Menu
 > レビュワー
 > レイン さんの口コミ一覧。8ページ目
レインさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 885
性別 女性

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445
>> カレンダー表示
>> 通常表示
141.  アンネの日記(2007)<TVM> 《ネタバレ》 
新しい「アンネ」。ケレン味のない演出と研ぎ澄まされた演技の簡素な群像劇。撮影や美術がそれを際立たせる。ひたすら身を潜める日々に漂う不安と苛立ち、焦燥感。一触即発な空気の中で小さな火花が散り、予期せぬ友愛が生まれる。隠れ家の住人と支援者ミープ・ヒースを含めた9人の存在感はいずれ劣らぬものだが、とりわけペーターとデュッセル医師は印象深い。アンネは利発な少女だが、何でも批判したがる不寛容で狭量な面も見逃していない。映画ではシェリー・ウィンタースが、米国TV版ではブレンダ・ブレッシンが演じたファン・ダーン夫人役レスリー・シャープの愚劣な卑俗ぶりも見所である。アンネがキティと名づけた日記とともにミープの後年の手記も資料にされているだろう。自由な日まであと少しだったのに。だが彼らが無事生き延びていたら、プライバシーの面から日記は公開されることはなかったであろうことを考えると、運命の皮肉さを感じずにはおれない。(一部地域を除いて19日再放送予定)
[地上波(吹替)] 8点(2009-09-18 01:46:34)
142.  トリスタンとイゾルデ 《ネタバレ》 
「ロミオとジュリエット」の基といわれる「トリスタンとイゾルデ」を現代風にアレンジし、トリスタン(ジェームズ・フランコ)とイゾルデ(ソフィア・マイルズ)の切ない恋物語。 マーク王(ルーファス・シーウェル)とメロート(ヘンリー・カヴィル)ら「敗者」の物語でもあり、マークはイゾルデから愛されず、メロートも叔父のマークから認めてもらえない。 すべてを知ったマークのとった行動は立派だったけれど、若いメロートは自分の一族よりも自分を認めてくれる敵方の人間を選んでしまう。 彼はその報いを受けるのですが、努力しても彼には運がなかったのでしょう。 死に際の「認められたかった…」とのセリフは重いものでした。 この企画を20年あたためていたリドリー・スコットが監督ではなく、彼を敬愛するケヴィン・レイノルズの作品で低予算でエキストラも少なく、出来としては7点クラスの作品かもしれませんが、スコットの壮麗な「グラディエーター」よりも心に響いた作品でした。 グリーンがかった画面、アイルランドの海岸と空が美しい。
[DVD(字幕)] 8点(2009-08-29 01:22:30)(良:1票)
143.  LOIS&CLARK/新スーパーマン<TVM>
スーパーマン/クラークは何といってもクリストファー・リーブだろうけれども、70年代以降のロイスに関してはテリー・ハッチャーではないかと思う。アンビシャスで負けん気の強いこの女性記者を魅力的に描くのはむずかしい。(マーゴット・キダーは女性らしさが欠けていたし、ケイト・ボスワースは逆にロイスらしさが欠けていた。「リターンズ」がなきものにされたのはありがたいこと)ハッチャーは両方を兼ねそなえており、普段はすましている彼女がいい記事をモノにしようと裏ではジタバタしているのを見ているのがとても楽しい。(クラークの記事を横どりしたりしてるのはちょっとやりすぎ?)「デスパレートな妻たち」でセレブになった彼女だが、90年代ロイスの印象の方が強い。日系のディーン・ケインのクラークもリーブとは違った親しみやすさがあり、慣例をやぶって服装もおしゃれ、特ダネなどよりノスタルジックな記事を好む。アクションよりも2人の微妙な関係に焦点が当てられているロマンティック・コメディ風。レックス・ルーサーは表向きはメトロポリスの名士という新設定で、クラークの父ジョナサンが健在であることもうれしい。当初からオンエアが限定されていたために「ヤング・スーパーマン」(Smallville)より知名度が低い作品だけれども、ファースト・シーズン、特にパイロット版は撮影も美しくシリーズを代表するもの。メトロポリスの街は「シャーロック・ホームズの冒険」のべイカー街と同じくオープン・セット。ジェイ・グルーシュカのテーマ曲も映画にひけをとらない。
[DVD(字幕)] 8点(2009-08-17 00:30:02)(良:1票)
144.  スーパーマンII/冒険篇 《ネタバレ》 
「ドナー・カット」(6点)も見たがこのレスター版の方がよいと思え、(ドナーの1作目の方が品がよくても)シリーズ中一番愛着のある作品。 オープニング・クレジットも優美なこちらの方が好きだし、2・3作目を担当したケン・ソーンの音楽もジョン・ウィリアムズほど端正ではなくとも悪くない出来。 エッフェル塔(ドナー版では丸々なくなっており、全く別な展開になっている)を見ればこの映画を思い出し、撮影時期が異なるためシーンごとに顔のちがうロイスよりも、三悪人のひとりアーサ(サラ・ダグラス)のクールな美貌が魅力であった。 クリストファー・リーブがスーパーマン、クラーク・ケントとともに第三の男を演じており、故郷クリプトンにいたらこうだったであろう普通の青年カル=エル。 個人的理由のためにパワーを捨てたあげく自身の血を見た直後、ゾッドがホワイトハウスを占拠したことを知る彼は、ふがいなくとも要塞に戻り父に許しを請う道を選ぶ。 闇の中でグリーン・クリスタルがふたたび光りだすのは、作品中一番いいシーン。 「スーパーマン的」とは非人間的で蔑視的な表現だが、スーパーマンだって楽ではないのである。
[映画館(字幕)] 8点(2009-08-16 01:07:08)(良:1票)
145.  ウォレスとグルミット/ペンギンに気をつけろ!
