映画『ベスト・フレンズ・ウェディング』の口コミ・レビュー(4ページ目)

ベスト・フレンズ・ウェディング

[ベストフレンズウェディング]
My Best Friend's Wedding
1997年上映時間:104分
平均点:6.76 / 10(Review 119人) (点数分布表示)
公開開始日(1997-10-04)
ラブストーリーコメディロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-05-06)【イニシャルK】さん
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監督P・J・ホーガン
演出木村絵理子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
キャストジュリア・ロバーツ(女優)ジュリアン・ポッター
ダーモット・マローニー(男優)マイケル・オニール
キャメロン・ディアス(女優)マイケルの婚約者 キンバリー(キム)・ウォレス
ルパート・エヴェレット(男優)ジョージ・ダウンズ
フィリップ・ボスコ(男優)キンバリーの父 ウォルター・ウォレス
M・エメット・ウォルシュ(男優)マイケルの父 ジョー・オニール
レイチェル・グリフィス(女優)キンバリーの親戚 サマンサ・ニューハウス
クリストファー・マスターソン(男優)マイケルの弟 スコッティ・オニール
ポール・ジアマッティ(男優)ベルボーイ リチャード
ブリー・ターナー(女優)タイトル・シークエンス・パフォーマー
戸田恵子ジュリアン・ポッター(日本語吹き替え版【ソフト/日本テレビ】)
宮本充マイケル・オニール(日本語吹き替え版【ソフト】)
沢海陽子マイケルの婚約者 キンバリー(キム)・ウォレス(日本語吹き替え版【ソフト】)
堀内賢雄ジョージ・ダウンズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
阪脩キンバリーの父 ウォルター・ウォレス(日本語吹き替え版【ソフト】)
久保田民絵イザベル・ウォーレス(日本語吹き替え版【ソフト】)
島香裕マイケルの父 ジョー・オニール(日本語吹き替え版【ソフト】)
鳥海勝美マイケルの弟 スコッティ・オニール(日本語吹き替え版【ソフト】)
長島雄一(日本語吹き替え版【ソフト】)
稲葉実(日本語吹き替え版【ソフト】)
さとうあい(日本語吹き替え版【ソフト】)
小室正幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
小山力也マイケル・オニール(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
根谷美智子マイケルの婚約者 キンバリー(キム)・ウォレス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
草刈正雄ジョージ・ダウンズ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小林修キンバリーの父 ウォルター・ウォレス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
神代知衣キンバリーの親戚 サマンサ・ニューハウス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石森達幸マイケルの父 ジョー・オニール(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
伊倉一恵アマンダ・ニューハウス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
松野太紀マイケルの弟 スコッティ・オニール(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
谷育子イザベル・ウォーレス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本ロナルド・バス
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
作詞ジョン・デンバー挿入曲"Annie's Song(「緑の風のアニー」)"
作曲バート・バカラック挿入曲"I Say a Little Prayer(「小さな願い」)"他
ジョン・デンバー挿入曲"Annie's Song(「緑の風のアニー」)"
編曲ブラッド・デクター
撮影ラズロ・コヴァックス
製作ジェリー・ザッカー
ロナルド・バス
製作総指揮ギル・ネッター
制作東北新社(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
美術リチャード・シルバート
衣装ジェフリー・カーランド
編集ガース・クレーヴン
字幕翻訳戸田奈津子
その他パディ・カレン(プロダクション・マネージャー)
あらすじ
料理研究家のジュリアンは、学生時代につきあっていたマイケルの「28歳になって二人とも恋人がいなかったら結婚しよう」という言葉を待っている、素直になれないキャリアウーマン。28歳になったある日、マイケルからジュリアンに電話がかかってくる。当然、プロポーズの話だと思っていたジュリアンだが、その内容は若いキミーと結婚するという報告だった。それにショックを受けたジュリアンは友人のジミーの力を借りて、マイケルを取り戻すためにさまざまな策を練る。
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💬口コミ一覧

