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カズゥー柔術さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 621
性別 男性
自己紹介 くだらん作品でも楽しまなきゃね・・・みたいな。

と、いうことで、レビューに1点でも入れていれば、
それだけ、その映画のどこかを楽しんだという事です。
 
ジャンルにこだわらず何でも観ますが
レビューする作品は片寄っています。
 

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ジャッキー作品はやっぱり石丸博也吹き替えで観たいですね。
 
 

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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101.  タイムライン
1人助けるのに何人死ぬんだ?まあ、そういうことやいろいろあるツッコミどころは、この手の作品には付き物です。細かい事気にしていたら「T2」だってまともに見れないですよ。気にしないで楽しみましょう。だから、わたしは結構楽しめました。バレバレの伏線も最終的にまとまるとやっぱり気持ち良いです。以外にテンポ良いし、最後まで楽しめました。
7点(2004-11-10 13:19:34)
102.  ツインズ・エフェクト
”ヴァンパイアアクション”ってのもだいぶ溢れてきたし、物語には目新しいところは感じませんでしたが、アクションはまあまあで、標準点は行っているんではないでしょうか。しかもそれをアイドルがやっているんだから香港作品は侮れません。まあ、ドニー先生のアクション監督の賜物だとは思いますが。ジャッキーも特別出演のわりには結構なモノ見せてくれていると思います。
6点(2004-11-10 01:11:15)
103.  着信アリ 《ネタバレ》 
ホラー作品の好きなわたしでも、毎度の事で嫌になる展開というものがある。たとえば、事件などに気がついた人がいくら回りに訴えても誰もまともに聞いてくれなかったり、頭がおかしい奴だと思われたり。まあ、訴えてる奴もアホで「もっと違う言い方あるだろ!まんま言ったら誰も信じねーに決まってんだろ!」ってツッコミたくなるような奴が多いしね。もうそういうのイライラするんですよ。そうした結果面白くなる作品も結構あるけど、大体はイライラするだけ。でもね、この作品は違いましたねェ~。だってTVで呪い殺される所を放送しちゃうんだもん。これで一気に劇中の人々は呪いの存在に気がついたんだから、スッキリしたね。殺され方もなかなか残酷でイイですね。さすが三池監督ですね。でも良かったのもそこまででしたね。その後の展開といったらもう、どっかで見たような展開だし。またイライラ~なところ出てくるし。ラストも意味ぜんぜんわかりませんでした。原作読まなきゃわからなの?続編見なくちゃダメなの?そんなの狙ってるんだったらコレは酷い作品だな。 
6点(2004-11-09 16:15:50)
104.  スクール・オブ・ロック 《ネタバレ》 
いや~面白かったですよ。クライマックスのバンドバトル?のシーンとか、スカッとしたしね。あれだけ怒り狂っていた親たちが演奏見て、あっさり認めちゃったり、ありえんけど見てるこっちは気分がいいね。 個人的に好きなシーンは、大会の主催者?に病気のウソをつくシーンで、路上に寝ていた生徒かな。 それにしてもジャック・ブラックってなんでしょうね、これは「愛しのローズマリー」でも言えるんですが、面白いことをして笑いをとるという感じではなく、真面目にやればやるほど面白い。カッコつければつけるほど恥ずかしい所が好きですね。でも、全部の演技がそうではなく、カッコイイ!ってところもちゃんとあるんですよね。
7点(2004-11-04 15:17:05)
105.  ミスティック・リバー 《ネタバレ》 
