101. スコア
かなりおもしろい。犯人の下準備がすごくうまく描かれていて、さらにクライマックスのどんでん返しもおもしろい。 8点(2004-01-06 14:09:50) |
102. ショウタイム
刑事ものというコンセプトにマスコミ的な要素も付け加えていておもしろいです。 8点(2004-01-06 14:07:57) |
103. ジュラシック・パーク
僕が感動するのは1993年にこのようなCGを駆使した映画が公開されたということです。ストーリー性はもちろんの事、それ以外の部分に心を打たれることでしょう。 8点(2004-01-06 14:07:09) |
104. ジュマンジ
最初に出てくる時代は昔々。そして、時を経て現代。その時代が変わってもあの双六版に恐怖は付き物。つまり、科学が発展していようが、していまいかは関係ない恐怖があると言うことです。さらに、野生の動物たちが町中を暴れ回るなんて言うことは今まで我々が望んでいたことではないですか!恐竜一体が街に来るなんてよりも怖いと思いますよ。 8点(2004-01-06 14:06:46) |
105. シックス・デイ
《ネタバレ》 クローンが作り出されるがそれが罠(?)であることやクライマックスが見所です。シュワちゃん迫真の演技も見物。 8点(2004-01-06 14:05:05) |
106. ザ・シークレット・サービス
あの年になっても奮闘するイーストウッドに心撃たれました。 8点(2004-01-06 14:01:23) |
107. ゴースト&ダークネス
意味がわからないモンスターを恐怖とするより、我々がよく知っており、もう恐怖と認識している者を題材にするのが一番良いと感じました。 8点(2004-01-06 13:59:08) |
108. クリムゾン・リバー
サスペンスならではのスリルが味わえます。最後までなかなか展開や犯人が読めないところも魅力です。 8点(2004-01-06 13:57:49) |
109. グーニーズ
E・Tとの共通点を見つけてみては? 8点(2004-01-06 13:56:33) |
110. キャスト・アウェイ
漂流前、漂流中(島滞在中)、漂流後の3つの構成になっていて、それぞれが非常におもしろかった。 8点(2004-01-06 13:54:52) |
111. オーシャンズ11
「オシャーンと11人の仲間」という映画のリメイク。そっちも見る価値が十分アリ。たんなる泥棒の映画じゃないことは確かである。 [映画館(字幕)] 8点(2004-01-06 13:52:45) |
112. インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
この手の作品は好きなんですよ。いいですね~。 8点(2004-01-06 13:48:17) |
113. インソムニア
インソムニア=不眠症。さらにこの映画リメイクと言うからビックリッ!(◎◎;)仰天。リメイク前の映画は全く知りませんでした。出演も豪華ですし見る価値はあると思いますよ。 8点(2004-01-06 13:47:49) |
114. アポロ13
よくもあんな具合に地球に帰還できた物ですね。こんな実話があるくらいですから、ほかのSFでちょっと無理しているのは許していいんじゃないですかね。 8点(2004-01-06 13:44:25) |
115. アウトブレイク
人間の「弱さ」の2面を表現させている部分に魅力がある。まず、すばらしい文明を持ち、高度な科学技術を持っている人間でも歯が立たない、恐怖の病気に対する体の弱さ。そして、その病気の蔓延を起こす引き金を引いてしまった、金儲け目当ての密輸者の精神の弱さ。人間の2局面をうまく照らし合わせ、そしてスリリングにパニック映画としても成り立っている。そして、今、動物界の頂点にいると勘違いしている人間に対してのメッセージが、なにかしら視聴者に届くであろう作品である。 [映画館(字幕)] 8点(2004-01-06 13:41:04) |
116. インデペンデンス・デイ
他のエイリアンの侵略映画とはまたひと味違います。でも、大統領まで戦闘機に乗るのはちょっと無理が・・・・・。 8点(2004-01-06 13:35:36) |
117. ドリヴン
カーアクションに僕はあまりおもしろい物はないと感じていた今日このころ。この作品は違った。うまく、新人レーサーの成長とカーアクションをからめているではないか!アクションか?ドラマか?と見るものを期待させ~、さらに、シルベスター・スタローンが主演でなく、過去の英雄というせってい。キップ・バルトゥーが主演なんだな。これが。世代交代作だよ、これは。 [映画館(字幕)] 8点(2004-01-06 10:17:55) |
118. キングダム・オブ・ヘブン
日本人が映画を見るとき、映画に入りづらいという場面はしばしばあると思う。それは歴史的、文化的、宗教的な価値観から言語、発音など細かな部分にも原因が及んでいると思う。具体的に、自分自身、たまに登場人物の名前や区別がわからなくなったりする。この作品では、それが顕著に発生し、しばしストーリーの展開が読めないという緊急事態に陥った。結局の所その事態もクリアし映画自体は楽しめたのだが。まぁ、日本人がハリウッドに「物語に入りやすく!」なんて言えないので、自分が努力しないといけないですけどね。 [映画館(字幕)] 7点(2006-01-20 20:05:13) |
119. 陽だまりのグラウンド
字幕版にしかでてこない、「自分を価値ある人間にしてくれた」という言葉に感動した。そして自分の価値が見つかることを、作ることを、今も十分にあることを、願う。 [DVD(字幕)] 7点(2005-04-09 23:10:56) |
120. コール
この映画はサスペンスだのアクションだのただ楽しむだけの映画ではない。忠告を発している。現実社会は情報の一方通行、あるいは1対1の交換。それが多い。つまりは、この映画はそれを風刺している。携帯電話は1度に異なる場所にいる人物へ情報を伝えることができない。そこから生まれる葛藤をうまく描いているではないか。平均点が自らの7点よりも現時点で低いのがちょっと残念だが、これから点数も上がることを祈っている。 [DVD(吹替)] 7点(2005-04-09 23:07:07) |