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幻覚@蛇プニョさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 193
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/genkakuheavy
自己紹介 ◆乙女座のAB型
◆70年代オカルトブーム直撃世代にして、
 水曜&木曜スペシャルチルドレン(でもオカルト否定派)
◆マイケル・ジャクソンは永遠のスーパースター
◆桜庭・ホイス戦(PRIDE-GP)の興奮は死ぬまで忘れない
◆どんなクソ映画にも「ニヤリ」と出来る部分がある
◆レビュー内容も点数も、時々修正&変更しています

【近況】
アマプラとディズニープラスで“映画見放題”
なのに全然見れてないのはナゼ? (´·ω·`)ショボーン
そして見た映画の感想もツイッターで書いて終わってしまう!
蛇プニョ先生の映画感想が読めるのはツイッターだけ!(苦笑
そんな今日この頃でございます!(゚இωஇ゚)゚。

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101.  幻魔大戦
大友克洋のキャラデザイン、キース・エマーソンの“あの”音楽、そして…原田知世の「あちょ~」(笑)。前売りでもらったポスター(キャラ勢揃いバージョン)が、これまたエラくカッコ良くてその後ず~っと部屋に貼ってました。というワケで…【思い出補正】かかったまんまで恐縮ですが、点数は甘めで。
[映画館(邦画)] 7点(2013-05-05 06:11:45)
102.  アイアンマン
序盤の“アイアンマン/怒りのアフガン”の場面では、昔からアニメや特撮が大好きだった俺の頭の中にすら“荒唐無稽”という単語がチラついて困りました(笑)。その後のストーリー展開も含めて想像以上の(なんのヒネリもない)“アメコミ映画っぷり”にビックリ!  しかし…ソコにロバート・ダウニー・Jr&グウィネス・パルトロウという名優をブチこんで、“チョイワルおやじヒーロー”というスパイスを加え、渾身のCG技術で仕上げれば…そう!王道の“ハリウッド痛快娯楽SF映画”となるワケですよォォォ!いやあ~ホント、久々に“文句無しにスカッとする映画”を見た気がします!  そして…  個人的に『セブン』以来となる“可愛いグウィネス・パルトロウ”に再会できたのが嬉しかったです…。グウィネスたん(;´Д`)ハアハア 
[地上波(吹替)] 8点(2013-04-28 10:05:04)
103.  パラノーマル・アクティビティ2 《ネタバレ》 
まあ一応は前作の謎解き(全然解けてないケド)となる前日譚なワケで、あの焦げた写真やら、第1作の冒頭部分のリピートで「おおっ!」と思わされたりとガンバってはいるようですが…基本的には「(悪魔の)やってるコトは同じやんけ!」とか思ってしまうワケです。  まあ今回は、年頃の娘ちゃんが水着でプールではしゃいだりしてるからイイネ!(笑)
[DVD(吹替)] 6点(2013-04-20 09:11:38)
104.  崖の上のポニョ 《ネタバレ》 
「俺は人間をやめるぞ!ギョギョー!(嘘)」な魔導士?の父親、暴風雨の中、黒い大波(巨大魚)の上を笑顔で走るポニョ、ぐた~っとして半魚人顔をさらすポニョ(進化途中の形態がキッカイ過ぎる!)などなど、「これなんて『インスマスの影』?完璧にダークファンタジーじゃねーか!」と思って見ていたのですが…最後のエンドロールは思いっきり「はーいみんなー!この作品はコドモ向けだよ~ん!」と言いたげなほのぼの具合。そしてトドメの「ポ~ニョポニョポニョさかなのこ~♪」の主題歌!いやぁ~相変わらず宮崎さん、ヒネクレてんな~(苦笑)  …と思いながら見ていた俺が多分いちばんのヒネクレ者です(笑)
[地上波(邦画)] 7点(2013-04-20 09:01:54)
105.  アリス・イン・ワンダーランド 《ネタバレ》 
昔からディズニー映画やテニエルの挿絵がお馴染みだった身としては、帽子屋やトランプの兵隊や芋虫などのキャラ造形がかなり様変わりしていて、若干「うーん?」と思ったりもして。しかし“ティム・バートンがオリジナルをそのままやるワケないじゃん”と思えば実はまったくの無問題。  そして画面に“成長したアリス”が登場した時には「うわ~こりゃまたキッツイのが現れたなぁ~(笑)さすがティム・バートン!そこに痺れる憧れるッ!」などと変な感心をしてしまったワケですが、クライマックスに騎士のいでたちで颯爽と現れたアリスのチャーミングな微笑みには、思わず“胸キュン”してしまったワケです(笑)  しかし…“窮屈な世界からの脱出”“破天荒な人々との出会い”そして“生まれ変わったワタシ”そして最後の出航シーン…うーん、まさに『裏タイタニック』。
