Menu
 > レビュワー
 > sayzin さんの口コミ一覧。51ページ目
sayzinさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2394
性別 男性
ホームページ http://sayzin.tumblr.com/
自己紹介

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
616263
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
616263
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
616263
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1001.  スピーシーズ/種の起源
優良な遺伝子を求めるのはシルばかりでなく、世の雌の習性なり。映画としては、ほとんどSFっぽいシーンが無くて、最後のエイリアン描写は超三流。脱ぎっぷりの良すぎるナターシャ・ヘンストリッジの完璧な美しさに5点献上。
5点(2001-10-03 11:09:20)
1002.  スニーカーズ
ハイテクではなく、音を頼りに「カクテル・パーティの音」が「アヒルの群」だったってとこと、最後に登場するジェームズ・アール・ジョーンズの存在感が印象的。考えてみればものすごく勿体ないキャストのオン・パレードなのに、映画自体はライト・サスペンスって感じでしょうか。で、6点献上。
6点(2001-10-03 10:55:42)
1003.  勝利への脱出
ストーリー的には「ロンゲスト・ヤード」の焼き直しって感じですが、サッカーの名選手達の超絶技をスローモーションで見せてくれたところが良かったです。しかし、熱狂した観客に紛れて脱出するってのは少し無理があるような…。往年の名選手達に5点献上。
5点(2001-10-03 10:34:24)
1004.  シティ・スリッカーズ
遊牧ツアーに参加した都会のひ弱なヤッピーが、大自然の中で大切な何かを見つけるって内容はあんまり感心しませんでした。ビリー・クリスタルらのコメディ部分より、ジャック・パランスの孤高のカッコ良さばかりが印象に残っています。これを最後に見かけなくなったスーパーガールに5点献上。
5点(2001-10-03 10:08:28)
1005.  ジキル&ハイド
ゴシック・ホラー・リメイクブームに乗った一本。作り方的には「フランケンシュタイン」に近い感じでも、話的に盛り上がりに欠け、何と言ってもジュリア・ロバーツの陰気な演技に無理がある。陰気なジュリアはジュリアじゃないし、主役もマルコビッチじゃなくて、もっと美形の方が良かったような気がします。惜しくも並以下ってことで4点献上。
4点(2001-10-03 09:38:09)
1006.  ザ・プレイヤー
ロバート・アルトマンって、いつからこのような長尺の群像劇ばっかり撮るようになったのですか? 誰か教えて。しかし、飽きずに最後まで観せてくれる手腕はさすがです。決して悪は罰せられない不条理劇で、ハリウッドの舞台裏を目一杯皮肉っています。わんさか登場のカメオ・スターに7点献上。
7点(2001-10-02 14:37:42)
1007.  ザ・ディープ(1977)
実は今は無き後楽園球場で行われた1万人試写会とやらで観ました。周りが明るくてスクリーンがよく見えず、ジャクリーン・ビセットがまだ美しかったのだけが記憶に残ってます。ポスターデザインがまんま「ジョーズ」で、もろ二番煎じを狙っていたような気がします。取りあえず4点献上。
4点(2001-10-02 14:25:25)
1008.  ザ・インターネット
コンピュータの展示会場からデータをFBIに転送する辺り、多少ひねりが利いていました。データ改ざんの恐怖は当時でさえ目新しくはありませんでしたが、巨大な敵との追っかけは定石通りで意外にハラハラしましたっけ。これからはこの手の物語の主人公にはプログラマーじゃない方がいいと思います。ということで6点献上。
6点(2001-10-02 14:12:20)
1009.  コンゴ
人類と動物のコミュニケーション話から密林のゴリラ襲撃話に展開。何が言いたかったのか分からないので評価不能(もちろん原作も知りません)。取りあえず私見で2点献上。
2点(2001-10-02 13:54:55)
1010.  コレクター(1997)
「セブン」の後だからどうしても見劣りする。自力で逃げ出す女性がいるってとこが新しいかな。それにしてもその女性の警備の手薄なこと手薄なこと。その辺が弱いので5点献上。
