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カズゥー柔術さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 621
性別 男性
自己紹介 くだらん作品でも楽しまなきゃね・・・みたいな。

と、いうことで、レビューに1点でも入れていれば、
それだけ、その映画のどこかを楽しんだという事です。
 
ジャンルにこだわらず何でも観ますが
レビューする作品は片寄っています。
 

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ジャッキー作品はやっぱり石丸博也吹き替えで観たいですね。
 
 

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141.  ねらわれた学園(1981)
この作品といえば、ユーミンの曲「守ってあげたい」と薬師丸ひろ子のポッチャリ顔、それと当時新人で売り出し中だった高柳良一(現・ニッポン放送デジタルコンテンツ部副部長らしい)が竹刀担いでいる所。その他にも細かくは覚えていたが 公開当時見た作品とは言え、あまりにも思い出せるシーンが少ない気がした。まあ、20年以上前になると思うので、わたしにとっては、その程度の印象しか残せなかった凡作だと思っていた。しかし、今回改めてDVDで再見した結果、その考えは間違いであることが判明した。あまりにも強烈な大林ワールド!ありえないトンデモ学園。そして他の大林作品でも気になると言うか大林監督の味でもある、その合成表現のセンスが炸裂、炸裂、大炸裂!しすぎで恥ずかしいんです。まあ、恥ずかしくなるような作品と言うのも大林監督の味と言えば味なのだが、コレはあまりにも強烈すぎて、当時の記憶は引き出しの奥の奥のもう期限が切れて空になった防虫剤の袋の下の方へと追いやられていたのです。今回再見したことにより当時の恥ずかしい思いを蘇らせたわけですが、今回もまた記憶の奥へと封印されるのでしょうか。あの峰岸徹のセンス溢れる格好、男子学生B(仮)の名セリフ「頭痛が痛い・・・」をまた忘れられるのだろうか・・・もう無理なような気がするなァ。
4点(2004-11-25 12:47:54)(笑:1票)
142.  アンデッド
明らかにロメロの「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」を意識した序盤に「これはヤバイ展開だなァ~」と思いつつも「ブレインデッド」や「新・ゾンビ」のハチャメチャさをどこか期待しながら見てしまったのですが、話は意外な展開に。まあ、ツッコミどころは数あれど、これはこれでなかなか面白い話ではないかなァ、と思います。しかし、ちょっと尺が長いせいかカッタルイと言いますか、もうちょっと詰める所は詰めてテンポ良くしても良いのではないでしょうかね。ロメロのゾンビ映画が如何に考えられているか改めて思い知らされました。それに生き残ったヤツらが揃いも揃ってバカばっかりでイライラもんでしたので、この辺もどうにかして頂きたい。もう、メチャメチャ撃っておいて、後から「弾の無駄だ」って、そりゃ無いですし、ショットガンを3丁組み合わせたモノも最初は”「ファンタズム2」の2丁合体ショットガンに対抗してるな”って事で許しますけど、最後のショットガン4丁合体はなんだ!ゾンビは頭撃てば倒せるってわかってるくせに、そりゃ無駄ですよ、まったく。
6点(2004-11-23 03:20:05)(良:1票)
143.  ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS
物心ついた頃から、頻繁にTV放送していてゴジラシリーズを見ていたわたしにとっては、もの凄い期待を胸に初日劇場まで見に行った「ゴジラ」(84)からは、何かこう悲しくさせられると言いますか、失望させられっぱなしという印象がありましたが、「ゴジラ2000」あたりからでしょうか、徐々に期待をする自分が居りました。自衛隊対ゴジラのシーンはリアルに良く表現されていると思いますし、90分という時間とモスラの登場によることのせいか、ダラける時間が無く、実にスマートな展開であっという間に見終えることも出来ました。細かく気になる事はありますが、それを引いても十分満足する出来でした。あ、でも一つ言わせてもらえば吉岡美穂の事でしょうか。演技があまりよろしくないのは予想の範囲だったので、あまり驚きませんでしたが、それより、あの二の腕のタプタプ感をどうにかして頂けないでしょうか。仮にも精鋭パイロットなんですから、もうちょっと鍛えている感じを出して欲しかった。出来ないんだったらずっと長袖で隠しておいてほしかった。
