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小原一馬さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 181
性別 男性
ホームページ http://ha2.seikyou.ne.jp/home/Kazuma.Kohara/jversion.htm
年齢 54歳
自己紹介 最近は録画した映画を見るだけで目いっぱいになってしまいましたが、学生時代に購入したテレビがとうとう壊れ、やっと買い換えた液晶テレビとHDレコーダーのおかげでそこそこ映画生活も充実しています。ここでみんなの映画評を確認するのも習慣になりました。

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1.  ドア・イン・ザ・フロア
子ども二人を事故で亡くして以来関係が破綻し、別居をはじめた作家夫婦のもとに、作家見習いの学生がやってきて、それぞれの間を往復するというお話。いくらでも暗くなれるような状況に、性格的にも半分破綻した作家がまきちらす揉め事が続く中、いかにもアーヴィングらしい毒のきいたユーモアがぎりぎりのところで希望を残します。途中にちりばめられた微妙な複線をひとつひとつ丁寧に(しかも想像を超えるかたちで)回収していく技は、只者ではありません。例によって長い長い長編小説を、上手に一つのお話として映画にまとめきった脚本が実に素晴らしく、また監督の要求をおそらく超える水準でリアルに演じた役者陣も言うことありません。アーヴィングの映画化作品としてはこれまでで最良のものではないでしょうか。
[地上波(字幕)] 10点(2008-09-01 17:43:13)
2.  ビフォア・サンセット
よかったなー。Before Sunrise(恋人までの距離)を最近見直してからこちらを見たんですが、期待を裏切らない内容でした。 前作で描かれた出会いがその後の二人の人生の中でどれだけ大きな重みを持っていたのか、ということがこの映画(Before Sunset)のストーリーの大前提になっています。前作に思い入れのない人が見ると、そういうところが、ちょっとナルシスティックな感じに見えるかもしれません。 飛行機の出発時間までの限られた時間、ひたすらしゃべり倒す、そんなお話です。好きな人とこれが最後の時間で、もう二度と会えないかもしれない。そういう状況のなかで、男性のほうが少しでも一緒にいたくて粘り続ける、というのは、眠っていた記憶を揺さぶられる思いがしますね。日常的なレベルでも、終電の時間を気にしながら女の子としゃべる、というのは誰にでも経験があると思いますが、あの感じがすごくよく出ています。 このリアルさは、役者の演技力もそうですが、この映画の表現の<実験的な手法>にも多くを負っているように感じます。他の方も書かれているように、この作品の時間の流れ方は、100%リアルタイムで上映時間がそのまま作品上の時間、というように作られており、長回しが多用されるだけでなく、カットバックでも音声が連続しており、しかもその間ずっと二人はしゃべり続けているんです。そういう<実験的な手法>なのに前衛的な印象はまったくなく、見事なくらい自然で、二人の気持ちがあまりにリアルに伝わってきて、どきどきします。 あんまりリアルなんで、それこそ一発撮りみたいに見えますが、もちろん実際には、テイクを重ねているんですよね。でも容易に天候や光の状態の変わる屋外で、つなぎのない5時から7時半という時間を撮るのは相当大変だったと思います。ハリウッド映画としては異例な、15日間、それも当該する時間帯だけの撮影でこれが完成されたのは驚くべきことだし、逆に言えば、むしろそのくらい短期間にしか撮れない内容だったともいえます。役者が完璧な演技を集中して続けることができてはじめて可能になるのでしょう。 そういう意味でも、ちょっとした奇跡ともいえるような作品です。そしてあのチャーミングなエンディングは文句無く評価10に値すると思います。何度も繰り返して味わいたいと思います。
[DVD(字幕)] 10点(2005-08-22 18:26:55)
3.  静かなる男
アイルランド旅行の前のお勉強と思って、まったく期待せずに借りてみたら、もう最高でした。 とにかくお約束的なエピソードと演技の連続でありながら、不思議に斬新で展開が読めず、やたらと盛り上がるのはどうしてなんでしょう。 女優さんの表情の作り方とかは、最近のディズニー映画そのもので、相当この映画を研究したんだろうという感じがしました。ちょっと男まさりだけど、実はけなげでかわいい、みたいなキャラクター設定も、そのまま借りてきちゃっている感じですし。 あと、脇役の動かし方や、殴りあって仲良くなるみたいなところは、宮崎映画の源流だなあと感じました。  ちなみに最初に書いたような事情でアイルランドの近代史などを勉強していると、この映画に描かれるプロテスタントとカトリックの融和が100%おとぎ話の理想郷であることがわかるんですが、そういうところも含めて、良い映画だったと思います。 一緒に「クライング・ゲーム」や「マイケル・コリンズ」などのアイルランド人監督の映画を見ると、この映画のそうした意味での凄さが伝わるような気がします。
10点(2004-07-27 19:46:46)(良:1票)
4.  ナイト&デイ 《ネタバレ》 
前半、トムはどんな状況においても完全無欠にひたすらさわやかで、パニくるキャメロンを安心させようとするのに、状況はどんどんエスカレートしていく。後半はヒーローに対して絶対の信頼を持ってしまったキャメロンが悪乗りして、必ず助けにきてくれるはずのトムを危険にさらしつつも、トムは全くひるまずにあくまでもスマートにそれに応えていく。過去のトラウマやら、葛藤やらといったものは何も出てこないし、主人公には弱点の一つもなく、悪者はずっと悪者で、サスペンス的な展開は何もない。こうしたラブコメの味付けのためだけにアクションシーンが使われるというのは新鮮だったし、エンディングも気が利いていた。まさにこの二人の魅力を最大限に生かした映画。
[DVD(字幕)] 9点(2012-01-22 22:47:06)(良:2票)
5.  理想の女 《ネタバレ》 
美しい映像と、ストレートなハッピーエンディングにやられました。特に室内装飾が美しく、あの時代の上流階級の優雅な雰囲気を存分に味わいました。脇のじいさん連中も、ゴシップ好きなおばちゃんも雰囲気を盛り上げてました。ヘレン・ハントは恋愛小説家以来、好きな女優さんですが、ダブル・ミーニングな演技が見事でしたね。 英語はあんまり聞き取れなかったけれど、字幕はなかなかよくできてました。脚本を入手して、見直したいと思います。
[地上波(字幕)] 9点(2010-01-17 23:36:51)
6.  昼下りの情事 《ネタバレ》 
妻が見たことがないというので一緒に久しぶりに見てみたが、何回見ても細かいところがいちいち楽しい映画。見るほうが年を重ねるといっそう、オードリーのいたいけな姿が大人視線で愛らしくうつる。エンディングも、どうなるか知っているのに何回見ても泣ける。浮気男は結婚しても変わるはずもないが、彼女はきっと強くたくましく生きていくのだろうと明るい未来が感じられる。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2008-11-05 23:37:00)
7.  ヘヴン
美しい映画、けっこう染みました。キエシロフスキーの脚本だったんですね。なるほどなぁ。今年一番の作品。彼の映画が好きな人にはこれも楽しめると思います。「愛している」というセリフですが、彼女なりの責任の取り方なんじゃないでしょうか。 
[地上波(字幕)] 9点(2006-11-21 23:06:24)
8.  恋人までの距離(ディスタンス)
 続編ができたということで妻と一緒に改めて見直した。良い映画という印象は残っていたが、最初に見たときよりも一層深く感じるものがあった。  はじめて会ったときから不思議に話が合い、時間も忘れるくらい一緒に話し続けて、「好き」という気持ちがだんだんに高まっていくけれど、相手も同じように思っているのかわからなくて・・・、という不安と喜びに満ちた恋のはじまりの様子がとてもとても上手に描かれている。自分自身がそうした恋のまっただなかにあったときには、この映画は単にきれいな情景でしかなかったけれども、10年の時を経て見直すと、そうした記憶を強く刺激されるそんな映画に変わっていた。  僕の大好きな映画の多くは、心情の描写のために安易にBGMに頼ることをせず、その場の実際の音を効果的に用いながら、役者の演技にかけるという選択を取っているが、この映画もその代表例と言えるだろう。特にジュリー・デルピーの演技は映画的なドラマチックさとは別の意味での「恋の駆け引き」を見事に表現している。  また役者の演技にかけるという意味では、ひとつひとつには直接意味の無い会話を積み重ねることで、発言の内容よりも、発話行為そのものが伝える関係性に目を向けさせる技術も際立っている。イーサン・ホーク演じる男の「軽妙洒脱な台詞」も、そのように見ればかえってリアルである。  ウィーンを舞台にしながらも、あえて観光名所をはずしながらロケを行うことで、「どこにいるか」よりも「誰といるか」をこのうえなく重視させる恋愛の心理を表現するとともに、ウィーン的にはごく普通の石畳の風景のなかにその街の魅力を上手に生かし、自分のテリトリーの外での出会いという旅のエキゾチズムを演出しているところがいかにも粋だ。  これだけで完結したストーリーとしてあり、続編は不要だったように感じるが、作られてしまった以上、好奇心には勝てない。今からとても楽しみにしている。少し時間をおいて見てみたい。