いや~冒頭、3人の少年時代から引き付けられて最後まで夢中で見ましたよ。「真相はどうなんだあ~」ってね。これって映画には大切なことですよね。世の中にはつまらないと途中で見るのやめる人だっているんだから。でもね、あの最後はいけませんよ。ジミーもショーンもそれでいいんか?デイブの末路になんの意味があるんだ?まったくラストで台無しの作品でありました。
6点(2004-11-03 00:41:10)(良:1票)
106.  バッドボーイズ2バッド
久々にメチャメチャな刑事アクションモノを見せていただきました。最近この手の作品って少なくなった気がしますね。だから寂しいって事は無いんですけど、「たまにはこんな作品を何も考えずに見るのも良いなぁ~」って思わせてくれましたね。前作から8年ぶり?の復活になるんですけど、良い意味でも悪い意味でパワーアップしていて(さすがマイケル・ベイ!)かなり好みも分かれる作品かと思いますね。わたしの場合はウィル・スミスとマーティン・ローレンスの凸凹コンビ(黒いナインティナイン)が復活しただけでソコソコ満足すると思っていたのですが、過剰なまでのアクションと適度な下ネタ、そして刑事モノを飛び越えて戦争モノになってしまったクライマックスに予想以上に満足しました。
8点(2004-10-28 17:57:29)
107.  現実の続き夢の終わり
”台湾版「二キータ」”と公開当時言われておりましたが・・・そうかなァ~。まあ、まったく違うとも言えないですけど、それで変に期待して見てはいけませんよ。で”台湾版「二キータ」”っていうからには、それなりのアクション、銃撃シーンがあるわけですが、そんなに派手ではありません。どちらかと言えば地味かもしれません。でもなんかリアルです。撃った時の反動とか。で、なにかナマナマしいです、妙に。これが台湾パワーなのか!とちょっと思ってみたりします。でも、やたら額に命中、一発死にが多いのは頂けません。それに街中で顔も隠さずバンバン撃ち合いして通行人からヤクザまで死人が出ているのに、その後も普通に生活、普通に歩いていますけど、みんな。「やっぱり台湾こえ~な~」なんて思いました。ラストも嫌だなァ~。でも、エンディングのイエモンの曲は妙にハマッていて、ファンじゃないけど「いいなァ~」と思う。
5点(2004-10-18 22:00:40)
108.  阿修羅のごとく
まあ、普通に鑑賞できましたけど、コレ劇場作品でしたよね?確かに俳優陣の顔ぶれ見ると劇場作品って感じだけど、その他、さほど劇場作品らしさを感じることは出来ませんでしたね。唯一の豪華な俳優陣もなんか無駄に豪華というか・・・確かにわたしは、その豪華な俳優陣につられて見たのですがね。でも見終わった今、まとまりが無いと言うか・・・作品的にはあまりプラスになってないような気がするんですよね。確かに大竹と桃井の争いシーンや小林薫が奥さんの黒木瞳を押し倒すシーンなんかは結構来ましたけどね。でも、それだけかなァ~。母の病室で父を責める次女のシーンなんかTVドラマ並?いやそれより酷いかも。
5点(2004-10-18 14:25:27)
109.  デビルマン
ココの評価の低さにビックリ!もう、我慢できなくて見に行きました。2時間ほど前に見終えたばかり。いや~劇場まで見に行ってホント良かった。ちゃんと金払って見てきたんだから(メンズデーで1000円だったけど)思ったことバンバン書かせてもらいますよ。もう点数どうり”ある意味貴重”な作品です。まずねェ説明的なセリフが入りながらの強引な展開に驚かせられます。やっぱり原作を2時間ほどに収めるということが無謀だったことがよ~く表現されています。そして役者が演じる芝居部分。これがもう演技が酷いのか脚本が酷いのか・・・まあ両方酷いんでしょうけど、まあ幼稚なセリフはある意味永井豪作品っぽいと言えばそうなんですが、とにかく、かなりの破壊力です。そしてCMやメイキングで散々見せられたデビルマンやシレーヌ、その他もろもろのCG。まあ、この辺はがんばっていると言えばがんばっているんですけど・・・戦闘アクション少なすぎ!シレーヌは?もう出て来ないの?ジンメンにいたっては・・・。アクション自体もCGの方はいいとして、役者によるアクションがヘタクソで迫力まるでなし!いや~どうしようホントに。ツッコミどころ満載で書ききれないです。はじめに「デビルマン」映画化が決まった時「日本で撮ってくれて良かった」と思ったものだが、今では実際に来ていたハリウッドからのオファーにまかせた方が良かったのかな?と思ってみたりする。さあ皆さん、レンタルなんか待たないで劇場で金を払って見ませんか?そしてココに本音をぶつけましょう♪ 
