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めたもんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 187
性別 女性
自己紹介 ココがワタシの原点。
個人的な視点で「良」「笑」をポチッとしております、悪しからず。
過去に見た作品を追加しようと思いつつ、、、

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121.  インターステラー
クリストファー・ノーラン監督が好きなので、この作品も大好きな映画の一つです。  この手のプロットは何かと突っ込みどころが出てきしまうのですが、正しく理解できれば感動しかないので、おすすめです。  まずは予備知識ゼロでの視聴がおすすめ。きっと何度も見たくなると思います。
[映画館(字幕)] 9点(2021-10-12 17:03:09)
122.  ブラック・ウィドウ 《ネタバレ》 
本作は、シビルウォー後のブリッヂストーリー的な位置づけだと思います。  ナターシャの驚愕の生い立ちが明らかになり、暗い雰囲気が見え隠れするスタートに少し不安になりましたが、シリアスに徹しておらず、笑いのツボはしっかり押さえていて、妹・エレーナの"Such a poser."というところは、大ウケでした。 エレーナ役のフローレンス・ピューは、ある意味スカーレットの後継者になると思うのですが、次回作に期待が募る好演でした。  アクションの迫力も満点。 カイロ・レンの第二形態みたいな奴(アントニア)は、この先も登場して欲しいと思える強敵で良かったです。  全体的なストーリーは時代劇のような勧善懲悪お約束の展開で、安心して見ていられます。 ナターシャに再び会えた感動を味わいつつ、あっという間の134分でした。
[インターネット(字幕)] 6点(2021-10-12 12:03:10)
123.  ソフィーの選択 《ネタバレ》 
名前だけは知っていたもののなかなか見る機会がなく、ようやく視聴。  ホロコーストを描いた作品でもありますし、当時の大志を抱く若者の姿も垣間見れます。  この映画で最も注目スべき点は、メリル・ストリープの演技力と美しさです。 ソフィーの苦悩と諦め、その先にある希望とが実によく表現できていると思います。透けるような白い肌も必見。 また、収容所生活をよりリアルにするために減量したとのことで、まさしく体当たりの演技はお見事としか言いようがない。 ここでのソフィーの「選択」はあまりにも辛い。  ネイサンについては破天荒ぶりばかりが目についてしまいがちですが、スティンゴが困っているときにお金をプレゼントしたり、服をプレゼントしたり、励ましたり、、、人間として魅力あふれる人物だと思います。彼の存在意義は大きい。  見るべき名作。
[インターネット(字幕)] 7点(2021-10-11 19:57:09)
124.  レヴェナント 蘇えりし者
ディカプリオの演技が見たくて視聴。 あらためて、オスカーを受賞したディカプリオは「天才」なのだと痛感できる作品になっています。 彼の演技はもちろん、映像美がとても素晴らしく、映画の中で「神」がどのような形で表現されているのかというところにも目が離せません。 ただ、ストーリーそのものがあまり好みではありませんでした。評価を下げてごめんなさい。
[インターネット(字幕)] 5点(2021-10-11 19:20:26)
125.  J・エドガー
ディカプリオの演技が好きなので、出演する映画はデビュー作を含めてすべて見ていますが・・・この役については、もう少しお年を召してから取り組んでほしかったなあと思ってしまいました。  実在の人物ですが資料が乏しくミステリアスな方なので、想像で補う部分が多かったとは思いますが、エドガーは凄い人です。
[インターネット(字幕)] 6点(2021-10-11 16:50:23)
126.  シャッター アイランド
重苦しい話ではありますが、ディカプリオの演技を観るためだけに、何度か見ています。  この映画はネタバレしてしまっては無意味なので、ストーリーについては何も語りません。  観終わった後、もう一度見返したくなるタイプの映画です。
[インターネット(字幕)] 7点(2021-10-11 16:45:15)
127.  ジョー・ブラックをよろしく
ブラピは好きだけど、ブラピのプロモを観るほどには好きじゃない。 と思ってずっと敬遠していたのですが・・・ブラピはやはりかっこいい。  笑ってしまうほど、まだ演技が未熟ですが・・・それがまたジョーの初々しさと重なり良い味付けになっていて、はじめて結ばれるシーンの表情は、なんだか照れくさくなる。  プロットはもうツッコミどころ満載ですが、ファンタジーとして見れば許せる範囲。 アンソニー・ホプキンスの存在がこの映画をピシッと締めてくれていました。  秋の夜長の眠れない夜にでも。
[インターネット(字幕)] 6点(2021-10-11 16:13:50)(良:1票)
128.  八甲田山
名前だけは知っていた日本映画の金字塔とも言うべき作品を今更ながら鑑賞した。  端的に感想を述べるならば、「無知」は罪である----------この一言に尽きる。 視聴後に、深い溜め息が漏れる作品なのは否めない。  百歩譲って雪山の恐ろしさを知らないのは仕方がないにしても、「山」の恐ろしささえも知らなかったのだろうか。 映画鑑賞後に史実を少々調べてみると、上層部の愚かさが寧ろ滑稽に思えるほどだった。  亡くなった方々の冥福を祈るためにも、この映画を後世まで語り継きたい。
[DVD(字幕)] 7点(2021-10-08 15:25:17)
129.  砂上の法廷 《ネタバレ》 
【ネタバレ有】  この映画には二度の逆転シーンがある。  一度目は、恐らく見ていた誰もが推理できると思われる展開。 正直、息子が第一級殺人で有罪になってしまうかも知れないのに、こんな強烈な賭に出る母親がいたら恐ろしい。 突然息子が帰宅したため、仕方なく計画変更したことは読み取れるけど、どんなにキアヌを信じていたとしても、あり得ない・・・と思う。レネーの正当防衛にするつもりだったんだろうけど・・・息子が「身代わりになる」と言いだすことを予測して計画を立てたのだとしたら、怖すぎる。  二度目の逆転は、個人的に初めて目にする展開だったからまんまと騙されたけど、ほとんど伏線がない。(「誰もが嘘をつく」とかいう前振りだけだと思う)  一つも無駄な描写がないが、その代わりに説明が極端に少ない。 しっかりと行間を埋めながら見ないと、置いてけぼりになる可能性大。 弁護士と検事の掛け合いや、周到なストーリーを楽しむ映画ではないけれど、見て損はしない。
[インターネット(字幕)] 5点(2021-10-07 14:55:22)
130.  自転車泥棒
独身の頃、会社の先輩に絶賛されて視聴したが、未熟な自分にはその良さが分からなかった。親になってからなら少しは理解できるかと思い再視聴したが、やはり好きにはなれなかった。しかし、「見るべき映画」であることは分かった。入念に練られた脚本とカメラワーク。そして役者たちの演技。どれをとっても素晴らしいとしか言いようがない。
[DVD(字幕)] 5点(2021-08-22 09:17:06)
131.  グリーンブック
例によって、まったく予備知識なく視聴。『最強のふたり』を彷彿とさせる映画で、「見ていなかった自分」を責めたくなりました。彼らもまた最強のコンビ。実話だと知ってさらに感動。フライド・チキンのシーン、オレンジ・バードのシーン、パンクのシーンが好き。前向きに生きることの大切さを改めて教えてもらいました。
[インターネット(字幕)] 9点(2021-08-06 12:02:38)
132.  ウルフ・オブ・ウォールストリート
個人的にマフィアとかギャングの映画は、ゴットファーザーとアンタッチャブル以外はノーサンキューなんですが、実話ベースだから鑑賞してみました。まさに映画の題材としては最高級な人物。 これだけ長いと中だるみがありそうですが、これは嘘みたいにグイグイ引っ張っていく。 一気にまくしたてて観客に飽きる暇を与えない。まさに自分自身が詐欺にあっているかのよう。  脚本自体よく出来ているとは思うんだけど、ディカプリオの迫真の演技がなかったら成立しなかったのでは・・?と思ってしまいました。オモシロカッタ!
