感じる。 3人組との交流でちょっといい話に持って行こうという意図も垣間見えたけど、それもあんまり成功してるようには感じられなかったのが残念。 その辺りが上手く絡んでいれば、ラストのオチも綺麗に嵌ったのかも知れない。
[DVD(邦画)] 6点(2012-09-10 22:38:24)(良:1票)
1112.  センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島
内容は島に行って帰ってくるだけ。 生息してる動物や昆虫もサイズの違いはあるものの有り触れた感じ。 それでも、なんだかワクワクするのは何故だろう? 南の島とむちむちのパラオ娘の相性が抜群だからだろうか? 細かいことを気にしたら見てられないけど、テンポもいいし、ぼ~っと眺めてる分には害のない作品かと思います。 それにしても、邦題が酷過ぎますね。 更に続編があるとしても押し通すんだろうか???
[DVD(吹替)] 6点(2012-08-17 16:56:12)
1113.  アデル/ファラオと復活の秘薬
女版インディ・ジョーンズを期待したら肩透かしを食らう。 冒険は冒頭だけで、後はパリに帰ってドタバタコメディ。 そして、コメディだったのかと気を抜いてると、テニスのシーンで驚愕させられた。 妹の様子をよく確認しておかなかった僕も悪いんだけど、確かによく見てみたらなんか突き出てる。 この演出は実に恐ろしい。 夢に出て来て魘されそうだ。 それにしても、主人公のアデルが自己中心的でどうも魅力に欠ける。 妹を救う為だったら人が死んでも気にしないという態度に人間性を疑います。 但し、おっぱいだけは魅力的だったので、トータルでは損してないような気もする。
[地上波(吹替)] 6点(2012-07-19 20:25:18)
1114.  スマグラー おまえの未来を運べ
とりあえず画が汚い。 いろんな汁が乱れ飛ぶのをスローモーションで見るのはあまり気持ちいいもんではない。 ストーリー自体も面白いとは思えなかった。 それでも、アクションが派手で見応えがあるし、つまんないコメディを挟み込んでくる独特のセンスも嫌いじゃないです。 特に一部のキャラが突出して魅力的だったので、意外と飽きずに見ることが出来ました。 アクション部門では安藤政信演じる背骨が異常にかっこ良かった。 背骨を主人公にした方が良かったんじゃないかと思うくらい。 コメディ部門では高嶋政宏の変態具合が突き抜けてて良かった。 あと、萌え部門では松雪泰子のメガネにやられました。 危なくこっちが鼻血流しそうでしたよ。 期待してた満島ひかりはイマイチ微妙な感じで、汁も流さずがっかりでしたけどね。 汚いおっさんの汁はいらないので、女優の汁をもっと撒き散らしておけば名作になってたのかも。
[DVD(邦画)] 6点(2012-07-14 16:48:42)(笑:1票)
1115.  アーサーとふたつの世界の決戦
どこかのテーマパークにあれば楽しいだろうなと思わせてくれるアトラクション的なジェットコースタームービーは相変わらずのクオリティで凄いんだけど、やっぱりどうも話がつまんない。 シリーズ通して一本道だったなというのが全体の印象。 それでも今作は細かいネタがよく出来ていて笑える部分は多かった。 特にダルコスの使い方が上手かったですね。 本来ならベタメッシュがボケ担当としてコメディパートを牽引するべきだったんでしょうけど、それが上手く機能していなかったのがシリーズ全体の敗因だったのかも。 今作はダルコスがボケ担当として仲間入りすることでかなり笑えるようになった。 最終的にダルコスの存在を感動に結び付けることが出来たら最高だったんですが、パロディのネタにされて終わりというのは勿体無かった。 それでも、シリーズ三作の中ではいちばんマシな出来に仕上がってるんじゃないでしょうか。
[DVD(吹替)] 6点(2012-06-17 08:37:43)
1116.  迷い婚 -全ての迷える女性たちへ- 《ネタバレ》 
これはいい話なのか??? 僕の倫理観とは掛け離れた展開に釈然としないものが残った。 結婚前の不安な気持ちとかわからなくもないけど、越えちゃいけない一線というものがあるだろうに。 しかも、許すのかよ! でも、まあ、お父さんの話には妙に説得力があって、なんだか泣きそうになったので、やっぱりいい話だったのかなぁ。 娘まで食われたことを知った上で許してたのか気になるところだけど。
[DVD(吹替)] 6点(2012-05-17 16:37:31)
1117.  サラリーマンNEO 劇場版(笑)
人気コントのキャラクターやネタを繋ぎ合せた総集編のような作品になっているので、TVマンNEOのようなオリジナル長編コントを期待していたらがっかりするかも。 きっちりコントをやり切ってるネタもあるけど、キャラを登場させているだけの場合もあって、元ネタを知らないと意味がわからないかも知れない。 全体のストーリーは平凡で、ラストのオチもコントのネタそのままなので見え見えだった。 サラリーマンNEOの面白味は、NHKでそこまでやっていいの?という毒の部分にあると思うのだけど、この劇場版は毒が薄れてしまって当たり障りのない構成に落ち着いてしまってるように感じられる。 あと、ゲスト出演者が重用されて、レギュラー陣が脇役に追いやられてしまってるのもNEOファンとしては残念だった。 それでも好きなキャラが登場すると嬉しいもんだし、笑える部分もあったので、僕としては損はしてないと思います。 次に劇場版を制作する機会があったら、気合の入った完全オリジナルの長編コントに挑戦してもらいたいですね。
[DVD(邦画)] 6点(2012-05-14 05:37:51)(良:1票)
1118.  スイミング・プール
ミステリー作家が主人公ということで、当然何か事件が起こるんだろうと期待してたのに何も起こらない。 ただおっぱいを眺めるだけのエロ映画なのかと思い始めたところで、突然の豹変。 一気に物語が加速して面白くなったのにラストで急ブレーキ。 もう何が何だかよくわからない混乱した状態で終わってしまったわけだけど、そこにおっぱいがあったことだけは確かなので、僕としては損してないような気がする。
[地上波(吹替)] 6点(2012-05-13 18:16:45)
1119.  電人ザボーガー
TVシリーズは見たことがないのだけど、序盤の異常なほどのかっこよさに感動しました。 チェンジ、ザボーガー、ゴー!!とか、決め台詞がいちいちかっこいいですね。 リメイクされてかっこよくなったのか、元々かっこいいのかはよくわかりませんけどね。 途中から脱線というか、コメディ色が強くなるけど、これはこれで面白かったです。 2話目は完全にコント。 ちょっとやり過ぎの感アリ。 1話目の基本まじめで、要所にコメディをぶっ込んで来る構成の方が面白かった。 あと、エンディングでオリジナル映像が流れるけど、なかなかの再現度だったように思います。 機会があればオリジナルの方も見てみたいと思わせてくれる作品でした。
[DVD(邦画)] 6点(2012-05-09 17:43:24)
1120.  紀元1年が、こんなんだったら!?
余りにも下品過ぎて引いてしまいそうになるけど、そこを乗り越えたらそれなりに笑える。 旧約聖書をパロディにしてるようだけど、その辺りの知識に乏しいので本当に意味を理解して笑えてるのかわからないけど、とりあえず面白かった。 旧約聖書の知識がきちんとあればもっと面白いのかも知れない。 まあ、そういう人たちにとってはちっとも笑えない話かも知れないけど。 あと、イーマ役のジュノー・テンプルが妙にエロくて可愛かった。
[DVD(吹替)] 6点(2012-05-07 14:39:36)
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