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カズゥー柔術さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 621
性別 男性
自己紹介 くだらん作品でも楽しまなきゃね・・・みたいな。

と、いうことで、レビューに1点でも入れていれば、
それだけ、その映画のどこかを楽しんだという事です。
 
ジャンルにこだわらず何でも観ますが
レビューする作品は片寄っています。
 

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ジャッキー作品はやっぱり石丸博也吹き替えで観たいですね。
 
 

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ゾンゲリア 《ネタバレ》 
ゾンビモノが好きな方なら避けて通れないのがこの作品。なんたってロメロの「ゾンビ」とフルチの「サンゲリア」のタイトルを足して2で割ったようなタイトルがイカス。しかし、そんなイカスタイトルのせいだろうか、結構良い出来なのに、あまり観られていないのも確かだが・・・。 もの悲しい曲から始まり、しかし数分後には、その曲からは想像できない残酷映写。そして衝撃のラスト(当時としては)。陰惨な残酷映写には「さすがイタリア」と思いきや、実はアメリカ製でして「アメリカもやれば出来るんだなぁ・・・」と思いました。
[DVD(字幕)] 7点(2006-11-08 11:28:04)
2.  ザ・フォッグ(1980)
カーペンターが「ハロウィン」に続いて監督した幽霊モノの佳作ですね。お話的にもそこそこの完成度を感じるし(カーペンター作品では)、エイドリアン・バーボーが演じるDJが単純な展開に違った流れをつけて面白くしていると思います。そして、なんと言っても主役?の”霧”が良いです。「霧の中には何があるのだろうか」と恐怖心をあおります。何時ものことだがカーペンター自らの音楽も冴えてます。 残念な点は霧が町を襲うクライマックスがちょっと短いかなぁ、と。 町を襲ったわりに、事の事態に気づいたのは一部の人間だけですし。
[DVD(字幕)] 7点(2005-08-26 02:34:07)
3.  ビー・バップ・ハイスクール(1985)
流行ってましたな。公開当時中学3年だったわたしは、翌年高校に上がると劇中のトオルみたいなカッコして学校行ってました。っていうか、当時の中高生はこんな学ラン来てる人いっぱいいましたし。それでデパートの屋上で中村トオルと清水宏次朗、そして宮崎ますみの3人が「剃り入れて~焼き入れて~ガン飛ばしてワンツーパンチ♪」って歌ってるの友達と見にいったなぁ、懐かしい・・・。で映画の方なんですけど、ちょっとふざけ過ぎのところはあるけれど、基本的に学校同士の抗争やケンカモノ好きなんで楽しめました。トオルはイマイチ迫力不足ですが清水宏次朗のヒロシはハマってましたし。しかし高校生役演じるには年取りすぎだったかな。でも小沢仁志の高校生よりはマシか。ってか、怖すぎ(汗)まあ、映画ですからその辺は面白さを優先するという事でアリでしょう。関係ないけど、この頃の高校生ってカワイイですよ。そりゃ見た目怖いけど単純でわかりやすいし、喧嘩やカツあげなんかしょっちゅうあったけど、最近のように自殺に追い込むようないじめとか陰険なものってそんななかったからね。
[映画館(字幕)] 7点(2005-08-18 02:46:05)
4.  フェリスはある朝突然に
この作品を始めて見た十数年前、わたしはジョン・ヒューズ大好き高校生だった。当時は「恋しくて」や「プリティ・イン・ピンク」などと比べてこの作品はあまり面白く感じなかった。そしておっさんになった現在、改めた見たわけだが、なかなか良く出来た作品と思えるようになった。青春の一部を軽快なテンポと笑いで最後まで飽きさせない所は、さすがジョン・ヒューズと言うところでしょうか。 しかし、おっさんになって見て逆に気になる所もある。たとえば、フェリスがやると何でもうまくいく所。多少危険や障害はあるものの最後はうまく行く。フェリスは、けして誉められるようなことをしているわけではない。多少なりとも罰というか現実の厳しさみたいなものも味わってほしかった。それとアマアマの両親!この2人の最後までの甘さが鼻につく。一番まともだったのはフェリスの妹(ジェニファー・グレイ)か?
[映画館(字幕)] 5点(2005-08-06 02:05:00)
5.  アリーナ
宇宙人?VSモンスター?サイボーグ?そして人間。劇中それらしい説明が無いので(多分)よくわかりませんが、コレこそ本当の異種格闘技戦ではないでしょう。さすがの前田日明もこれには何も言えないでしょう(あきれて)。半獣半機械のモンスターや巨大なトカゲ生物(マッド・ジョージのデザイン)など、その手のモノが好きな方にもたまらない作品だと思いますし。ストーリーは極めて単純で字幕をOFFにしても、さほど問題なく観れるはずなので、あまりにもお暇な方は一度お試ししてはどうだろう。お約束とツッコミどころ満載。さらに、お色気もバッチリ・・・バッチリ?けして(わたしのような一部の人)期待を裏切らない出来だと思います。
[DVD(字幕)] 6点(2005-07-27 14:43:42)
6.  激突!キョンシー小僧vs史上最強のカンフー悪魔軍団
う~ん、このタイトルからしてダメな作品であることは覚悟していたが、やっぱりダメなヤツでした。って言うか、このタイトルおかしいと思う。だってこんな内容じゃないですからね、正直。工藤夕貴のカンフーポーズも泣かせますが、修行シーンで流れる「キョンシー小僧の夏休み」って歌がまた泣けてきます・・・。唯一、リュー・チャーフィーのカンフーに救われました。クライマックスの格闘シーンは決して悪いものではありませんし。それと、これを見て、なんか元祖?の「霊幻道士」が無性に見たくなったとさ。
4点(2005-01-31 03:21:02)
7.  幻の湖 《ネタバレ》 
皆さん、平均点上げてしまってスイマセン。だって面白かったんですもん。”東宝創立50周年記念作品”に、頭のおかしいトルコ嬢の話を上映するなんて、東宝は、なんてイイ度胸をしてるんだろう。こんな凄いセンスの作品は”東宝創立100周年記念作品”にもってくるべきだっただろう。「ファントムではなく、イーグルだ。イーグルはすでに実戦配備についている」トルコ嬢ローザが唐突に発するこのセリフを聞いた時「何だ何だ。実はそっち系の映画なのか?」と思いました。しかし、その後には、わたしの予想を遥かに越える、とんでもない展開が待ち受けていました。特にマラソンによる復讐劇なんか、もうたまりません。クライマックスのレース?シーンの二人の駆け引きなんか「こいつら目的を忘れてる?それともこれがマラソンランナー魂なのか!(そんなもん無いかな?)」状態だし、挙句の果てには「勝った~っ」って、「何にっ!」って、思いっきり画面に突っ込んでしまいましたよ(心の声でね)。いや~面白かった、笑わせてもらった(ある意味コレは苦笑いかもしれない)。それにこの作品、ヘタなホラーより怖い。主人公の道子が怖すぎる。「呪怨」の伽椰子だって、あのヘトヘトで泣きながら走る道子の怖さには敵わないでしょう。あんなのが後ろから走ってきたら、閉まりの無いわたしなんかは間違いなくチビるでしょう。ある意味ジェイソンやフレディと並ぶホラーキャラと言っていいかもしれません(言い過ぎ)。
6点(2005-01-18 14:09:07)(笑:3票)
8.  メガフォース
緊急機動軍団メガフォース!「各国首脳は否定しているが、メガフォースの存在は明らかだ」ってホントかよ!この映画、どうしてこんな存在になってしまったのだろう。たしか82年夏の話題作で監督はあのハル・ニーダム、製作はレイモンド・チョウとアルバート・S・ランディいう「キャノンボール」についでのトリオだし。制作費だって87億?って話。たしかにキャストには魅力を感じないし、肝心かなめのメガフォースの隊員スーツは全身タイツでセンス無し。最新メカ”タックコム””メガクルーザー””モトデストロイヤー”は「どこに87億かけたんだー」って言いたくなるハリボテマシンではあるけど。でも劇中のレーザー兵器やロケット砲などは全て実弾という話!(宣材によればだけど嘘だろう)凄い!さすが87億かかってます。やっぱりわたしは好きだなァ、この映画。でもランディが言ってたらしい「いずれアメリカ軍でも使われるだろう」って何時の話だろう。
7点(2004-12-20 18:22:44)(笑:2票)
9.  座頭市(1989)
撮影当時は真剣による殺陣で死者を出してしまったことが話題になりました。今更ながら”座頭市はやっぱり勝新が良い”ってことを思い知らされた座頭市シリーズ26作目。しかし、鉄腕麗人さんに似ていると思いますが、過去のシリーズと比べると何か違和感を感じてしまいました。初期の作品の市は何か強気な発言をする度に見ているこちらはドキドキさせられたものなのですが、この作品の市はどうも落ち着いていて危なっかしいところが無く感じるのです。これは勝新太郎という俳優の貫禄(体格も含む)がそのまま市の役に出てしまっているからでしょう。とは言え、殺陣シーンのスピードはもちろんの事、迫力もかなりパワーアップしていますし、市の行動に「クスッ」っと笑えるような所を自然に取り入れてるところは”さすが勝新座頭市”と唸ってしまいます。北野版だとギャグがあからさま過ぎでしたからね。