59.ネタバレ 最近kazamiの♪「I say a little prayer」が流行ってて、もう1度見たく、聞きたくなりました。 あの合唱とラストは何度見てもいい。キャメロンが一曲爆唱!し通す、ジュリア、せつない、もうここで負けは決定的だったな。花嫁キャメロンが、若可愛い。(花嫁ジュリアは「マグノリアの花たち」で見ましょう、いい披露宴です)それにしても男性二人、美しく似ていますねえ、そしてどちらも性格イイ、ウットリ。
かーすけさん 7点(2003-07-27 02:13:51)
58.ジュリア・ロバーツはあまり好きではないけれど、この役での彼女は結構好き。キャメロン・ディアズも適役だと思う。ラブコメとしてはなかなかセンス良く仕上がってる作品だと思います。ラストも上手くまとまっていました◎
SAEKOさん 7点(2003-07-13 08:27:46)
57.ラブコメはあまり好きではないが、これは面白かった。往生際の悪い女を意地悪く演じたジュリア・ロバーツもいいが、なんといってもキャメロン・ディアスがめちゃめちゃかわいい。あの凄い?歌声にはノックアウト。Say A Little Prayerも印象的。笑える個所もあり、人を選ばずお薦めできます。
R&Aさん 7点(2003-05-20 12:52:20)
56.自分的にかなりジュリアロバーツに同情しちゃいました。なんか不憫で…(笑)でも見ていてとても楽しかったし、最後はあれで良かったと思うし!確かに見て損はない作品です。
西川家さん 7点(2003-04-03 14:57:25)
55.ジュリアもキャメロンもそれぞれ魅力的。役柄的にはキャメロンの方が可愛かったけど。(音痴の希望の星!)私もゲイの友達が欲しくなった(笑)
kaoriさん 7点(2003-03-05 16:33:43)
54.携帯電話の普及により、ラストシーンのような演出が生まれた。時代が進めば映画も変わる。お洒落の形もまた変わる。
ひかりごけさん 7点(2002-03-24 15:08:10)
👍 1
53.機会があって3度も観たのですが、見るたびに印象が良くなりました。素直に楽しめるし、歌もいいです。あの合唱シーンで私も歌いたくなりました。
rokuさん 7点(2002-03-06 16:08:14)
52.キャメロン・ディアスがとにかく可愛い!最初に出てくるシーンで女ながらもう一目ぼれ。「プリティ・ウーマン」も「ノッティングヒルの恋人」もくだらなくて嫌いだけど、この作品はかなり楽しめました。
ねこさん 7点(2001-07-14 08:31:50)
51.キャメロン・ディアスのカラオケがめっちゃかわいかった!それからジョージ最高!メールの小細工はいらなかったけど、楽しいラブコメでした。
気になるガーフィールドさん 7点(2001-04-07 02:30:30)
50.心ワクワクしたよ。なんかこういうのって良いなと思うシーンがあったりでとても楽しい時間でした。皆さんが言うように、キャメロンはめちゃキュートで私は惚れたよ。
にゃん♪さん 7点(2000-10-03 23:40:48)
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49.ジュリアロバーツよりもキャメロンディアスよりもルバートエベレットが一番素敵でした。彼が居たことで%2Cとてもおしゃれな映画になったとおもう。・・・のは私だけでしょうか?
juzeppeさん 7点(2000-09-20 23:30:26)
48.最初に見たのが飛行機の中(日本語字幕ナシ)だったので、あまり会話は聞き取れなかった(T^T)けれど、十分に話の筋は理解できた!それほど登場人物の表情が豊かでストーリも(いい意味で)シンプルだったと思う。それにしても、見事にキャメロンディアスがジュリアロバーツをたいらげていてびっくりしました。さらに彼女がマスクのフェロモンねーちゃんと同一人物だと知ってたまげました。
ちっちゃいこさん 7点(2000-08-22 00:31:27)
47.ネタバレ 当時の制作の意図としては、ジュリアを久々にコメディの場に引っ張ってきたことと、新進気鋭人気上昇中のキャメロンを起用したことで成功間違いなし、と思ったんじゃなかろうか。四半世紀ほど経ってからこの作品を観ました。で、断言できるのはこの映画の美質は音楽とR・エヴェレットの存在であるということ。キャメロンの音痴カラオケ、親戚の集う会食での合唱そしてラストシーン。ポップスの心地よさを最大限に生かした演出には心掴まれました。
さらにジュリアの親友役のルパート、彼が良い塩梅に差し水をすることによって話が硬直せずにすんでいます。絶対にジュリアと恋仲にならない設定=ゲイ、としたことでラストのダンスも厚い友情を感じる大変爽やかな名場面になっています。
不満も多々ありますが。キャメロンの造型が甚だ浅く、若いだけの可愛い子ちゃんであること。なによりダーモット・マローニーがどうハードルを上げ下げしてもジュリアとキャメロンが必死に取り合うような素材に見えないこと。わたし的には大味顔のジュリアより各パーツの整った小顔のキャメロンが贔屓なのですが主役をジュリアに譲っていること、などです。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-08-13 23:54:10)
46.ネタバレ  オープニングの歌で観るのやめようかと思った(笑)
 オープニングを男一人で見ているのを、もし誰かに見られていたらと思うとぞっとします(笑)
 いきなりどうでもいい話をしてしまいすいません。
 では感想です。
 ジュリアン・ポッター(ジュリア・ロバーツ)、途中までは良かったのですが、中盤から後半にかけてさすがにしつこい。辟易します。非常に主観的な感想を述べるなら、彼女はやりすぎです。(もちろん脚本のせいですけど)
 私はストーリーを先読みする悪い癖がありまして、今回もキミー(キャメロン・ディアス)とマイケルの婚約が破談しそうになったら、結局親友の幸せのために、二人の仲が修復するように、ジュリアンが奮闘し始めるんじゃないかと、勝手な予測をたててしまったのです。だってタイトル、『ベスト・フレンズ・ウェディング』ですよ?どこがベスト・フレンズやねん。本当の親友であれば、親友の幸せぶち壊すようなことするんじゃねーと思います。
 キミーがダメ人間であれば、ジュリアンの行動も理解できたのですが、キミーと結婚すれば高い確率で幸せになれるんだから、もう少し早いタイミングで応援してほしかったです。
 ですから、普通だったら、1点とか、2点とか・・・
 ただ今回は、映画の出来が個人的な好みを上回ってしまい、観ているときも観たあとも、それなりに面白かったんです。それに、ジョージの存在は、この作品の嫌な面を緩和するのに、非常に良いアクセントになっていると思います。
 で、最終的には6点くらいかと。このストーリー、脚本に共感できる人であれば、この映画はその人にとって最高の1本になるかと思われます。
たきたてさん [DVD(字幕)] 6点(2014-05-04 14:48:04)
45.意外と切なさを味わえました。
Kさん [DVD(字幕)] 6点(2014-03-25 13:28:09)
44.ネタバレ 意外と切なかった。展開は簡単に読めてしまうけど、
覚悟してたってきゅんとくる、、、。
lalalaさん [DVD(字幕)] 6点(2011-11-26 10:46:11)
43.結婚式に元彼女を招待するという話を日本ではまず聞きません。万が一招待したとしても花嫁とは距離を置くでしょう。設定に突っ込みを入れるのはどうかと思いますが、素直に入っていきづらかった点です。さて、本作の主人公ジュリアンという人物は気が強く、プライドが高い女性。社会で成功し、年齢を追うごとに素直さがなくなっていくのは自然な事なので彼女の心情はちゃんと理解出来ます。そんな彼女とうまく絡んだのがキャメロンディアス。二人のやりとりは人間味あふれるものでとても良かったと思います。この映画はジュリアンを応援したいけど出来ない、という妙な具合で進んでいきます。ですので見ていて何だかもやもやした気持ちになる。おいしいんだかまずいんだかわからない牛丼を食べている状態です。そこで登場するのが魅惑のスパイス唐辛子ことルパートエヴェレット。決して出番は多くありませんが要所要所でキュッと締めてくれるので話に張りが出ます。もっと言えば彼がいなければこの映画は駄作になっていたでしょう。ラストのジュリアンの成長はこの映画の一番の見どころですが、その後ルパートが全部持っていきました。終わってみればジョージの優しさやタクシーでのエロくない乳揉み、歌う姿などが強く印象に残った映画でした。
オニール大佐さん [地上波(吹替)] 6点(2009-02-21 11:22:23)
👍 1
42.ネタバレ 物語の発想は面白いけど劇中もう少しインパクトがあればよかったです。キャメロン・ディアスは終始輝いてました。ゲイの男はイカス。
獅子-平常心さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-01-30 00:22:09)
41.普通に軽い気持ちで楽しめた。
あしたかこさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-01-28 22:17:11)
40.何もしなければ忘れ去られるし、追いかければ逃げられる。まったくもう。恋は、失いそうになった時が一番燃え上がる。
ひよりんさん [DVD(吹替)] 6点(2006-05-20 23:00:12)
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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 119人
平均点数 6.76点
000.00%
100.00%
210.84%
332.52%
454.20%
51714.29%
62117.65%
73025.21%
82924.37%
997.56%
1043.36%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.66点 Review3人
2 ストーリー評価 6.30点 Review10人
3 鑑賞後の後味 7.25点 Review8人
4 音楽評価 7.12点 Review8人
5 感泣評価 7.33点 Review3人

【アカデミー賞 情報】

1997年 70回
作曲賞(コメディ)ジェームズ・ニュートン・ハワード候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1997年 55回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)ジュリア・ロバーツ候補(ノミネート) 
助演男優賞ルパート・エヴェレット候補(ノミネート) 

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