スピード感とは無縁だったクレイ・アニメーションに新しい地平を切り開いた作品☆★☆シリーズ最高傑作は次の「危機一髪!」だろうけれども、シリーズを代表する名場面となるとあのスペアレール連結シーンにとどめをさす。「チーズ・ホリデー」よりすっかりあかぬけ、お気楽なご主人さま思いのグルミットの忠犬・執事・親友ぶりがいじらしく、冤罪のタメがあるから最後スッキリ。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2009-08-15 02:50:15)
146.  チェブラーシカ(1969)
おおきな耳のチェブはギズモなみにカワイイけれど、ワニのゲーナおじさんが好き。みどりの体にあかい上着もおしゃれだし、だんだん人間みたいにみえてくる。ピオネール少年団のエリート意識もちらつかせ、布や紙、木や金物をつかった自然なテクスチャーがあたたかい。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2009-08-14 00:01:12)
147.  アンタッチャブル 《ネタバレ》 
堕落した悪を描くのは簡単だが正義を正面切って描くことはむずかしい。デ・パルマには珍しい正攻法な映画でもある。テクニカルな見せ場よりも、凶弾に倒れたショーン・コネリー扮するマローンが消えかかった命の最後の炎を燃やす場面がやはり一番心に残る。なすすべなく魂が離れんとする仲間の手にふれるガルシアの手と。不屈の人間の気高さを謳うモリコーネのトランペット・スコアも心を高揚させるに十分。デニーロとガルシアはこれとGFサーガの両方にでているが、どちらを誇りに思っているだろうか。映画が暑苦しくないのはコスナーの風貌のせいだが、同時に官吏の冷たさも感じさせるものになってしまっている。
[地上波(吹替)] 8点(2009-08-05 00:42:38)
148.  シンドラーのリスト
シンドラーがもっと高潔な人物であったら上から見られているような気がしたかもしれない。彼をあくまで俗人として描いているところに意味があるし、リーアム・ニーソンとベン・キングズレーのコンビネーションは強力である。アイザックの無言の懇願にいまいましげに自分の腕時計を提供するシンドラーを描く場面が、終盤の彼の台詞を果てなく重いものにする。アメリカ映画の欠点は音楽が鳴りすぎることだが、ウィリアムズの美しいテーマも感傷的であるという点であるいはなくてもよかったのかもしれない。キングズレーは、この後TV作品「アンネ・フランク」で家族で唯一生き残ったアンネの父オットーを演じている。
[地上波(吹替)] 8点(2009-07-29 00:01:04)
149.  エレファント・マン 《ネタバレ》 
ジョン・メリック(本名はジョゼフ)がトリーブス医師から贈られた化粧箱を夜半庭先で夢心地で使う場面は、同じ年頃の青年のように振舞ってみたいという彼の願望が形になって現れたシーンである。頭に残った髪に櫛を入れ、硬くなった皮膚に香水をつけ、そこに座っているはずの若い女性に気取って話しかける彼を滑稽だとは思わない。メリックに手を差し伸べながら、自分が偽善者ではないかという畏れを抱いているトリーブスもまた魅力的だ。弱点(劇場のシーンは余計である。あれがこの映画を陳腐にしてしまっているし、ジョン・ハートのメイクアップも手心が加えられている)もある作品だが、製作側はこの映画が見世物小屋であることは先刻承知のことと思う。彼らが期待しているのは小屋から出てきた人間の心が入る時とは少し違ったものになっていることであろう。デヴィッド・リンチもティム・バートン同様異形なものへのシンパシーが強い監督だが、それがいい形ででた作品だと思っている。
[映画館(字幕)] 8点(2009-07-28 01:28:43)
150.  パリ、テキサス 《ネタバレ》 
トラヴィスの行動が正しかったどうかは観客に委ねられている。粋な計らいか身勝手な自己満足か重い贖罪かは判らない。が、2人の人間を失意に陥れた彼が別の2人の人間をひとときでも幸福にしたのは確かだ。過去を遡る彼の旅を、抜ける青い空とスライドギター、ジェーンの赤いセーターが染め上げる。いまだ答えは出ない。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2009-07-23 03:34:51)
151.  エイリアン/ディレクターズ・カット 《ネタバレ》 
