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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1.  オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主 《ネタバレ》 
死者が見えるけど、喋ることは出来ないという設定を上手く使ったシナリオは良かった。 序盤はシンプルに犯人を教えてくれるだけだったけど、中盤以降は死んでるのか生きてるのか上手く誤魔化して話が展開してた。 ヒロインには見えてなかったり、指紋が残ってなかったり、真犯人が驚いてたり、死者だったことのヒントが散りばめられていた。 それなのに最終的な犯行の動機がカルトというのはミステリーとしては最低の構成。 そのカルト集団の価値観などの描写もなく、カルトなので人を殺しましたというだけだったのが残念。 カルトにはカルトなりの信念があるはずだし、もしかしたらカルトの方が正しいんじゃないかと思えるオチくらいは用意して欲しい。 単なる殺人カルト集団というだけでは面白味が無い。 あと、ヒロインの好感度もいまいちで、ラストはあんまり悲しくなかった。
[インターネット(吹替)] 4点(2023-10-26 16:29:30)
2.  王さまの剣 《ネタバレ》 
あの作品のあのキャラに似てるとか、あの作品のあのシーンに似てるとか思いながら見てました。 後の作品に多大な影響を与えてそうな作品ですね。 特にリスの女の子が切なくて、心が痛みました。 タイトルを見てアーサー王伝説だろうとは思ってたけど、まさか剣を抜いて終わりとは驚きました。 ここからが始まりなのにね。
[インターネット(吹替)] 6点(2022-10-09 13:21:55)
3.  オズ 《ネタバレ》 
オズの魔法使いと思って見始めたら、まさかの続編。 でも、オズの魔法使いはいろいろな作品で見て知ってたので、特に不都合は無かった。 お馴染みの仲間たちが居なくて大丈夫かと心配したけど、新しい仲間たちも個性的で楽しかった。 モンビ姫の首として大勢の女優さんが出演してたのが笑えた。 エンドロールでモンビ2とモンビ3の女優さんの名前はあったけど、他にもたくさん居たのに気の毒。 セリフのない役者はエキストラ扱いなのかな。 最後のゲームは何かヒントがあるのかと思って必死に考えたけど、まさかの運任せ。 ティックトックも見捨てられたのかと思ったら、運良く引っ掛かってた。 人生を乗り切るには強運が必要ということを伝えたいのだろうか??? 子供向けの作品だと思うけど、斬新過ぎるキャラが怖くてトラウマになりそうな気がする。
[インターネット(吹替)] 6点(2022-10-09 12:05:19)
4.  オートマタ 《ネタバレ》 
ロボットが愛嬌のある顔をしていて興味を惹かれたけど、クリオは不気味で好きになれなかった。 改造してたのが人間じゃなくてロボット自らの進化だったというのが真相のようだけど、ほぼほぼ予想通りで驚きはなかった。 最後に作ってたロボットも気持ち悪かった。
[インターネット(吹替)] 4点(2022-01-14 21:34:22)
5.  オーシャンズ11
入念な計画だけど、拷問係がたまたま知り合いというのは納得できない。 そもそも自分たちでやればいいのにね。 金庫から簡単に戻って来られるのも都合が良過ぎる。 後で調べればいろいろとバレるだろうし、何人かは顔を知られてるので、殺されちゃいそう。 登場人物が多過ぎて、個々の活躍が薄まってしまってるのもモッタイナイ。 全体的にはそこそこ面白いだけにちょっと残念な作品でした。
[インターネット(吹替)] 6点(2021-05-27 21:37:24)
6.  オール・ユー・ニード・イズ・キル 《ネタバレ》 