7点(2004-12-10 15:49:24)
10.  ねらわれた学園(1981)
この作品といえば、ユーミンの曲「守ってあげたい」と薬師丸ひろ子のポッチャリ顔、それと当時新人で売り出し中だった高柳良一(現・ニッポン放送デジタルコンテンツ部副部長らしい)が竹刀担いでいる所。その他にも細かくは覚えていたが 公開当時見た作品とは言え、あまりにも思い出せるシーンが少ない気がした。まあ、20年以上前になると思うので、わたしにとっては、その程度の印象しか残せなかった凡作だと思っていた。しかし、今回改めてDVDで再見した結果、その考えは間違いであることが判明した。あまりにも強烈な大林ワールド!ありえないトンデモ学園。そして他の大林作品でも気になると言うか大林監督の味でもある、その合成表現のセンスが炸裂、炸裂、大炸裂!しすぎで恥ずかしいんです。まあ、恥ずかしくなるような作品と言うのも大林監督の味と言えば味なのだが、コレはあまりにも強烈すぎて、当時の記憶は引き出しの奥の奥のもう期限が切れて空になった防虫剤の袋の下の方へと追いやられていたのです。今回再見したことにより当時の恥ずかしい思いを蘇らせたわけですが、今回もまた記憶の奥へと封印されるのでしょうか。あの峰岸徹のセンス溢れる格好、男子学生B(仮)の名セリフ「頭痛が痛い・・・」をまた忘れられるのだろうか・・・もう無理なような気がするなァ。
4点(2004-11-25 12:47:54)(笑:1票)
11.  セーラー服と機関銃 《ネタバレ》 
内容的には粗さの目立つ雑な作品である。あっちでもこっちでも殺しが起こって、最も憎むべき対抗組織が定まりきれず、クライマックスも「こいつが最後の敵なのか?」状態。中途半端な殴りこみして、組解散して、堅気になりました、終わり・・・って皆それで良いんか?という感じでしょうか。しかし、映画を見ていない人でも知っている薬師丸ひろ子の名セリフ「か・い・か・ん・・・」や、82年の邦画年間最高の売り上げを出したところをみても、間違いなく角川映画の代表作の1本でしょう・・・いや、それどころか邦画の歴史においても忘れてはいけない1本と言っていいのではないでしょうか。
6点(2004-11-15 01:02:57)(良:1票)
12.  探偵物語(1983)
奥州亭三景さんと同様、わたしも松田優作の「探偵物語」が映画化と知った時、てっきり日本テレビで放送していた松田優作演じる工藤俊作の「探偵物語」だと大喜びした覚えがある。で、あとで赤川次郎原作と聞き、やっぱり幻滅した。しかし今では角川映画全盛期の中でも間違いなく上位に来るくらい好きな作品です。物語上、実は大した働きをしていない松田優作は、TV版の探偵とも、それまでの映画の松田優作とも違った演技でとても好きである。薬師丸ひろ子もまた角川の看板スターとして板についてきた感じではないでしょうか。ラストのキスシーンもシンプルながらとてもイイ出来だと思います。あ、最後も奥州亭三景さんとかぶっちゃった(汗。 
8点(2004-11-10 00:40:49)
13.  死霊のえじき
最初に謝っておきます。すいません。もう、ロメロゾンビと言うだけでまともに評価できません。だって好きなんですもの!コレも何回見たことでしょう・・・まあ、そんな事はどうでもいいんですけど。あ、でも完璧な(オレにとっては)前作に比べたら、ちょっと不満なところもありました。”みんな仲良くしようよ、残り少ない生存者なんだからさァ~”なんて思ったところでしょうか。っていう事で1点減点。
9点(2004-11-03 22:36:45)(良:1票)
14.  バタリアン
この作品、劇場に見に行った時から数えて今回で6回目(5回目かも・・・)の鑑賞になるんですけど、いや~やっぱり面白い。特に序盤のタルを壊してから”新鮮な死体”を始末するところまでなんか何度見ても面白い。とにかく考えられたセリフと間の取り方が実に絶妙で、さすがダン・オバノン、脚本と演出はずば抜けたものがありますね。煙が上がっていく所や地面に雨水がしみ込むシーンなどは、実にわかりやすーく説明してくれる。しかもそのチープな映像が妙に作品にマッチしていて良い感じだし、ラストの投げやり感も実に良いね。あるサイトで知ったのだがこの作品、シリアス路線でいったらロメロの「ゾンビ」には勝てないという事でコメディ路線になったと書いてあったが、わたしもそれは正解だったと思う。とにかくこの作品、ダン・オバノンの監督としての最高傑作と言えるだろう・・・まあ、他に1本しか撮ってないけど。
