141. 劇場版TRICK トリック 霊能力者バトルロイヤル
内側に火を付けると消えるんだぁ~...へぇ~... [DVD(邦画)] 3点(2014-10-18 19:09:35) |
142. 劇場版 STEINS;GATE シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャヴ
TVアニメ版はタイムリープものの中でも傑作の部類に入ると思います。それを知った上での鑑賞としては、決して悪い出来ではないと思います。でも、何も知らない方はついていけないでしょうね。。。 [DVD(邦画)] 6点(2014-10-05 11:52:34) |
143. ジャージー・ボーイズ
「ボーイズ・タウン・ギャング」がオリジナルと思っていた世代です。メッシと岡村を足して2で割って、美空ひばりの声にした感じ? [映画館(字幕)] 7点(2014-10-03 00:04:11) |
144. アリス・イン・ワンダーランド
ティムバートンとジョニデの組み合わせで面白かった映画が、私には思い当たらない。この映画も何がやりたかったのか良くわからない。有名キャラを映像化してみたかっただけ? [DVD(邦画)] 4点(2014-09-28 17:50:02) |
145. ウォール・ストリート
普通の人が一生かかっても稼げないような金を、「ゲーム」といいながらやり取りするシステム、今の世の中で起きている様々なおかしな事の根源には、こういった一般常識からかけ離れた金をごく一部の人間たちが手にしたり、やり取りしたりしていることが大きく影響してる気がします。これまでの2000年が最も優れた「動物」としての進化の歴史だとすれば、これから先の1000年は「人」としての進化を期待したいものです。正常な進化を遂げることができれば、「金」など必要ない世の中が来るのではないでしょうか。 [DVD(邦画)] 4点(2014-09-27 19:27:40)(良:1票) |
146. 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語
これはこれで面白かったです。TVシリーズを含めた作品全体を通しての印象は、見た目の奇抜さとこれまでの魔法少女とのギャップ、といった要素とは裏腹に、「タイムリープ」と「内なる宇宙」的な話を詰め込んだ、王道といってよい話なのかなぁという感じ。 [DVD(邦画)] 6点(2014-09-22 18:52:23) |
147. 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編] 永遠の物語
この数年の間で印象に残っている作品には「タイムリープ」という共通要素がある気がします。「トキカケ」、「ハルヒ」、「シュタインズゲート」、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」...この作品はそこから更に時空間を拡げた形で終わっています。ここまでくると、新作を観ずにはいられないですね。 [DVD(邦画)] 7点(2014-09-22 00:01:37) |
148. [リミット]
この年は、棺桶や岩の間にいて、手とか指を切り落とす映画が流行ったのですね? [DVD(吹替)] 6点(2014-09-21 18:22:11) |
149. 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語
モモやマミやペルシャも、見えないところで辛い思いをしてたのね。うぅ。 [DVD(邦画)] 6点(2014-09-21 12:37:48) |
150. プレデターズ(2010)
暇つぶしにもならない、というほどつまらなくはなかったです。でも、この手の映画に期待する緊迫感としては大人しいレベルでした。主人公がピアニストだったから? [DVD(吹替)] 5点(2014-09-20 12:18:17) |
151. ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
一応終わりということで、おまけの+1点。見た目の印象を振り返ると、魔法版スターウォーズって感じだったのかな。 [DVD(吹替)] 6点(2014-09-14 18:26:34) |
152. ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
このところずっと同じテンションが続いている。暗い画面の中で、時々呪文攻撃をしたりされたり、その繰り返し。一応次で終わりらしいので、観てみようとは思っています。 [DVD(吹替)] 5点(2014-09-13 18:58:05) |
153. 怪しい彼女(2014)
ネット上の評判が良かったので期待し過ぎたのか、それほどでもありませんでした。主人公を演じた彼女があまり美人ではないこともあるのですが、映画全般を通してポイントとなっているいくつかの歌が、私の好みと合わなかったことが残念でした。話の設定自体は悪くないので、DVDで観る分にはお薦めしても良いかもしれません。 [映画館(字幕)] 6点(2014-09-08 12:02:17) |
154. グリーン・ゾーン
話はそれなりに緊迫感があって楽しめました。ただ、後半の夜の追っかけっこは、ちょっとごちゃごちゃし過ぎな感じでした。何も良くなっていない(むしろ悪くなっている)状況を考えると、ありきたりですが、武力では何も解決しないということを、改めて思い知らされます。 [DVD(吹替)] 6点(2014-08-30 12:59:20) |
155. RED/レッド(2010)
「昔のスターが一堂に会してドンパチやる映画」の一つ。この手の映画は最近やたらとみかけるようになりました。彼らが70~90年代に残してきた映画はどれもみな素晴らしい。そして、テクノロジーの進歩とは裏腹にそれらを超える映画に最近なかなかお目にかかれない。これは、最近の人達が才能的に劣っているということでは決してなく、単純にネタが切れている、ということなんでしょう。同じことが音楽業界にも言えると思います。それでも、小手先の技術や見た目の派手さに走らず、「イイ話」、「しっかりとしたメロディ」を、ブレずに追求していただきたいですね。 [DVD(吹替)] 5点(2014-08-23 19:28:37) |
156. ガリバー旅行記(2010)
この人の映画はどうしていつもあの「いきれた感じ」になってしまうのだろうか。個人的に非常に不快なんです。 [DVD(吹替)] 3点(2014-08-22 12:48:44) |
157. STAND BY ME ドラえもん
この映画には大きな欠点があります。「ドラえもん」という背景を持たない人が観たら、かなり唐突な印象を受けると想像される場面がいくつかあり、ネット上で多く見かける「昔ドラえもんに夢中になった人たちのための映画」というコメントが全くその通りであることが、よくわかります。でも、上記に該当する人間は、この先何が起こるのか全てわかった上でなお、鼻水がしょっぱいことを無理やり思い出させられてしまう、そんな映画でした。 [映画館(邦画)] 8点(2014-08-19 23:21:57) |
158. 映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 はばたけ 天使たち
オリジナルと連続で観てみました。すると、想像以上にオリジナルに忠実に作られていることがわかりました。変更された点はミクロスを消して、ピッポを登場させたことですが、これは趣味の問題もあるかと思いますが、個人的には成功していると思います。また、「悪い歴史」の原因を「競争本能」と明確に定義している点も個人的にはプラスに評価したいです。ただ、ラストのしずかちゃんの演出だけは、オリジナルに軍配が上がります。一言叫んで欲しかった。 [DVD(邦画)] 7点(2014-08-17 18:14:05) |
159. ソラニン
この手の「どうしていいかわからない若者」系の映画を観て、上から目線で、「世の中そんなに甘かないよ」とか、「生きていくのは大変なんだよ」とか言うのは簡単なんだけど、最近そこからさらに考え方が変わってきました。金を稼ぐためにいやなことを一日中必死になってやり続けなきゃならない世の中、というのは何か根本的に間違っているような気がしています。 [DVD(邦画)] 5点(2014-08-17 13:09:03) |
160. パーマネント野ばら
何というか、普通に生きている独身男には、ただひたすらつまらなく、何の役にもたたない映画でした。 [DVD(邦画)] 2点(2014-08-10 17:52:02) |