この設定ということを知った上で観賞したので、設定に関する驚きは無くて残念。 でも、ネタバレが無かったら、そもそもこの作品を見てなかっただろうから仕方ない。 この設定の作品をいくつか見て来たけど、設定の使い方としてはシンプル。 もっとトラップを仕込んだり、先回りして先手先手で戦うのかと思ったけど、経験値を積み重ねるという正攻法。 武器やバッテリーを事前に送り込んでおくような賢い設定の使い方は無かったものか。 何回目?みたいなやり取りはこの設定の面白味だと思うけど、何百回とか言われるとうんざりする。 もう少し1回1回を大切にするようなシナリオにした方が心に響いたような気がする。 映像がゲームやってるような感覚で、緊迫感が無かったのも勿体なかった。 現代や過去の戦争を舞台にした方がリアリティがあって良かったかも知れない。 設定がこれで、映像がゲーム感覚だと、ほんと恐怖感がゼロになってしまう。 終盤の設定解除もどうかと思う展開で、単なるアクション映画に成り下がってしまった。 いちばんハードルが高いはずのラスボス攻略が1プレイで攻略できてしまうなんて糞ゲーとしか言い様がない。 何回か失敗して、やっと成功するというゲームバランスの方が感動的だったのかも知れない。 ラストのオチもルール違反だと思うけど、ハッピーエンドにするにはこうするしかなかった感じかな。
[インターネット(吹替)] 6点(2021-05-11 13:37:47)(笑:1票)
7.  オリエント急行殺人事件(2017)
俺の知ってるポワロじゃない。 見てるうちに違和感が解消されて慣れてくるのかと思ったけど、最後まで草刈正雄の印象しかなかった。 余計なアクションシーンとか過剰な演出はあったけど、ラストは切なくて感慨深かった。 ナイル殺人事件も見てみたいと思えたので、そんなに嫌いじゃないのかも知れない。
[地上波(吹替)] 6点(2020-12-02 21:11:17)
8.  俺たちは天使じゃない(1989)
コメディという感じではなくて、真面目な作品のような印象でした。 脱獄囚ではあるけど、そんなに悪い人間とも思えなくて、カナダに行けるよう応援したくなりました。 ハッピーエンドなんだろうけど、ラストの別れは感慨深かったです。
[地上波(吹替)] 7点(2019-06-07 15:45:35)
9.  オープン・シーズン3 森の仲間とゆかいなサーカス<OV>
2は誰が主人公なのか曖昧な感じだったけど、本作は原点回帰でブーグがメインのお話。 サーカスを舞台にしたことで、賑やかで楽しい作品に仕上がってる。 ストーリーはありきたりだけど、そこそこ感動的な締め括りで良かった。 ウサギの扱いも相変わらず雑で面白い。
[インターネット(吹替)] 6点(2019-02-06 11:48:06)
10.  オープン・シーズン2 ペットVS野生のどうぶつたち<OV>
前作に引き続き話の内容は薄っぺらい。 ペットと野生動物の対比がテーマだけど、メッセージに深味はない。 ウサギの扱いだけは相変わらず面白かった。
[インターネット(字幕)] 5点(2019-02-06 11:37:55)
11.  オデッセイ(2015)
事前情報がほとんどない状態で見始めたので、開始10分でそっちの話かよ!ってちょっと驚きました。 そこから先はほぼ想像通りの展開だったけど、火星ならではのサバイバル術が面白かったです。
[DVD(吹替)] 7点(2017-06-18 19:04:20)
12.  親子ねずみの不思議な旅
絵本をそのままアニメにしたような子供向けの作品なんだけど、主題歌の歌詞とか、子ネズミの最初の台詞がなんとも意味深で、哲学的なテーマが隠されてるのかと勘繰ってしまいました。 結局、そんな深いテーマはなかったようだけど、終盤の展開はちょっと衝撃的でした。 最終的には丸く納まるだろうとは思いつつ、流石にちょっとやり過ぎじゃないかと心配になりました。 あと、歌詞が日本語に訳された主題歌は味わい深い名曲に仕上がっていると思います。
[地上波(吹替)] 6点(2014-05-20 14:39:26)
13.  オブリビオン(2013)