8点(2004-10-25 02:14:32)(良:3票)
15.  ジャッキー・チェンの醒拳
7、8年前のことでしょうか。いつものようにレンタル店の中をうろついていると一本のジャッキー作品が目に入った。「大笑拳?」それまでジャッキーの出演作はすべて網羅していると自負していたわたしは慌ててそのパッケージを手に取った。裏の説明には「製作1983年」・・・1983年と言えばマイジャッキーブームのピーク時ではないか!しかもこのタイトル「笑拳」の続編か?まあ、その後よく説明を読むと怪しい香りがするもんで早速借りてみる。ようはジャッキーが撮影途中でいなくなったため、偽ジャッキーと他の作品の流用や未公開シーンのツギハギ作品。さすがにツギハギだけでは辛くなり、途中で別に主人公が登場。偽ジャッキーと別の主人公が力を合わせて・・・みたいな感じです。まんま「笑拳」のシーンなんかも入っているんでジャッキーの作品と思って見たら怒りだす人もいるかもしれないが、「ジャッキーもなんも知らん」って人なら意外に見れるかもしれない。
5点(2004-10-15 16:01:11)
16.  スペースボール
これ当時、結構話題だったからね、劇場には行けなかったけどレンタル開始されてすぐ見ましたよ・・・でも、その時は期待しすぎたせいなのか全然ダメだったんです。で、今回DVDで改めて再見したわけですが、どうでしょう・・・面白くないと思ってみたからか今回はなかなか見れました。しかし、こんだけギャグ連発された割にはそれほど爆笑の連続ともいかず、10個のうち1個笑えると言った感じでしょうか。でも、もともとパロディって日本人にはわかりづらい笑いだと思うし、わたし自身メル・ブルックス得意じゃないので、それにしてはイイ出来の方といえるのかな。続編の話が出ているそうですがどうなるでしょうね。ちょっと期待します。
6点(2004-10-11 03:38:57)
17.  ファイナル・ファイト 最後の一撃
もう何も言いません。とにかく倉田先生とヤン・スーの戦いを楽しみましょう。いや、やっぱり言いますけど、突っ込みどころ満載のストーリー、どこかで見たようなシーン(ベストキッドやロッキー4)、ストロング金剛のダメダメな腕立て伏せ、そんなものは小さい事です。とにかく倉田先生のマーシャルアーツを堪能しましょう。ヤン・スーの肉体美?を堪能してください。Gメン75の香港編が大好きだった方々なら楽しめるはず。それ以外の方にはオススメしません。
7点(2004-09-27 12:47:42)
18.  シンデレラ・ボーイ
ブルース・リー先生があの世から現れてカンフーを教えてくださると言うのは新しい?(っていうか思っても映画にしようとまでは行かないよ)所はいいんだけど、全体的にどっかで観たような感じに襲われる。あーこりゃ「ベスト・キッド」のパチもんだな。しかもリー先生を演じる頼りないほど似てないこの男どこかで見た事あると思ったら・・・おーこのお方「死亡の塔」や「死亡遊戯」でリーを演じた男ではありませんか!これだけでも個人的に1点プラスしたい。この映画アメリカ作品なんだけど何となく香港の香りもするんですよね。ラストの対決シーン何かも主人公が敵に技を決めるたびに、その技のリー先生との修行シーンが盛り込まれるとこなんか、まさに香港カンフー映画お得意の編集技!さらにココだけで2点追加!さらに、さらに極めつけはキックボクサー役にヴァンダムが出演!お得意の股裂きを披露するのである・・・涙。これはもう文句なく1点モノ。
5点(2004-09-21 19:58:29)
19.  ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー
とにかく主演のジェームズ・カーンがカッコ良かった・・・二枚目って感じじゃないけど”男”って感じが最高に良かった。カーンの出ている映画をすべて見ているわけではないのですが、少なくても今まで見た出演作の中では、この映画のカーンが一番好きです。クライマックス、家族を逃がし、自分の家を燃やし、殴りこみに行く所なんかカッコよすぎる!音楽も映像にハマって最高。
8点(2004-09-21 19:50:26)
20.  首都消失
下記で緑野大地さんもお書きになっていますが、この頃の邦画にはパワーがあったなぁ。この作品にもそんなパワーと意気込が感じとれる。しかし、それを生かしきる器がなかった。公開前はえらい宣伝ようだったのにねェ・・・。今となっては笑い話のネタとしてしか口にしない映画になってしまった。
3点(2004-08-31 12:19:50)
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