1. メイフィールドの怪人たち
これ分かりにくい映画ってのが第一印象。ジョー・ダンテっていう監督自体がドタバタを得意としているからなんだろうけど、良く話がまとまると感心してます。役者がみんな個性的で良かったですね。 9点(2002-10-17 00:42:51) |
2. メン・イン・ブラック
基本的にコメディですよね。あれだけ真面目にやられるから面白いってところがあるんだけど、ちょっとばかり演出に面白さが足らないかなって思いました。結構伏線が張り巡らしてる感じがあって良かったんだけど、すぐにわかっちゃう感じがどうもしらけさせてしまいますね。でも単純に面白かったよ。 7点(2002-06-26 20:06:06) |
3. メリー・ポピンズ
やっぱりこれは大人向けなんだろうなぁ。アニメーションとの合成とかやってるけど、基本的にミュージカルだからね。名曲もあるし、楽しいです。 9点(2002-06-18 00:47:54) |
4. メイド・イン・ヘブン
↓お二人に同感です。ちょっとわかりずらいけど、物語自体は全然悪くないんです。当時これと同時だった映画が非常にまた厄介な映画(トークレディオ)だったので、救われた感はありました。 7点(2002-03-06 20:50:43) |
5. メジャーリーグ3
所詮、”日本向け”映画て感じの、名前だけのB級映画でしたね。でも、この映画2作目よりシナリオはしっかりしていて、役者も思ったほど悪くないです。【T・O】さんの気持ちも良く判るのだけど、当時のクリーブランドはもう十分強くなってたから、ミネソタ傘下って言うのはネタとしてはよかったんじゃないかなぁ。 8点(2001-11-28 18:26:58) |
6. メジャーリーグ2
前作の勢いが無くなってるね、それなりに面白かったけど。石橋貴明が結構”オイシイ”所で出てくるんだけど、日本人から見ると空回りしている感じが拭えないないなぁ。でもアメリカ人から見る日本人ってああなんだよなぁ。 4点(2001-08-05 14:12:35) |
7. メジャーリーグ
いわゆる、「ヒット路線」にプロットを乗せているので、笑いとロマンスと感動がごちゃ混ぜになっていて、ちょっと展開が忙しかったですね。でもストレスを感じさせなかったというのは監督の技量だったと思います。近年のスポーツコメディでは久々のヒット・・・いやホームランでしたね。(って、あたしのボケがダサいね、こりゃ) 7点(2001-06-27 18:14:26) |
8. メンフィス・ベル(1990)
戦争映画というよりは青春映画とかノスタルジックな映画という感じがしてならなかったです。敢えて言うなら、爆撃シーンでの描写をもうちょっと騒がしくしても良かったんじゃないかなぁ。そうすると、戦争の狂気なんてものももう少し進んだ形で見られたと思います。 7点(2001-01-30 00:58:18) |