どこかで見たことあるようなストーリー展開に斬新さは感じなかったけど、登場するメカはなかなか良かった。 デザイン優先かと思える斬新さだったけど、意外とその形が機能的でよく考えられてると思います。 パトロールロボも優秀で、各家庭に1個ずつ欲しいくらい。 それぞれにナンバーが割り振られていたので、あの時修理したやつだったのか?!みたいな伏線が張られているのかなと思ったけど、何番を修理したんだか覚えてなくて有耶無耶になってしまいました。 DVDなので改めてもう1回見て確認することもできるんだけど、それだけの労力を費やすほどではなかったので、1回見ただけで満足ということにしておきます。 終盤になって謎は明かされるけど、ほぼ想像通りで驚きはなかった。 横恋慕が原因で人類が滅んじゃったくらいのオチなら笑えたかも知れないけど、いまいち盛り上がらない感じでしたね。 ドロドロの三角関係を描くような展開なら面白かったのかも知れないけど、女同士のバトルもあっさりした感じで残念でした。 あと、ラストは綺麗に纏めた印象だけど、それでいいのか???という疑問は残った。 まあ、女はバカだから顔がトム・クルーズならそれでいいんだろうけど、他の奴らも真相を知って押し寄せてきたらどうするんだろうか? その辺りをオブリビオン2に期待ということにしておきます。
[DVD(吹替)] 6点(2014-03-13 17:44:53)
14.  オズ/はじまりの戦い
カンザスでの前置きが長いなぁとか思ってたけど、それがオズでの物語と繋がってるのが良かった。 中でも陶器娘が愛らしくて、でも、ちょっと生意気でいいキャラに仕上がってたと思います。 映画というよりは、テーマパークのアトラクションを見てるような感じで、最後まで楽しく観賞できました。 ライオンやかかしなど、後の話にも繋がってくるキャラがちょっとだけ登場するのも嬉しい演出だったと思います。 あと、変な予備知識が邪魔して、ミシェル・ウィリアムズをそんな端役で使い捨てしちゃうの???とか、エルファバはどこ???とか、かなり騙されてしまいました。
[DVD(吹替)] 7点(2013-10-10 12:59:50)
15.  オペラ座の怪人(2004)
原作小説→ミュージカル化→映画化と伝言ゲームのように改変された結果として、 エリックが単なるストーカー、クリスティーヌが単なる尻軽女になってしまってる。 舞台の場合は歌に込められた熱い想いを汲み取ることで、 3人の関係を描いているわけだけど、 それを単純に映像化したのでは観衆に伝えるべき点が伝わらなくなってしまう。 もう少し丁寧に3人の苦悩を描く工夫を施すべきだったのかも知れない。 ミュージカルが好きな人なら舞台の方がいいだろうし、 ミュージカルが苦手な人にはそもそも受け入れてもらえないだろうし、 企画として間違ってしまってるのかも知れない。
[DVD(字幕)] 5点(2007-02-26 04:01:00)(良:1票)
16.  オープン・シーズン
映像的にはよく出来ているけど、話はそんなに大したものじゃなかったかな。 でも、まあ、ラストは納得できる感じだったから善しとします。 メインどころよりも、脇の動物たちが愛らしかった。 特にウサギは良かった。
[DVD(吹替)] 6点(2007-01-22 09:53:22)
17.  オンリー・ユー(1994)
がんばって見てみたけど、理不尽過ぎる。情景の美しさは認めるけど、どうにも納得行かない話。足医者と靴屋の争いってことで、なんか伏線でもあるのかと期待したけど、特に接点も無くて、顔に拘るヒロインの名前が皮肉っぽいけど、そんなに巧いってほどでもないし、コメディというほど笑えもしなかった。そりゃイタリアまで行って、ちょっと運命っぽい出会いしちゃうと気持ちも動いてしまうんだろうけど、本当にそれでいいのだろうか?ロマンスというほど綺麗な話ではないような気がする。
5点(2004-03-23 04:06:13)
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