映画『ミシシッピー・バーニング』の口コミ・レビュー(4ページ目)

ミシシッピー・バーニング

[ミシシッピーバーニング]
Mississippi Burning
1988年上映時間:126分
平均点:7.43 / 10(Review 96人) (点数分布表示)
公開開始日(1989-03-04)
ドラマサスペンス犯罪もの刑事もの実話もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-09-25)【イニシャルK】さん
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監督アラン・パーカー〔監督〕
キャストジーン・ハックマン(男優)ルパート・アンダーソンFBI捜査官
ウィレム・デフォー(男優)アラン・ウォードFBI捜査官
フランシス・マクドーマンド(女優)ペル夫人
ブラッド・ドゥーリフ(男優)クリントン・ペル保安官補
R・リー・アーメイ(男優)ティルマン町長
スティーヴン・トボロウスキー(男優)クレイトン・タウンリー
マイケル・ルーカー(男優)フランク・ベイリー
プルイット・テイラー・ヴィンス(男優)レスター・コーエンズ
ゲイラード・サーテイン(男優)リック・スタッキー保安官
ケヴィン・ダン(男優)バードFBI捜査官
フランキー・フェイソン(男優)賛美者
トビン・ベル(男優)ストークスFBI捜査官
内海賢二ルパート・アンダーソンFBI捜査官(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
納谷六朗アラン・ウォードFBI捜査官(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
宗形智子ペル夫人(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
谷口節クリントン・ペル保安官補(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
村松康雄ティルマン町長(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
広瀬正志フランク・ベイリー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
加藤正之リック・スタッキー保安官(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
西村知道レスター・コーエンズ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
島香裕バードFBI捜査官(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
近藤玲子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
津田英三(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
丸山詠二(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
星野充昭(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
井上喜久子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
笹岡繁蔵(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
鈴木勝美(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
さとうあい(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
石田太郎ルパート・アンダーソンFBI捜査官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野沢那智アラン・ウォードFBI捜査官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤田淑子ペル夫人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富山敬クリントン・ペル保安官補(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
阪脩ティルマン町長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
若本規夫フランク・ベイリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
飯塚昭三リック・スタッキー保安官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島田敏レスター・コーエンズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
屋良有作クレイトン・タウンリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小島敏彦バードFBI捜査官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
弘中くみ子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
牛山茂(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
長島雄一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
松本梨香(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
菊池正美(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小野健一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西川幾雄(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
坂本千夏(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
増岡弘(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宮内幸平(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
麦人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本クリス・ジェロルモ
音楽トレヴァー・ジョーンズ
撮影ピーター・ビジウ
製作ロバート・F・コールズベリー
配給ワーナー・ブラザース
美術ジェフリー・カークランド(プロダクション・デザイン)
フィリップ・ハリソン(プロダクション・デザイン)
グレッチェン・ラウ(セット装飾助手)
スティーヴ・アーノルド[美術](美術監督助手)
衣装オード・ブロンソン・ハワード
編集ジェリー・ハンブリング
録音エリオット・タイソン
ロバート・J・リット
字幕翻訳菊地浩司
その他ジュリエット・テイラー(キャスティング)
あらすじ
1964年、FBI捜査官の二人はミシシッピー州の小さな町を訪れる。 姿を消した3人の公民権運動家を捜索するためである。人種差別の嵐の中、真相に近づけるのか??
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💬口コミ一覧