2点(2004-10-14 23:12:17)(笑:3票)
110.  アイ,ロボット
わたしにはアシモフどうのこうと書く事もないし、メッセージ性なんかもどうでもいい(初めから映画にそのようなも求めていませんし)。でもこれだけは言いたい。面白い。娯楽作品として大変満足いく出来で、劇場まで見に行く価値は十分ある作品でした。あ、それとウィル・スミスを官能するにも最高の作品ではないでしょうかね。
8点(2004-09-26 23:32:09)
111.  星に願いを。
突っ込みどころ満載ってのは、すでに何人かの方が書かれているようなので、わたしはあえて触れないことにします、と。それで天見笙吾が事故にあうまでの書き方が悪かったのか、時間が足りなかったのか、とにかく互いの愛情の深さをちょっと表しきれてないような気がしますね。事故後も何度か回想シーン入りますが、それもわたしにはあまり効果はありませんでした。それでもまずまず・・・いや結構良い作品でした。その理由の一つに各役者さんたちの好演によるところが大きかったですね。竹内結子演じる看護婦なんか、ちょっと行き過ぎてるくらい良かったですし、國村隼なんか少ない出番の中でめちゃめちゃ良い演技してます。特に吉沢悠を殴るシーンはジ~ンときましたね。それにしてもこの作品殴るシーン多くありません?
7点(2004-09-26 03:24:38)
112.  ゾンビ2001/リボーン・トゥ・キル
ゾンビ、ゾンビって、まったくタイトルにゾンビってつければ観るとでも思っているのかね・・・ふん!大体アメリカで作るゾンビモノにはろくな作品が無いんですよ。まだイタリアやドイツの作品なら気分が落ち込んだり、嫌な気分にもなるんですけど、アメリカ産にはそれさえ無いと来てる。まるで教育テレビで見る海外ドラマのような軽い作りだ。こんな作品ゾンビモノと言えません(キッパリ
1点(2004-09-21 19:57:10)
113.  ドーン・オブ・ザ・デッド
いや~待ちに待ったリメイクであり、久しぶりに大満足のゾンビモノでしたね。まだ5月ですが個人的に今年度№1の作品はこれで決まりでしょう(多分)。さて、わたしのようなロメロ版ファンには賛否両論あるであろう”走るゾンビ”なのだが・・・これが思っていたほど悪くない。逆にゾンビが走るもんだから展開もスピーディーになっておりロメロ版より一般的には受け入れやすいのではないだろうか。時間が短くなった分、ロメロ版のヒューマンドラマ的作りに対して若干人間関係が希薄(ハイヒール親父とか)になった気もするが、監督デビュー作でこれだけ出来れば十分。ってか凄いです。舞台がショッピングモールなら暴走族も出してほしかったが今時族なんていないんかな?まあ満足行く作品ではあるがロメロ版は、けして超えてはいないので9点どまりという事でおねがいします。しかしトム・サヴィーニとケン・フォリーはわかったのにスコット・H・ライニガーに気がつかなかったのが苦やし~。これはDVD買ってもう一度見ないと気がすまないね。 
9点(2004-09-21 19:38:00)
114.  ブラック・ナイト(2001)
マーティン・ローレンスってだけで見たんですけど、話もギャグもありきたりでしたねェ。でも、それだけに普通に安心して楽しめる作品ではないでしょうか。ヒロイン役のマーシャ・トマソンがとても綺麗だったのでプラス1点という事で。
7点(2004-09-21 19:35:42)
115.  ボーン・スナッチャー
このどっかで聞いたようなタイトルを2つくっつけたようなセンスの無いタイトルに引かれて見たんですが、これがなかなか拾い物でしたね。拾い物と言ってもおバカ映画好きなわたしにとってはですが(笑。これ、アイデアはなかなかイイと思うんですよね。予備知識まるでなしに見たせいでしょうか、まったく予想もしなかった展開で楽しめたし。でも何か物足りないんですよね。演出?キャスティング?ココが悪いってハッキリとはいえないんですけど・・・。でも、もう少しどうにかすれば結構化ける映画だと思うんですけどね・・・惜しい。
5点(2004-09-21 14:49:54)
116.  女子高生チェーンソー
”女子高生”と”チェーンソー”このありえない組み合わせに一般の方は何を連想されますか?そしてチェーンソーを手にした女子高生のイラストが仄かに「こんなシーン無いんじゃないの?」をアピールしている胡散臭いパッケージにどんな内容を思い浮かべますか。もしや「セーラー服と機関銃」みたいな作品を思い浮かべてるんじゃないでしょうかね・・・そんなわけはないだろ!オレ。とにかくその内容は貴方の想像を遥かに下回るに違いないでしょう。そして「シックス・センス」以上?の予想不可能なラストには、M・ナイト・シャマランも悔しがるのではないでしょうか・・・んなわけない。最後に、この作品を観た後、その気持ち(怒りとも言う)をDVDやビデオテープにぶつけ無いようにしましょうね。そんな価値も無い作品ですから。
5点(2004-09-19 03:15:16)(笑:4票)
117.  ミラクル・サッカー
「少林サッカー」のパチモンかなァ~なんてパッケージ見た時は思いましたがそうでもないみたい。”囚人によるサッカーのワールドカップ”って話。「少林サッカー」は選手それぞれが個性的な技を持っていましたが、こっちは何もありません、ただの囚人です。しかし技は無いですが、なかなか魅力的なキャラクターが揃っており、話も悪くなく、笑って泣けるソコソコの作品ではないでしょうかね。どちらかと言えば 「少林サッカー」よりちゃんとサッカーしてます、へたくそですが。
6点(2004-09-12 22:20:47)
118.  さよなら、クロ
わたしは動物を飼う時、いつも別れの時の事も考えてしまう。動物は寿命が短い。必ず先に死を迎えるだろう。この作品を観る時もタイトルのせいか似たような気分にさせられた。クロはかわいい。見た目もかわいいがそれだけではない。話が進むにつれてもっともっとかわいくなっていく。話の方と言えば、豪華なキャスティングの割にはエライ普通の話。でもイイ。この普通がイイと思えるのはやはり同じ日本人の撮った邦画のいいところだと思っている。
8点(2004-09-11 23:27:41)(良:1票)
119.  ヴァンパイア・ターミネーター 最後の処刑人
”ヴァンパイア”と”ターミネーター”という、モンスターファンとSFアクションファンの両方の心をいっぺんにわしづかみしようとして結局どちらにも相手にされないどうしようもないタイトルに引かれて見たのですが、本当にどうしようもない作品でした。おバカ映画好きのわたしは、どんなにくだらない作品からもイイところを見つけるのを一つの特技にしておったのですが・・・この作品からは見つかりません。どっかで見たような新鮮味のまったくない話。グダグダな展開。やる気が無いのかダラダラとした殺陣。「一つくらいイイとこあるだろ?」と言われて無理やり見つけるとすれば・・・「銃激戦のマズルフラッシュがちょっとカッコイイかもね」・・・こんくらいでしょうか。
1点(2004-09-11 22:49:08)
120.  バレット モンク
全体的にキャラクターが弱いし、話もどうかなぁ・・・。悪役のスケールも小さいしね。 「おっ」と思える所といえば皆さんも言っているチョウ・ユンファの二丁拳銃くらいですか。それとヒロインのジェイミー・キングがなかなか良かったかな。最近は誰でも気軽に”ワイヤー&CG”でお手軽にカンフーアクションが撮れるようになったが、この作品はダメでしたね。新しさが無く”見飽きた感”を思いっきり味あわせてくれました。最後の”ホットドック”の話も納得いかないなぁ・・・。
4点(2004-09-06 12:30:50)
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