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njldさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 157
性別 男性
自己紹介 自分なりに率直な感想を書いていますので、生暖かい目で見てやってください。

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121.  石のゲーム 《ネタバレ》 
段々石が増えていくにつれ表現も無機的なものから有機的なものに変わり、人の顔かたちを表現できるまでになったところで、皆砕けて終わり。なんとも楽しく物悲しい作品です。
[DVD(字幕)] 6点(2008-10-08 22:44:22)
122.  BROTHER
今まで以上にヤクザを前面に押し出した映画。なにか全体を通して表面的なように感じました。一つ一つのエピソード、また登場人物を深くは掘り下げずただ淡々と話が進んでいきます。 北野監督独特の間や構図も影を潜めており、どういう意図でそうしたのか気になります。
[DVD(邦画)] 6点(2008-10-01 01:46:30)
123.  猫の恩返し
ながら鑑賞がちょうど良い感じの映画でした。猫の可愛らしさが全面に出ていて良かったです。
[地上波(邦画)] 6点(2008-07-05 01:15:09)
124.  ユージュアル・サスペクツ 《ネタバレ》 
公開当時と今とでは鑑賞後の驚きはまったく違うんだろうなぁ。 同様のネタが使い古される前&ケヴィン・スペイシーの知名度の変化前 に鑑賞してみたかった。
[ビデオ(字幕)] 6点(2008-05-01 16:39:44)
125.  アリス・イン・ワンダーランド
帽子屋の帽子をかぶったジャック・スパロウを作り上げてどうするんだよっ!!!アリス×ティム・バートンという映画ファン涎水ものの企画だったにも関わらずこの普通さ。映像の美しさを除いては想像力の乏しい素人が作った2次創作レベルでしかない。 ティム・バートン、ジョニー・デップをここまで縛り上げたのは何なのか、ねずみー王国恐ろしや・・・。
[映画館(字幕)] 5点(2010-05-28 07:44:35)
126.  ONE PIECE FILM STRONG WORLD 《ネタバレ》 
映画限定で貰えるコミックに釣られて鑑賞。映画の方は当初全く無関心だったものの、原作者がかなり力を入れていると聞き期待していました。が、違和感がちらほら。以下は原作を読んでいない方には全く意味不明な文章になりますがあしからず・・。まず今回の相手はかつて海賊王ロジャーと張りあっていたほどの大海賊、金獅子シキ。冒頭早速ルフィ達の前に現れ名を名乗りますが、ルフィ一団は全く反応せず。さらに楽しく談話まで。表舞台から消えて約20年とはいえ、博識なはずのナミとロビンが全く反応しないのはおかしいのでは・・・。またコミック0巻の中では存分に大物の貫禄を漂わせているシキですが、映画に描かれた彼はほとんどチンピラでしかありません。20年の間に腐ったのか・・・。 一方のルフィ海賊団は、敵陣に侵入する際全員が黒装束に身を包み、両手に鉄砲を担いでひたすら撃ちっぱなす始末。場面の背景も相まってどこぞのヤクザ映画でも観ているようで、ワンピースの世界観にはあっていないと少なくとも自分は感じました。ストーリーの大筋についてもアーロン編がちらほら頭をよぎり気になります。ただ摩訶不思議な生物達やドタバタな展開はまさにワンピースそのもので、細かいことは気にせず割りきって見る分には十分楽しめる作品だ思います。
[映画館(邦画)] 5点(2009-12-13 01:18:21)
127.  ゾディアック(2007) 《ネタバレ》 
口頭で多くの名前が乱舞するため、途中から何がなんだか分からなくなりつつ鑑賞。未解決なだけあって肩透かしを食らうことも何度かありましたが、最後には監督なりのけじめをつけてくれていてよかったと思います。 
[DVD(字幕)] 5点(2009-03-13 00:33:47)
128.  バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲
ロビンファンの自分にとってはロビンが出てくるというだけで満足な作品その2。
[DVD(字幕)] 5点(2009-03-01 01:18:40)
129.  バットマン・フォーエヴァー
ロビンファンの自分にとってはロビンが出てくるというだけで満足な作品。
[DVD(字幕)] 5点(2009-03-01 01:18:02)
130.  サイレントヒル 《ネタバレ》 
ゲームの流れを知っていたため、あまり拒否反応もなく見ることが出来ました。原作の世界観も損なうことなく表現されていて良かったと思います。ただラスト、アレッサが最も復讐を果たしたかった女性が中途半端に画面からいなくなり、え?彼女のシーンは終わってたの?といった肩透かしを食らったのが残念です。
[地上波(字幕)] 5点(2008-12-30 03:58:09)
131.  プラハからのものがたり
血などグロが苦手な方は注意。そういった人は元々この監督に興味を持たないかもしれませんが。
[DVD(字幕)] 5点(2008-10-11 01:15:05)
132.  スターリン主義の死
むぅ・・無知な俺にはわからん・・。
[DVD(字幕)] 5点(2008-10-11 00:43:00)
133.  監督・ばんざい!
