映画『マイ・フレンド・メモリー』の口コミ・レビュー(5ページ目)

マイ・フレンド・メモリー

[マイフレンドメモリー]
The Mighty
1998年上映時間:100分
平均点:7.19 / 10(Review 90人) (点数分布表示)
公開開始日(1998-12-26)
ドラマファミリー
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タイトル情報更新(2019-09-05)【Olias】さん
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監督ピーター・チェルソム
キャストエルデン・ヘンソン(男優)マクスウェル・ケイン
キーラン・カルキン(男優)ケビン・ディロン
シャロン・ストーン(女優)グエン・ディロン
ハリー・ディーン・スタントン(男優)グリム
ジーナ・ローランズ(女優)グラム
ジリアン・アンダーソン(女優)ロレッタ・リー
ミート・ローフ(男優)イギー
ジェームズ・ガンドルフィーニ(男優)ケネス・ケイン
岸尾大輔マクスウェル・ケイン(日本語吹き替え版)
塩田朋子グエン・ディロン(日本語吹き替え版)
青野武グリム(日本語吹き替え版)
此島愛子グラム(日本語吹き替え版)
佐々木るんロレッタ・リー(日本語吹き替え版)
銀河万丈ケネス・ケイン(日本語吹き替え版)
宝亀克寿(日本語吹き替え版)
小島敏彦(日本語吹き替え版)
藤本譲(日本語吹き替え版)
津田英三(日本語吹き替え版)
小形満(日本語吹き替え版)
岡野浩介(日本語吹き替え版)
鈴村健一(日本語吹き替え版)
津村まこと(日本語吹き替え版)
鳥海浩輔(日本語吹き替え版)
音楽トレヴァー・ジョーンズ
主題歌スティング"Freak, The Mighty"
撮影ジョン・デ・ボーマン
製作ドン・カーモディ(共同製作)
製作総指揮ハーヴェイ・ワインスタイン
ボブ・ワインスタイン
配給松竹富士
あらすじ
マックスは、祖父母に育てられ、学習障害を持った少年。身体は大きいが、学校の不良グループにいじめられている。ある日、マックスの家の隣に、Moruqio症候群の少年ケヴィンが母とともに越してきた。ケヴィンは早熟で、頭脳明晰、障害を持ちながら強い自負心を持った少年だった。互いに自分に持ってない部分に惹かれ、仲良くなる2人だったが…。
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💬口コミ一覧

10.まぁそこそこ。ちょっと子供向けな作品かと思う。あまり重たくなくて家族で見るにはちょうどいいんじゃないだろうか。
ぷりんぐるしゅさん 5点(2004-04-12 12:12:12)
9.いまどき珍しい古典的な作りにビックリ。昔見た「メリーゴーランド」「ラストコンサート」など難病モノ一連の作品を懐かしく思い出しちゃったよ。適当な邦題はヒドイな、しかし。
mimiさん 5点(2004-02-08 21:27:42)
8.マイ・フレンド・フォーエバーに比べると..イマイチです...
コナンが一番さん 5点(2004-01-13 13:31:56)
7.障害者や病人を題材にすれば人の心をひきつけられるといった
考えをもって作った感じがする。もっと残酷さとせつなさを
描いてもらえないと悲痛な感じが伝わってこない、イジメっこ
たちに対してイヤな思いをするところをもっとエグく演出して
くれれば、評価があがったのかも
ZVoさん 5点(2003-12-17 22:55:14)
6.内蔵だけが成長ってすごい病気だと思った。こういう系の映画はあんりますきじゃない。
バカ王子さん 5点(2001-05-28 17:25:40)
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5.マイ・フレンド・フォーエバーほどのものを期待して見ると、大失敗。シャロン・ストーンがきれいすぎ!?
こげぱんさん 5点(2000-10-04 02:31:15)
4.最後あーってなります。
Yoshiさん [DVD(字幕)] 4点(2008-03-23 18:42:37)
3.微妙
Keith Emersonさん 3点(2004-01-30 23:26:01)
2.カルキン=上、マックス=下っていう構図が最後まで崩れなかった事に不満が残りました。人間二人が友人としてつきあうのならお互いから何かを学び合うっていうのは自然な流れなのでは?知能が遅れているから(←悪い表現ですいません;)その人から何も学ばないのか?『八日目』と比較しながら見てたので、そういう感想がどうしても拭えなくて(あまのじゃくな意見かも知れないですが)。こういうのもハリウッドとヨーロッパの違いのひとつなのかも知れないな、と感じました。
woodさん 3点(2002-08-27 10:04:41)
1.シャロン・ストーンが母親役を立派に演じているような論評を読んだけど、全くそんな印象を受けなかった。型どおりの演技にしか見えなかった。歴史の物語を引き合いに出し、一方が頭脳でもう一方が肉体で、歴史上の勇者のような行動をとる…その組み合わせをそれぞれが受け入れているんだから文句をつける筋合いも無いのだろうが、私としては不愉快だった。そんな関係性を二人が築いておきながら、別れのシーンはアッサリ…その意図するものはなんだったのか。淡々と別れることがどういう意味を持つのだろうか。さんざん、子供の夢の世界をドタバタコメディー調で繰り広げておきながら、ラストで唐突に現実をぶつける。白紙の本に向かって立ち直っていく姿を見せてくれたが、あの本の重みは伝わってこなかった。
日雀さん 1点(2003-12-24 23:20:15)
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【点数情報】

Review人数 90人
平均点数 7.19点
000.00%
111.11%
200.00%
322.22%
411.11%
51112.22%
61617.78%
71617.78%
82325.56%
91112.22%
10910.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.25点 Review4人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 7.00点 Review2人

【ゴールデングローブ賞 情報】

1998年 56回
助演女優賞シャロン・ストーン候補(ノミネート) 
主題歌賞スティング候補(ノミネート)"The Mighty"
主題歌賞トレヴァー・ジョーンズ候補(ノミネート)"The Mighty"

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