1301. 28DAYS
《ネタバレ》 主人公はまだ軽い方の中毒者だったということでしょうか。 毒物への耐性が下がったところでのOD、から命を落とすことも多いみたいなので、そのことへの不安と、28日やっと終わったことへの解放感、などがからまって、決して喜んで送り出せる人も多いのではないでしょうか… 施設に7割が逆戻り、3割は戻らないとはやはり楽観視できない。(戻れないほど堕落してしまうこともあるという現実)コメディタッチなところもあってか、楽に視聴できるが現実はきついですね [インターネット(字幕)] 6点(2021-01-25 07:45:41) |
1302. パパVS新しいパパ
ステップブラザーズからとうとうお父さんに回ったね(笑)。シリーズ2への序章に過ぎないのかもしれない?!お約束のドタバタ、下ネタがたくさんありました。ゆるゆるコメディを求めているときにぜひ! [インターネット(字幕)] 6点(2021-01-23 17:28:28) |
1303. 引っ越し大名!
史実なのが驚くところ。題名は「引っ越し侍」か「引っ越し奉行」がしっくりきそう。 悲喜こもごもですが、バランスがもう少し重めがよかった。 高畑充希の歌うシーンがもっとみたかった。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-12-27 10:12:56) |
1304. オン・ザ・ロック
父娘の映画としてみると暖かく見守れますが、庶民としてはいろいろ心配しちゃうところが出てきてしまい、完全には楽しめません。でもいい雰囲気はさすがのソフィアコッポラでした [インターネット(字幕)] 6点(2020-12-17 17:47:57) |
1305. アトミック・ブロンド
アクションの長まわしシーンは凄まじいものでしたが、確かに話がこじれていました。 どこの国が一番強いのかは、その映画を作成した国による(笑) エニグマのときはイギリス、今回は・・・ね [インターネット(字幕)] 6点(2020-12-13 09:30:02) |
1306. 記憶にございません!
監督のやりすぎなところ(内輪うけするかもしれない耳ネタに飽きてる)は× 演者さんたちが一生懸命でしかもうまいね。ここは〇! [インターネット(字幕)] 6点(2020-11-09 21:58:12) |
1307. ロンドン、人生はじめます
実話ベースということで点数を上げさせていただいています。 なぜなら、ダイアン・キートン女史が出演するとダイアン・キートン女史映画になってしまうからです。。。 助演の人たちの方がよほど人間味があって見応えがありました。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-11-08 20:07:59) |
1308. ベスト・キッド(1984)
拙い演出などありながら、やっぱり当時の記録映画的な方がもう価値があるほどのクラッシックになってきましたね。ラジオとか、ファッションとか、映画プツンと終わるところなんかも懐かしい。これがパート4までできていたんですよね。そして最近は同じキャストで後日談が!みるべきか!? [インターネット(字幕)] 6点(2020-11-08 10:35:10) |
1309. セックス・アンド・ザ・シティ
10年ひと昔というけれど、12年前はもう二昔くらい前に思えるほど時代の流れが早くなっているのかな。とつくづく。 ドラマの再放送なんかでももう社会の博物館、懐かしいガジェットやファッションや流行りだったものを見るためになっていたりしますね。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-10-28 11:12:50) |
1310. セントラル・インテリジェンス
主役二人は間違いなくいいコンビで、周りを固めているコメディ界のベテランたちもいい味だしていますね。 第二弾とかないの?期待したい。 家族向けにいろんなこと盛り込んでてよきよき! [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-10-19 21:16:17) |
1311. ジャック&ローズのバラード
強い共依存というものでしょうか。切ないです。 ダニエル・デイ=ルイスはこの映画のためにまたストイックに役作りをしたのであろうなあと思いつつ、親・子と地域の役割を感がさせられました。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-10-19 10:54:44) |
1312. 愛さずにはいられない
振られるのが怖くて自分から振ってしまう。。。こと、なるほどと思うね。 サイン=印はいろんなところにあるというが、それを自分が引き出していることは言うまでもない、ただそれを信じて行動するか、ですね。 Can't Help Falling in Love、ラスベガスはエルビスがよく似合う、邦題Fools・・・から取るとわかりにくいものになるだろうから、いいひねりだったと思う(Fools Rush In という名曲はそれ自体であるのですが・・・) [インターネット(字幕)] 6点(2020-10-19 09:11:17) |
1313. スーサイド・ショップ
《ネタバレ》 アコギな商売でも道徳心をくすぐることってあるんだなあ。 最初から面くらってしまったシーンが目白押し、終わり方もう少しひねってほしかったのですが、このどす黒い、真っ黒、超ブラックなテーマをよくぞここまでできたと感心します。 タブーであってもミュージカル仕立てに陽気にエンディングを迎えさせればなんとかなるっていうのがすごいですね。 PG12でしたがもう少しあげた方がいいのかも。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-10-12 16:25:17) |
1314. ナイト・スリーパーズ
《ネタバレ》 静かな狂気、「隣人は静かに笑う」の逆回しバージョンのような・・・空恐ろしさがある。主演二人の抑えた演技がよかったと思う。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-10-08 07:37:44) |
1315. ナイスガイズ!
気楽に楽しめる作品でした。謎とかアクションとかはもう求めません、二人がドリフ張りのアクションをしているのがもうおかしくって。LAコンフィデンシャルを彷彿とさせたり、死体役に有名なあの人を使ったり、そうマット・ボマーが。。。とはね。っていう遊びをほほえましく見ていたい人におすすめです。 子役ミシェル・ウィリアムズの子役ができるくらい似てました、有望株ですね。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-09-25 17:39:56) |
1316. ラバーズ・アゲイン(2017)
妙に生々しい描き方で、熟年二人のダメっぷりをゆっくり味わうといい。 デブラ・ウィンガーが相変わらずキュート。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-09-22 15:15:30) |
1317. ラブ・ギャランティード
シアトルの街が美しく、本当にしとしと雨とコーヒーが似合いますね。その景色に1点加点です。 結末は、まあ、ああなりますかというところですので、裁判物としてはあまり達成感はありませんでした。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-09-22 15:09:22) |
1318. おくりびと
静かな、いい重みのある作品でした。 [インターネット(邦画)] 6点(2020-09-19 14:34:04) |
1319. 500ページの夢の束
《ネタバレ》 主人公ウェンディの冒険と彼女の家族の問題の割合がもう少し均衡を保っていたらよかったと思う。 結果主義じゃないエンディングにも好感が持てました。 自閉症、アスペルガーの映画をいくつか見てきました、もう少し掘り下げてほしいところもあり少々期待しすぎたと感じている。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-09-17 15:02:08) |
1320. あと1センチの恋
もどかしいー、あと1センチって比喩だろうか、キスまでの距離だろうか。 リリー・コリンズは母親役がまだ無理ね…片目だけ遅く瞬きするの、つい見てしまう。 主役二人のバランスもよく、まあまあのティーンズ・デートムービーといったところ。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-09-16 08:40:13) |