スコットが手直しした1作目は元々構図やライティングが優れており、階調が少ないので画質が向上してもさほど印象は変らない。 本筋とは直接関係ないシーンでの細かい変更がされているが、それについてはかまわないと思う。 大きな変更点は2つで、ブレットがジョーンズを探している場面でボラジ・バデジョーが入ったエイリアンのスーツを鎖から吊るしているシーンと、ブレットとダラスの繭を焼き払うリプリーを加えた箇所だが、どちらも余計に感じる。 エイリアンの成体が初めて姿を見せるのはテールからの方が効果的であるし、繭のシーンは陳腐以外の何物でもない気がする。 リプリーが火炎放射器を使うのもキャメロンの「2」と重複するので、総体的に見ればオリジナルよりいいわけではない。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2009-07-20 01:45:18)
152.  クローバーフィールド/HAKAISHA
ヴィジュアルが突出した作品はもっと評価されていいと思う。映画によって見るところは違ってくるし、生ぬるいヒューマン物などよりよほど清々しい。英国ダブル・ネガティヴが創りだしたハンディ映像に完璧に同調しているモンスターも一見の価値があるし、TBWPのような素人芸には終わらず高いレベルまで持っていっているので、災害に遭った場合のかなりリアルな擬似体験ができるのではないか。ドラマもキャラクターも音楽もないから「映画はかくあるべし」といった固定観念のないオーディエンス向き。ただこの手は一度しか使えないし、愛着をもったり何度も観るような人はいないだろう。そういう意味ではワンタイム・ディスポーザブル。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2009-07-19 01:05:22)(良:1票)
153.  モリー先生との火曜日<TVM>
ミッチ・アルボムの原作を1時間半のTV作品にコンパクトにまとめている。もちろん本のとおりというわけにはいかないが、エッセンスは伝えられていると思う。モリーの教え子ミッチのスポーツ・ジャーナリストとしての慌しい生活、引退後病に倒れた元教師が残された日々をおくる穏やかな日々、そして彼の過酷だった少年時代が交錯する。ジャック・レモンとしても、彼のキャリアの最後を飾る作品がたとえ大きなスクリーンにかかるものではなくても、このような佳品であったことは喜ばしいことである。ダンスホールで楽しげにステップを踏むモリー先生の姿が目に焼き付く。
[DVD(字幕)] 8点(2009-07-15 00:00:17)
154.  チップス先生さようなら(1969) 《ネタバレ》 
ジェームズ・ヒルトンの短編の2度目の映画化。過ぎ去りし時代の英国パブリック・スクールに長年務めあげた教師チッピングの戦争時を含んだけっして平坦なばかりではない半生が綴られ、ピーター・オトゥールの味わいのある演技がミスター・チップスを生きた存在にしている。元が短いので削られてはいないがラストは変えられた。この方がチップス先生がお元気でいてくれている感じがしてよいのではないだろうか。教職を退いた彼が佇む校庭に今日も鐘が鳴り響く。
[映画館(字幕)] 8点(2009-07-14 00:09:08)
155.  ショーシャンクの空に 《ネタバレ》 
初見の印象がよくなかったのは、ファンタジー的な作りのわりにアンディ(トム・ロビンス)が汚れて出て行ったように感じたので。 「刑務所に入る前は真人間だったのに、刑務所の中で悪党になった」のは事実で、長期間の理不尽な拘束を強いられたアンディには、それくらいの「自由」は容赦されるという考えはちょっと微妙ですけど、罪を犯していなかったアンディの心は灰色に染まり、逆に遠い昔に罪を犯したレッド(モーガン・フリーマン)の心は澄んでいて、彼らが再び一緒になることで均衡のとれた存在となるのだと思います。 金髪のヘイウッド(ウィリアム・サドラー)が一人いることで明るい雰囲気があり、ビールのシーンは彼中心の画作り。 同じ脱獄ものである「モンテ・クリスト伯」の作者デュマ(DUMAS)をダマスと読む彼は「ダイ・ハード2」の悪役ですが、アンディを執拗に追い回すボグスが「エイリアン2」のドレイクだったのは、ちょっとツラかったです。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2009-07-10 00:00:13)