36.この映画がアメリカでどう物議を醸したのかは知らないけれど、“人間が閉鎖的な環境とそこから形成される凝り固まった価値観の下でいかに残虐になり得るか”ということを描いたということでは、的確な作品だとは思いますよ。悪意や負を2時間やそこらに無理に凝縮しているからアレっちゃアレなんですけど、おそらく扇情はあっても欺瞞はないと思う。人間はあんなもんだと思いますもん。ミシシッピーという土地には、時には曲解されつつも、多面的な真実が沢山あるんだと思う。そして良くも悪くも、それを語るに、あの土地は説得力を持っている。色々な業が土の奥深くにまで染み渡っていて、それを全くの部外者にさえ感じさせることが出来る。何とも因果を背負っている土地です。
ひのとさん 7点(2004-09-04 18:50:26)
35.アメリカ社会が抱える人種差別。その「根が深い」現実を実感できる作品。重く考えさせられますね。
tantanさん 7点(2004-08-23 22:24:38)
34.アメリカの人種差別は、根が深いですね。
SATさん 7点(2004-06-19 15:52:47)
33.アメリカの暗部を扱った黒人差別映画では、最もわかりやすく、もっとも印象的です。KKKって世界的に有名な集団でしたが、こういう思想、排他的・保守的な考えの人たちはどの時代にも、どこの地域・国にも消えずいつもいるんでしょうね。
★ピカリン★さん 7点(2004-06-13 22:31:57)
32.結構引き込まれました。おやじがいい味だしていました。内容は人種差別。KKKにかぎらず宗教、信念、思い込みは恐ろしい。そこにはバカの壁がある。
杜子春さん 7点(2004-06-13 00:32:46)
31.こんなに最後まで”明るさ”の無い映画も珍しいですね。感じたのは”怒り”とか”呆れ”しか出てきませんでした。
tetsu78さん 7点(2004-06-08 23:48:13)
30.問題点はいろいろあるし、特に、現地の黒人が最後までパッシブなままなのは大いに問題なのだが、「ホワイトアメリカンによる他人種への抑圧・弾圧行為をきちんと映像化してみせた」という点だけは評価したい。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2004-04-04 03:09:25)
29.ずいぶん前に一度観たきりだったので、先日再見した時は新鮮でした。いわれのない差別偏見と暴力。これは人間の本能なのか?なんて思ってしまう時があります。作品としては、ジーン・ハックマンとウィレム・デフォー演じる二人の性格の違いがくっきりしていて面白い。二人ともノーマルな正義派とはいいがたいクセのあるキャラでした。カラダで覚えた知恵と勘で動く一匹狼と、まずはマニュアルを手本にしながら動くエリート。でもデフォーのエリートは行き詰るとキレちゃいそうな危うさを感じるのね。ジトっとした暑さがなくてよかった。蒸し暑いの嫌いです。
envyさん 7点(2004-03-17 09:22:09)
28.おそらく日本では想像もつかない「本物の」差別を扱った映画。パワーあります。キレた役の多いデフォーがひたすら生真面目なキャリア刑事を演じているのは新鮮。 ラストはかなり強引かも。
番茶さん 7点(2004-03-03 23:17:29)
27.「憎しみを7歳までに教えられた」、ここに真実があるような気がする。人間は決して憎しみ合うために生まれてきたわけではない。自由、とは自分の力で物事を考えることが出来ること。ミシシッピーの子供たちは大人たちに差別という絶対的な価値観を植えつけられ、多くの血が流れ、炎が上がった。例えば現在の北朝鮮の子供達だって、外の世界から隔離された状態で、大人たちに勝手な価値観を植え付けられている。純粋な子供の瞳を憎悪で濁らせないために。「見ていないふりをしていた者にも罪が有る」、この言葉が胸に残る。
紅蓮天国さん 7点(2004-03-02 16:47:41)
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26.人間の負の側面を見たい人向け。
見終わった後は嫌な気分になります。
東京50km圏道路地図さん 7点(2003-12-22 18:30:45)
25.なんでイギリス人のアラン・パーカーがこんな映画を撮ってるんだろう?という不思議はさておき、つい2、30年前までこういうコトが本当に起こっていた事実を世間が葬りかけた頃になって寝た子を起こした心意気は買います。ちゃんと面白いし、後で見返してもついつい最後まで観てしまうぐらいのしっかりした作りでした。どちらかというとアウトロー的なイメージの強いウィレム・デフォーがエリート捜査官で、ジーン・ハックマンが叩き上げというキャスティングも面白いし、いかにもな南部のホコリっぽいムードもうまく出ている。どうでもいいけどフランシス・マクドーマンドと朝丘雪路って似てませんか。
anemoneさん 7点(2003-11-29 23:32:04)
👍 1
24.ネタバレ ジーン・ハックマンの凄まじいまでの存在感に圧倒される。実際に起こった事件を元に創作されたとはいえ、フィクションであると理解していても、黒人に対する迫害には正直言って嫌悪感を感じる。それを、二人の刑事の信念と魂がそれぞれ、青と赤の炎となって焼き尽くすように昇華させてくれる。ラストは爽快感のあるものとなっているが、保安官代理の奥さんの『私はこの家で生まれたのよ。ここで死んでいくのよ』というセリフに結局は何も変わらないという、ある種の達観した絶望感が感じられ、この映画をより一層締めている。秀作。
pony-boyさん 7点(2003-11-27 23:19:50)
23.テレビをつけると何回もやっていて、最後まで見るつもりはなくても結局見てしまう縁のある作品。ロードショウでも観ていたのですが。アランパーカー独特の色彩も効いていて重い。陰湿で残酷な差別にたいしての勇気と根気を持った捜査は大変。最後はこれで良しと思わせる荒療治でしたね。
チューンさん 7点(2003-09-10 12:48:39)
22.【すもも】さんの仰ることはごもっともなのですが、それでもアメリカ南部社会の閉鎖性を克明に描いた作品として僕は評価したい。良し悪しは別として黒人差別主義の白人達を理解しながらも司法当局に携わる人間として殺人事件を追求するジーン・ハックマン演じるFBI捜査官。その彼が床屋で容疑者を尋問する場面は迫力があり恐怖を感じた。「チョコレート」でも書いたことだが、日本人の僕には結局、アメリカの人種問題は真に理解できない。だが本作でその一面を垣間見ることは出来たと思う。
カテキン・スカイウォーカーさん 7点(2003-06-14 09:02:30)
21.ジーン・ハックマン! 「フレンチ・コネクション」シリーズの"ポパイ"刑事を彷彿とさせる荒々しさがあります。この人の役者としての信念は、とにかく一途な役をやることだそうですね。それが思う存分発揮された作品だと思います。ウィレム・デフォーのエリートっぽい雰囲気もよかったです。南北戦争当時の奴隷解放宣言から100年近く経った1960年代になってさえ、公民権運動という戦いの中で、アフリカ系アメリカ人の人権は差別されていたという事実は重いですね。ところで余談ですが、ジーン・ハックマンの吹き替えの声は石田太郎さんがしっくりします(笑)。
オオカミさん 7点(2003-02-27 21:28:55)
20.社会派映画の力作。アラン・パーカーの力強い演出と主演の二人の熱演で、人種差別への強い抗議のメッセージがしっかり観客に伝わってくる。
しっとさん 7点(2002-01-26 09:39:55)
19.ネタバレ 実話に基づいた社会派サスペンス。2人のFBI捜査官が失踪した3人の公民権運動家の行方を追う。強面FBI捜査官をジーン・ハックマン熱演。ミシシッピー州の小さな町が、人種差別の炎に包まれる。
獅子-平常心さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-05-06 00:50:38)
18.ネタバレ  「町の黒人は幸せだった」「運動家が混乱させるまではな」という台詞が、非常に印象的。
 差別を行う人々にとっては「黒人に白人と同じ権利を与えようとする行為」こそが悪であり、平和な町に混乱を齎す元凶なのだという事が伝わってくる、恐ろしい場面でしたね。