[ビデオ(字幕)] 9点(2005-08-10 17:17:41)(良:2票)
9.  25時(2002)
大好きです。とても雰囲気のある映画。陰影のある映像がきれいで、見ているだけでも退屈しない。 主人公とその二人の親友の混沌とした発言、行動が妙にリアルでとても作り物に見えません。音楽はちょっとおおげさかなって思うけれど、登場人物たちの心情などを表現するという意味ではよいかもしれない。スパイク・リーの映画ははじめてなんですが、ぜひ他の作品も見てみたいと思いました。
[DVD(字幕)] 9点(2005-07-04 23:56:09)
10.  スパイダーマン2
映像的に前作で不満を感じた点はかなり改善されていた。トビーの表情の作り方には少々ワンパターンかなあという感じも受ける。ストーリー的には前作のひきをよく回収していると感じた。全体的にはよくできているのでは。悪役も今回は子供だましっぽい感じはせず、「エイリアン」程度にはリアルだった。全体的にはとても楽しめた。
9点(2004-07-04 18:01:35)
11.  ハッピー・フューネラル
アン・リーの「恋人たちの食卓」と共に、今年見た映画のベストを分かち合いそうな作品。 あらすじは配給のソニーピクチャーのHPで見ることができる。 http://www.spe.co.jp/movie/worldcinema/happyfuneral/top.html 上記のサイトで監督のフォン・シャオガンは「日本映画で例えて言うならば『男はつらいよ』的な国民的人気を持っている」と紹介されているが、ここから中国映画にありがちな大げさな演技と泥臭い演出、人情芝居を想像すると、それがすでに偏見でしかないことを冒頭の数カットで知ることになるだろう。すきのない完成度という点では、アン・リーに今一歩及ばないかもしれないが、この映画が中国で大ヒットを飛ばしたということに、今後の中国映画全体の可能性を感じさせる。「単なる人情劇でない」と書いたが、この映画の魅力の核となっているのはやはり、主要登場人物であるハリウッド映画監督タイラーと中国人カメラマン、ヨー・ヨーとの、常識的なモラルを超えた相互の敬意の交換だろう。そうした高次のヒューマニズムを、全ての役者の確実な演技力と美しい映像、劇中劇の効果的な使用とで見事に描ききっている。 
9点(2003-11-15 16:32:50)(良:1票)
12.  ボビー・フィッシャーを探して
子どもを育てる上で、一つのことを成し遂げることを優先するのか、その楽しみを優先するのか、あるいはそのどこかにバランスがあるのか。 この映画を作った人たち(監督や原作者など)は、バランス派で、そのバランスがくずれる瞬間、それをいかにとりもどすのかをとても劇的に描いている。お母さんが先生を追い出す場面には強く胸を打たれた。そのほどよいバランスがどこにあるのかということは、きっとそれぞれの人、それぞれの人生ごとにあるのだろうけれど、少なくともそのバランスが失われた状態については、多くの人が納得するような合意点があるだろうと思う。この映画が選んでいる中庸の結論は、論理的な結論を出すことからの逃避のようにも、いい加減なハッピーエンドのようにも見えるかもしれないけれど、僕は真実はやはりそうした中庸の中にあるのだろうと思う。自分もやはりこの父親のように極端にはしりがちなところがあるので、妻ともよく話し合いながら正しいバランスを失わないように気をつけたいと思った。
[地上波(字幕)] 8点(2016-11-21 01:31:14)
13.  ワン・モア・タイム(1989)
シビル・シェパードが、大好きだった夫の生まれ変わりと主張する娘と同い年の男の子との出会いからの心の揺れを好演しています。みなの説得力ある演技で、スーパー・ロマンティックな物語に芯がしっかりと入り、最後までとても楽しく見られました。
[地上波(字幕)] 8点(2012-03-06 00:57:17)
14.  トイ・ストーリー3 《ネタバレ》 