[インターネット(字幕)] 7点(2021-01-30 00:19:21)
133.  ロスト・ボディ(2012)
非常に良質なサスペンス。 この路線かな?いやあっちの路線かな?もしかして・・・??と、作者の思惑通り、頭をフル回転させて視聴。 素直におもしろかった。 何より役者の演技が素晴らしく、ホセ・コロナドの渋さにノックアウトされた。
[インターネット(字幕)] 6点(2021-01-30 00:05:04)
134.  愛を読むひと 《ネタバレ》 
【ネタバレ注意】 例によって予備知識なく視聴。 序盤はただのおばはんと若造との危険な情事の話かと思って、ダラダラと「ながら見」していたのですが、実はまった違う重~い話でした。まるで実話のような展開に少しイラっとすることもあるんだけど、その歴史的背景とか文盲に対する思いなどを視聴後に改めて調べてみると、よく練られた話だということが分かります。 これ以上の愛情の示し方はなかった。
[インターネット(字幕)] 6点(2021-01-29 23:34:01)
135.  アデライン、100年目の恋
『ベンジャミン・バトン』を彷彿とさせる映画。 あちらはファンタジーですが、こちらはリアルに人生が描かれていて、普通の人と年の取り方が違うならば・・・、こうするしかないかもね、と思わずにはいられない。とにかく、もどかしくて切ない。 ラストはハラハラするけれど、落としどころはこれしかないだろう、という感じ。 サスペンス要素もあるし、なかなか楽しめる映画でした。 アデライン役のブレイク・ライブリーの美しさが、この映画を成功に導いていると言っても過言ではないです。
[インターネット(字幕)] 6点(2021-01-29 23:19:38)(良:1票)
136.  グランド・イリュージョン
これぞ、珠玉のエンターテインメントなり。 序盤からテンポよくグングン引き込まれ、あっという間にクライマックス。 何も考えずに観ていたから、アッと驚いた! 最後にあれこれ詰め込み過ぎた感があるけれど、そこさえ気にしなければ、最高級の娯楽映画です!
[インターネット(字幕)] 6点(2021-01-29 23:18:03)
137.  それでも夜は明ける
重い話だけど見ておくべき映画だと思う。すべてに感謝したくなる。邦題がよい。
[インターネット(字幕)] 6点(2020-01-23 22:11:42)
138.  ファースト・マン
原作は『ファースト・マン: 初めて月に降り立った男、ニール・アームストロングの人生』上・下。 人間模様を織り込みながら、事実を淡々と描いています。実際のドキュメンタリー映像が使用されている部分もあり、臨場感・迫力満点で、見ごたえ十分。 ライアン・ゴズリングの感情を抑えた演技には好感が持てましたが、人間ドラマが映画全体を暗くしているので、少々残念です。
[インターネット(字幕)] 6点(2020-01-23 01:16:39)
139.  アポロ11 完全版 《ネタバレ》 
完全ドキュメンタリー。発射から、月軌道に乗って、月面着陸を経て地球帰還まで、ほぼすべての映像を見ることができ、鳥肌モノの感動を味わえます。もちろん、かの有名な「一人の人間にとっては~」や「鷲は舞い降りた」の肉声も収録されています。 この映画を見る前に『ファースト・マン』を視聴したのですが、ここに収録されている映像がいくつも使われていました。同じカットを再現したと思われる映像もあり、二度楽しめました。
[インターネット(字幕)] 8点(2020-01-23 01:03:58)
140.  アウトブレイク
パンデミックものを期待して観たのですが、違う方向に行ってしまいました。内輪揉め系はあまり好みではありません。俳優陣が豪華なだけに残念です。
[DVD(字幕)] 5点(2020-01-23 00:01:36)
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