156.  シベールの日曜日
この作品にもし弱点というものがあるとしたら、焦点が置かれているシベールよりもピエールの庇護者兼恋人のマドレーヌの方に思い入れしがちな自分のような観客も少なからず存在しうることだろう。だからといって作品の評価が下がることには繋がらないが。ベトナム戦争があった時代の3人の人間の物語なのだから。
[映画館(字幕)] 8点(2009-06-30 01:43:57)
157.  ジョニーは戦場へ行った
ジョニーと看護師さんのあの場面は……愛情と同情からのことでしょうけれど、何とも言えない気持ちになります。「エレファント・マン」で有名なJ・メリックのように、体のある部分だけは損傷を免れているというのがかえって残酷な気がします。クリスマスを恋人と過ごすために立ち去ろうとする彼女が、ジョニーを振り返って見る眼差しが忘れられません。
[映画館(字幕)] 8点(2009-06-29 01:08:38)(良:1票)
158.  ジュラシック・パーク
主演はサム・ニール。 夏の大作映画の主役としては非常に渋い人選だが、スピルバーグがハリウッド・スターでなしにオーストラリアの演技派を指名したのは、眼力のあるところを見せたと思う。 彼は「透明人間」でやってみせたように、実際にはないものをあるかのごとく見せることができる俳優だから。 ILMがPCとソフトを駆使して立ち上がらせたブラキオサウルスに彼とローラ・ダーンが命を吹き込み、CGとスタン・ウィンストンのフルスケール・モデルによるT-レックスが大地を闊歩し咆哮する。 草原をガリミムスの群れが駆け抜け、小学生時代ゴビ砂漠で発見された恐竜の化石や卵についての本を読んでいた時には想像だにしなかった光景が広がる。 ヴェロキラプトルが天井からぶら下がるレックスに飛びかかる場面は、CGの恐竜と子役の顔をはめ込んだスタントを合成して、センスある視覚効果の見本ともいうべきフッテージになっている。 ジョン・ウィリアムズの二つの主旋律が並びたつテーマ曲も、彼の数多い名スコアの中でも純粋に楽曲として聴いた場合、一番秀でているのではないかと思うほどの出来。 行き過ぎた遺伝子操作への警句も含みつつ、優れたエンターテイメントでもあるのだ。 子供嫌いだったグラント博士がこの冒険でその苦手意識を克服し、エリーと子供を持つことを予感させているのもいい結びであると思う。
[映画館(字幕)] 8点(2009-06-18 01:58:30)
159.  ラ・マンチャの男 《ネタバレ》 
セルバンテス=キハーナ=キホーテという三重構造が煩雑であるうえに(原作のメタフィクションに倣ったのだろうが)、冗長な感もなくはないが、ミュージカルであることはマイナスにはなっていないと思われる。ピーター・オトゥールの哀愁漂うドン・キホーテも心象を損なわない。特色はキホーテが心に抱(いだ)く貴婦人ドルシネーア・デル・トボーソが、血肉を持った女アルドンサ・ロレンソとして立ち現れることにある。荒んだ生活に疲弊していた彼女は、キホーテの世上とは懸け離れた生き様に触れることで内なる自己に目覚める。永き遍歴の末死出の旅に赴くキホーテと、それを看取る黒衣の彼女はピエタさながらである。何物にも束縛されぬ自由な魂で騎士として生きた郷士が一人の女の人生を変えたことも、彼のたてた風変わりな手柄の一つに加えられよう。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2009-06-15 01:43:50)(良:1票)
160.  トッツィー
ドロシー・マイケルズが好きなので、時々マイケル・ドーシーに戻るとガッカリしちゃうほど。 前年の「郵便配達」とは別人のジェシカ・ラングもさりげなく素敵ですが、すっとぼけたテリー・ガーも可愛くて、彼女の方がオスカーもらってもおかしくなかったです。(つ~か、出てる人みんな好き!) 芸達者な俳優陣(+シドニー・ポラック)のアンサンブルが楽しい秀逸なコメディ。
[映画館(字幕)] 8点(2009-06-13 02:38:16)
000.00%
100.00%
200.00%
3171.92%
400.00%
5819.15%
623326.33%
733337.63%
818921.36%
9273.05%
1050.56%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS