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681.  バタリアン2 《ネタバレ》 
小学生の頃、映画館まで観に行った(同時上映は『霊幻道士3』)。お茶の間を意識したのか、前作よりコメディ色が強く、子供向けの作りに。無敵だったバタリアンも、本作では電流に弱いことが判明(そんなバカな)。今観たら結構キツいが、当時は面白かった。ところで、既発のDVDではビデオ版と音楽が全く違ってるんですが、どうしてだろう?サントラまで持ってるのに…
[映画館(字幕)] 5点(2007-07-31 23:43:14)
682.  ハウス・オブ・ザ・デッド2<TVM>
前作に比べるとかなり真面目に作られている感あり。確かに突っ込み所は多いけど、B級ゾンビ映画に野暮な突っ込みは無用というもの。TVムービーとしては良く出来た方かと。とにかくゾンビがわらわら出てくるので、ゾンビ好きにはたまらんものがあります(笑)
[DVD(吹替)] 5点(2007-07-27 08:07:35)
683.  デビルズ・ゾーン 《ネタバレ》 
一部でカルト化されているということで鑑賞したが、全くツマラナカッタです。カルトの定義が、「おかしな」「変な」という意味ならば、確かにこんなへんてこな映画はありません。ただ、この作品、パリス・ヒルトンが出ていた『蝋人形の館』に明らかに影響を与えていると思う。
[DVD(字幕)] 4点(2013-05-08 09:03:40)
684.  クライモリ デッド・パーティ 《ネタバレ》 
いつの間にか「マウンテンマン祭り」なんかで地元?が盛り上がっているという設定がまず笑える。警察署に立て籠もり戦うところなんて、『要塞警察』を思わせ最高なのに、登場人物がたいした抵抗もなくただ殺られるばかりなので、どうも演出が単調で爽快感もない(『クライモリ/デッドエンド』の時のランボー親父みたいな人が欲しいところ)。グロシーンは今回も結構頑張っており、女の子の腹をかっさばいて自分の内臓を口に押し込むところなんて、思わず「オェッ!」となります(笑)今後もシリーズが続けられるかどうか分かりませんが、個人的には、2>1>4>5>3の順で好き。
[DVD(吹替)] 4点(2012-12-25 11:07:17)
685.  REC:レック/ザ・クアランティン2 ターミナルの惨劇 《ネタバレ》 
本家『REC』の続編がオカルト要素を取り入れて「あ~あ、やっちゃったよ」という出来だったが、本作は空港ターミナルを舞台とした独自路線。…なんだけど、POV撮影じゃないから、『REC』を冠する意味がなくなっちゃった。普通のゾンビ映画として観ても凡作。
[DVD(字幕)] 4点(2012-11-02 18:30:54)
686.  シャンハイ(2010)
太平洋戦争〈前夜〉の上海を舞台にした日米中の諜報戦…という、面白そうな題材を扱っているにも関わらず、このつまらなさは何だ?起伏のない展開と凡庸な演出で、サスペンスとしてもラブストーリーとしても中途半端。しかし、俳優陣だけは豪華。チョウ・ユンファと渡辺謙は相変わらずの存在感だが、主役のジョン・キューザックにあまりにも華がない(好きな役者さんだけど)。コン・リーは綺麗だった。
[DVD(吹替)] 4点(2012-03-07 00:18:24)
687.  パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 《ネタバレ》 
監督が変わったところで、中身カラッポの騒々しい映画であることに変わりはなく、緊張感の欠片もないアクションと滑りまくりのギャグに辟易させられた。キャプテン・ジャック・スパロウはキャラクターが固定されており、人間的に成長する見込みはないので、見ていてもあまりワクワクしない。前回までのように、常識人の若者に絡む形で変人ぶりを披露してくれた方がキャラが立ったと思う。バルボッサも前作の方が格好良かったな。
[DVD(吹替)] 4点(2011-11-04 15:15:56)
688.  幸せの始まりは 《ネタバレ》 
ヒロインのリース・ウィザースプーンが全く魅力的に見えないため(容姿も性格も)、どうして二人の男が彼女を取り合っているのかがよく分からない。肉食系(オーウェン・ウィルソン)と草食系(ポール・ラッド)の対比は面白いが、2時間もダラダラと彼らの三角関係を見せられるのはたまったものではない。ジェームズ・L・ブルックスは好きな監督だったが(『恋愛小説家』は10回くらい観た)、今の時代にはちょっと合わないような気がする。ジャック・ニコルソンは相変わらず巧い。