[地上波(吹替)] 7点(2013-03-26 05:36:11)
106.  バイオハザードV リトリビューション 《ネタバレ》 
逆回転&スローモーションで始まる今回のオープニングは、見ているこちらの感情を激しく揺さぶるエモーショナルな効果を上げていて文句なしにカッコ良かった!  そして東京ステージでの中島美嘉スーパーバトルや、懐かしのキャラ大集合(クローン技術の無駄遣い)『ドーン・オブ・ザ・デッド』『エイリアン2』などの過剰なオマージュ、そして眼鏡フェチの俺としてはニヤニヤが止まらない“眼鏡ッ娘アリス”まで登場と、今回は“お祭り”なのだと了解するワケです(笑)。  ただ願わくば…『エイリアン3』のせいで『エイリアン2』のエンディングが悲しくてたまらない俺としては、今回イイ意味で予想を裏切って助かった娘ちゃんは…次回作でも無事でいて欲しいなぁ…。
[映画館(吹替)] 8点(2013-03-13 06:06:30)
107.  9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~ 《ネタバレ》 
タイトル通り奇妙で風変わりなキャラや設定の割に、物語の進み具合は意外にベタ。敵の“マシーン”については、中盤でその正体や背景が明かされたものの、肝心の主人公達についての謎は見事にスルーされちゃった感じ。もう少し説明があっても良かったんじゃないかという気もします。そして、最後は仲間達が生き返る展開だとばかり思っていたので“解放&成仏”の場面では工工エエエエエ(´Д`)エエエエエ工工…。まあ逆に言えば、それだけ各キャラクターが魅力的に描かれていたってコトなんでしょうね。  とにかく…見終わった後には「もし今目の前にメンバーの縫いぐるみが売ってたらソッコーで大人買いしてェェェェ!」と思ってしまったので(笑)点数はチョイと甘めに…。
[DVD(字幕)] 7点(2013-03-13 05:51:17)(良:1票)
108.  機動戦士ガンダム
え~私事ながら、これが記念すべき100レビュー目であります。メモリアルレビュー作品として選んだのは“初めて一人で映画館まで行って見た映画”この作品です。  思い起こせばウン十年前…期待と不安と緊張とでドキドキワクワクしながら街の映画館に到着。次の回の上映を待つ長蛇の列。時はまさに“アニメ新世紀”の幕開け。まだヲタクなんて言葉もない時代でした…(遠い目)。そして映画の冒頭…宇宙空間の静寂を切り裂いて、スクリーンいっぱいにザクの頭部が映しだされてモノアイが光った瞬間、 俺は全身に鳥肌を立てながら“映画館で映画を見る快感”を知ったのでした…。  というわけで…やっぱり典型的“自分語り”になってしまいました(苦笑)。記念レビューというコトで御容赦くださいませ~(ペコリーン)  
[映画館(邦画)] 6点(2013-03-11 20:32:38)
109.  ハプニング 《ネタバレ》 
人々が自殺する様子を淡々ととらえ続ける画面の肌寒さは『自殺サークル』というより『回路』。そして日本の自殺ものが「“もともとあったココロの中の闇”がオモテに出てくるコトによって死んでいく」のに対して、この映画は「もともと死ぬ気はなかったのに、ナニかの“攻撃”によって“自殺させられてしまう”」というテイスト。このあたり、日本のテイストがしっくりくる俺のほうが病んでるンでしょうか(苦笑)。  確かに観客が知りたかったことは何もわからないまま終わってしまうワケですが、映画を見ている間感じ続けるコトになる不安感を楽しむ映画なのだと割り切れば無問題。だけど…もったいなかったのはラスト。あんな「あるある」なラストは蛇足。“妊娠→クネクネ踊り”で終わったほうが絶対シャマランっぽかったのになぁ…。
[DVD(吹替)] 7点(2013-03-07 05:46:34)
110.  コクリコ坂から 《ネタバレ》 
映画の始まりから、なんかテンポが合わないというかリズムに乗れないというか。これは『ゲド戦記』の時にも感じた感覚なので、宮崎吾朗監督のリズムに俺が合わないだけなのかもしれません。などと思いつつも、エンドクレジットを見ながら「まあ、ゴローちゃんにしてはなかなか良かったんじゃないかな、うん」などと“上から感想”を思っていたのも事実(苦笑)。いやあ、深作健太なみにビミョーなポジションの監督でありますなぁ~(個人の感想です)。  しかし「血が繋がっていても、あなたが好き」のシーンに、妙に生々しいサムシングを感じてしまったのは俺だけでしょうか?(苦笑)あの瞬間だけは、なんかゴローちゃんが“ジブリの呪縛”から解き放たれたように感じました。←妄想乙。