前半の作品の数々はなかなか面白かった。後半は若干だれてはいたけれど、あの井手さんの笑い声は癖になります笑
[DVD(邦画)] 5点(2008-09-27 16:13:53)
134.  カンフー・パンダ 《ネタバレ》 
某スター・ウォーズの影がちらほら。パンダの造詣は見事でした。
[映画館(字幕)] 5点(2008-07-21 01:31:33)
135.  スパイダーマン3
ベノムは好きじゃないと言う監督に無理やりベノムを登用させた結果がこれ。確かに最後の作品(?)にベノムを出せば話題としては間違いないだろうけど、、、、監督の思い通りに作っていたらどうなっていたのか気になります。
[映画館(字幕)] 5点(2008-06-17 12:49:00)
136.  トランスフォーマー
トランスフォーマーに思い入れがない人にはつまらないだろうなという感じ。 小さいころにこのおもちゃで良く遊んでいたので、作品の内容とは別の意味で楽しめました。
[DVD(字幕)] 5点(2008-05-01 16:43:43)
137.  スター・ウォーズ/最後のジェダイ 《ネタバレ》 
ディズニーがスカイウォーカー家から離れ、ep10以降勝手に振る舞える土台を作る為だけにでっちあげられた作品。 ライアン・ジョンソンもディズニーの意向に乗り、喜々として前7作で築かれてきたものをぶち壊している。 壊したうえで、新たな方向性を示すことが出来ていたなら問題はない。 しかし、今作はひたすら壊すのみ。ep1〜6のみならず、ep7の伏線すら無下に扱っている。 所々に挟まれた往年ファンへのサービスも免罪符のように見え、薄ら寒く感じてしまうほどだ。  致命的なのは、前作まで生き生きと登場してきたキャラ達が、今作では尽く単細胞バカになっている点にある。 スターウォーズの魅力の一つに、無鉄砲ながらも強大な敵に突進し血路を開く痛快さがあるだろう。 一方今作では、各キャラが何も考えず突っ込む→何も達成できないの繰返し。ただただ無力でバカなだけ。(突っ込んだ末に解決の兆しをみせる場面もなくはないが、その内実は死を伴った自己犠牲によるお涙頂戴もので建設的でない。) 例えばローズとフィン。彼らはカジノ(このカジノのシーンが今作中特に酷い)を経由しつつ敵船に乗り込むものの計画失敗。結局このシークエンスで物語上の進展は皆無である上に、両者のキャラクターを深掘りできているわけでもない。その末のキスシーンなど目も当てられない。 ポー・ダメロンもただ感情に任せ右往左往するのみで、ep7では確かに描かれていたキャラの芯が見受けられない。さも人間的に成長したかのような後半の演出も、彼の行動に芯がなければただ空虚である。  前作でミステリアスな性格を与えられていたスノークは思慮深さのかけらもないセリフと最期でモブキャラすれすれ状態。 マズ・カナタに至ってはちょい役&ネタキャラに堕している。  ここまで貶しまくりだが、ep6で神格化されたルークにも、やはり人間的な葛藤がある事が描かれた点は評価できる。 またヨーダとの掛け合い、レイアとのやりとりには、ぐっとくるものがあった。 ただこれらは、前作までに築き上げられたものの上にあるからこそ得られた成果物である。  先人の成したものを消費するのみで新たな伏線も張らず殆どタブラ・ラサ状態で終わったep8。 ep9がどのような展開となるのか、JJエイブラムスの手腕に、ほぼ諦めつつも期待したい。
[映画館(字幕)] 4点(2017-12-16 14:14:25)(良:1票)
138.  めがね
狙ってます感が出すぎな映画。前作のバランスがとてもよかっただけに残念です。
[地上波(邦画)] 4点(2010-02-03 19:15:01)
139.  ピアノ・レッスン
なるほど女性にしか撮る事のできない映画だと、良い意味ではなく悪い意味で納得。終わり方で変わってくる作品だなと思いつつ鑑賞しましたが、ハッピーエンドにしたところをみると陳腐なフェミ思想だったのかと落胆。なにより一ピアノ愛好者としてピアノが汚された印象を受けた為この点数を付けさせて貰います。ただ出演者達の演技はどれも素晴らしいです。
[DVD(字幕)] 4点(2009-12-06 04:30:59)(良:1票)
140.  天使と悪魔 《ネタバレ》 
「石造の指があっち指してる!」「じゃぁあっちだ!」「こんどは石造の持ってる矢がそっち向いてる!」「じゃぁそっちだ!」いやいや・・・・・・それ「石造のちん○が左曲がりだ!つまりこの石造は右利きである!」って言うのと大して違わない気が・・・。こんな展開でも音楽が荘厳だとついつい乗せられてしまう。またバチカンという国の持つ雰囲気、そしてトム・ハンクスの演技には絶大な説得力がある。音の力、土地の力、俳優の力を改めて実感させられた作品。
[映画館(字幕)] 4点(2009-06-20 23:37:15)(良:1票)
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