7点(2004-11-22 05:18:17)
144.  蘇える金狼(1979)
うっごく標的~狙いをつけて~♪「刺すような毒気がなけりゃ、男家業もおしまいだ」う~ん今更言うまでもなく、コレは松田優作を官能するための映画ですね。話の方?いやそれはどうでも良いじゃないですか(汗)。で、カッコイイってのはもちろんなんですけど、その中にも程好いユーモアがあったり、普段のスーツ姿は背が高いが線が細くて、いかにも弱そうなんですけど、服を脱いだとたん、鍛えぬいた肉体で、まるで別人のようになったりと、ほんとにこんな俳優、後にも先にも彼しかいないなァと改めて思いましたね。脇を固める俳優陣も素晴らしく、特に成田三樹夫はこういう役をやらせたら右に出る者はいないってくらいハマっています。まあ、話の方はあまり語りたくないのですが、最後がちょっとクドイかなァ、と思いましたね。カッコイイ空港の後姿で終わらせて欲しかったです。ジュピターはいりません。
8点(2004-11-20 02:16:05)
145.  きょうのできごと a day on the planet
なんとも言えない、イイ気分にさせられた作品でした。このなんともないような話に、自分のこの頃を重ね合わせてしまったせいだろうか。学生の時はあんなふうに友達の家に集まっては毎晩のように酒飲んだり、ゲームしたりしてたなァ~と。わたしの場合は「三国志」で中国統一じゃなくて「信長の野望」で全国制覇だったけどね。出演者は今時の俳優を贅沢に使っていると思うんだけど、どれもちゃんと役割にハマっているし「あーこんなヤツ、オレの時もいたなァ~」みたいな感じで、無駄な役は一つもないように感じましたね。ラストの池脇千鶴の一言も実にイイ感じで、気分良く見終えることが出来ました。
8点(2004-11-19 01:03:44)
146.  デイ・アフター・トゥモロー
もう、普通に楽しんでしまいました。124分ですか?もう、ぜんぜん気になりませんでした。逆にもう終わっちゃったァ・・・といった感じでしょうか。 CGが凄いだの、もうその辺はどうでもいいです。あまりにもその進歩が早すぎて、最近あまりその辺に感動しなくなりましたし。この作品は素直に「あ~こういう現象がおきたら、こんなふうになるんだ~」なんて自然現象に関心しておりました。気になったところと言えば、序盤、棚氷に亀裂が入ってデニス・クエイドが2度目のジャンプでギリギリ助かるところ?なんか「出来すぎだろ!」なんて思ったところと、最後の大統領の演説ですか?「またか!」って感じたところでしょうか。映画マニアから、そうでないあんまり映画を見ない人まで、みんなでワイワイ見るのに良いんじゃないですか。こういう作品。
7点(2004-11-18 12:58:48)
147.  女がいちばん似合う職業
当時のアルゴプロジェクトって言えば、”邦画界に新しい風”といった感じで異色で面白い作品をどんどん配給していった印象がある。この作品もそんな中の一本なんですけど以外に知られていないのでしょうか。この作品の面白さはなんと言っても”女刑事きぬ”と、それを演じる桃井かおりの魅力に尽きるでしょう。同じ刑事役の橋爪功や伊原剛志との掛け合いも絶妙じゃないでしょうか。岡本健一も謎の青年役にはぴったりでいい感じに演じていると思います。特におでんの屋台の「ご馳走さまッ」と言って逃げる瞬間が妙に好きです。と、ココまでが公開当時に見た時の感想で、これから書く事はこのレビューを書く前の日にDVDにて再見した時に思ったことを付け加えたいと思います。上に書いた印象は再見してもぜんぜん変わりませんでした。逆に当時より、より理解でき、面白くなったような気がしました。しかし、当時は気にならなかったのに今はとてつもなく気になる所がありました。それは拳銃の扱い方です。TVドラマの「あぶデカ」並みの扱い方などがどうしても気になって気になって。好きな作品なので悲しいですが、そこで1点減点しました。
6点(2004-11-18 12:12:36)
148.  ゴシカ
さすがホラー映画専門製作会社ダークキャッスル。またまたやってくれましたね。その映像美とセンスはホラーにはもったいないほどの出来ですし、お得意の”早回しの霊”なんかもちゃーんと出てきますし、例によってまったく怖くありませんし。「TATARI」「13ゴースト」「ゴーストシップ」と映像的には着実に進歩していると思うのですが、肝心の怖さだけはどうもいただけません。それだけで言えば」「13ゴースト」方がまだ怖かったです。大好きなハリー・ベリーが演じるミランダの行動もドキドキさせられると言うよりはイライラさせられると言った方がいいかな。もうちょっと考えて行動や発言をしてほしいものだ。しかもお前、犯罪心理学者だろうに。とは言え、ホラーとしてはかなりレベルは低いがサスペンス要素でだいぶ見れる作品になってはいるでしょう。コレを機会にダークキャッスルも”ホラー映画専門”ってのはやめた方が良いのではないでしょうか。