 FBI側が絶対的な正義という訳ではなく「非合法な捜査を組織ぐるみで行う集団」としての面も描いている点は、好印象。
 特にジーン・ハックマン演じる「ミスター・アンダーソン」に関しては、それが顕著であり「密造酒屋から賄賂を貰っていた」と平気で話すものだから、悪徳警官と称しても良さそうな感じです。
 では、そんな彼が人種差別を目にして眠っていた正義感を目覚めさせる話なのかと思いきや、どうも少し違った印象を受けてしまいました。

 それというのも、彼が本気で怒り、KKKを相手に鮮やかな逆転劇を決めてみせるキッカケというのが「黒人が殺された事」ではなく「白人女性がKKKメンバーから家庭内暴力を受けた事」だったりするのです。
 個人的に親しくしており、不倫のような関係にあった女性が被害に遭ってから初めて本腰を入れるだなんて、正直「なんだそりゃ」と思ってしまい、終盤の展開にてカタルシスを得る事が出来ず、残念でした。 

 作中にて「消えたのが白人でなくても来てた?」という台詞をFBIに対して言わせている辺り、作り手としても意図的に「白人が白人の為に捜査を行っただけ」という主張を織り込んでいたのかも知れませんし、あるいは「黒人だけでなく女性も差別を受けているのだ」と示す効果があったのかも知れません。
 ですが、映画として観た場合「黒人が殺されてしまう」→「白人が入院する」という流れで、後者の方が重大であるかのように描く演出は、流石にマズかったのではないでしょうか。
 自分としては「人種差別を否定する人物の代表」であるところのウィレム・デフォー演じるウォード捜査官に、もっとスポットを当てて、彼が正攻法でKKKを追い詰めていくところが観たかったものです。

