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1.  ブライダル・ウォーズ 《ネタバレ》 
憧れの式場をめぐって大の仲良しの2人がお互い足の引っ張り合いをして自分がゲットしよう、というお話しですが、その足の引っ張り合いがあんまり気分のいいものではなかった。
[DVD(吹替)] 4点(2016-08-21 22:52:46)
2.  スター・トレック(2009)
冒頭から一気に引き込まれました!そして最後まで全く飽きずにワクワクハラハラしながら観られたんだから、優秀と言わざるを得ない。映像も美しいし、あの真っ白なエンタープライズ号の内装もキレイ。誰しもが抱く宇宙への憧れを存分に満たしてくれる。SF映画の醍醐味じゃないですか!そして船長席で足を組んで座るカークの姿・・・いいじゃん!ほれぼれとしますな。もうすぐ「Beyondo」が公開されますが、大きなスクリーンで早く観たい〜!!
[ブルーレイ(字幕)] 8点(2016-06-10 20:05:40)
3.  マンマ・ミーア!
だめだ。完全においてけぼりをくらってしまった。しょっぱなから、あのテンションについていけなかった。ABBAの曲は素晴らしい。だけど、あくまで一つの「曲」として完成してしまっていて、ストーリーの展開に合わせて作られたものではなく、その逆。だから曲だけが孤立してハイテンションで、なんだか無理があるように感じた。舞台は未見だが、舞台なら許されるのかもしれない。だって生だから。ライブだと、じかに俳優の息づかいが観客に伝わって、観客も一緒に舞台のテンションを作っていけるのかもしれない。それに客席と舞台との距離もある。でも映画では私にはきつかった。すでに小学生くらいの孫でもいそうな女優陣が、ケバケバの衣装で踊る姿・・・。「年取ってる」ってことがスクリーンだと丸見えだし。痛々しいとしか言いようがない。せめてもうひと世代若い女優を使うべきだったのでは・・・。だって、あれじゃあハタチそこそこのイケメンが口説きたくなる訳がない。説得力に欠けるってもんよ。ほかにも説得力に欠ける部分は多々ある。特にソフィとスカイが口論になり、「ほんとに結婚してもいいか分からなくなった」みたいなことをスカイが言うが、そのあと和解することもなく、何事もなかったかのように結婚式を迎えるのは、ちょっとあまりにも大事なことをはしょりすぎでない?そしてあのエンディング・・・。はぁ。最後の最後までおいてけぼりだわ。ミドルエイジが元気に若々しく頑張ってる映画・・・私には無理してテンション上げてる下品なおばあちゃまたちにしか見えなかった。ごめんなさい。
[映画館(字幕)] 4点(2009-02-27 23:56:36)(良:1票)
4.  ハッカビーズ
これだけの豪華キャストを集めといて・・・。とにかく、最後までちゃんと観たアタシって偉い。
[DVD(字幕)] 3点(2008-09-28 21:53:18)
5.  ブラインド・ホライズン 《ネタバレ》 
かなり早い段階でヴァル・キルマー自身が暗殺犯の一味であることがバレバレ。の割には遅々として話が展開していかない。それにしてもヴァル、歳食ったな~。しまりがなくなったなー。なーんか悲しいねー。
[DVD(字幕)] 4点(2008-09-09 11:00:56)
6.  裏切り者(2000) 《ネタバレ》 
まず、「やばいことは勘弁してくれ」と言っておきながら、バカでもチョンでも分かるほど、明らかにやばいことに自ら関わること自体が理解できない。あと、人が死ぬって事はそれなりにショッキングなことなので、死ななきゃいけない理由が欲しいんだよね。かわいそうだけど、死ななきゃならなかったのねっていう。でもシャーリーズ・セロンを死なせる意味が分からん。殺さなくても別の形でオチはつけれただろうになぁ。
[DVD(字幕)] 6点(2008-08-10 21:47:25)
7.  PLANET OF THE APES/猿の惑星
こんなラストいややなー。なんか意味あるの?あと、あのメス猿人が嫌だった。何がって聞かれても困るけどなんかいや。もっと猿っぽければ良かったのかも。中途半端なんだよ。妙に色気を出していて気持ち悪かった。
[DVD(字幕)] 5点(2008-08-08 11:36:31)
8.  ロック・スター 《ネタバレ》 
地味~にいい映画だったなぁ。主人公は夢かなって大スターになって、流されるままに「これがスターの生き方だ」ってな生活を送り、最初は新鮮だし、かっこよく感じるんだけど、実はそこには「自分」ってものが存在しない事に気づく。華やかに、人から注目されることが幸せなんじゃない。自分の大切な人と、自分らしく、地味にでも生きていくことが実はとっても幸せなことなんだなぁ。
[DVD(字幕)] 7点(2008-08-08 11:31:54)