[DVD(吹替)] 4点(2011-07-27 13:28:13)
689.  ジャーロ
随所にアルジェントらしさは感じられるものの、やはり70~80年代の全盛期に比べると、切れ味が鈍った印象は拭えない。最近のフレンチ・ホラーくらい突っ走ってほしいものだ。前作(『サスペリア・テルザ』)に続き、日本人を起用してくれたことはちょっと嬉しい。それにしても、エマニュエル・セニエ老けたな。
[DVD(字幕)] 4点(2011-06-15 07:18:17)
690.  ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 《ネタバレ》 
長くて暗くてつまらない。ハリーとロンがただのおっさんにしか見えないところが致命的。早く完結してほしい。
[DVD(吹替)] 4点(2011-05-28 23:16:13)
691.  パール・ハーバー 《ネタバレ》 
前半90分と後半60分はいらないんじゃないかな?現実にあった戦争と虚構のくだらないラブストーリーを織り交ぜる製作者側のセンスを疑う。もちろん戦国時代みたいな日本軍の描写などは言うに及ばず…。ハワイで遊ぶ子供たちに「逃げろー!」と日本語で注意する零戦パイロットが良かった(笑)40年も前に『トラ・トラ・トラ!』という名作が作られたのに、なぜ今更こんなトンデモ映画ができるのか、映画界の七不思議。
[DVD(吹替)] 4点(2010-12-13 20:20:01)
692.  ドゥームズデイ 《ネタバレ》 
この映画を観て怒る人がいても無理はないと思う(自分は怒るよりも呆れたが…)。『28週後…』風のウィルスパニックものに始まり、『ニューヨーク1997』『マッドマックス2』を思わせる近未来アクション、そしてタイムスリップしたわけでもないのに、唐突に中世騎士もの(『死霊のはらわた3』?)へと変貌。ここまで一貫性がなく、オリジナリティのない映画も珍しい。『ディセント』の監督らしく、グロ描写だけは異様に力を入れており、ヒロインの鬼畜っぷりに萌えるが、とても高得点をつける気にはなれない。トンデモ映画。
[DVD(吹替)] 4点(2010-11-23 22:46:16)
693.  バイオハザードIV アフターライフ 《ネタバレ》 
前作のラストで無限増殖した超能力アリスを一瞬でリセットしてしまうオープニングの強引さは潔い(富士山に飛行機ごと激突したのに生きてるって…)。スローモーションを多用したアクションシーンはキメキメにキメてくれるが、この『マトリックス』演出自体がもう古い。また、嫁のヌードは見せたくなかったのか、ミラの露出度は減退(ちなみに彼女の美貌もやや減退。何週間も風呂に入ってないのに、化粧だけはバッチリ決めている)。3Dカメラで撮影したらしく、3D映画としてはそれなりに楽しめるが、それでも「おお!」と思うのは最初だけで、2時間もメガネを掛けていたら頭痛がしてきた…。とにかく、続編を作る気満々のラストに「もういいよ!」と言いたい。
[映画館(字幕)] 4点(2010-09-13 07:11:03)
694.  ファイナル・デッドサーキット 3D 《ネタバレ》 
本当は映画館で観たかったんだけど、芸人の下手くそな吹替え版しか上映されていなかったので、泣く泣く断念、DVD化を待っての鑑賞となった。内容的には分かりきっているので、今更目新しいことは何もないのだが、3D映画として作られた弊害か、CGがすごく陳腐。冒頭のクラッシュ事故にしても、2作目の『デッドコースター』の迫力にも及ばない。クライマックスで映画館を舞台にしたのは、観客に映画を疑似体験させる仕掛けとして面白い趣向だと思った。シリーズの死に様を羅列したオープニングタイトルが格好良い。
[DVD(字幕)] 4点(2010-03-17 09:17:04)(良:1票)
695.  ストレンジャーズ/戦慄の訪問者 《ネタバレ》 
今どき珍しい直球勝負のスリラー。別荘で一夜を過ごすカップルが謎の訪問者によって蹂躙されるという内容はまんま『ファニーゲーム』の焼き直しのようで、観ていて気分が悪くなる。結局大した反撃もできずに嬲り殺されるだけというのも最悪。どうしてこんな映画を撮る気になったのか、作り手の考えがさっぱり分からない(リブ・タイラーがどうして出演する気になったのかも)。ところどころ『ハロウィン』のようなショットがあったりもするが、今さら30年も前のホラー映画を真似してどうする?
[DVD(字幕)] 4点(2010-02-02 19:37:00)(良:1票)
696.  ファンハウス/惨劇の館 《ネタバレ》 
あれ?意外と評価が高い。好きな人は好きなんですね。確かにトビー・フーパー作品の中では破綻の少ない珍しいケースだが、その分いつもの突き抜けた感じがあまりなく、正直物足りない。フリークスを扱っているところがヤバいと言えばヤバいが、勿論、主役の「モンスター」はリック・ベイカーによる特殊メイクの賜物。冒頭の『ハロウィン』+『サイコ』の丸パクリは笑ってしまう。ヒロインはせっかく裸を披露してくれるが、あんまり可愛くないんだよね。
[DVD(字幕)] 4点(2009-10-06 21:33:11)
697.  HATCHET/ハチェット 《ネタバレ》 
ゴアシーンだけは異様に力を入れており、並々ならぬ意欲を感じる。しかしそれ以外は退屈極まりないという、それこそ80年代ホラーの特徴を(悪いところまで)受け継いだ作品。ロバート・イングランド(フレディ)、ケイン・ホッダー(ジェイソン)、トニー・トッド(キャンディマン)というホラー映画を代表する役者が共演しているのも見逃せない。往年のバカ・スプラッターが好きな人にのみオススメ。
[DVD(字幕)] 4点(2009-08-28 15:41:59)
698.  ブラッディ・バレンタイン 3D
オリジナル未見。映画とは言え、ちょっと人を殺し過ぎのような…。殺人者がジェイソンのようなモンスターならまだしも、一応ただの人間だし。冒頭部でクライマックス並みの大量殺人を犯すので、本筋に入ってからがやや退屈。一応サスペンス仕立てになっており、犯人探しも楽しめる(とはいえ、大したオチでもないが)。ゴア描写はCG感丸出しで、あまり生々しさはない。可もなく不可もなく、といった出来。
[DVD(吹替)] 4点(2009-08-23 19:43:47)
699.  007/ダイ・アナザー・デイ
シリーズ20作目ということで、製作サイドはかなり気合を入れたようだが、荒唐無稽すぎて素直に楽しめない。コネリーやムーアの時代には通用しただろうが、今の時代、ここまでSFチックなスパイ映画など、笑うに笑えない。北朝鮮が舞台なのに壁には日本の甲冑や刀が飾っており、将軍役は『男たちの挽歌』のケネス・ツァン(せめて韓国人の俳優使えよ)。ボンドガールのハル・ベリーには全く魅力を感じないし、アクションシーンは合成バレバレのCGだらけで緊張感の欠片も無い。ブロスナンのシリーズはどれも退屈だが、本作はその極み。
[DVD(吹替)] 4点(2009-01-31 07:51:41)
700.  バーフライ 《ネタバレ》 
ミッキー・ロークもチャールズ・ブコウスキーも好きなんですが、これはどうも…。『ロッキー』を数倍ダサくしたような路上ファイトに、演技派を目指したであろうロークのクサイ演技(実際ブコウスキーの仕草をかなり研究して真似ているようだが、これでは演技というよりただのモノマネ)。なぜだか記憶に残るのは、最後のフェイ・ダナウェイのキャットファイトのみ…。DVDの特典映像でブコウスキーの生きた姿を拝めるのが唯一の救いか(彼はロークのこと褒めてましたね)。
[DVD(字幕)] 4点(2008-10-26 00:03:22)
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