 映画としてのクオリティは非常に高く、例えば導入部の水飲み場のシーンで一気に観客の興味を惹き付けるのも上手いし、KKKの襲撃を受けた主人公達が銃を手にして外に飛び出すシーンの緊迫感も凄まじい。
 アンダーソンとウォードの正反対なコンビからは、バディムービーとしての面白さも感じられましたね。
 レストランにて「黒人の席だ」と注意されても、気にせず座ってみせる白人のウォード捜査官という描写なんかも、非常にスマートで魅力的。
 ラストにて明かされる犯人グループの量刑の軽さには、唯々呆然とさせられ、差別に対する怒りが込み上げてきましたし「見て見ぬふりをした者は皆、有罪だ」という一言にも、大いに頷かされるものがあります。

 そんな風に、褒めるべき点が幾らでもあって、傑作と呼べそうな一品なのですが「それだけは、やっちゃいけないだろう」という終盤の展開があった為「結局のところ、白人本位の内容なんだ」との印象を拭い去る事が出来なかった、惜しい映画でありました。
ゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2016-12-02 18:46:34)
17.高校の頃、いつもチャラチャラとふざけておどけてばかりいる奴がいて、およそ彼とはマジメな会話など殆どしたことがなかったのだけど、その彼と映画の話をしていた時(一緒に『リバイアサン』観に行こうぜ、というトホホな会話からの流れだったと思うが)、彼にしては珍しく「ミシシッピー・バーニングは観てて涙が出た」というマジメなコメントが飛び出したもんで、元々本作が気になりつつも観そびれていた私はさらに本作を意識するようになり、ビデオがリリースされたら早速レンタルビデオを借りて……で、「さすがアイツにマジメなコメントを述べさせるだけの映画だわい」と感心したのでした、と言いたいところなのですが、う~ん、イマイチ、ピンと来なかったというのが正直なところ。先日BSで放送してたので再見しましたが、やっぱり、う~んイマイチピンと来ず。“黒人への襲撃”は描かれるが、肝心の“黒人”は描かれない。事件が事件のまま羅列され、引き返し不能な「転換点」のようなものがない。エスカレートしていっている筈の各行動が、エスカレートしていっているように感じられない。つまり物語が無い。二人の好対照な捜査官を並べて、彼らの衝突を描くのかと思いきや、これもやや不発。クライマックスではついに非合法手段にすら訴え出るも、差別に対する怒りなのやら、手を出した人妻がリンチにあったことへの怒りなのやら。いやそもそもこの無茶な捜査、怒りによるものなのやら、単に「人狩り」を楽しんでいるのやら。こういたことを曖昧にしてしまうから、さらに羅列っぽさが感じられてしまう。本作の中では、あの、FBI捜査官たちがスーツのままぞろぞろと泥の中に入っていく場面なんて、サイコーだと思うんですけどね。ああいうシーンが単発で終わっちゃうのが残念ですね。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-07-10 23:27:26)
👍 1
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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 96人
平均点数 7.43点
011.04%
100.00%
211.04%
311.04%
411.04%
533.12%
61212.50%
73334.38%
82222.92%
91010.42%
101212.50%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.57点 Review7人
2 ストーリー評価 7.45点 Review11人
3 鑑賞後の後味 7.22点 Review9人
4 音楽評価 8.12点 Review8人
5 感泣評価 6.00点 Review4人

【アカデミー賞 情報】

1988年 61回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演男優賞ジーン・ハックマン候補(ノミネート) 
助演女優賞フランシス・マクドーマンド候補(ノミネート) 
監督賞アラン・パーカー〔監督〕候補(ノミネート) 
撮影賞ピーター・ビジウ受賞 
音響賞エリオット・タイソン候補(ノミネート) 
音響賞ロバート・J・リット候補(ノミネート) 
編集賞ジェリー・ハンブリング候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1988年 46回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
主演男優賞(ドラマ部門)ジーン・ハックマン候補(ノミネート) 
監督賞アラン・パーカー〔監督〕候補(ノミネート) 
脚本賞クリス・ジェロルモ候補(ノミネート) 

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