5点(2004-11-15 13:07:33)
149.  セーラー服と機関銃 《ネタバレ》 
内容的には粗さの目立つ雑な作品である。あっちでもこっちでも殺しが起こって、最も憎むべき対抗組織が定まりきれず、クライマックスも「こいつが最後の敵なのか?」状態。中途半端な殴りこみして、組解散して、堅気になりました、終わり・・・って皆それで良いんか?という感じでしょうか。しかし、映画を見ていない人でも知っている薬師丸ひろ子の名セリフ「か・い・か・ん・・・」や、82年の邦画年間最高の売り上げを出したところをみても、間違いなく角川映画の代表作の1本でしょう・・・いや、それどころか邦画の歴史においても忘れてはいけない1本と言っていいのではないでしょうか。
6点(2004-11-15 01:02:57)(良:1票)
150.  ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃
平成ガメラシリーズ見た時から、ずっと金子修介監督に「ゴジラ」撮ってほしいと願っていましたからね。コレを撮ると聞いた時は嬉しかったです。 話的には若干の不満もあったが、映像的な質の高さは満足の行くものだった。平成ゴジラシリーズでは、もう満足させられることはないだろう・・・とあきらめていたところだったからね。この作品の出来には素直に喜んでおります。
8点(2004-11-14 01:10:23)
151.  モスラ対ゴジラ 《ネタバレ》 
最初にモスラ(成虫)VSゴジラ。そしてモスラ(幼虫)VSゴジラ。全シリーズの中でも上位に来るほどバランス良い展開であきさせない。子供の頃、あんなパタパタ飛んでいるモスラがいったいゴジラに対してどんな戦いをするのかドキドキしたもんだった。おっさんになった今でもこの戦いは何度見てもイイ。モスラの攻撃ってあまり強力に見えないんだよね。でもえらくゴジラを苦しめる。あの時モスラの寿命がもう少しあったら・・・なんて今でも考えてしまいますもん。
8点(2004-11-14 00:34:00)
152.  アルマゲドン(1998)
いいではないかこういう作品も。”滅多に映画見ないけどデートだから見に行く人”とかさ、”時間つぶしに軽い気持ちで何か見たいって人”にはこういう映画も必要だよ。マニアだって、たまにはこういうの見て脳ミソ和らげてやんないとね。そういうのって結構重要だと思いますよ。
6点(2004-11-11 13:53:37)(良:3票)
153.  RE-ANIMATOR 死霊のしたたり3
クリムゾンくん同様、ジェフリー・コムズが三度ウェスト役ってのは、良かったですね。ウェストって何か憎めないというか、彼には何時までも研究を続けてほしいなんて思ってしまいます。まあ、他の出ている奴らがバカばっかりだからウェストが良く見えてしまっているのかもしれませんがね。あと最後の”ねずみとナニ”のシーンが一番印象に残ってしまう映画ってのも何か問題ありますけど。期待はしませんが、また何処かで実験を続けるウェストの続編を撮ってもらいたいものです。
5点(2004-11-10 13:34:17)
154.  タイムライン
1人助けるのに何人死ぬんだ?まあ、そういうことやいろいろあるツッコミどころは、この手の作品には付き物です。細かい事気にしていたら「T2」だってまともに見れないですよ。気にしないで楽しみましょう。だから、わたしは結構楽しめました。バレバレの伏線も最終的にまとまるとやっぱり気持ち良いです。以外にテンポ良いし、最後まで楽しめました。
7点(2004-11-10 13:19:34)
155.  悪魔の墓場
今更言うまでもなく・・・いや、やっぱり言いますけど「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」のパクリです、コレ。しかし、コレがくらべものにならないくらい カッタルいと言いますか、イライラもん。主人公の男がいくらゾンビの存在を警察に訴えるもまったく信じてもらえなくってねェ。”「死体が襲ってきた!」だの、そのまま言ったって誰もまともに聞いてくれねーって!もっと嘘でもいいから違う言い方あるだろ!”って話ですよ!まったく。案の定、イヤ~な結末が待ち構えているって話ですよ。もう。 
4点(2004-11-10 02:38:53)(良:1票)
156.  ツインズ・エフェクト
”ヴァンパイアアクション”ってのもだいぶ溢れてきたし、物語には目新しいところは感じませんでしたが、アクションはまあまあで、標準点は行っているんではないでしょうか。しかもそれをアイドルがやっているんだから香港作品は侮れません。まあ、ドニー先生のアクション監督の賜物だとは思いますが。ジャッキーも特別出演のわりには結構なモノ見せてくれていると思います。
6点(2004-11-10 01:11:15)
157.  探偵物語(1983)
奥州亭三景さんと同様、わたしも松田優作の「探偵物語」が映画化と知った時、てっきり日本テレビで放送していた松田優作演じる工藤俊作の「探偵物語」だと大喜びした覚えがある。で、あとで赤川次郎原作と聞き、やっぱり幻滅した。しかし今では角川映画全盛期の中でも間違いなく上位に来るくらい好きな作品です。物語上、実は大した働きをしていない松田優作は、TV版の探偵とも、それまでの映画の松田優作とも違った演技でとても好きである。薬師丸ひろ子もまた角川の看板スターとして板についてきた感じではないでしょうか。ラストのキスシーンもシンプルながらとてもイイ出来だと思います。あ、最後も奥州亭三景さんとかぶっちゃった(汗。 
8点(2004-11-10 00:40:49)
158.  着信アリ 《ネタバレ》 
ホラー作品の好きなわたしでも、毎度の事で嫌になる展開というものがある。たとえば、事件などに気がついた人がいくら回りに訴えても誰もまともに聞いてくれなかったり、頭がおかしい奴だと思われたり。まあ、訴えてる奴もアホで「もっと違う言い方あるだろ!まんま言ったら誰も信じねーに決まってんだろ!」ってツッコミたくなるような奴が多いしね。もうそういうのイライラするんですよ。そうした結果面白くなる作品も結構あるけど、大体はイライラするだけ。でもね、この作品は違いましたねェ~。だってTVで呪い殺される所を放送しちゃうんだもん。これで一気に劇中の人々は呪いの存在に気がついたんだから、スッキリしたね。殺され方もなかなか残酷でイイですね。さすが三池監督ですね。でも良かったのもそこまででしたね。その後の展開といったらもう、どっかで見たような展開だし。またイライラ~なところ出てくるし。ラストも意味ぜんぜんわかりませんでした。原作読まなきゃわからなの?続編見なくちゃダメなの?そんなの狙ってるんだったらコレは酷い作品だな。 
6点(2004-11-09 16:15:50)
159.  北京原人の逆襲
ギラーミン版「キングコング」に、当時小学生だったわたしが、何を求めてじいちゃんに劇場まで連れて行ってもらったかと言えば、それはきっと怪獣映画のノリだった思う。 いや~ギラーミン版「キングコング」よりこっちの方が遥かに面白く感じるんだから、あれから30年近くたつっていうのに、わたしの求めているものはあまり変わっていないようだ。象の大群や人食いトラの襲撃、底なし沼に断崖絶壁とお約束の展開はもちろんだが、それ以上に素晴らしいのは、やはり”金髪の女ターザン”の存在だろう。幼い頃からジャングルで北京原人に育てられた割には身なりがきれい過ぎるなんてどうでもいいことだ。きわどい格好で豹やトラと少女のように戯れるパツキンの女ターザン。見えそうで見えないオッパイのナニを気にしているだけでもどんどん時間は過ぎていくのではないだろうか。 おっと、そして一番肝心なコング、じゃなくて北京原人のシーン。こちらはまさに子供の頃のわたしが求めていた怪獣映画のノリで満足するものだった。ミニチュアなんか、今見てもかなり精巧な出来ではないだろうか。さすが日本から特撮のスタッフを招いて撮っただけのことはある。気になるところと言えば、あの香港特有のいきなりな終わり方だ。数ある香港映画の中でも1,2を争えるほどのいきなりの「終劇」ではないだろうか。
7点(2004-11-08 16:18:20)(良:4票)
160.  スクール・オブ・ロック 《ネタバレ》 
いや~面白かったですよ。クライマックスのバンドバトル?のシーンとか、スカッとしたしね。あれだけ怒り狂っていた親たちが演奏見て、あっさり認めちゃったり、ありえんけど見てるこっちは気分がいいね。 個人的に好きなシーンは、大会の主催者?に病気のウソをつくシーンで、路上に寝ていた生徒かな。 それにしてもジャック・ブラックってなんでしょうね、これは「愛しのローズマリー」でも言えるんですが、面白いことをして笑いをとるという感じではなく、真面目にやればやるほど面白い。カッコつければつけるほど恥ずかしい所が好きですね。でも、全部の演技がそうではなく、カッコイイ!ってところもちゃんとあるんですよね。
7点(2004-11-04 15:17:05)
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