9.  ハプニング 《ネタバレ》 
ここでの評価がイマイチなので、観に行くべきかどうか迷ったけど、マーク・ウォールバーグ見たさに行ってきました。期待していなかったのが良かったのか、思ってたより面白かった。でも最後主人公3人が死んでた方が面白かったかも。ついさっきあのサイコばあさんが死んだばっかりなのに、「異変はおさまっていた」なんてオチ、説得力に欠けます。私自身、自分が親になるまであまり気にもとめていなかったけど、子供が出来たらこの地球の末期的な状況を危惧するようになりました。こんな世の中でも、人は必死に生きていて、これからの地球を生きる子供がいて、さらに生まれてくる命もある。物語終わりの妊娠発覚シーンはそんな意味合いが込められていたのでしょう。一人一人が人ごとではなく、今が良ければ何でもいいっていうんじゃなく、真剣に自分たちが生きた後の時代のことまで考えなくちゃダメですよね。
[映画館(字幕)] 7点(2008-08-08 11:24:47)(良:1票)
10.  カンフー・パンダ 《ネタバレ》 
最近のドリームワークスのアニメははずれることが多かったので期待していなかったけど、今回はなかなかおもしろかった。アクションシーンは迫真モノだったし、ストーリーもよく出来ていたと思う。子供向けとは思わない。連れて行った子供達より、私の方が楽しんでいたと思うし、パンダのポーは子供が期待するほどカワいくはない。しかし、何故にアヒルの子がパンダ?そこに意味づけが欲しかったなぁ。
[映画館(吹替)] 7点(2008-08-08 11:09:37)
11.  ミラクル7号
ゴ・ゴキブリがぁぁぁ!!!
[映画館(吹替)] 7点(2008-07-28 11:52:18)(笑:1票)
12.  崖の上のポニョ
とにかく深く考えない方がいい。どんなメッセージを伝えたかったのかとか何に対する警鐘なのかとか、考えて観るべき映画ではなく、もっと直感的に楽しめる映画かどうかが大事なのでは。子供達も最後まで飽きずに観ることが出来た。そこのところが大事だと思う。「おもしろかったね!」という思いが残れば、そこから子供も大人も、何らかのメッセージを受け取ったことになるだろう。ただ、タレントを起用するのをもうそろそろやめていただきたい。別にタレントのネームバリューに頼らなくても、宮崎アニメならちゃんとお客さんは集まるでしょう。
[映画館(邦画)] 7点(2008-07-28 11:50:15)
13.  パーフェクト ストーム 《ネタバレ》 
スゴイ迫力だったし、ハラハラしたけど、結局何が言いたかったの?って感じ。ノンフィクションと言いつつ、生還者がいなかったんだから、要するに嵐に立ち向かう肝心の部分はフィクションだよね。きっと美化されていると思う。だったら一人ぐらい生きて帰しても良かったのでは?ものすごく見終わった後の後味の悪い映画です。
[DVD(字幕)] 6点(2008-07-26 21:26:41)
14.  シャレード(2002) 《ネタバレ》 
オードリー・ヘップバーン・・・。美しく、気品に溢れ、コケティッシュでチャーミング。彼女の映画をリメイクするに当たって、誰をキャスティングするのか、そりゃあ難しかったでしょうなぁ。だからいっそ、きれいどころではない女優を連れてきたんだろうか。あの女優では説得力がなさすぎる。それに、意味の分からない事、理解しがたいことが多すぎる。悪者3人組と、そいつらと結託してるかどうか、あの時点では定かではないM ・ウォールバーグとなぜ一緒にお茶してるのか、あのタンゴを踊るシーンは必要なのか、何であそこで警察まで一緒になって踊っているのか、「レジーナ」のことをなぜあえて「レジー」と呼び続けるのか、そもそもあの3人は、悪者なのか、それともM・ウォールバーグと共にアメリカ政府のために働いているいい人なのか、あの意味ありげなプレゼントの包みはなんなのか、などなど、数えだしたらキリがない。あのミュージカル風の演出もしらけるし。必要ないよね。頭の中から「なんで?なんで?」が消えない100分間でした。
[DVD(字幕)] 4点(2008-06-20 21:57:57)
15.  フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い 《ネタバレ》 
男臭い映画だ。悪くはない。でも女の私には、ちょっと理解しがたいかな。冒頭、ジェリーが言ってたように、「そんなことしてもママは喜ばない。」に大賛成だ。女って言うのはそうやって何事も理性的に考える生き物なのね。ジェリーは男だけどさ。末弟まで殺されちゃって、ついに理性もふっとんだってか。観終わって、「けっけっ!ざまぁみろ、あースカッとした」と思うのは男の人なのでしょう、きっと。それにしても、「狼たちの誓い」って副題、いる?