[地上波(邦画)] 7点(2013-02-19 11:14:13)(良:1票)
111.  レイダース/失われたアーク《聖櫃》 《ネタバレ》 
2作目の『魔宮の伝説』からは“明るく楽しく”なった分、この作品に漂う“怪しい凄み”が無くなったと思います。どうも世間では評判の悪いクライマックスの超オカルト展開も含めて、中学生の冬休みに映画館で見て以来、今でもず~っと大好きな作品です。
[映画館(字幕)] 9点(2013-01-06 11:18:59)
112.  バトル・ロワイアル 特別編 《ネタバレ》 
『リアル鬼ごっこ』を見たら、なぜか無性に『バトロワ』を見返したくなったンで借りて来たンですが、近所のツタヤには特別編しか置いて無くて残念…。本当は「走れ!」で終わる通常版のエンディングの方が好きなんですよね…。とは言え、追加されたB組のバスケのシーンはいい雰囲気ですね。個人的に「三村LOVE!」のボードを掲げるメグミの笑顔に涙を禁じ得ません…(合掌)。  もう好きなシーンてんこ盛りのこの映画ですが、今回見直して一番グッときたのは灯台のシーン。七原を見つめる内海のLOVELOVE光線出まくりの「ねぇ、この意味分かる?」にはオッサンの胸もキュンキュンしまくり!うーん、切ない!グッバイ青春!!!(意味不明)  というワケで…この作品が世に出た後、似たような青春バイオレンスアクション作品が大量に生まれていったワケですが、やっぱ『バトロワ』は別格だな~と、今回見直してつくづく思いました。  最期に…山本太郎フォーエバー…(遠い目で)
[DVD(邦画)] 8点(2012-12-03 15:40:23)
113.  クラッシュ(1996) 《ネタバレ》 
「変態だー!!!」(口をダイヤの形にして)  しかし…クローネンバーグの描く変態世界は、いつも寒々としている…
[DVD(字幕)] 6点(2012-11-27 14:21:13)
114.  着信アリ
名曲『死の着信メロディー』の誕生に敬意を表して。(俺のケータイもコレにしてますw)
[DVD(邦画)] 5点(2012-11-27 13:49:44)
115.  ごくせん THE MOVIE 《ネタバレ》 
テレビでず~っと『ごくせん』を楽しんでいたファンのための映画なのでそれ以外の方の酷評は気にしません(苦笑)。  だけど…  だったら沢村一樹もちゃんと篠原刑事で出せよ!(泣) ナニがしたいんだコラー!配役ケチってコラー!
[地上波(邦画)] 5点(2012-11-27 12:51:07)
116.  サマータイムマシン・ブルース 《ネタバレ》 
見終わった途端に頭からもう一度見直したくなる種類の映画の一つ。冒頭から数分間は「人間の脳は目に映っただけでは何も認識しない」ことを証明するための心理学の実験のようです(笑)  そして…  上野樹里、可愛すぎワロス(笑)
[DVD(邦画)] 7点(2012-11-08 11:56:07)
117.  バイオハザードIII 《ネタバレ》 
マカロニウェスタンからマッドマックス2へと至る“荒野に現れた孤高のヒーロー”というのは俺の大好物のシチュエーション。だから作風が前作からガラリと変わっても無問題(笑)。だけど…揃いのユニフォームで次々と飛び出してきてはアリスにぶっ飛ばされるスーパーアンデッド軍団は、間違いなくショッカーの戦闘員でした(苦笑)。
[地上波(吹替)] 7点(2012-10-24 11:37:11)
118.  エクソシスト 《ネタバレ》 
東の横綱『オーメン』と並ぶオカルト映画の金字塔にして、70年代オカルトブームの火付け役。古典的な悪魔を題材にした、クールでモダンな映画。という訳で…ロンドン五輪開会式で『チューブラーベルズ』のメロディーが静かに流れ出した瞬間、メリル神父がリーガンの家を見上げている、あの場面が鮮明に脳裏に浮かんでしまったので…今さらながらレビュー。
[DVD(字幕)] 9点(2012-09-15 08:23:21)
119.  エクソシスト ディレクターズカット版 《ネタバレ》 
頻繁に現れるサブリミナル的カットとスパイダーウォークは正直蛇足。でも存在感の増したキンダーマン警部のキャラ立ちで、ストーリーには深みが出たかな…。
[DVD(字幕)] 8点(2012-09-12 19:52:06)
120.  オーメン2/ダミアン 《ネタバレ》 
ブーゲンハーゲンェ…
[DVD(字幕)] 7点(2012-09-12 19:38:40)
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