音声コメンタリーを聞いてあらためて思ったが、ギリギリのシビアなバランスでできあがったストーリーラインが見事だった。 保育園の外に出るまでのところは気持ちの良い脱出劇だったけれど、そこからごみ収集車、ごみ集積場、ごみ処理施設へとどんどん状況が悪くなっていく展開に、4歳のうちの子は怖くて涙うるうる。 監督曰く、ごみ収集車の中でも一度ごみをぎゅうぎゅうに固められる中、捨てられたドールハウスの中に退避して危機一髪というエピソードがはじめあったらしいのだが、外して正解。しかしその分、ごみ処理施設では、ベルトコンベアで焼却場にどんどん流されていく、という定番の流れになるのだが、ウッディたちが助けてやったロッツォが改心し、今度はベルトコンベヤを停止させて、他の仲間を助ける側にまわると見せかけて、素通りさせてしまったのには唸った。単なるお子様映画ではないんだということを強く感じさせた瞬間だった。もう絶対助からないというような状況で、溶鉱炉の赤々とした日に照らされ、皆が手に手をとるシーンには深い感動があった。 それから最後の、ウディの謎のメッセージを見たアンディが、おもちゃを女の子に譲ることにするという展開がまた見事で、やりすぎにならないよう気をつけたと監督が語っていたけれど、ここも最高のバランスでできあがっていたように思う。おもちゃ箱に最後に残ったウッディをアンディがやっとの思いで譲る決心をし、最後に一緒に遊ぼうというところ。この表情の変化がじつによく描かれていた。リアルすぎる人間を描くのは、かなり危険な冒険だったはずで、だからこそピクサーはおもちゃやら車やらモンスターやら魚やらの話を中心に選んできていたはずなんだけれど、ここにきてその賭けに勝ったんだなと思った。 テーマに関していえば、〈おもちゃからの卒業=子どもの自分からの卒業〉という図式がまずあって、おもちゃへの感情移入が成り立つのかなとも思うので、子どもと一緒になっておもちゃで遊ぶ毎日の現在の自分からすると、この映画を実感を持ってみられるのは、アンディのお母さんと同じような立場になったときなのかなと思った。今この映画は、子離れってこんな感じかも、という予行演習的なものだったかもしれない。
[DVD(吹替)] 8点(2012-02-15 23:45:13)(良:1票)
15.  夫以外の選択肢
邦題どおり、職場の同僚で親友同士の夫が家族ぐるみでつきあっている相手の女性と互いに不倫関係に入るというお話。ただしいわゆるスワッピングではない。 雰囲気はいかにもヨーロッパ映画という感じで、意味ありげで詩情あふれるカットが多く挿入されるところもそんな感じ。特に二人の女優の演技が、真に迫りすばらしかった。複数の解釈の可能なようなエンディングも納得できる。
[地上波(字幕)] 8点(2010-12-04 23:04:34)
16.  ウェディング・クラッシャーズ
前半テンポよく進むが、後半まとめきれず、無理に落とした感じはあるが、それでもとても楽しかった。
[地上波(字幕)] 8点(2009-12-28 00:01:29)
17.  プレイス・イン・ザ・ハート
白人の女性の顔って髪型や化粧がちょっと変わるだけでなかなか誰が誰だかわからなくなり、しかも主人公が一人だけというわけでもないので、しばらく人間関係の把握にとまどった。でもそれがわかってくると、しみじみよい映画だったと思う。白人と黒人の間の対立と和解、女性の自立といったテーマを、無理なく十分にリアリティがあり、それでいてドラマッチックなストーリーにまとめあげている。役者たちも好演。エンディングのシーンでは、黒人と白人、女性と男性との間に、偏見や対立もあるけれど、同じコミュニティーの中で一緒に生きていかなきゃいけないんだという課題に立ち向かおうとする覚悟を感じた。それはもしかしたら僕自身のものだったかもしれない。
[地上波(字幕)] 8点(2009-03-10 22:24:50)
18.  いつも上天気
ストーリーはご都合主義的な調子よさが否めませんが、ミュージカルはダンスが素晴らしければそれでご機嫌です。アステアの上品なステップとはまた違った、ケリーのパワフルなダンスも良いですが、この映画の見所はなんといってもシド・チャリシー。タイトなスカートで、よくぞここまで踊りきっています。ザッツ・エンターテイメントで見て以来ずっと気になっていた彼女の踊りを、この映画では存分に楽しめました。
[地上波(字幕)] 8点(2007-04-27 22:51:26)
19.  007/カジノ・ロワイヤル(2006)
不器用で力まかせな、若さの演出が良かったです。007の伝統をうまく生かしながらずらしてくる戦略にすっかりやられちゃいました。
[映画館(字幕)] 8点(2007-03-22 13:31:57)
20.  ベティ・サイズモア
原題の「看護師ベティ」のほうがすごみがあっていいのになぁ。サイズモアって、サイズが増えて、太っていく話かと誤解してました。先の読めない、独創的な脚本にカンヌ脚本賞も納得。いっちゃってるレニーの演技もとてもよかった。「シカゴ」みたいなのはどうかと思ったけど、こういう田舎娘の役に彼女はぴったりだなー。
[地上波(字幕)] 8点(2006-10-24 10:37:17)
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