[DVD(字幕)] 6点(2008-06-16 00:24:47)
16.  インヴィンシブル/栄光へのタッチダウン 《ネタバレ》 
まさにアメフト版「ロッキー」。舞台もフィラデルフィア。貧困層の年齢もけっこういってるアメフト好きのイタリア系の青年が、あこがれのチームにテスト入団して成功する、アメリカンドリームもの。でもロッキーがフィクションであるのに対して、こっちは実話ってところがすごい。私、最初は頑張って出て行った奥さんを呼び戻すのかと思ってたよ。まさかさっさと別の若いおねえちゃん見つけるとは。まあ、身も心も生まれ変わったってことですか。とりあえず、普通に楽しめましたよ。でもねー。いかんせん、マーク・ウォールバーグの髪型がねーーー。いただけんのよ。もうちょっとなんとかならんかったんかしら。
[DVD(字幕)] 6点(2008-06-05 19:58:45)
17.  キャンディ(2006)
こ、こんなに重たい映画とは・・・。暗すぎる。つらすぎる。ヒースが睡眠薬のオーバードーズで亡くなった直後に観たので、よけいにつらい。愛している、一緒にいたいってことと、実際共に生きていけるかって言うのは別の問題なのね。お互い愛し合っているからこそお互いを堕落させていくっていうことがあり得るんだ。とにもかくにも、ヒースへの哀悼の 思いを込めて、プラス1点。
[DVD(吹替)] 6点(2008-05-29 18:02:27)
18.  ミニミニ大作戦(2003) 《ネタバレ》 
冒頭から魅せてくれました!金庫の強奪シーンといい、モーターボートでのチェイスといい、迫力満点でした。3台のミニがロスの街中や、えっそんなところまで?っていう場所まで軽やかに走り回るシーンも軽快で良かったし、最後、どうやって延べ棒を奪うのかと思ったら、まさか!の展開。実際ノーミスであんなにうまく成功するかは疑問だけど、ふつうのに人なら絶対しないことや、出来ないことを、見事にやってのけてくれるのが、クライム・ムービーの醍醐味。(ま、簡単にできそうな事だと問題だよね)スカッとしました!マーク・ウォールバーグとシャーリーズ・セロンが恋愛関係に発展するだろうなーとは誰もが読めるけど、ハリウッド映画でありがちな濃厚ラブシーンもなく、爽やかな気持ちで鑑賞できました。
[DVD(字幕)] 8点(2008-05-29 17:47:17)
19.  ブロークバック・マウンテン 《ネタバレ》 
最初は、どうしてもノーマルな男二人がああいう関係になる程、お互い何がそんなに好きなわけ?と思ったし、男同士の行為の描写が生々しくて、これは私にはちょっと~、と重いながら半分目を伏せていたんだけど、だんだん、人を愛するって言うのはこういう事なのかなぁ、相手を好きなのに理由なんていらないのかも、うん、こういう形もアリなんだな、と思えてきた。私は女で、妻であり、母であるので、どうしても最初はアルマに共感してしまって、言い寄ってくるジャックがうっとうしいなと思ったんだけど、それもだんだんジャックの切ない気持ちに胸が痛くなった。ヘタクソに作れば多分相当シラける話だろう。でもすんなり見る者の気持ちを動かしてしまうあたり、この映画はスゴイ。ジャックとの関係においても、家族とでも、いつも家畜がどうのとか牛の出産がとかいって仕事を優先し、一番大事なことを二の次にしてきたイニスが、最後娘の結婚式は仕事を誰かに代わってもらうと言ったのがとても印象的で、ここにこの映画のメッセージが表れてるのかなと思いました。
[DVD(字幕)] 9点(2008-05-29 17:07:55)(良:1票)
20.  ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月
うおー!!おもろかったぞー!!笑えるという意味では前作を超えているのでは?ブリジットみたいな友達がいたら、さぞかし楽しいだろうなぁ。よくもまあ、あそこまでおバカでいられるものだ。普通は恥ずかしいぞ。でもそこがマークがあそこまで惚れる理由なんでしょうね~。いやしかし、コリン・ファース、相変わらずステキ。少々歳とった感は否めないけど。普段、堅物で冷酷な男性の、時折ちらりと見せる優しさ、女はそういうのに弱いのです。ただ、原作の方が、なんていうか物語に深みがあるって言うか、一つ一つの出来事がもうちょっと上手にからみあっているっていうか。なんとなく映画の方はあっさり終わっちゃったって感じでした。二人が離れてからの心の葛藤が、もう少し丁寧に描かれていても良かったと思います。故にマイナス1点。
[映画館(字幕)] 8点(2008-05-29 17:07:23)
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