5点(2001-10-02 13:49:21)
1011.  激流(1994)
そう、メリル・ストリープって本当にどんな役でもできるんですね、こういうアクション・ヒロインまでできるとは…(本当の演技派だ!)。「アフリカの女王」等の旧作と比べちゃうと激流が凄い(技術は日進月歩だなぁ)、しかしストーリーは…。正に激流映画ってことで5点献上。
5点(2001-10-02 13:35:38)
1012.  クロコダイル・ダンディー
うおー、この評価の高さは何だ。ただのカルチャー・ギャップ・コメディじゃないの、この映画って? 私にはそれ以上でもそれ以下でもありませんでした。でもアメリカ製の普通のコメディよりは笑えたような気がします。グッダイ・オーストラリアで6点献上。
6点(2001-10-02 13:29:22)
1013.  エイリアン4
いよいよ地球に戻ってしまうんですけど、「5」はあるんですかね。作り方的には「3」の失敗を踏まえ「1」「2」を踏襲していて好感が持てますが、ここまでくると、もうどうでもいい感じ。クソ生意気で陰気ないつものウィノナに5点献上。
5点(2001-10-02 13:00:00)
1014.  エイリアン3
閉ざされた空間の中でエイリアンに襲われていく人間というシチュエーションは、原則的に1に戻ってはいましたが、空間が広すぎるのとエイリアンの「繁殖」が(最初っからリプリーに産み付けられているせいで)余り意味を成していないので、映画としては散漫な印象。映画のストーリーそのものより、その背景に力を入れ過ぎって感じ。フィンチャーがしばらく立ち直れなかったのも分かります。ま、並の映画ってことで5点献上。
5点(2001-10-02 12:55:00)
1015.  1941
意外にも高評価が多数派。スピルバーグ映画としてよりもアメリカン・スラップスティック・コメディとして受け入れがたかったです。ハリウッドのミニチュアセットでのジョン・ベルーシやラストの家一軒丸ごと崩壊シーンなど、あんまり笑えませんでした(若かったせいかもしれません)。コメディ好きのアメリカでも散々だったらしいということは、映画のでき云々ではなくコメディとして面白くなかったんじゃないでしょうか。というわけで4点献上。
4点(2001-10-02 11:53:31)
1016.  アンタッチャブル
エイゼンシュテインへのオマージュとしての階段落ちのシーンがやっぱり一番印象的。アンディ・ガルシアがコスナーに銃を投げつつ、スライディングして乳母車を受け止めつつ、更に自ら銃を構えるシーンはコスナーよりかっこいい。そしてショーン・コネリーの飄々とした演技とデ・ニーロの太々しい受け口演技。妙に重くない演出も好きです。デ・パルマ映画の一つの到達点に7点献上。
7点(2001-10-02 11:46:17)
1017.  暗殺者
ま、ハイパー・アクションじゃないですよね。基本的に男のドラマの筈なのに、(男の物語好きの私が)ちっとも感情移入できない。役者を変えてウイリアム・フリードキン辺りに撮らせれば重厚な男のドラマになったでしょうに…、残念。バンデラスのキレっぷりに4点献上。
4点(2001-10-02 11:37:30)
1018.  アダムス・ファミリー2
クリスティーナ・リッチが無理矢理笑顔を作るシーンは笑えました。前作よりも普通の人間社会との接点が増えて、風刺度は増していると思います。でも、ここまで濃いキャラクターが織りなすコメディは賛否が分かれるでしょうね。私は意外に平気だったので6点献上。
6点(2001-10-02 11:29:53)
1019.  アダムス・ファミリー(1991)
初見時はもう少しブラックな笑いを期待していたのですが、明るめのファミリー・ムービーでした。今は亡きラウル・ジュリアの嬉々とした演技と、アンジェリカ・ヒューストンの目だけに当たる光にはハマりました。クリストファー・ロイドはちょっとうるさかった…。ということで6点献上。
6点(2001-10-02 11:26:05)
1020.  レッズ
ロシア革命をたった一人で取材する西側ジャーナリストの一生を、「映画」の合間に所々実在の人物達のインタビューで構成するウォーレン・ビーティの意欲作。個人的には「13デイズ」よりはよっぽど映画らしくて好きです(ただ単にこっちの方が題材が派手だからか?)。妻が水を汲みに行ったほんの一瞬の間に息を引き取る主人公が悲しかったのを憶えています。7点献上。
7点(2001-10-01 20:11:58)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS